福祉亭の定款にある「高齢者支援事業」「子育て支援事業」・・を、ずっと、取り違えていたのではないかと、近頃、思い始めた。
事の発端は、今年の5月の総会。
事業の予算配分を例年とは、変えた。
もう少し、実態に合わせる・・・それによって、今年度の事業にいかす。
ついつい、日常に、運営のやりくりに、困難はいつも、あるものの、少し、慣れすぎていた。
時折襲われる「いつまで、福祉亭をやるんだ・・」という想いにも、さらされていた。
獏とした思い。
そうならば、気にかかりながら過ごしているものを、なんとか、キチンとしておかなくては・・・
会計処理の部分、事業運営の部分、あれやこれや・・・
定款に謳われる事業。
日常の運営の中にそれらの事業を組み込む・・・ことまでは、認識はあった。
その「日常の中に」の意味合いを、もう少し「事業」に比重を置いた、どちらかというと、「ないものをつくり出す事業」もっと、形のあるものを・・という認識だった。
でも、そうじゃないかも・・・と。
みなさんと、毎日毎日シャッターを開けることを、続けてきたこと。
毎日毎日、定食をつくり続けてきたこと。
毎日毎日、いろんなご利用者を迎えてきたこと。
今ある福祉亭の姿そのものが、全て事業で、支援そのもの。
これが、おぼろげに、やっと、分かってきた。
どこかから、アホっ!!と、言われそうですね。
支援事業・・・改めて、何をしようか、どうしようか・・などと、思い迷うことはないのかもしれない・・・と。
もっと、大事なことは、
日々の姿に目を凝らす・・・こと。
もっと、現実をよく見る・・・こと。
事の発端は、今年の5月の総会。
事業の予算配分を例年とは、変えた。
もう少し、実態に合わせる・・・それによって、今年度の事業にいかす。
ついつい、日常に、運営のやりくりに、困難はいつも、あるものの、少し、慣れすぎていた。
時折襲われる「いつまで、福祉亭をやるんだ・・」という想いにも、さらされていた。
獏とした思い。
そうならば、気にかかりながら過ごしているものを、なんとか、キチンとしておかなくては・・・
会計処理の部分、事業運営の部分、あれやこれや・・・
定款に謳われる事業。
日常の運営の中にそれらの事業を組み込む・・・ことまでは、認識はあった。
その「日常の中に」の意味合いを、もう少し「事業」に比重を置いた、どちらかというと、「ないものをつくり出す事業」もっと、形のあるものを・・という認識だった。
でも、そうじゃないかも・・・と。
みなさんと、毎日毎日シャッターを開けることを、続けてきたこと。
毎日毎日、定食をつくり続けてきたこと。
毎日毎日、いろんなご利用者を迎えてきたこと。
今ある福祉亭の姿そのものが、全て事業で、支援そのもの。
これが、おぼろげに、やっと、分かってきた。
どこかから、アホっ!!と、言われそうですね。
支援事業・・・改めて、何をしようか、どうしようか・・などと、思い迷うことはないのかもしれない・・・と。
もっと、大事なことは、
日々の姿に目を凝らす・・・こと。
もっと、現実をよく見る・・・こと。
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