度数60

のんびりしたご利用。
でも、夕方には、三々五々お集まり。
ご予約。
なんと、度数60という泡盛をご持参。
へッ？
60！！
だって、焼酎も25度。
ウイスキーで35度？？だったかなあ。

宴もたけなわ。
なんというお酒？と手にとらせて頂くと、まだ、瓶が重い。
その時、初めて60度に気が付く。
呑んでみたら・・と。
うん、うん。
まず、お料理名人のシェフさんに。

臭いをかぐ。
あッ、これ知っていますよ～～
20年くらい付き合っていましたからと。
懐かしいなあ～～・・と。
のんべいスタッフにも、ちょっと・・と勧めてみる。
どのくらいのものか分からないから少しだけ、薄める。
一口飲んだスタッフが、むぐッ・・これは、強い！！と。
あわてて、3倍に希釈。

へ～～・・と、ますます興味深々。
まずコップに少し。
指先につけて、ちょっとなめてみる。
お～～～！！確かに。
別のコップにすっかりあけ、最初のコップにお湯を注ぐ。
ふ～～む。
コップにへばりついて残ったお酒でさえ、十分酔っぱらわせる感じ。
へ～～～・・
これは、すごい。