いよいよ年末年始のことも頭に浮かぶ時期。
理事会でも、年末年始のお休みが議論される。
こんなことが、議論される・・というのも、ジツは、おもしろいなあ・・と。
こんなところからも、福祉亭は、ジツに既成の枠から遠~~いところにあることが、分かる。
常にこの激震の揺れにさらされる。
ワタシは、どうも旧主派かな?
発言そのものに、びっくり。
年明けの日程をまず、議論してから・・と、さらに、発言が続く。
でも、それは、先月既に決まっている。
改革派の意見は、スタッフも高齢化しているから別のやりかたをさぐりたい・・と。
でも・・。
旧主派の意見は、1週間も食事づくりをお休みして、さらに・・では、なんのための福祉亭の運営か・・と。
議論は、声高に。
たぶん、ご利用者に投げれば、様々な反応があるに違いない。
気を付けないといけないのは、サイレントマジョリティと言われる物言わない控え目の集団の存在。
そこにこそ、福祉亭の存在を支えるものがある。
・・と、旧主派のワタシは、考えるのです。
理事会でも、年末年始のお休みが議論される。
こんなことが、議論される・・というのも、ジツは、おもしろいなあ・・と。
こんなところからも、福祉亭は、ジツに既成の枠から遠~~いところにあることが、分かる。
常にこの激震の揺れにさらされる。
ワタシは、どうも旧主派かな?
発言そのものに、びっくり。
年明けの日程をまず、議論してから・・と、さらに、発言が続く。
でも、それは、先月既に決まっている。
改革派の意見は、スタッフも高齢化しているから別のやりかたをさぐりたい・・と。
でも・・。
旧主派の意見は、1週間も食事づくりをお休みして、さらに・・では、なんのための福祉亭の運営か・・と。
議論は、声高に。
たぶん、ご利用者に投げれば、様々な反応があるに違いない。
気を付けないといけないのは、サイレントマジョリティと言われる物言わない控え目の集団の存在。
そこにこそ、福祉亭の存在を支えるものがある。
・・と、旧主派のワタシは、考えるのです。