市民評価が、紛糾。
考え方を巡って。
有識としてご参加の大学院教授先生。
この議論は、大学院レベルです・・・と。
うん?
うれしい・・ニュアンスの発言もあった。
でも、ちょっと、待って。
実践者は、大学院生より遥かに年長。
しかも、日々、地域で地を這うように現実の課題に向き合っている。
継続して。
分野にもよりますが、市民評価が取り組んでいるテーマには、駆け出しの研究職よりたぶん、市民のほうが、力を持っているかも。
だから、紛糾もするのです。
でも、すごいなあ・・と思ったことは、教授先生たちは、意見を求められると、キチンと整理して意見を即、出されるところがです。
頭の中には、様々な知識が詰め込まれているのでしょう。
さすが!!
でも!!です。
教授先生の意見が、即、通った・・というわけでもないのが、また、すごい!!と思ったことです。
う~~~ん・・・そうかなあ~~・・・という空気。
別の視点を与えられた市民側は、さらに、議論。
白熱。
結局、時間ぎれ。
考え方を巡って。
有識としてご参加の大学院教授先生。
この議論は、大学院レベルです・・・と。
うん?
うれしい・・ニュアンスの発言もあった。
でも、ちょっと、待って。
実践者は、大学院生より遥かに年長。
しかも、日々、地域で地を這うように現実の課題に向き合っている。
継続して。
分野にもよりますが、市民評価が取り組んでいるテーマには、駆け出しの研究職よりたぶん、市民のほうが、力を持っているかも。
だから、紛糾もするのです。
でも、すごいなあ・・と思ったことは、教授先生たちは、意見を求められると、キチンと整理して意見を即、出されるところがです。
頭の中には、様々な知識が詰め込まれているのでしょう。
さすが!!
でも!!です。
教授先生の意見が、即、通った・・というわけでもないのが、また、すごい!!と思ったことです。
う~~~ん・・・そうかなあ~~・・・という空気。
別の視点を与えられた市民側は、さらに、議論。
白熱。
結局、時間ぎれ。