お客様が帰った後に気がつく忘れ物・・・
お帰りの際に
「お忘れ物、ございませんか?」とお声がけは
していますが
そうは言っても
忘れ物はあるものですね・・
探すコツは
「忘れ物は必ずある!」
という視点が探す側にあると見つかりやすいのでは
ないでしょうか
それと
意外なところに落ちていたり・・
まさかというところに挟まっていたり・・
家捜しの刑事になったつもりで
探すと
あったときに
「ほらね」とほくそ笑む?かも・・
まぁ~
忘れ物があったのに見つけられなかったという時は
「探さなかった」と思われかねませんからね
確認をするときに
何か忘れ物がある筈・・・という気持ちが必要でしょうか
自称「忘れ物の天才」と自嘲しているワタシがいうのも
なんですが・・・