葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

春はそこまで

2011-02-24 10:17:07 | 趣味


春はそこまで・・

イソガシサは寝て待て・・・


そのうち花も咲くことだし・・・




今日の庭は、梅と河津桜の蕾が

ほころびはじめ

春を合唱し始めております・・




それにつけても、お別れした愛車の残像はまだ脳裏から

離れません

京都のクボヤさんが

新しいオーナーを探してくださるはず

この車、通勤に使えれば

手放すことは無かった・・・

いや、通勤にも使えないほどの車だから

今まで手元に置くことが出来た??

こだわりと偏屈は

似ています・・・

わかる人だけ解すれば

いいのです

好きなモノに理由など

いらないのですから・・・



そういえば、車に乗っている

自分の写真が一枚も無いことに気がつきました

やはり

主役は、ワタクシではなく

血の通ったこの車そのものだったんですね・・




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大事なことは

2011-02-24 10:08:15 | 趣味


家族葬が話題になるのは

葬儀社に居るから当然ですが

大切なのは

家族葬ではなく「家族」そのものの在り方が

問われているということでしょう


一緒にご飯を食べる・・・

いろんな話しでちゃぶ台を囲む(笑)

四季の行事や冠婚葬祭は家族揃って

行う・・・

まぁ~

貧乏なときは

ちゃぶ台の真中の具の少ない「なべ」を囲んで

居た時代・・・

この辺が原点でしょうか・・

オヤジの掛け声一つで

「お~い・・飯・・」

一つのテーブル上での質素な食事こそが

家族をつなぐ素が

入っていそうです・・・




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