設備投資

不況のさなか設備投資するのは大変です

しかし、設備投資中の場合、急激な不況は

計画を変えることさえ、掛かった費用の無駄になります

今後の世の中、景気がよくなるなんて誰しもが思えない・・・

ご飯を食べられるかどうか・・・

そんな時代になりつつある社会状況は、果たして「葬儀」という

大切なことに関しても、もはや贅沢や、大きな葬儀は

誰しもが望まない方向へ向かっております。

「だからこそ、設備投資」が必要なことでもあります

皆で後ろ向きになることは、「夢に」向かわず、「現実」の

前後左右に埋没してしまいます、


設備投資なんか「とんでもない・・！」

その大きな声は耳に痛いのですが、

葬儀が「火葬」だけになるなんて・・

思いたくは無いのです、

人は亡くなっても、葬儀だけは無くしてはいけないと

思うのです、葬儀はお金の大小ではありませんから、費用は

掛けなくても、できるのです。

設備投資・・・

葬儀社さんの設備投資とは、モノにお金を掛けることではなく

葬儀の必要性や、精神面で支えてあげられる自分を磨くことに

時間を掛けること・・・

そんな気が致します・・・・

世の中の事象に右往左往しすぎる私は

いつも、自分が何処にいるのかわからない・・・　　　　

私がこんなことを

書いても、

本当は、焦っている自分を隠す為か、自分に言い聞かせる

ために書いているのが本音なのかも・・・

疲れと、う～むぅ・・・・とため息ついて

今日は帰ります・・・