DHバーで少しずつ練習しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/e0/a8ce37a8f5344dbe488dc7bebf3d9a9f.jpg)
Sベント系「Profile T2 Plus」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/7b/8260ff088d4e84e648db5f72c10516ac.jpg)
トライアスロン用ポジション
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/bd/a6c66ba7278054358ae8874aabb8b783.jpg)
初期設定
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/0f/6555fc29a87c607276e95eca1390f5a7.jpg)
「初期設定→TA設定」
①サドル高:67.7cm→68.5cm (HC/67.7cm)
②サドル地上高:92.0cm→93.0cm (HC/92.0cm)
③ハンドル高:88.0cm→87.5cm (HC/88.5cm)
⑤サドル-ハンドル:49.3cm→49.4cm (HC/50.1cm)
※サドルの形状、レールの角度等により水平距離とは異なる。
・サドル面傾斜:水平
セッティング手順(自己流)
1.ハンドルを目一杯低くする。2.DHバーを取り付ける。3.サドルを目一杯前に出す。
4.上半身が楽なポジションがとれるようDHバーの突き出しとアームレストの位置(角度)を調整
5.大腿後面の筋肉を使いやすくする為にサドル高を上げる。
ヒルクライム用ポジションとの変更も、数値さえ出ていれば面倒ではないのですが、「ROAD+DHバー」はフォルム的にどうも好きになれません。やっぱり、DHバーは戦闘的なトライアスロンバイクに似合う気がします…
さて、DHバーを握るポジションでは必然的にサドルの前乗り(?)になります。
ところが、前乗りで大腿前面に偏ってペダルを踏んでしまうと、持久力に乏しい大腿前面の筋肉はRUN用の脚を残すのが難しくなります。かといって、後面の筋肉でケイデンスを上げてペダルを廻すと心肺への負担が大きくなってしまいます。
トライアスロンのBIKEは、最後のRUNパートの為に心肺機能と筋力温存のバランスを意識して大腿四頭筋、腸腰筋、殿筋、ハムストリングを使い分けたペダリングをしなければならないと初心者なりに解釈しています。
そこで、大腿前後の筋肉とHR150bpm↓を意識して、平坦な40kmコースをRUN用の脚を残しながらAve30km/hで走る練習をするのですが、コーナーリング、首周り(頚椎)がキツく感じるなどまだまだ課題が山積みです。
今日のトレーニング:
・PM7:30 Swim2,100m 疲労感だけ![](/img_emoji/がっかり.gif)
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Sベント系「Profile T2 Plus」
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トライアスロン用ポジション
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初期設定
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「初期設定→TA設定」
①サドル高:67.7cm→68.5cm (HC/67.7cm)
②サドル地上高:92.0cm→93.0cm (HC/92.0cm)
③ハンドル高:88.0cm→87.5cm (HC/88.5cm)
⑤サドル-ハンドル:49.3cm→49.4cm (HC/50.1cm)
※サドルの形状、レールの角度等により水平距離とは異なる。
・サドル面傾斜:水平
セッティング手順(自己流)
1.ハンドルを目一杯低くする。2.DHバーを取り付ける。3.サドルを目一杯前に出す。
4.上半身が楽なポジションがとれるようDHバーの突き出しとアームレストの位置(角度)を調整
5.大腿後面の筋肉を使いやすくする為にサドル高を上げる。
ヒルクライム用ポジションとの変更も、数値さえ出ていれば面倒ではないのですが、「ROAD+DHバー」はフォルム的にどうも好きになれません。やっぱり、DHバーは戦闘的なトライアスロンバイクに似合う気がします…
さて、DHバーを握るポジションでは必然的にサドルの前乗り(?)になります。
ところが、前乗りで大腿前面に偏ってペダルを踏んでしまうと、持久力に乏しい大腿前面の筋肉はRUN用の脚を残すのが難しくなります。かといって、後面の筋肉でケイデンスを上げてペダルを廻すと心肺への負担が大きくなってしまいます。
トライアスロンのBIKEは、最後のRUNパートの為に心肺機能と筋力温存のバランスを意識して大腿四頭筋、腸腰筋、殿筋、ハムストリングを使い分けたペダリングをしなければならないと初心者なりに解釈しています。
そこで、大腿前後の筋肉とHR150bpm↓を意識して、平坦な40kmコースをRUN用の脚を残しながらAve30km/hで走る練習をするのですが、コーナーリング、首周り(頚椎)がキツく感じるなどまだまだ課題が山積みです。
今日のトレーニング:
・PM7:30 Swim2,100m 疲労感だけ
![](/img_emoji/がっかり.gif)
ご存知かどうかわかりませんが、東京で漫画、コミックの古本専門店を経営してる古川益三氏はトライアスロンが趣味でトライアスロンジャパン誌に4コマ漫画を描いていたことがあります。この人が特注したバイクがまさに?のようなバイクでした。(今でもやってるんだろうか?)
私がトライアスロン用決戦?バイクとして作ったLOOKカーボンバイクは前乗り用シートピラー、PROFILE社のトライアスロン専用ハンドル仕様でしたが、ほんとに速くなったかどうかは???です。
当時プロトライアスリートだった山本光宏氏は前乗りよりも後ろ乗り?のほうが自分に会ってるとか言ってました。
XR'92さんのバイク一度見てみたいな。
そうなんですよね~
でも、これだと前面の筋肉の疲労が激しく感じるんですが・・・どうなんでしょう?
>古川益三氏、山本光宏氏・・・
恥ずかしながら2人とも初めて聞く名前です。
トライアスロン初心者ですからお許しを・・・
>ほんとに速くなったかどうかは???
そうなんですよね・・・
僕の場合、30km/hを越えると下ハンより楽に感じます。しかし、下ハンで35km/hで巡航する人達が当り前にいるのですから、正直なところ僕のレベルではDHバーはまだ必要ないと思います。「気分だけでもトライアスリート」という情けない理由でつけているのが本音かも・・・ささやかな大人の遊び心です。
>前乗りよりも後ろ乗り?
この辺も「骨盤を起こす(倒す)」と同じく、いろんな理論が入り乱れているようですね。(速い者が正しい?)
「前乗り」も、低くしたハンドルに合わせて通常のポジションを前下方に回転させただけなので、そんな言い方はおかしい・・・とか。
やはり、自分に会った乗り方を模索するしかないのでしょうか?
>一度見てみたいな・・・
ドロップ+DHバーはあまり好きではありません。
それよりも、あっちゃんさんのLOOKの方が見たいですよ~