マロンさんから「ForeAthlete235J」をお借りしてモニターしました。
手首で脈拍が測定出来る「光学式心拍計」内臓です。
※ファーストテスト
(準備)
1.僕のプロフィールを設定
2.データページ2をカスタマイズ(写真↑)
3.自動ポーズ、自動ラップ(1km毎)ON
4.アラート設定(水分補給5km毎、栄養補給1時間毎)
5.バックライトをナイトモード(日没~日の出に時計を見る動作でライトON)に設定
朝ラン(14.1km)
平均心拍135bpm(744kcal)
(感想)
軽い。
衛星の捕捉がとても早い。
心拍計は13kmまでは問題のない数値でしたが、クールダウンに入った途端に170bpmを超え驚きました。(○枠↑)
自動ポーズ、ラップ、アラートの「水分補給」表示は確認できましたが、「栄養補給」は見過ごし未確認です。
ガーミンコネクトでは、ピッチ(1分間の左右の合計ステップ数)、平均歩幅が表示されます。
僕のピッチは176spm、平均歩幅は1.00m、トレーニング効果は5(非常に大きな効果)でした。
VO2MAX(最大酸素摂取量)と、それから予想されるレースタイムが表示されます。
僕のVO2MAXは47(50歳代では「非常に良い」レベル)
予想タイムは、ハーフ1時間41分57秒、フル3時間31分54秒です。
計算方法はブラックボックスですが、やる気をくすぐる数値をはじいてくれます。
※光学式心拍計(235J)とハートレートセンサー(110)で同時計測
夫婦で夜ラン(5km)
青/235J 赤/110
(感想)
大きな差は見られませんでした。(平均心拍数の差は1bpm)
とにかく軽くて装着感が
胸にセンサーを着けるわずらわしさがない235Jは、ランナーなら「買い」だと思います。
(次は、バイク編)
今日のトレーニング:
・AM5:30 バイク(B)/40.5km(庄内湖南コース×3) 風強し
手首で脈拍が測定出来る「光学式心拍計」内臓です。
※ファーストテスト
(準備)
1.僕のプロフィールを設定
2.データページ2をカスタマイズ(写真↑)
3.自動ポーズ、自動ラップ(1km毎)ON
4.アラート設定(水分補給5km毎、栄養補給1時間毎)
5.バックライトをナイトモード(日没~日の出に時計を見る動作でライトON)に設定
朝ラン(14.1km)
平均心拍135bpm(744kcal)
(感想)
軽い。
衛星の捕捉がとても早い。
心拍計は13kmまでは問題のない数値でしたが、クールダウンに入った途端に170bpmを超え驚きました。(○枠↑)
自動ポーズ、ラップ、アラートの「水分補給」表示は確認できましたが、「栄養補給」は見過ごし未確認です。
ガーミンコネクトでは、ピッチ(1分間の左右の合計ステップ数)、平均歩幅が表示されます。
僕のピッチは176spm、平均歩幅は1.00m、トレーニング効果は5(非常に大きな効果)でした。
VO2MAX(最大酸素摂取量)と、それから予想されるレースタイムが表示されます。
僕のVO2MAXは47(50歳代では「非常に良い」レベル)
予想タイムは、ハーフ1時間41分57秒、フル3時間31分54秒です。
計算方法はブラックボックスですが、やる気をくすぐる数値をはじいてくれます。
※光学式心拍計(235J)とハートレートセンサー(110)で同時計測
夫婦で夜ラン(5km)
青/235J 赤/110
(感想)
大きな差は見られませんでした。(平均心拍数の差は1bpm)
とにかく軽くて装着感が
胸にセンサーを着けるわずらわしさがない235Jは、ランナーなら「買い」だと思います。
(次は、バイク編)
今日のトレーニング:
・AM5:30 バイク(B)/40.5km(庄内湖南コース×3) 風強し