
48 宮崎敦次 投手 26歳 年俸805万円
【2018年成績】 E 30試合 0勝1敗0S 防御率9.00 15回 36被安打 1被本塁打 11与四球 3与死球 15奪三振
打者転向をした柳田や木本をそのシーズンで解雇するなど前科のあるロッテですからサイドスローにフォームを変えた宮崎に残された時間はあまり無いだろうとは思っていましたが、二軍で散々たる成績ではありますがそう簡単に結果を残せるほど甘い世界でないことはベンチも分かっていたはずです。
こんなことでは次にそういった打診をされた選手はそれしか選択肢がない、でなければ腰が引けてしまうでしょうし、その趣旨とは相反するのでその手の使い方は好きではないのですが育成枠でもう一年の打診があってもよかったのではないかと、宮崎の心中を思えば気の毒に過ぎます。
郷里に帰って広島の打撃投手として第二の人生をスタートするようですがその腕がどこから出るのか、によって悔いを残しての退団かどうかが分かるでしょう。
これと言ったボールがあるわけではないのに抑えてしまう不思議ちゃんを昨年は発揮ができず、そんなところもあってのフォーム改造だったのだとは思います。
それでも元々がやや腕が下がったところから投げていましたが石垣島でそのフォーム、右肩を大きく下げてのそれを見たときにはビックリしました。
おそらくは左打者に対しての目線を意識した、ワンポイントに特化するのが目的だったのでしょうが二軍での成績を見れば自分のものにしきれなかったのは明白、それが合わなかったのか時間が足りなかったのか、前者であれば手入れが必要ですし後者であれば時間が必要ですし、あっさりと切るほどに左腕が足りているわけでもありません。
今オフもドラフトで二人の左腕を獲りましたがここ10年ほどでものになったのは松永だけで木村、坪井、藤岡貴、中後、川満、そして宮崎と死屍累々、土肥に芽が出かけていますがロッテ化から抜け出せずに山本も足踏みとなれば右腕の投手コーチばかりにも問題があるのではないかと、そんなところにも目を向けたくもなる宮崎の4年間でした。
【オリオン村査定】 805万円 → 720万円 (▼10%) ※10/1に戦力外通告
なぜか点を取られない不思議キャラも、だんだん点を取られる様になり、巨人の田口に支持して見たものの、本家が今期は低迷して、結果、今期限りで終わってしまいました、広島でバッティングピッチャーになるんですね、ひそかに努力してまた、現役復帰を狙っているかも?
限度でしょう。
通用しない、伸びしろがない選手は戦力外になる世界。
限界点が最初から低く、
教えるにも限度がある人はいます。
服部、木村、藤岡貴らドラフト1、2位クラスはスカウトの目、育成力を問われてもおかしくないですが、
下位指名が見限られてしまうのは仕方ないですかね。
フォーム変更もあり、来年が勝負どころになると思っていたんですが、村長さんの仰る通り柳田や木本みたいに転向して即解雇とかしてましたもんね、このチームは...
柳田も木本もシーズン中盤か後半に転向で即クビでしたよね?
ともあれ、広島と縁があるのでこの宮崎の存在は大学時代から知っており彼がチームを去るのは残念です。
やはり広島六大学リーグで無双しても下から数えて数番目レベルのリーグですからねぇ...
左の中継ぎ、もしくはワンポイントとして期待したんですが厳しかったか...
そんなことより左が全く育ちませんね。
木村はアマ時代にみせたロッテ愛に応えるため1位指名した格好で、当時の木村は身長以外これといった特徴がない素材型になっていましたからねぇ...
謹慎などの影響もありましたし、育てられないのも致し方ないかなぁ。
しかし、藤岡、中後、川満はアマ時代から強烈な実績や個性を放った選手であり、他球団のほとんどが羨むくらいの選手でしたからね。
1人くらいは主力投手に育っていなければいけないレベルだと思うのですがね。
中後は元々ギャンブル要素がありましたが、藤岡、川満はどうしてこうなった...
長所を消し去って短所を伸ばしていましたよね。
これだけ左が壊滅ということは、来年はいくら地元とはいえドラフトでは及川より奥川の方がいいなぁとさえ思えてきます。
1軍で通用するかどうかが評価と結果です。そして選手である限り、シーズンを戦い抜く中で余すところなく戦力として見るべきですよね。極端な話、ベンチやブルペンのメンバーは固定ではなく流動的でいいと思います。1年で70人できれば全員1軍で経験をさせて、その結果で各選手の立場で課題の自覚を引き出したり、プロとしての引導を渡す機会にすればいいと思うんですよね。
そりゃ実際に差はあるのでしょうが、1軍選手の体たらくを見ると、こんなに入れ換えが少ないほど1軍の壁は高くないと思ってしまうんですよね。
自分の出身地や住んでいるところ、住んでいたところの選手はなぜか応援したくなりますよね。
山本保や大谷龍が自分にとってのそれでした。
下位指名の悲哀もあるのでしょうが、ロッテは中後や川満も短期間で見切りましたからあまり関係ないのかな・・・
打撃投手から現役復帰をした投手もいなくはないですが、広島V4の陰の立役者と言われるぐらいに下支えを頑張ってもらいたいです。
>デリック・メイさん
ですね、柳田も木本も酷い目に遭ったわけです。
それに比べればシーズン当初からフォーム改造をした宮崎には一年間がありましたが、それでもやはり短い。
左はホント、育たないのか育てられないのか。
仰せのようにまた左欲しい病で及川にいきそうな気がしますし、今度こそマリーンズジュニアとも思うのですが、及川のためを思えば指名をしない方がよいような。
自分も現時点では奥川推しですね。
>大垣のロッテファンさん
ざっと調べてみたら左の投手コーチは2007年の園川まで遡らないといけないんですよね。
その前が1993年の山崎武、右偏重は徹底しています。
水谷もコーチにならなかったですし、12年ぶりとなる大隣に期待をしますか。
古谷はこのままフロントに徹するのかなぁ、本人の希望もあるでしょうが現場復帰があってもいいと思います。
>うみうみさん
下位指名ですしそれが真理ではあるのでしょうが、それだとロッテはやっていけないかな。
次から次へとその穴を埋めていく選手が加わるわけではないですし。
いや、宮崎の穴にずっぽりと山本がはまりそうで怖い・・・
>オブさん
OJTって一般社会でもそうですがある意味で都合のいい言葉ではあるのですが、そういったのって必要なんですよね。
ただ前提としてしっかりとした育成計画の中の一つのパーツとして、でないと、それこそ現場に放り込んで勝手に学べっていう上からしたら楽な都合のいいやり方に堕ちてしまいます。
大卒なんだから即戦力なんだろ、プロなんだから自分で考えろよ、ってところがロッテにはあるような、そんな気がします。
やっぱコーチ陣なんだよなぁ・・・