植民地戦争のカード枚数ですが、ホームページでの記載にミスがあり修正しました。お詫びいたします。
<誤>
兵力カード 69枚
予備 1枚
<正>
兵力カード 68枚
予備 2枚
なお、配布している説明書の方は間違えはございません。また、良い機会でしたので、こちらに集計表を載せてみましたので、ご覧ください。
集計表を見ると幾つか判ってくる事があります。まず、1回のゲームで各カードを引く可能性が判ります。例えば、同盟カードなら平均して取得枚数は1.2枚ですので、かなりの可能性(約70%)で1枚は同盟カードを引けると言うことになります。
それに比べて、スペシャルカードである諜報カードや産業革命カードは 0.2枚ですので大体引く可能性は29%前後といった具合でしょうか?(かなり大雑把な解釈ですが…)
そうすると、強国化の可能性も見えてきます。
日本(市民革命カード) 約40%
イタリア(独立カード) 約57%
ドイツ(同盟破棄カード)約70%
ぐらいになります。もっとも交渉カードによる妨害もありますので、なんとも言えませんが…。
こんなところからも戦略を練ってみるのも面白いかもしれません(^_^)
オリジナルカードゲーム 植民地戦争
<誤>
兵力カード 69枚
予備 1枚
<正>
兵力カード 68枚
予備 2枚
なお、配布している説明書の方は間違えはございません。また、良い機会でしたので、こちらに集計表を載せてみましたので、ご覧ください。
集計表を見ると幾つか判ってくる事があります。まず、1回のゲームで各カードを引く可能性が判ります。例えば、同盟カードなら平均して取得枚数は1.2枚ですので、かなりの可能性(約70%)で1枚は同盟カードを引けると言うことになります。
それに比べて、スペシャルカードである諜報カードや産業革命カードは 0.2枚ですので大体引く可能性は29%前後といった具合でしょうか?(かなり大雑把な解釈ですが…)
そうすると、強国化の可能性も見えてきます。
日本(市民革命カード) 約40%
イタリア(独立カード) 約57%
ドイツ(同盟破棄カード)約70%
ぐらいになります。もっとも交渉カードによる妨害もありますので、なんとも言えませんが…。
こんなところからも戦略を練ってみるのも面白いかもしれません(^_^)
オリジナルカードゲーム 植民地戦争