ちょいスピでセラピー的なKizukiの日々

色んな世の中の出来事、セラピーなどから気付きを得て、ありのままの自分に還ることを目指して生きてます。

人生の師は父親かも

2014-11-08 09:05:00 | 身辺雑事

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アンコール!

 

 

 

       ぴーちゃん LOVE 瞑想会 in 京都

 

 

 

   日にち:11月12(水)、13(木)、14(金)

 

       ※内容は毎日同じ感じらしいですが、もし、連日の参加の方が

 

        あればもちろん配慮してくれます。

 

   参加費:豪華ランチ付 ¥6500

 

 

 

「ぴーちゃん祭り」が終わったばかりですが・・・

 

なんと! 再びぴーちゃんが京都にやってきます!!

 

来る、12(水),13(木),14日(金)。

 

内容は、戸外で自然を感じながらのポマンダーワーク、瞑想をメインにゆったりとしたもの。

 

希少なレムリアンシードクリスタルにも会えそうですよ・・・

 

ぴーちゃんはレムリアンにも詳しいので、貴重な話が聞けちゃうかもね。

 

ぴーちゃんのエネルギーを感じたい人は是非!

 

私は14日に参加しますよ~!

お尋ねは、オーガナイザーのRubbyさんまで。

  ayachan@japan.interq.or.jp

 

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昨日に引きつづいて「師と呼べる人」の話なんですが。<o:p></o:p>

あえて私にとっての「人生の師」といえば、父親かなぁ、って思います。<o:p></o:p>

小さい頃から「尊敬する人は?」という質問に両親の名前をあげる子どもっていますよね。<o:p></o:p>

これまで私はそんなの信じられない!と思ってきました。<o:p></o:p>

「尊敬」というものはもっと遠くから仰ぎ見るような人のことを言うのであって、そんな最も手近な人で済まそうってどうよ、それ、みたいな感じだったんです。<o:p></o:p>

でも最近、父親のことが妙にまぶしい。



なんでかっていうと、うちの父親は「生涯現役」が信条の人だからです。<o:p></o:p>

そしてそれを頑なに貫こうとしている。<o:p></o:p>

そのことさえ私はこれまで「特に目立った趣味もないから仕事をやめちゃったらつまらないから、ってだけのことでしょ。」と見下したように思ってきました。<o:p></o:p>

けれどあるときこんなことがあったのです。



ダーリンの両親とうちの両親と私たちとで会食をしたときでした。<o:p></o:p>

最後の別れ際、義父がうちの父に、<o:p></o:p>

「まぁお父さん、そのうち一緒に旅行に行きましょうよ。<o:p></o:p>

ケンジ(ダーリンのことです。)たちの金で。わはは。」<o:p></o:p>

と言いました。<o:p></o:p>

それは笑いを誘うためのほんの冗談だったかもしれません。<o:p></o:p>

けれど、私自身は年老いた親を自分たちが費用をもって旅行ぐらい連れて行ってやりたいという気持ちはありますし、それと同じ考えを目上の人のほうが持つ、というのも当然のことだと思っていました。<o:p></o:p>

俺たちはこれまで社会のために働いてきた。<o:p></o:p>

もうお役御免だ。<o:p></o:p>

あとのリタイア人生はのんびりと過ごしたい。<o:p></o:p>

旅行にも行きたい。<o:p></o:p>

けれどいくつまで生きるかわからないから貯えはとっておきたい。<o:p></o:p>

子どもなら俺たちを旅行に連れて行ってくれないかなぁ、と思ったとて何らさもしい考えではないと思います。<o:p></o:p>

けれどそのときうちの父は真顔で、<o:p></o:p>

「俺は、子どもに金を出してもらうなんて、それは嫌だ。」<o:p></o:p>

と言ったのです。



私はびっくりするとともに「あぁ、だから父は生涯現役指向なのか。」とそのときに合点がいったのでした。<o:p></o:p>

自分が現役でいる限り、少なくともお金の面で子どもに迷惑をかけることはない。<o:p></o:p>

男として、父として、死ぬ最期の瞬間まで俺は自分が先達でいたい。<o:p></o:p>

「すまないなぁ。お前たちに負担をかけて。」と言って死んでいきたくはない。<o:p></o:p>

だから生涯倒れて死ぬ間際まで俺は働くんだ、とそう父は心に決めているのかもしれない。<o:p></o:p>

それが父のプライドなのでしょう。<o:p></o:p>

そう考えたら父の言動のこれまでがすべて納得がいきました。<o:p></o:p>

そしてその途端に父を尊敬する気持ちが芽生えました。



けれど、その考えを頑ななまでに守り抜くためには相当に計画的な貯蓄と節制が必要です。<o:p></o:p>

それをずっと子どものときから横でみていて、「もう少し肩の力を抜けばいいのに。堅実もほどほどにしないと人生つまらないじゃないか。」と苦々しく思ってきたことも事実です。<o:p></o:p>

一番には、現金を貯めるまで家を建てなかったこと。<o:p></o:p>

たいていの人が家という一生の間で一番大きな買い物をするにはローンを組みます。<o:p></o:p>

けれど父はそれをしなかった。<o:p></o:p>

だから私が大学を卒業して社会人となるときに父は家を建てました。<o:p></o:p>

私はそのとき子どもとして、<o:p></o:p>

「私が小学生とか中学生の頃にローンを組んででも家を建ててくれていれば、家のなかにいる時間が長かった学生の頃がもっと楽しかったろうに。<o:p></o:p>

社会人になって独り暮らしをはじめようってときに今更家を建てられたって、もう私には関係ないわ。」<o:p></o:p>

と白けた気持ちでした。<o:p></o:p>


小さい頃、父が母に対して、<o:p></o:p>

「うちはサラリーマンと違って退職金があるわけじゃないんだ! だから毎月のなかから決めていくらかを多目に残しておくのは当たり前じゃないか!」<o:p></o:p>

と叱りつけていた姿も覚えています。<o:p></o:p>

母としても息が詰まるような生活だ、と思ったときがあったのでしょう。<o:p></o:p>

そりゃあ自営業の飲食店なんて朝から晩まで商売のための時間のようなもので、そのうえ休日もないとなったら(うちは私が小学生の半ばになる頃まで年間で休日がお正月だけでした。)何の楽しみがあって私は生きているの!という気になったことでしょう。<o:p></o:p>

けれど、父は耳を貸しませんでした。



そのおかげで、私が結婚するとき父がぽつりともらしたことがあります。<o:p></o:p>

「もしお前が大きな病気になって、あっちの家では面倒みきれない、ってなったときには帰ってこい。<o:p></o:p>

うちにはお前をめんどうみるだけの用意がある。」<o:p></o:p>

そのときには、現段階で健康上なんの懸念があるわけでもない私に対して変なこと言ってんなぁ、ぐらいの苦笑する感じでしたが、「まぁ、気持ちだけはありがたく受け取っておきますわ。」ぐらいの感覚でした。<o:p></o:p>

けれど多分、父は本気でしょう。<o:p></o:p>

世の中に多い三大成人病とか確率としてなる大きな病気って何があるんだ、くらい調べて、例えばガンになったときにはこれくらいかかるはずだ、そういうことも考えて貯蓄してない家だったら、それで手厚い介護もうけられなかったら私が可哀そうだ、俺が現役でいる限りは娘がどんな病気になったって最新の治療を受けさせてやるだけの貯えは俺がつくっておく、ということだったのでしょう。<o:p></o:p>

父の言葉にはすべて「お金」の裏付けがあってのことだったのです。<o:p></o:p>

それもこれも父が頑ななまでに「生涯現役」を貫き通す覚悟があったから言えたこと。



今、父は膝の調子が悪くて店を休んでいます。<o:p></o:p>

うちが店を休むために、<o:p></o:p>

「もうこの店もこれで終わりなんじゃないか。だって店主の年が年だもんなぁ。(うちの父は88歳です。)」<o:p></o:p>

という声を耳にしますが、そのたびに父は不屈の精神で必ず立ち上がります。<o:p></o:p>

母が横で、<o:p></o:p>

「こりゃあもう無理かなぁ。」と思っても、多少長めに店を休んでも必ず再開する。<o:p></o:p>

今度も必ず父はまた店をあけるでしょう。<o:p></o:p>

「現役」でいるために。<o:p></o:p>

現役でいるかぎり、家族を守るだけのお金を自分が用意できるから。<o:p></o:p>

そんな父を誇りに思うと同時に、とても私にはマネができないことだけれど、もう今からマネができないと白旗あげちゃってでも、その人生において信条とするところは「師かもなぁ。」と思うのでした。<o:p></o:p>

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