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<オーラソーマセッション新メニュー>
あなたはどんな人生の旅路を経て、今ここにいるのでしょうか?
そしてこれからはどんな旅を歩もうと決意していらっしゃるのでしょうか?
過去を知ることで今の自分を肯定できます。
今の自分の立ち位置が明確になることで、これからの歩みに自信をもてます。
それらを明らかにするお手伝いをいたします。
「3STARS」コンサルテーション」
(ボトルなし) 90分 ¥ 7500
(ボトル付き) 90分 ¥13500
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< 8月上旬~下旬旬までのご予約状況 >
8月 1日(月) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
2日(火) 午前 × 午後 ×
3日(水) 出張
4日(木) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
5日(金) 午前 × 午後 ×
6日(土) 点描曼荼羅ワークショップ開催
7日(日) 午前 × 午後 ×
8日(月) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
9日(火) 午前 ○ 午後 △ 13:00~14:30までOK
10日(水) 点描曼荼羅ワークショップ開催
11日(木) 午前 × 午後 ×
12日(金) 午前 × 午後 ×
13日(土) 出張
14日(日) 午前 × 午後 ×
15日(月) 午前 × 午後 ×
16日(火) 午前 × 午後 △ 16:00~18:00まで1枠OK 17日(水) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
18日(木) 午前 × 午後 ×
19日(金) エリックスエッセンス講座受講出張
20日(土) 午前 × 午後 ×
21日(日) 午前 × 午後 ×
22日(月) 午前 ○ 午後 ○
23日(火) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
24日(水) 午前 × 午後 ○
25日(木) 午前 ○ 午後 ×
26日(金) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
27日(土) 午前 ○ 午後 △ 18:00までOK
28日(日) 午前 × 午後 ×
29日(月) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
30日(火) 午前 × 午後 ○
31日(水) 午前 × 午後 ○
※これより先のお日にちのお問合わせの場合は、まだ空いている場合が多いですので、
ご希望のお日にちとともに下記のメールアドレスにお問合わせください。
午前は 10:00~
午後は 13:00~18:00(最終受付時間)
ご都合のよい時間帯をお選び下さい。
お問い合わせ・ご予約は chakra@aura-soma.name まで
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オーラソーマ資格認定コース
レベル1(ファウンデーションコース)
受講生募集中!
レベル1はすべての登竜門です。
登竜門でありながら、オーラソーマのすべてのエッセンスを学びます。
色が意味するメッセージ、数字が意味するメッセージ、
私達の目に見える肉体の周りを取り巻くサトルアナトミー(微細体)について・・・ etc.
それらを通して、あなたが霊的な自己成長を遂げ、真実の自分と出会い、解放されることの助けとなります。
※オーラソーマのコンサルテーションができるようになる資格はこのあと、レベル2修了後となります。
お問い合わせ・ご質問は、
chakra@aura-soma.name までお気軽にどうぞ。
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昨日書いた内容をちょっと引きずりますが・・
オーラソーマをやってらっしゃる方というのは、「オーラソーマのコンサルテーション」だけで生計を立ててらっしゃる方のほうが多分、少ないのではないでしょうか?
はっきりと統計に出ているわけではありませんが、私の肌感覚的にはそんな気がします。
それは、オーラソーマに惹かれるような方は、もともと占いやスピリチュアルな世界観に対して造詣が深いので、すでに他のツールに出会っており、そちらで生計を立てていた、という場合も多いというのも1つです。
つまり、オーラソーマの方がその人にとっては後妻だった、というような場合ですね。
もう1つは、全くたどる経路としてはその逆で、オーラソーマに惹かれ勉強していたらレベル2でオーラソーマは他のいろんなものとも関連している、ということを学びますので、へぇ、と興味をひかれ、その他のものにも親しんでいるうち、そちらのプラクティショナー(と、呼ぶかどうかはわかりませんが)にもなっちゃった、という場合。
いずれにしても私はオーラソーマを習った時、
「ボトルのリーディング以外の話は、『これはオーラソーマではないですけれど』と断って話すように。」
ということを口を酸っぱくして叩き込まれました。
それは、オーラソーマをやっている人はタロットとか占星術とかいろんなことも一緒にメニューに掲げてやっている人が多いから、どのツールで見立てたことを今クライアントに対して話していることなのかを明確にするように、という意味からでした。
それは「オーラソーマ」というとき「必ずオーラソーマ®と書け」と言われるくらい登録商標マークの存在を意識させられますので、当然のことと思ってきました。
いや、ひょっとするとこのことを何度も繰り返し諭されたとかいうことはなかったのかもしれません。
私の中でそれは非常に重要な事項だ、という意識が強かったため、勝手にそこはきちんとしなくては、と自戒の意味をこめて金科玉条のようにかかげていたのかもしれません。
親が子どもが小さいとき、
「買い食いしちゃダメよ」
ということを頑なに守ってきたように。
親は「買い食い」そのものを戒めたかったわけではない、食の細い子どもがお菓子を食べたせいできちんと栄養を考えて作った食事に手をつけられないといけないから、と考えたに過ぎない。
でも、子どもにはそれがわからないからただひたすらに「買い食いは絶対にしちゃいけないことだ」とだけ胸にとどめ置く。
そんなことだったのかもしれないな、私の「オーラソーマの話なのか、そうではないのかを明確にしなさい」と言われ続けてきた、と感じてきたのも。
オーラソーマは占いではない、ということを強訴していますから、オーラソーマと他の占いをメニューに掲げながら、1人のクライアントの1回のセッションのなかでその両方を使うようなことがあれば、ここからはオーラソーマではないよ、ということを明確にしなさい、というほどの意味だったのでしょう。
けれど私はとにかく先ほどの子どもの買い食いの例えではないですが、「これはオーラソーマ、つまりボトルからのメッセージをリーディングしているところなのか、あなたがクライアントさんにただ個人的にアドバイスを送っているところなのかをはっきりしなさい」と言われているのだとずっと頑なに思ってきたのでした。
そして事実、そうしてきたのでした。
私のサロンでは、オーラソーマ以外に「占い」のカテゴリーに属するようなメニューは今の所ありません。
けれど、オーラソーマのセッションで(これから私がクライアントさんに言いたいことは、このボトルのメッセージだというと飛躍にすぎるな)と思うことについてはいちいち、
「ここからは私の個人的な見解ですが・・」とか、
「これはボトルのメッセージとは別に、ですが・・」とかお断りを入れてきました。
でもね、昨日も書いたように占いだろうが、セラピーだろうが、「感通」と「窮理」から出来ているものはすべてそこが曖昧になって当たり前ではないでしょうか。
そして、第一、断りを入れることがクライアントさんにとって意味のあることかどうかといったら、たいていはクライアントさんにとってはそんなことはどうだっていい、なんですよね。
私の口から出る言葉はすべて同等の響きを持ってクライアントさんに届いている、ってことです。
私が断りを入れることによって、(よし、わかった。ここまでのことは色のメッセージだけれど、ここからはこの人の主観が入っていると警戒して聴くことにしよう)なんて思うわけじゃあ、ないんです。
第一、そういうことでいえば、色のメッセージだって数あるメッセージの中からどうしてそのメッセージを選び出したのか、メッセージそのものにはもっと単純な意味しかないけれど、どうしてそれをそのような表現方法でクライアントに伝えたのか、という事で言えばそこにはすでに「窮理」が入っているわけですしね。
どこまでがオーラソーマの教科書に載っている色のメッセージで、どこからが「感通」でその場でのクライアントさんとの共鳴で降りてきた解釈なのか、そしてさらにプラクティショナーの「窮理」によってどういう伝え方をするのか? どういうフォローを加えるのか? ということはここから、ときっちり色分けできるものではありません。
さすがにもう少し私は肩の力を抜いて、数あるオーラソーマのサロンからわざわざ私のところにやってきてくれたクライアントさんをただ信頼して話せばいいだけなのだ、と思えました。
けれど、これだけはやはり心に留めておきたいと思うこともあります。
私は「教祖様」とか「カリスマ」と呼ばれるような存在になりたいわけではない。
というか、セラピーにやってきた人に対して、そういう人を造っちゃいけないとさえ思っています。
それは依存を産むものだし、人々に「恐れ」や「畏れ」を作ることになるから。
「あの人の言う通りにしないとわたしの人生破滅しちゃうのかも」なんていう恐れ。
それが高じて政治や国家を動かすようなことにもなりかねないから。(私がそうなりそうだ、ってことではないですよ←「誰もそんなこと思ってません。。。」 けれど、何かを志す限りはその頂点の可能性を考えて事に取り組まなければ、という意識が私の場合、人一倍強いのかもしれません。)
そして「畏れ」の方は、そういうものは人間が人間に感じなくてもよい、そこはもっと人間にはなしえない天の力をもった存在だけにしておいてちょ、と言いたいから。
でもそれはとても難しく、デリケートな問題を含んでいるように思います。
だからいっそのこと、そういう問題が介在しそうなもの自体には触れないほうがいい、という気もして、私は「占い」をメニューにすることを文字通り「恐れて」います。
こちらがいくらそこに気を使っても、クライアントさんが感じることは止めようがないわけだし。
まぁ、これに関しては今の所、実践のなかで答えとうか、私としての折り合いをみつけていくしかないのだろうな、と思っています。
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★全国一律1品から送料無料
お支払いの方法は振り込みです。
振込先はゆうちょ銀行と普通銀行があります。
ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方であれば振込手数料は発生しません
が、それ以外は振込手数料が発生することをご了承ください。
製品の大きさによって通常郵便か宅配便を利用するかはこちらで
決めさせていただきます。ご指定はできない場合がありますので、
ご了承ください。
すべて、お問い合わせは
chakra@aura-soma.name
までお気軽にどうぞ!
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31日(水) 午前 × 午後 ○
※これより先のお日にちのお問合わせの場合は、まだ空いている場合が多いですので、
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午後は 13:00~18:00(最終受付時間)
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はっきりと統計に出ているわけではありませんが、私の肌感覚的にはそんな気がします。
それは、オーラソーマに惹かれるような方は、もともと占いやスピリチュアルな世界観に対して造詣が深いので、すでに他のツールに出会っており、そちらで生計を立てていた、という場合も多いというのも1つです。
つまり、オーラソーマの方がその人にとっては後妻だった、というような場合ですね。
もう1つは、全くたどる経路としてはその逆で、オーラソーマに惹かれ勉強していたらレベル2でオーラソーマは他のいろんなものとも関連している、ということを学びますので、へぇ、と興味をひかれ、その他のものにも親しんでいるうち、そちらのプラクティショナー(と、呼ぶかどうかはわかりませんが)にもなっちゃった、という場合。
いずれにしても私はオーラソーマを習った時、
「ボトルのリーディング以外の話は、『これはオーラソーマではないですけれど』と断って話すように。」
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それは、オーラソーマをやっている人はタロットとか占星術とかいろんなことも一緒にメニューに掲げてやっている人が多いから、どのツールで見立てたことを今クライアントに対して話していることなのかを明確にするように、という意味からでした。
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いや、ひょっとするとこのことを何度も繰り返し諭されたとかいうことはなかったのかもしれません。
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「買い食いしちゃダメよ」
ということを頑なに守ってきたように。
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オーラソーマは占いではない、ということを強訴していますから、オーラソーマと他の占いをメニューに掲げながら、1人のクライアントの1回のセッションのなかでその両方を使うようなことがあれば、ここからはオーラソーマではないよ、ということを明確にしなさい、というほどの意味だったのでしょう。
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けれど、オーラソーマのセッションで(これから私がクライアントさんに言いたいことは、このボトルのメッセージだというと飛躍にすぎるな)と思うことについてはいちいち、
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私が断りを入れることによって、(よし、わかった。ここまでのことは色のメッセージだけれど、ここからはこの人の主観が入っていると警戒して聴くことにしよう)なんて思うわけじゃあ、ないんです。
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さすがにもう少し私は肩の力を抜いて、数あるオーラソーマのサロンからわざわざ私のところにやってきてくれたクライアントさんをただ信頼して話せばいいだけなのだ、と思えました。
けれど、これだけはやはり心に留めておきたいと思うこともあります。
私は「教祖様」とか「カリスマ」と呼ばれるような存在になりたいわけではない。
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それは依存を産むものだし、人々に「恐れ」や「畏れ」を作ることになるから。
「あの人の言う通りにしないとわたしの人生破滅しちゃうのかも」なんていう恐れ。
それが高じて政治や国家を動かすようなことにもなりかねないから。(私がそうなりそうだ、ってことではないですよ←「誰もそんなこと思ってません。。。」 けれど、何かを志す限りはその頂点の可能性を考えて事に取り組まなければ、という意識が私の場合、人一倍強いのかもしれません。)
そして「畏れ」の方は、そういうものは人間が人間に感じなくてもよい、そこはもっと人間にはなしえない天の力をもった存在だけにしておいてちょ、と言いたいから。
でもそれはとても難しく、デリケートな問題を含んでいるように思います。
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