自慢じゃないけど、くじとか応募とかによく当たるほうだ。(いやだ!謙遜してるみたいに。結構くじ運があるっていつも自慢してるじゃないの)えーと、まあ何ていうか・・・、そう結構自慢だ。でも冷静に考えるとくじ運というのは、ちゃんと動けば在る程度ちゃんと当たるのだ。要は確率の問題。例えば大きなお菓子の会社のキャンペーンに応募してもなかなか当たらないけれど、小さな新潟のおかき会社なんていう応募にハガキを送ればまずまず何かが当たる。手順のややこしい応募も当たる確率が高い。結構難しいクイズを解いてからとか、そうそう締め切りの期限が短いというのもそう。結論、応募者の数が少なければ当たるのは当然なのだ。それにプラス、やはり何か勘のようなものも働く。宴会場で賞品プレゼント!!と司会者が叫んだ瞬間、今日は当たるか当たらないか何となく感じる。だからいつもいつも当たっているわけではないのだ。だ・か・ら!!(何もそんな大きな声ださなくてもバースくん!!)年末ジャンボは買わない!!知ってた?!1万円の当たる確率が千人に一人、推して考えれば3億なんて夢の夢。だからボクはミニロトを毎週1口だけ買う。これも確率。ずっとそうして買い続けていると、年間の当選金と購入金額はとんとん、もしくは僅かでもプラスになるのだ。そういう確率によくも悪くもはまるボク。明日「裁判員選出」の封書が発送される。聞けばこの裁判員の封筒を受けとる確率は350人に1人だそうだ。ウーン微妙・・・。やっぱりこれは、正直当たってほしくないなというのが本音