テレビ中継のナイターを消音にして観ることが本当に多くなった。
以前は苦手な解説者のときとか、相手チームを受け入れられないとき限定だったのだが、今年は7割方無音観戦だ。
オセロ勝敗が先週末の連敗で終わった阪神は、今週北海道に行ってなんと3連勝をして連敗のマイナスを取り返した。
結果はそうだけれど、なかなか昨日のゲームも日ハムは手強く、大丈夫か?とハラハラドキドキのゲームだった。
無音で観る画面に日ハムの監督、栗山さんがベンチに座っているのが何度も映し出された。気になった、
とにかく気になった。栗山監督の顔に生気がないのだ。体から溢れてくるものが無い。そこが暗く見えるぐらいだ。
勝負をしているわけだから、どのチームの監督さんも渋い顔で腕を組んでベンチに座っているのは当たり前の光景だ。
でも栗山監督は渋い顔に元気がなかった。もっと言うことを許してもらえれば、覇気もやる気も何もかもなかった。
観ているバースくんは何だか悲しくなって、思わず音を出す。中継局は日ハムサイドでいろいろと擁護しているのだが……。
生気を失う人を見るのはつらかった、思わずテレビの前で応援する。ゲーム以前の問題「がんばれ!!栗山監督!」
さてもう一人、ずっと生気のない人がイギリスにいくというニュースをゲームあとに見る。こちらは応援する気にもなれない。
一国の代表として臨む会議だよ、先日みたいにとんちんかんな思い出語るんぢゃありませんよ!!(生意気言いました、でもね言っておきたかった)
本当にあの方は生気とか覇気とかバイタリティーとかという言葉とは無縁だよね。人を引っ張っていく人物にその資質が欠けるって
あとはコメントを控えます。ボクは今日も元気に出発進行です鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ