今日は八十八夜ですね。七十二候ではちょうどGWの間は、「躑躅照天(つつじ てんを てらす) 」にあたっています。
特に、濃いピンクや赤いツツジは燃えるような感じで、まさに天を照らしているように見えますね。
← こんなの今日は急遽献立が変わり、ぶりの照り焼きと、クックパッドにのっていたあと一品！(^o^)！ です。
今さら誰にもきけないぶりの照り焼き（３人分）１ ぶりの切り身（３切れ）に塩をふって、１０分ほどおく
２ さとう大さじ２・１／２、酒大さじ２、しょうゆ大さじ２を合わせておく
３・ぶりの切り身をキッチンペーパーでおさえて水気をとる
・フライパンにサラダ油を熱し、ぶりの切り身を皮目を下にして並べる
・両面を焼きつけ、キッチンペーパーを菜箸ではさんで余分な油をふきとる
・２を加えて煮立て、全体にからんだらできあがり
わかめと新玉のおひたし１・カットわかめ（３つかみぐらい）を水で戻す
・新玉小１／２個を薄くスライスし、水でさらす
２ めんつゆ（３倍濃縮、大さじ２）、酢大さじ１、さとう小さじ１、白いりごま大さじ１をあわせる
３ １の水気を切り、２と合わせる
ぶりはわりと脂ギッシュな魚なので、照り焼きや煮物の方が食べやすいと思います。
あと一品！(^o^)！ は、意外と悩ましい。
メインほど手間をかけたくないし、ワンパターンになりがちだし…
わかめと新玉はわりと珍しい組み合わせかなと思います。
さっぱり甘酸っぱい味なので、暑い日は冷蔵庫でよく冷やすとおいしいかもです。
真っ赤なつつじ、鮮やかできれいですね♪
誰にも聞けないシリーズ助かります(^^)
ぶりの照り焼き好きです～。
新玉のおいしい季節ですね
わかめといっしょに私もおひたしつくって
食べたくなりました♪
毎日おかず何しようか迷っちゃいますが
レパートリーがおかげさまで増えます～(^O^)
躑躅照天ですか・・・なるほど
あまり、つつじを注意してみていなかったので・・・
お出かけの際には注目して見てみようかな
ぶりの照り焼き・・・聞けない聞けない（笑）
多分、他の人に聞いても「塩かけて、テキトーに焼くだけ」だけでかわされそうな気がするしwww
でも、素人にとっては砂糖を使うなんて分からないし
私にとっては、新しい発見になりますね
ワカメと新玉・・・確かに、あまり聞かないコンビですね
でも、相性はよさそうな感じですね
今さら誰にもきけないシリーズは、わたし自身が、定番の家庭料理なのにいざ作ろうとすると？？？？となってしまったものです。
少しでもお役に立てたら嬉しいです＾＾
新玉とわかめのコンビはなかなかいけますよ(^_^)
つつじは白、ピンク、赤、と色んな色があるので見ていて楽しいですよ。
和食の味付けは、具体的な調味料や分量がはっきりわからないことが多いですね。
さとうとみりんの使い分けとかは、いまだに謎です(^^;;