今日は妹の友達が甲子園に応援に行っています。関西は雨模様なので、なかなか試合が行われるかはっきりせず、やきもきしたメールが入っていたようです。
わたしが整体院から帰ってきてＴＶをつけると、雨が上がって試合が行われています。
よかった、よかった
阪神先発・岩貞、ヤクルト・小川１回表：満塁のピンチを迎えた岩貞ですが、無失点で切り抜けます
裏：一死満塁から、板山の２点タイムリー
２－０ここからは投手戦。
岩貞も小川も、得点を許しません。
岩貞は７回無失点でドリスにスイッチ。
８回をドリスが無失点でおさえ、２－０のまま９回です。
９回表：マテオは二死からヒットを打たれます。
ヤクルトはけっこう点差があってもひっくり返すところがあるので、ちょっと心配
しかし、そこは守護神。比屋根を三振にとって、阪神が勝利
今日も投打のヒーローはどちらも若い選手です。
岩貞はのインタビュアーとのやりとりは、ちょっとシモさんを思わせてニヤッとさせられました
「どうして三振が多いんですか？」「キャッチャーがいいからです」「どうして失点が少ないんですか？」「守備がいいからです」キャッチャーの原口も若手なのかしら。
板山は５番を任されています。本人は高山を意識しているようですが、切磋琢磨してどちらも大きく成長してほしいですね
若さ溌剌、がんばれ阪神
