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まずは日本GPから。
1/53 第一コーナーをトップで抜けていったのはグロージャン。
ヴァン・デル・ガルデとビアンキがクラッシュした様子。
ベッテルのフロントウィングとハミルトンの右リアタイヤも接触して、ハミルトンのタイヤがパンクしてしまいました。ハミルトン、緊急ピットイン。
5/53 1 グロージャン ←2 ウェバー ←3 ベッテル ←4 ロズベルグ ←5 マッサ ←6 アロンソ
9/53 ハミルトンがリタイア。リアブレーキの異常高温が原因だそうです。
12/53 ウェバー、マッサ、ライコネンがピットイン。
13/53 グロージャン、ロズベルグもピットイン。
15/53 ベッテルがピットイン。
20/53 4番手リカルドを、ヒュルケンベルグ、アロンソ、マッサ、グティエレス、ライコネンが数珠つなぎで追いかけます。
21/53 アロンソが5番手に上がります。
ライコネンもグティエレスをオーバーテイク。
23/53 1番手グロージャンと2番手ウェバーの差は約2秒、さらに2.6秒差で3番手ベッテルが追っています。
ベッテルと4番手との間には26秒という大きな差が開いています。
26/53 ウェバーがピットイン。3番手でコースに。
27/53 ベッテルがトップのグロージャンとの差を2.5秒に縮めて迫って行きます。
30/53 グロージャンがピットイン。3番手でコースに。
ウェバーの後ろになってしまいました。レッドブルは、先にピットインさせてタイヤをあたためておくというアンダーカットという作戦をとったようです。これが成功。
31/53 1 ベッテル ←2 ウェバー ←3 グロージャン
アロンソがピットイン。
32/52 ライコネンがピットイン。
39/52 ベッテルのピットインで、1 ウェバー ← 2 グロージャン ←3 ベッテル と順位が変わっています。
41/53 ベッテルがグロージャンをパス。
43/53 ウェバーがピットイン。2番手のグロージャンを猛追します。
52/53 ウェバーのアタックを懸命にブロックしていたグロージャンですが、ついにオーバーテイクされます。
ライコネンはヒュルケンベルクをパスして5番手に。
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1 ベッテル(レッドブル)
2 ウェバー(レッドブル)
3 グロージャン(ロータス)
4 アロンソ(フェラーリ)
5 ライコネン(ロータス)
6 ヒュルケンベルグ(ザウバー)
7 グティエレス(ザウバー)
8 ロズベルグ(メルセデスAMG)
9 バトン(マクラーレン)
10 マッサ(フェラーリ)
11 ディ・レスタ(フォース・インディア)
12 ベルニュ(トロ・ロッソ)
13 リカルド(トロ・ロッソ)
14 スーティル(フォース・インディア)
15 ペレス(マクラーレン)
16 マルドナド(ウィリアムズ)
17 ボッタス(ウィリアムズ)
18 ピック(ケータハム)
19 チルトン(マルシャ)
リタイア…ハミルトン(メルセデスAMG)、ヴァン・デル・ガルデ(ケータハム)、ビアンキ(マルシャ)
ファステストラップ:1分34秒587/ マーク・ウェバー(レッドブル)
グロージャンがトップに立った時は、「おお
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今回はウェバーに優勝させてあげたかったなー。
チャンピオンは、早ければこのレースで決まる可能性がありましたが、次レース以降に持ち越しとなりました。
予選結果がいまいちでも、4位に入ったアロンソ、5位までもってったライコネンは、やはりチャンピオン経験者の風格でしょうか。
とりあえず、首の皮一枚でF1が消化試合にならなかったというレースでした
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阪神先発はメッセンジャー、広島バリントン。
阪神は西岡の先頭打者アーチで1点を先制し、幸先のいい滑り出しでしたが、6回に逆転され、1-2に。
7回以降は点差が広がる一方でした。
7-2で迎えた9回裏、マートンがヒットで出塁した後、
代打・桧山、現役最後の打席で2ランホームラ~ン
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唯一の感動シーンでした
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さすが桧山。
初戦からがむしゃらに向かってきた広島に対し、阪神はどうも受けに回っていた印象がありました。
大体、能見くんの出番がなかったって、どういうことよ
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大事なところでエラーが出たり、不完全燃焼という感じで終わってしまいました。
もちろん、阪神の選手も「勝ちたい」と思って一生懸命プレイしていたんだけれど、勝ちたい気持ちの強さで広島に負けていたかなと思います。
桧山選手が最後に見せてくれたホームランが唯一のプレゼントでした
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ありがとう、桧山。
広島は、こうなったら、いけるところまでいって下さい。応援します
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