今日は負けたんじゃなくて試合がないだけです。大事なところなので、お間違いなく
豆がおいしいこの季節、一度は食べたいのが豆ご飯。
でも、いざとなると作り方が…というあなたに捧げる、「今さら誰にもきけないシリーズ」です
今さら誰にもきけない豆ご飯（２～３合）１ うすいえんどう（１パック、２４０ｇくらい）をさやからだしてさっと洗い、水気を切る
２ 米をとぎ、通常の分量の水と、えんどう豆、昆布（５㎝角）、酒大さじ１、塩小さじ１／２を入れてさっとまぜ、普通に炊く
作り方も味付けも、色々あります。
クマでも料理では一番シンプルなのをご紹介していますので、お好みで手を加えて下さい。
豆ご飯に使う豆は、普通のえんどう豆でもOK。
普通のえんどう豆は下ゆでし、うすいえんどうはそのまま、と下ごしらえを分ける方もいます。わたしはどっちもそのまんま入れちゃいますけどね
スーパーには、さやから出した豆をパックにして売っていることがありますが、さや付の方がおいしさが保たれているので、できれば自力でさやから出した方がいいでしょう。
でも、どうしても大変な時や時間がない時は、パックの豆や、メーカーから出ている調味料もついてるセットを活用してもいいと思います。
最近は技術が進んでいるので、昔のように格段に風味が落ちるということはないですからね
前にネットで作り方を調べて豆ご飯を作った時、つけあわせを何にしようか悩んだので、セットで載せておきます。
鯖の塩焼き、冷や奴、玉ねぎ天、ジャガイモと玉ねぎの味噌汁です。
ご参考になれば幸です (*v.v)