暑い夏にスタミナをつけるために、日本人は鰻を食べてきました 
←うなぎ？うな丼、おいしいですよね。
今日は、うな丼の最後にさらさらっと食べられるうな茶漬けを紹介します。
うな丼のフィニッシュをきめるうな茶漬け１ 薬味をつくる
・万能ネギ４本を小口切りにする
・もみのり、またはきざみのり１枚
・ねりわさび少々
・粉山椒少々
２ 鍋に、湯カップ４、酒大さじ１、ほんだし大さじ１を煮立てる
３ うな丼に３をかけ、薬味をのせて食べる
なんでも、うな丼は、一膳目はそのまま食べ、二膳目は薬味をのせて食べ、三膳目はお茶漬けにするんだそうです。
でも、そんなにたくさんうなぎがないので（爆）、最後の一切れになったところでお茶漬けをしてみました。
やる前は、「うなぎでお茶漬け～？」と思いましたが、めっちゃおいしかったです
だしのかかったうなぎは甘みが出るし、薬味がくさみをとってくれます。
ねぎやわさびがいい具合に清涼感を出してくれて、お茶漬けだけ丼に二杯ぐらい食べたいぐらいでした
むし暑い日は最初からお茶漬けにしてさらさら食べてもいいかもしれません。
汗とともにどんどんスタミナが流れ出してしまいそうな今日この頃
あの手この手で栄養を補給しましょうねん
