銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ユーリーカ・・・笹井さんは、奥様に真実を告げたから、殺されたのだろう・・・お気の毒に△

2014-08-14 00:16:59 | Weblog

 今は、土曜日の午後五時ですが、以下の文章の推敲が終わりましたので、恒例の△印を、総タイトル横につけておきます。

副題ぜろ、『土曜日の午後二時半に、激しい睡魔に襲われるが、これは、もしかすると、敵さんの攻撃かな?』

 先ほど、一時間前に、下のごとき、:::::罫線に囲まれたお断りを入れて、布団へ滑り込みました。激しい睡魔に襲われたからです。

::::::::::::
今は土曜日の午後二時です。以下の文章の推敲を始めます。なお、これは、ウィンドーズ版PCが外部からだめにされた日にi-padで書いたものなので、書式が、通常と異なっていますが、ご寛容に、看過してくださいませ。なお、推敲完成は土曜日の・夜9時を見込んでおります。:::::::::

 ここで、7時間後の夜の九時に完成しますと入れたのは、あまりに激しい睡魔に襲われたので、いったん寝入って、5時間は、昼寝をする見込みだったからです。しかし、布団の中で『もしかすると、この睡魔に襲われるという現象そのものも、敵さんの攻撃かもしれない』と、思い当って、『これは、戦わないと、いけない』と、考え、水風呂を浴びて目を覚ましてきたところです。。
 土曜日は、五時間の睡眠を経て、午前五時に起きていますので、現在は起床後、10時間目ですから、普通なら眠くなるはずはありません。以前も似た様な事が、起きて、その時は、起床後時間目だったので、さすがにおかしいと、思い、このブログの世界でそれを書いたら、『ライターの中には、同じ現象に見舞われている人がいる』との伝言がありました。

 人間の体って、言ってみればスーパーコンピューターです。私がキーボードに入力するという手作業も、すべて、最小単位のイオンが、分子間で、移動する現象の積み重ねで、できています。私のパソコンへの侵入や破壊は、すでに、何万回も行われているのですから、人間の体と言うスパコンへの侵入も可能なのかもしれません。ただ、この件は、いまだ、傍証が足りない概念です。
 パソコンも一台昨日すでに、壊されていますし、マクドナルドが、全面禁煙にしたのも、私のブログいじめの現象なので、笹井さんは他殺であるという、この文章は本当に正しいことを言っているのだと、感じています。

 ここからは、木曜日の深夜から、金曜日の朝にかけて書いています。今、途中を推敲中です。

 *1、私は、ものすごい苦労をして、前報を書きました。
苦しみ、苦しみぬきながら、それを書きました。

で、書き終わって、パソコンを閉じて、さあ、寝ましょうと思ったとたんに、ふと、「そうだったのか」と、言う、今迄、それには気が付かなかった新しい真実が見えてきました。

ユーリーカと、さけびたいぐらいでした。老婆心ながら説明をさせていただくと、ユーリーカとはアルキメデスが、『アルキメデスの原理』を発見した時に、叫んだとされるギリシャ語です。
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 *2、スタップ現象とは、それが、再現不可能だと知った3月からは、小保方ミステリーと呼んでいて、『学問研究を、政治の道具として、利用するなんて、なんと、嫌な事件だろう。だけど、死人が出ていないだけ、まだ、明るいなあ』思っていたのに、とうとう笹井さんが亡くなって、死人が出た事件と成ってしまいました。
。。。。。。。。。。。。

 *3、その死ですが、私は自殺ではないと、今では、90%の割合で思っています。で、その原因は、笹井さんが、我慢しきれなくなって、『真実を語りたい』といい始めたから殺されたと見ています。それを相談したのが野依さんであって、二人の会話が盗聴をされていたので、笹井さんは、面倒な人と化してしまい、邪魔者は消えろとなって、殺されたのだと推察しています。

 だから、暗殺指令を出したのは野依さんではなくて、盗聴している連中です。と思いたいです。野依さんは表の世界の住人だし、名誉もある人だから、そこまでの悪はなさらないでしょう。ただ、スタップ細胞と言う嘘を発表をさせるという、仕組みには、大きな関与があったと見ています。で、野依さんは、顔、態度、声の質、全てをとってみても、笹井さんよりは、強者であるというか、したたかです。
 一枚も二枚も上手な人間です。

 だから、笹井さんが野依さんに、この件を相談するかどうかはまだ、解らない範囲の事でした。
。。。。。。。。。。。。。
 *4、しかし、ユーリーカ、笹井さんが打ち明けて相談をしたのは奥様である可能性が強くなりました。
 奥様だと、「ねやの語らい」と言う形で、打ち明けるということがありえます。『スタップ細胞が嘘なんだ』と言うことは秘密中の秘密ですが、奥様なら、それをベッドの中で聞いた可能性はあります。

しかし、こう言う風に物事が緊迫をしている時は、笹井さんの自宅さえ、盗聴をされていて、ねやの語らいさえ、盗聴をされていると、私は推察しています。
だから、最も信頼をしている奥様との会話さえ、敵方の、『あいつは裏切るのではないか』という疑惑の対象となってしまい、監視の対象となっていたのだと、推察します。
。。。。。。。。。。。。。
 *5、それ以前に、うつ病だと診察されていたとなると、精神科医にも相談をかけているわけでしょう。精神科医は守秘義務があるとされています。が、ここでも、もし盗聴機能を使われると、守秘義務が自動的に、無効になってしまいます。そして、笹井さんが今考えていることが、瞬時に、悪人側に伝わってしまいます。

ここで悪人側と言っている対象は、このスタップ細胞と言う嘘を、作り出した人を指します。
この案件の主たる登場人物三人のうち、笹井さんが、最も分かりにくい存在だったのは、ここに理由がありました。
あの3人の主要人物のうち、最も頭の良い人である事が、笹井さんをして、複雑な構造に魅力を感じて、それを飲み込み、マネージをすることに、OKを出させたのでしょう。

だから、笹井さんは、最初から、これが、嘘の発見であることを知っていて、大衆を舐めていたのですが、4月の記者会見時には、すでに、これ以降、どうするかついて、深い悩みを抱いていたはずです。氏は、インテリによくあるタイプの典型として、迷っていたのです。そこが氏をして、全体的に不明瞭な人であると、言う印象を、私に与えたのでした。
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*6、ここで、いったん、他殺説を引っ込めて、自殺が、本当だったとしたら、笹井さんは、何に、抗議したくて、踊り場と言う目立つ場所を選んだのでしょうか?

それは理研の判断に、絶望したからでしょう。しかし、ここから先が肝心なところですが、現在、公的に報道をされている方向で、不満があったのではないと、私は、思っています。
つまり、「CDBセンターの解体が決まったので、不満を持った」とされているのは違うと思うのです。

笹井さんが、本当に願っていたのは
小保方さんに、罪を、全部なすりつけて、自分は論文を書くのをてつだっただけだとして、早く小保方さんを切る事だったと思いますよ。つまり、理研全体の方針として、
 a)、スタップ細胞の再現実験は小保方さん抜きでやり、早急に結論を出す。
 b)、小保方さんは、早急に解雇という措置をとり、理研の外へ出す。そして、理研を2013年、まだ、すタップ騒動が、おきていなかったころの状態へ戻す。

 この二つの策も、最上とも、真実とも言えないのですが、それでも次善の策として、それしか取りようが、なかったのです。

 ところが、理研のトップ、野依さんは、ばかげた措置をとりました。
小保方さんに、再出勤を許可し、再現実験をわせたのですが、これは、愚の骨頂でした。
 しかし、笹井さんの方には、「こんな、方針をとるのは、やめてください」と、はっきり主張するだけの気力や体力が、既に残っていなかったのだと、みるべきでしょう。

理研が、どうしてああ言う方針をとったかですが、それは、この嘘を企画した連中が、嘘がばれないで済ためには、小保方さんを、引き続き人気ものに、しておかないと、だめだからです。
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*7、笹井さんの絶望は、果てしが無かったと思われますが、自殺をしたって、何の解決策にもならなくて、ただ単に、自分一人に罪が被さって来てしまう事ぐらい、理解が出来なかった筈はないです。

 この嘘を企画した連中は、自殺をしたって、反省する様な連中ではありません。踊り場と言う目立つ場所で、縊死したって、反省をするような相手ではないです。エージェント達が所屬しているのは、大、大組織です。そのメンバーは、名前を特定出来ない大集団です。だから、戦っても、のれんに腕押しで、何にもならないでしょう。それがわかっていたからこそ、3月から4月にかけて、ご自分が、大衆の、パンとサーカスの一つとして、扱われても、我慢をして来られたのでは、ないですか?
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*8、 2014年8月12日付の、日刊ゲンダイには、珍しくも、賛同する。

そこには、二つの重要な考察が出ていました。

  <<<<<<スタップ細胞問題は、深い闇が、含まれている。野依さんを生かして、笹井さんの方を潰したのは、日本、及び、世界にとっての大損失である。>>>>>と。

 この結論に至る迄の筋道は、私のものと、日刊ゲンダイのそれとは、ことなっていますが、この結論には、賛成です。
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*9,日刊ゲンダイは、野依さんの問題解決能力の無さに怒って、「ノーベル賞、何するものぞ」、といっているが、
私は、3・11以降の、大江健三郎氏の欺瞞性に怒って、それと同じ事を以前にいっています。

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*10、<<<<<野依さんも、川中先生も、スタップ細胞は、嘘ものだと、最初から、知っていたのだ>>>>>と、今では、はっきりした。

今、ここに、リンク先を見つけて、おく事は致しませんが、私は、4月には既に、
  <<<<<残る疑問は、野依さんと、川中先生が、スタップ細胞とは、嘘の研究である事を、最初から、知っていたのか、どうかである>>>>>と、提案しているのですが、今回、いみじくも、それが、はっきりしました。野依さんの事後処理の様子。及び、文書だけ発表をなさった川中先生の、そっけなさ。その二つが意味する所は、重要です。
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*11,憎まれっ子、世に、はびこる。
ことわざが、正しく使われていない例として、よくあげられるのが、<<<<<いたずらっ子、世に憚るが、誤って、世に蔓延ると、口伝をされて来たはなし>>>>>です。

が、それを、笹井さんが、自殺をしたと、報道をされた夜に、我が家と10Mも、離れていない、安野家の前で,安野夫人と、柳沢昇が、嬉しそうに、大声で井戸端会議をしているのが聞こえた時ほど、あの諺は、真実だ、と感じた日はありません。まだ、そこ迄、このブログの文章が、到達していませんが、

残念な事とか、無情な事とかは、現代社会に、まま、見られる現象なのでしょう。
::::::::::::ここで、挿入ですが、急に、
 ここで、登場した二人の個人名が、何を意味するかがお分かりにならない方もあるやと存じますが、簡単にいうと、平成の八墓村事件が起きた時にも、大喜びとをした連中で、「人が殺されようが、どうしようが、それによって、自分たちが救われるのなら、おお喜びさ」と言う態度を明瞭に示す、頭の単純な連中なのです。だけど、エージェント伊藤玄二郎のおかげで、KAMAKURA NET
とか、鎌倉警察署とか、言う装置に支援を受けているので、『自分たちはとても偉いのだ』と、信じ込んでいる人たちです。そういう連中は、笹井さんが死んで呉れると、これ以上の真実が出てこないので、大助かりなのです。
::::::::::::と、簡単に書いてもとに戻ります。

 社会の為に、真実、役に立つ人は、その弱さに依って消えて行き、自分の利益だけを考えている人は、その動物的強さに依って、末長くいきのびるのです。

学者とか、芸術家と言う仕事に従事している人は、いわゆる、上のはみ出しとして,少数派であり、その少数派である事だけで、ストレスが、かかっています。だから、静かな環境に置いてあげて、悪い刺激を与えない様にして、大切にしないといけません。それなのに、割烹着と言う演出で始まった、この事件の、騒々しいこと。
私は、6月に入って一ヶ月以上、この件には、言及していなかったと思います。
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*12、突然、13日から、報道が、静まったのは、なぜなのか?

割烹着の演出、決して、最先端の、論文発表の場ではないNATUREへの投稿、ありと、あらゆる事が、例の一味が、考え出したであろう、臭気ふんぷんです。そして、にっちも、さっちも行かなくなって、仲間割れが、起きそうになったら、より多数の人間が助かるために、じゃまものは、消されて行きます。今回は、主役の一人、笹井さんが、邪魔者扱いを受けたのです。無情にして、悲情な世界を、私は、見せつけられてしまいました。身の安全を保つためには、ただ、神様の、身近への、ご降臨を願うしかないでしょう。
誤変換を、直した後に、署名を入れます。

 尚、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2382427です。

    2014年8月13日から、15日にかけてこれを書く。雨宮舜(=本名、川崎 千恵子)


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