銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

雅子様一人勝ちですが、皇室内で秘かな批判と逆風が起きるでしょう。処で燕は戻ってこないについて、flyingをしていましたね。

2024-07-02 23:25:25 | 政治

 さて、私は、近隣の事を書くか、外国=遠くの事=を、書くか、今迷っています。唯相変わらず、時間がない。したがって、短い時間で書けるもの===天皇ご夫妻の、イギリス訪問を書いて行きます。

 なお、この文章ですが、当初から、3時間以上、総タイトルを【雅子様一人勝ちですが、皇室内で秘かな批判と逆風が起きるでしょう。処で幻冬舎刊の【暗殺】ですが、flying覚悟でいえば…ghost writerが居る筈で)としておりました。だが、午前三時に、上の物へと、変更しました。少し、楽な気分で、寝たいと思ったものですから。

 と言いながら二日目に入り、赤いフォントで、加筆をして、幻冬舎刊【暗殺】について、気掛かりなことを述べております。

 この文章で、本当に言いたいことは相変わらずの、鎌倉エージェント批判であり、特に、いまだ生きていて、日本国内で、闇の帝王として、君臨している井上ひさしについて書いて行くのが、本当の目的です。

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 雅子様、一人勝ちの英国ご訪問とは、結局裏で、動いた井上ひさしの脚色通りの展開だったからです。途中で、私が見破ったので、突然、キャサリン妃のお姿が消えたので、それで、雅子様一色となりました。雅子様も、適応障害と言う心の病が、あったと言われていて、今回もお医者さん帯同の旅行で、しかも最初の二日間は、テレビカメラの前にお姿を見せず、十分に休養をおとりになったそうです。

 一方のキャサリン妃は、癌を患っておられるとの発表ですが、私は、心の病を発病しておられて、それは、実存的危機と言う様なもので、容易に治るものではないのに、嘘の発表を強いられておられ、その上、急遽、回復したとの劇的登場を演出するために、日本の、天皇・皇后両陛下の、英国訪問が、設定されたのだけれど、それも、実際は、私のブログ潰しの為であり・・・・まだ、完治とは、程遠いはずだと、書いて居たら、今度は、それを否定するために、急遽キャサリン妃を、一切、テレビカメラの前に出さないと言う事となりました。

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 こうなると、私はますます、キャサリン妃が心配です。暗黙裡に、薬で、緩慢にですが、殺されてしまう可能性があって。

 ところで、日本の皇室でも、三笠宮家の、彬子女王(あきこじょおう)の評判が高いです。愛子さまや、佳子様ほどの、主役級のお姫様ではない。だからこそ、発言も行動も自由でいらっしゃる。

 英国王室で、似た様な存在として、アン王女の存在があり、今般は、アン王女の存在を、私は、強く感じました。自由闊達で、・・・・・私は嘘は嫌いです‥・・・という姿勢。で、今般のスケデュールの二転、三転の裏に、異様なもの・・・・・日本の、平民中の平民である、井上ひさしが、英国王室へ向かって、主上の行動の大幅変更を、求める(ただし、彼は、自分を死んだことにしていますから、駐英大使等が、お願いに上がったのだと思いますが)と言う、大・大、失礼に、おかしい。異様だ・・・・・・と、お感じになって、ご自分は、参加しないと、おっしゃったのです。お見事、お見事と、拍手喝さいを送ります。遠く、日本の鎌倉からですが。

 馬術が、お上手で、有名なアン王女が、馬と接触してお怪我をなさったですって、。。。。。嘘、嘘、嘘、ただ、ただ、嘘も方便で、そういう口実で、参加しないと、言う意志をお示しになったわけです。

 しかし、もし、テレビ画面を自室でご覧になっていたら、後で、いろいろな批判の発言が外へ出てくる可能性もあります。待ちましょう。

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 で、今回の日本の天皇ご夫妻の、英国訪問に関して、一切の脚本を担って、提供したのが井上ひさしですが、私は、今、とても気にかかることがあるのです。

 彼は、本当は生きているのですが、公の仕事は、一切なくなったわけです。

 直木賞の審査員(または、委員長として)、築地の【新喜楽】に出かけることも無くなったし、日本ペンクラブ会長として、海外の有名人と逢う事も無くなったのです。暇で、暇で、仕方がないという現状です。でね、今は、本来の業務である文章書きに戻っているというところでしょう。

 で、フライングを覚悟でいえば、【暗殺】に関して、出版を企画し、プロットを提供したのは、井上ひさしだと、見ています

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 でね。2009年ごろ(これは、生きている時代でしたが)から、数々の政治的事件の謀略(アイデア)を練り続けています。

*1)、大相撲壊滅作戦です。これは、白鵬を異常にいじめる案件で、この4月、5月、6月までまで、しつこく続いている策謀です。

 私なんて、海外で、一人暮らしをして(180日、×三回、+、個人旅行)、日本人とは、付き合わない様にしているので、海外の人との友好関係は、とても大切で、白鵬をいじめることはモンゴルとの、外交関係に多大な損失をもたらすので、嫌でたまらないです。プーチンのロシアとの関係を言えば、モンゴルとの友好は、非常に大切です。海外で、一人暮らしをしたことがない、井上ひさしには、外交問題は、一切わかっていません。ただ、ただ、日本人が明るく元気になるものを、壊そうと言う目的しかないのです。おお相撲もその一つだし、皇室もその一つだから、皇室も、おちょくっていきます。

JALの新社長に元CAがなった。それは、渡辺幸子=画家を私より上に置く為の策謀であり・・・相撲界も歌舞伎界もCIAが人事を握るので衰退する  2024-05-27 12:36:28 | 政治

 それが、雅子様のお馬のアレルギーです。ご成婚時のパレードで、大丈夫だったものが、どうして、伊勢神宮参拝でだめなんですか。日本人の記憶を小ばかにするではないぞ。井上ひさし目!

 今般イギリスを利用して、自分が考え出したアイデアが、あたかも本当であるかの如く、日本人に、飲み込ませたのです。イギリス人こそ、いい迷惑です。イギリスの一般庶民が「どうして、マスクをしているのだろう。コロナウィルスが、まだ、空気中に蔓延しているとでも思っているの? イギリスって、そんなに不潔な国だと、思っているの? と、考えて嫌がったのも、屁の河童の井上ひさしです。頭の容量が、とても、小さいのです。

   その井上ひさしですが、最近では、以下の様な、謀略のアイデアを練るのを少し休んでいる模様です。しかし、私は、すでに、以下の事件が、彼のアイデアで行われたことを隠ししているのです。ところで、彼は、京アニ放火以来、こういう風な、事件のアイデアを出すのをやめて、上で、言っている通り、文章書きに戻っていると言う所でしょう。

*2)、平成の八墓村事件、(保美死刑囚がやったこととなっている)

*3)、寝屋川のアーケードで、深夜遊んでいた二人の中一児童殺し (山田浩二死刑囚がやったこととなっている)

*4)、やまゆり園事件、(植松聖死刑囚がやったこととなっている)

*5)、おおももたまきちゃん、死後轢断事件 (小林遼が、やったことになっている)

 彼が考え出した、謀略の数々は、知床の観光船の沈没まで、数多くあります。ただし、能登町の大地震にかんがみて、信州大学の学生を使って、能登町と穴水町を使った謀略まで、と、ここではしておきます。それ以降に、彼が考え出した謀略は、触れないで置きます。

 尚、知床の、観光船ですが、死者は、一人もいませんよ。でもね。最近、死者の遺族が、訴訟を起こしたんですって。それこそ、私のブログが、この章も含めて、井上ひさしの悪辣ぶりを正しく書いているので、また、また、新しい嘘を、したて上げたと言う所です。原告として、日本ペンクラブの会員か、こまつ座の、末端俳優か、共産党員かを、糾合して、急遽、訴訟の原告に仕立て上げて、私が言っていることを否定しようと出てきました。本当にタイミングを合わせています。それだけ、心中、深いところで、真実が外へ漏れるのを、恐れているところなのでしょう。彼は、ビビりです。だって、経験が本当に少ない人間です。だから応用力皆無です。で、光の当たるところに、自分の本性が引っ張り出されることを本当に恐れています。

 と言うわけで、信州大学の学生を使った事件に戻ります。これは、私が、信州へ旅行をした時に、主人や、弟と離れて、ただ、一人、山の中にあった信州大学の博物館と言う所を訪れて、びっくりして、その感想をブログに書いているので、信州大学の学生が、殺人事件を起こしたとなると、私がほめている文章を否定することになるので、起こされたのだと思います。

 女子高生は、他の事件と同じく、闇の勢力に殺されて、能登町に在る、孫が信州大学に進学したとされる廃屋で、見つかりました。この時の信州大学の学生とは、架空の人物の筈です。名前は、五日間ぐらい出てきませんでした。で、6日目ぐらいに出てきました。が、無論偽名でしょう。だけどね。信州大学が、学部長など三人が出て来て謝罪の記者会見を行いました。それって、やまゆり園事件で、重症患者が運び込まれた病院の、医師たちが記者会見をしたのと、そっくり同じで、脚本どおりに、嘘の記者会見を行ったのです。

 そこまで、いろいろな、人物を動かすのですから、私が、自分を大物だと、言うのも仕方がないこととです。そして、私が描いていることは殆どが、真実です。で、六番目の井上ひさし考案の謀略、能登町での、廃屋内事件に戻ります。後で、当時描いた、文章のリンク先を見つけておきます。ここでは、馳知事の、化けの皮がはがれた事と、大地震が、上にあげた謀略に対して、天が、井上ひさしたちに制裁を加えたのだと、言うだけにとどめます。

 ただし、それって、熊本県の大地震+大水害とそっくりです。そちらは、くまモンと言う人工的に作った可愛くもなんともない、ゆるキャラを、大宣伝をしたことに対する天の制裁です。くまモンは、小山薫堂が、熊本出身だそうで、彼が、主導をして作り上げました。

 小山薫堂は、たまたま、私が知っていたのです。で、私が知っている人物が、アカデミー賞外国語部門賞をとる(脚本を書いた)とか、くまモンで、世界中を席巻するとなると、私より、百万倍ぐらい偉い人となりますね。で、そうすることによって、「おめえって、ちいせえーんだよ。自分を大物だなんて、言うんじゃあねえー」と言いたい、井上ひさしたちの、目的にかなうのでしょう。で、彼らは、CIAの、本部をも動かすことができますので、井上ひさしたちの、あれこれの運動によって、【おくりびと】が、アカデミー外国語部門賞をとったのでしょう。

 でもね。神様っていらっしゃるのですよ。熊本県、県民にはお気の毒ですが、不自然な事(くまモンって、一つもかわいくないです。ゆるキャラ本来の性向と真逆な発想で、産まれていますので)にうつつを抜かして騒いでいて、お金を儲けてはいけません。悪いのは、それに、乗っかって、動いた小山薫堂ですが、それによって、彼が、儲けたお金も名誉も莫大ですよね。だから、天がお怒りになったのです。依然として、くまモンを使い続けるのなら,また、何か起きますよ。

 ところで、小山薫堂と、私の関係ですが、対面して、会話を交わしたことはありません。だから、「知っているとは、おこがましい」と、彼は、言うかしら? そうですね。ただ、ブログを書いています。なびす画廊(今は閉鎖)と言うのが活発に活動をしていたころ、そこで、個展をしていた東北芸工大学の学生の作品がよかったのです。で、何回か、褒めて書いています。特に、東北芸工大は、地方の大学で、しかも美大としては、後発ですよね。だから、学生(受験生)は、どういう風にして、ここを知りかつ、学ぶ先として、選択したのだろうか?とか、いろいろ、不思議で、何本か、ブログを書いています。それは、多摩美とか、ムサビとは、違う特色で、したがって小山薫堂をほめると言う結果につながったのです。それを、悪利用されました。

 それが、大地震とか大水害へつながるのですよ。本当に天は、偉大です。

人間が作った小細工で、ある個人が、異様にもうけるなどと言う事を、天は、お許しにはならないのです。

 

*6)、信州大学の学生が、能登町の祖父の家で、女子高校生を殺して、隣の穴水町で、自殺をしたと言う、事件、・・・・・今般大地震が起きました。是って、たぶん自然なことですが、天にまします、本当の神様は、井上ひさしたちCIAエージェントをおお叱りになるために、この大地震を起こされたなあと、思っています。石川県の方々は、お気の毒ですが、

 馳知事は、後で、「実家にいたので、交通網がだめになってしまって、なかなか地元へは、帰れませんでした」と言いました。実家ですって。実家とは、普通は、東京ではなくて、石川県を指すものでしょう。だって、馳知事は、石川県から立候補しているのだから少年時代は、そちらで育ったのでしょう。

 東京が実家ですって。語彙の使い方も知らない無教養な人間です。ただ、ただ、テレビの力を、利用してのし上がった、不適切な指導者(知事)です。

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 テレビの力を利用してのし上がったと言えば、井上ひさしです。だが、ここでは幻冬舎の【暗殺】に入る前に、まだ、種々な事を書かないといけません。安倍晋三氏が、西大寺駅前で、亡くなった直後にいろいろ書いています。もっとも、下に在るのが、一番、深い真実です。

 ときえだひろこさんと言う東大大学院卒で、通産省、特許庁で、働いていた、五歳年上のお茶大付属高校の、先輩が居ます。その方を、私はメンターとして、慕い切っていました。昭和27年から、昭和36年までの、お茶大付属高校の卒業生なら、絶対に知っていると思われる、頭の良い方です。この女性は、マスコミ有名人ではありません。だけど、それは、お家柄が良くて、かつ、父親、夫、息子が、全部学者だから、テレビに出る事なんか、関心のないお宅なのです。だけど、本当に頭の良い人で、文武両道(これは、人文科学系と、理工学部系と、言う意味で言っている)の、マスター・び・と・で、かつ、カソリックの信者でした。

 この彼女がカソリックの信者であると言う事が災いをしたのです。井上ひさしが、横取りをしちゃったのです。でね。特許庁に長らくお勤めだったので、画家である私よりは、上下関係を考える人です。でね。私と井上ひさしを天秤にかけて、そっちを選んじゃったのです。でもね。私は、彼女が、井上ひさしの西舘好子さんとの離婚のいきさつなど、知っていると考えて、それ一つだけをとってみても、ひどい人間であるのは確かで、まさか、私を捨てて、彼を上に立てるなどとは、夢にも思わず、井の頭線渋谷駅で、改札口まで、追いかけたりね。いろいろ、やったのです。相手は女性ですよ。でもね。生涯で、別れることが、これほど、つらい相手もいないと言うほどに、追いかけたのです。

 当時すでに、尾行が付いていたと仮定するとパソコンのハッキング、電話の盗聴、プラス、井の頭線の渋谷駅までの、追っかけ(彼女は、中央線で帰る人だから、井の頭線は、吉祥寺までなのですが)たのが、尾行によって、知られて居たら、彼女との別れを再現させたら、雨宮舜(本名、川崎千恵子)は、深いダメージを受けるだろうと、考えて、策謀をされたのが安倍晋三氏殺しです。

 理由は、二つあって、一つ目は、その最大のメンター【ときえだひろこ】さんの、旧姓が西大寺なのです。で、安倍さんは、その日は、長野県に行く予定だったのに、急に西大寺に行ってくださいと、言われたのでした。

 二つ目の理由は、私が・・・・・闇の勢力が殺した、ひとが大勢いる・・・・・と言っています。保美死刑囚が、殺したことになっている周南市の五人の老人は闇の勢力が殺したのです。植松聖が、19人も殺したと言っていますが、これは、一人も殺していません。でね、こういう政治的謀略事件がカメラの前で,映る必要があったのです。NHKは、美人の記者を現場に配置していました。で、カメラの前で、実際に人が殺され、その殺人者が、警察の特殊部隊の人間ではないと、する必要があったのです。それが、山上てつやで、千葉景子さんなどが、リクルートをしたと、推察しています。だが、以下のリンク先特に最後の章で、真実を明かしていますので、

 違う結論にもっていく必要があって、宣伝力の大きい、幻冬舎刊行で、暗殺=柴田哲孝著が、出たと思います。これは、その書物を読んでいないで、書いている文章ですから、フライングの可能性は、大いにあります。でも、今、言っておかないといけない事なのです。

徹也母の宗教への。それが、山上てつやのそれを模倣した嘘である筈。結論として、この暗殺は鎌倉発案の謀略である     2022-07-21 10:17:18 | 政治

真犯人達が私の説を早速否定してきた。だからこそ、徹也母の献金と破産は嘘で、杏の母のケースを模倣しただけでしょう   2022-07-22 23:55:19 | 政治

山上徹也の試射の際に、支援者(blue colourとしてのCIA軍団)が、5人は居た筈だ   2022-07-18 03:08:12 | 政治

 岸田さんがぺらぺらと記者会見を繰り返すのは、この暗殺が謀略だからだと、私は思っている + 中央内科の22-7-7の慌てぶり    2022-07-16 19:23:08 | 政治

山上徹也の母が、不思議なのだ?!? それに救出用車両が、100mも遠く離れた場所に停まっていたとは?    2022-07-15 19:30:38 | 政治

東電に13兆もの罰が下る?・・・変な裁判結果ですが、是も安倍暗殺が内包する嘘の部分を暴くnews です。     2022-07-13 22:28:45 | 政治

西大寺とは私にとっては人名で、かつての恩人です。故に、安倍さん暗殺は雪の下の傲慢主婦連中を助ける為の謀略です    2022-07-12 21:49:53 | 政治

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 ところで、私が、気になると言うのは、この書物が、対、私攻撃用、武器となっていると考えるからです。それについては、将来、過去リンク先を見つけたのちに、丁寧に語ります。

 私は、自分の体力を温存しないといけないし、ものすごく忙しいので、本日は、最後まで、書いてはいないのですが

 太田出版刊行の【絶歌】、および、かまくら春秋社刊行の【天国の本屋】の時に丁寧に描いた事、また、安倍晋三氏暗殺直後に丁寧に、書いている数本のブログをここに貼り付けないと、正しいことは、語れませんので。お許しください。

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 ところで、フライングと言えば、【燕は、もどってこない】について言及しないといけません。本日24-7-2夜10時から最終回がありました。

 このドラマ、第六回が、面白かったので、ネット検索をしてしまい、ネタバレ投稿を見てしまいました。で、結論を知って、最終回を見たわけですが、出産前後の、石橋静河の演技が、予想外に、お上手でしたね。

 朝ドラ【ブギウギ】の樹里の場合は、育ちとか、自分の本当の姿が出てしまうのに、石橋静河は、未婚の筈だし、出産も未経験なはずですが、登場人物、大石理紀になり切っていました。

 ちょっと、硬い感じの彼女が、いろいろ、自分の考えを述べる、(特に、雇う側への、「ちょっと、それは、待ってください。今は、まだ帝王切開の後が、痛いので、せめて、それが、治るまで。離婚のはんこを押せなんて」という)表現に切実さと、本当らしさを感じて、「おー、おー」と、感嘆しました。「幸福に育っていて、こういう状況は、実感していないはずなのに、演技として、上等にできましたね」と、祖母年齢のおんなとして、褒めてあげたい・・・・・です。

 ところでね。これは、第2回を見た後での感想だったので、ブログを見つけやすくて、リンク先を提示しやすいのですが、

 けっかのよそうをしたのですが、まちがえていました。で、フライングをしちゃいました。でも、悔やんでもいないし、全く平気です。以下のリンク先で、書いたことは、

 主役の石橋静河は、自分の子供を代理母依頼者には渡さず、自分で育てるだろう。その時、そばにいるのは、森崎ウィンだ、と、書いているのです。第2回目を見て、その終幕の第3回目の予告編で、明るい、明るい感じの森崎ウィンを見て、そう、予測をしたのです。しかし、間違っていました。ただし、気分はめげて居ません。だってそれは、桐野夏生の、力量が、私の、頼みとしている預言力の高さを、上回っていたのです。

 主人公、石橋静河が、他の男、それも二人と、排卵期近辺で、セックスをしてしまうとか、依頼者(夫側)が、それを知ったうえで、「生まれた子供の遺伝子検査をしない」と言うとか、

 しかも、石橋静河に向かっては、「遺伝子検査をしました。僕の子供でした」とうそを言うとか。姑が、2000万円を出す人間だからと、言って、代理母を、下位の人間としてずっと、みなして、居たのに、ふとと言う感じで、このプロジェクト自身の、罪深さに気が付くとか(彼女は、息子を自分が生んでいますので、さらに、深く罪に、気が付いたと見えます)、

 妊娠した子供の数が双子だったとか。だから、一人は、自分の本当の子供として連れ去るとか‥・・・そうですね。新しい男と、巡り合えるかどうかは、わからないわけなので、今、目の前にある赤ちゃんは、大切ですよね。・・・・・まあ、ともかく、あっちこっちで、裏切られたけれど、別に残念ではないです。「結構なお点前でした」と言っておきましょう。

冒涜にして、冒険だけど、あのドラマの、7週後=終盤を想像したい。   2024-05-14 23:02:26 | Weblog

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