銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

郷ひろみと武豊のswitch interviewでの謙虚さと丁寧さの心地よさ・・・一方隈研吾氏の仏頂面に嫌悪感を持つ私だが

2023-01-10 11:49:50 | Weblog

 総タイトルは気にかかっていたことだけを取り上げていますが、この一文には、わがお隣さん、西と、北二人の中堅実力派建築家(白井達雄氏と、石井秀樹氏)の、今を盛りの状態をも取り上げています。

 その二人は、私を劣位の人として、ぶちのめすために鎌倉エージェント(=CIAエージェント)に誘導されて、転入してきた人達ですが、今、50代後半で、まさに、花の盛りとして、大活躍中です。なお、12日に加筆する部分には、この冒頭の部分を含めて、紫色で、表現します。

 実は、前報を、完成させるべきです。ところが、あまりにも時間が足りず、かつエネルギーも足りません。あれを、考案した初日(4日前)には、全文ができていたのですが、本日(=11日)、それを入力する気力が無いのです。それで、より、簡単に書けることへ入ります。

 だいたい、毎週、録画して置く【スイッチインタビュー(NHK ETV)】が、今週は、郷ひろみ VS 武豊でした。事前には、あまり、期待をしていなかったのですよ。だって、私は二人のファンでもおしでもないからです。

 ところが、見終わったのちに、いいものを見たという感想を持ちました。特に、郷ひろみの、成熟した、人間性に、びっくりしました。スターとして甘やかされているだろうに、彼は、いまでは、ちゃんと成長した、gentlemanになっていたのです。それに、驚いて、一文を起こしたいと願います。

 有名なスターで、ヒットをたくさん出した人なので、もっと、傲慢だと、推察していましたが、非常に謙虚で、他人に対して、丁寧な認識と、理解の姿勢があるので、びっくりしました。

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 今の隈研吾さんなんて、正反対です。新国立競技場は案の定、莫大な赤字で、これから先、何十年間も、何十億円もの、どぶに捨てる様なお金を、都も国もお出さないといけないらしいのに、そういうポイントに対する考察が事前にも事後にも一切ない人で、テレビカメラに向かっても、傲慢極まりない面立ちを見せる人です。角野栄子さんの「カラフル魔女・群馬に行く」とか、その他の番組内でですが。

 まあ、隈氏は、最近では、国家主催の物でも、地方自治体主宰の物でも、民間主催の物でも、どんな催し物にも招かれるし、顔を出す人ですが、「驕る平家は久しからずが、この人にも、きっと、当てはまる筈だ」と、推察しています。ああいう傲慢不遜な顔をテレビ視聴者に向けるぐらいだったら、対話者の方だけを向いて、テレビカメラの方を向かない方が、いいですよ。私が秘書だったら、「先生、カメラには、斜めに映ってください」と注意するでしょうし、さらに、妻だったら、もっと、厳しく「あなた、表情を和らげてくださいね」言うでしょうが? 裸の王様化?しているのかなあ?

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 スイッチインタビュー 郷VS武に戻ります。場所は、東京府中の競馬場でした。まず、門から、場内のパドック他、あっちこっちをまず、武豊が案内をして、最後にスタンド最上階にあるらしいロビーラウンジで、対談が行われました。そのソファーに着席前に、歩きながら、解説された、競馬の初歩的知識については、「わからないことがあります。こういうぶぶんですよ」と、郷ひろみが質問をするので、丁寧に武豊が解説いたします。この対談は、主役は郷ひろみで、NHKは、郷が、話したい相手と交渉をしたらしいので、主役は、郷ひろみです。

 でね、郷が武豊を指名するのだから、競馬については、やったことが無くて、「何も知りません」と、彼が言うのが正しいにしても、事前に予習はするでしょう。絶対にすると思いますよ。そうすると、郷が、質問をしたことも、武豊が、それに対して、答えたことも、ほとんど、郷ひろみ自身は、判っている事ではないかしら。ただし、その対話が、私も、知っていることの繰り返しであるにしても、この番組を好んで、見ている人には、初めてのことが多かったでしょうね。これを見ている人は、知識人(と言っても、スノッブ的な意味で、それを名乗っている、じんぶつたちも込めての、分類ですが、)が多いと思うので、「競馬なんて、私は、知りません」という人が多いと思いますよ。それを、丁寧に引き出した、郷ひろみは、なかなかの紳士だと、私は見ました。

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 明るい日差しのあるパドックから、スタンド下の地下通路を通っていくときに、背中からカメラが二人を映したのですが、郷ひろみも、細身(スーツ姿)で、武豊も、その日は、スーツ姿で、細身で、非常にかっこよかったです。私は以前からのファンではないのですよ。歌は、小説もそうなのですが、近現代の物は、ほとんど知りません。クラシックの歌と、世界民謡とロジャーワーグナーの、合唱とか、ウィーン少年合唱団の合唱とか。そういうものしか知りません。

 だから、郷ひろみの歌は、社会現象として、知っているぐらいだし。武豊の方は、傲慢に見えていたので、今までは好きではなかったのです。宮本輝の小説【優駿】のモデルとなったと見える、栗毛流星のサラブレッド【ヤエノムテキ】を私は、皐月賞の時に初めて見て、ひとめぼれをして以来、大好きで、その時代に、競馬に相当入れ込んで、テレビを見たり、雑誌【優駿】を買ったりしていたので、知識は持って居ます。

 ヤエノムテキの厩舎に、「こうしてほしいです。皆さんが、こうしてくださったら、彼は、次のレースに勝てると思います」という便せん三枚ぐらいの、お手紙を送ったら、「よくわかっているのですね」と、ひどく驚かれました。私は、興味を持つと、すぐさま猛勉強をするからです。

 ヤエノムテキは、小さな個人牧場で生まれ、さして、名門でもない厩舎に所属し、スターでもなかった中年の騎手を乗せて、皐月賞に出たのですが、その日の彼(=お馬さんのこと)の、気分よさそうな様子に一目ぼれをしたのです。五月の晴れた日、五月晴れというのでしょうね。そういう空の下、府中の芝を、いかにも、嬉しそうに、そして、「どうだ。ぼくがかったんだぜ」と、勝気そうに言いながら、駆け抜けた、やエノムテキは、私は、人間の、若い男性が、その時だけ、お馬さんになった様に見えました。特にやんちゃで、生意気な青年を思わせました。ヤエノムテキは、オグリキャップと同世代で、カタキヤクの方でしたが、私は、常に、少数派擁護ですので、オグリよりはヤエノムテキ、第一の人だったのです。 オグリからは、彼の感情は、読み取れませんでしたし。

 下は、ヤエノムテキのお人形です。

 つまり、ムテキは、吉田善哉・一族の、近代的生産牧場とか、近代的育成牧場とか、海外から、輸入された、有名種牡馬とか、数十名で、共有する馬主クラブなどという、近代的、システムからは、外れていた、現代では非常に珍しいタイプの出世馬だったのです。ただし、もっと、大きなドラマ(地方競馬から、勝ち数が多いので、中央競馬へ、転厩した)を含んでいた、オグリキャップが、同世代にいたので、一番人気は得られませんでした。

 そういう私の目から見ると、武豊は、競馬界のサラブレッドで、どうしても態度が傲慢に見えるのですよね。オグリにも、人気が沸騰した、後の、時期からは、豊が乗りましたしね。

 この際のサラブレッドというのは、名門とか、名家という意味で、父が、美形の調教師(元騎手)弟が、これまた、美形の騎手(今は、すでに、調教師かな?)と、競馬界のエスタブリッシュメントなのです。競馬会の貴族です。で、まわりがちやほやするでしょう。だから、どうしても、インタビューをするアナウンサーに対して、そっけない対応になりがちなのです。テレビカメラに対してもそっけない、対応を示しがちでした。

 例えば、2022年度の有馬記念を勝った、ルメール騎手など、非常に丁寧です。それに比べると、私が、知っている限り、武豊は、そっけなくて、サービス精神が、薄いのでした。

 ところがね。この日は、NHK、取材陣も、心地よい取材ぶりで、二人に、カメラ目線を要求していないし、二人とも、テレビカメラなどを、意識するタイプでもなくて、一切テレビカメラを見ずに、ただ、話者としての、相手を見る構図で、終始したのです。とても、感じがよかったです。

 武豊が、これほど、長時間、丁寧に、話をするのは、初めて見ました。郷ひろみのやさしさと、丁寧さが、武豊の、本来は持って居たのに、今までは、隠されていた、同質のものを引きだしたのでしょう。ともかく、二人の対話は、聴いていて、心地が良いものでした。

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 しかし、非常に後味の悪いインタビューを見る時もあるのです。このスイッチインタビューでも、それから、同じNHKの、【こころの時間】でも、時々見られるのですが、インタビューワーの姿勢が、なっていないときがあるのです。

 はあ、はあ、はあ、と相槌は打っているのです。ところが、いざ、話者が、反対になって、聞き手側が、次の質問に移ると、前の話と、全然続いて居ない質問を出したり、するのですよね。相手を全然尊敬していないので、相手が話したことを理解していないと、言う事が判ります。見ていて、とても嫌な感じです。

 もちろんのこと、なにか、間投詞としての、質問が入ればいいのですよ「ところで、ちょっと話題は変わりますが」とか、「ええと、おっしゃることは、判るのですが、ここで、こういう風に考えるのはいかがでしょうか?」とかね。

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 しかし、もともと、露悪家を気取っている、または、セールスポイントにしているタレントだったら、ここは、許容されるかもしれません。小木博明なども、そういう風に発言をする人ですが、もっと、きついのが、ミッツマングローブで、ここで、彼を思い出したのです。しかし、後半でも、それを言うのですが、民放をほとんど見ないし、できるだけ、テレビ自身を見ない様にしている私は、実は、タレントの事をほとんど知らないのです。

 でも、NHKの何かの、番組で、露悪家であり、わざと、意地悪っぽくするミッツマングローブを見て、特に慶応大学をからかった、数秒を見て、びっくりして、ネットで、検索して出身大学を見たら、慶応だったので、なあんだ、そうなのかと、納得をしました。慶応出身者が、慶応に辛口を浴びせるのは、ありでしょう。身内ゆえの甘えというか、おおらかさというか。

 それからね。本日=2023年、1月10日、もう一回、彼をググったら、鴨居と言う地名が出てきたので、もう一度、びっくりしました。私は、170年から、1974年まで、その駅を最寄りとする、神奈川県の、分譲マンションに住んでいたのです。

 この駅が、横浜線、上級化の、起点になっているみたいです。田舎の素朴な駅だったのです。しかし、三井不動産の【ららぽーと】が出来て、また、有名な、例の傾きマンションができたので、この駅が、格段の、美しい駅へと、リフォームされたのでした。ミッツマングローブは、この町で育ったと、言っています。そして、テレビ番組にも使っているみたいです。たぶん、東本郷町という岡の上の、分譲地にある一戸建てではないかなあ?

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:::::::::ここで、私のブログ特有の問題である早稲田と、東大の比較に入ります。お隣に、超エリート建築家白井達雄さんが転入してきました。14年ぐらい前で、自然なことではなくて、政治的目的があったでしょう。上で言っている傾きマンションと、そっくりな外見のマンションが、例の北久里浜の、実質的詐欺(=地積変更届)で、旧水道山が、瀬島龍三一派にただで手渡ったのちに、ルネ北久里浜という美麗なマンションが建ちました。売り出し時、そらヒルズと言って、360度の眺望が利き、富士山も千葉県も見えるし、空気はきれいで、音は、静かです。傾きマンションと同じ人、たぶん、白井達雄さんが設計したと、見ていますが、

 都筑区の駅から、遠いマンションと、比べると、はるかにこちらの方が上です。駅から、少し歩くと、直通で、山の上に上がる美麗なエレベーターがありますし。だから、きっと徒歩五分という、説明で、売り出されたと、推察しています。傾きマンションは、徒歩20分です。まったく違います。

 しかし、横須賀のブランド力と、横浜西北部の、ブランド力を比較すると、横浜の方が上なんでしょう。中古価格は、横浜の方が、高いと思います。

 白井達雄さんは、今、横浜市、神奈川区、鶴屋町に、タワーマンションを建設中の設計マンです。完成すれば、横浜一高くなるビル、YOKOHAMA FRONT が、建設中ですが、その設計マンです(日本最古の、設計家集団である・松田平田設計事務所の重役にして、横浜支店長)

 この夫婦は、渡辺篤史の建物探訪に登場しました。それと、西隣だから、私としては、大変多数回接触があるのですが、ご主人の方は、人物が練れていて、まあ、許容できる部分が大きいのです。が、奥さんの方は、大変困る事が多い狷介なひとです。

 この違いが何によって起きるかをよく考えるのですが、一番大きな問題は、ご主人の方は、親が年取ってから生まれたお子さんであろうと言う事です。非常にかわいがられて育った人でしょう。奥さんの方は、親が、若かった家庭で、生まれて育ったゆえに、ご主人ほどの、おっとり感が無いです。母親が、いろいろなことで、かのじょを、せかして、育てたお嬢さんであろうなあと、思われるところがあって、せかせかしているし、落ち着きがない女性なのです。ただね。これは、最上級の、甘い表現です。もっと、きつい言葉で、評価したいところだけれど、今は、抑えます。

 ところで、この二人は北久里浜と関係があると見え、CIAの御大瀬島龍三にあれこれの、引導を渡されて、私を攻撃し弾圧するために、引っ越してきたのですが、奥様の方を長らく、小野寺夫人と書いて来たことを、これから、やめて、白井夫人と書くことといたします。

 奥様の説明によると、夫婦・別姓・結婚で、大学は同窓であり、自分が一期上なのだそうです。

 ある日、長話になったついでに、「早稲田出身ですか?」と、聞いたのです。というのも、二人には、やぼったさというものはないのですね。で、国立大学卒ではないと判断をして、私学の中で、建築学科が有名な大学として、早稲田を上げたのです。すると、否定をされました。その否定の仕方で、一気に、彼女を、嫌いになったのです。彼女はね。「早稲田も、いい大学ですけれどね」と言ったのですよ。すごく失礼だと思いました。なんという傲慢さよとも、思いました。その言葉を聞く前に、すでに、何回も嫌な目に、あわされていました。しかし、その日までは、・・・・・瀬島龍三に、教唆されているから、こういう態度なんだ・・・・・と、判断をして、CIAの特権政治は、嫌うが、彼女本人を嫌う気持ちは、無かったのですよ。ところが、その日以来、「東大卒だろうが、説明の仕方が、なんて、他者に対する思いやりがないのだろう」と、思って、深い嫌悪感を持っています。

 特に最近、連続して書いている様に、北久里浜の水道山をめぐる益山重夫・智恵子夫妻、瀬島隆三、杉本俊一・正子夫妻(横須賀市吏員、最後は、この件で、優遇されて副市長になった)+京急役員などによる、水道山をタダで、私有化した、いきさつを、知っているがゆえに、その、4年後、まだ、12歳だった、私の子供の私立中学二校を、不合格に、裏から手を回して、致しましたね。

 それは、思い過ごしではなくて、私の実家から、半径60m以内にある、小田歯科医院、水沢勉・現葉山の美術館館長、塩野義製薬勤務一家沢野家、カリタスに、お嬢さんを通わせた寺沢一家、故・増田忠氏(昭和天皇の御料車のデザイナー戦時中は、きっと中島飛行機勤務だった)などが絡んでいて、私は小田先生が、治療中に、あまりにも何回も、しかも足掛け二年間にわたって、慶応普通部ほか、参考全部に合格した孫自慢をしながら、暗に、私の息子の不合格をえぐってくるので、「それは、いつのことでしょうか?」と、質問をしたところ「昔のことです、孫はもう社会人です」と、先生が恥ずかしそうにおっしゃったのです。それ以来、不合格が裏からの操作だったと、確信をもって、語り始めたら、それを中断させるために、カリタス小通学バス襲撃事件が起きたのですよ。

 ここで、半径60m以内と、言うのが、重要で、それが、飯能時事件の主要な要素として、使われています。だから、カリタス小、通学バス襲撃事件も、飯能事件も、CIAが仕組んだ謀略です。しかし、明瞭な違いがあって、登戸事件と、今は、呼ばれている、カリタス小襲撃事件の方は、実際に三人が殺されていて、今回の飯能事件の方は、だれも、殺されていないと、考えています。昔の謀略事件の瑕疵の修正をしてきたのが、今回の事件です。

 登戸事件の方は、お子さんの通学に付き添ってきた、ミャンマー語に堪能な、若い外交官が、殺されました。でね、午前11時のニュースで、もう、アウンサンスー・チー氏の後方に、付き添っている、被害者の動画が出ました。如何に、準備されていた謀略かが、理解されます。私にはね。しかし、この謀略事件を、企画した人間は、日本国民、一億二千万人が、この事件が、51歳の引きこもり男性が、起こした、自然発生的な事件だと、信じる様にするために、盛り上げ材料としてアウンサン・スー・チー氏の来日時の動画を使ったのでした。そうです。こういう謀略は、すべて、鎌倉雪ノ下の安野智紗夫人の井戸端会議によって、我が家のがけとか、道路が盗まれてしまったことを起点として起こされていますので、

 ご近所人間に対して、よく言う様に、安野夫人と仲良くすると馬鹿化するの典型が、ここにもみられるのです。一国の元首級の人を、引き合いに出して、鎌倉雪ノ下の、ご近所様が、この38年間に、次から次へと行ってきた恐ろしいことを、すべて、帳消しにしていこうと、言うのが、伊藤玄二郎達、鎌倉えーじぇんとの面々の主たる意向です。

 アウンサン・スー・チー女史は、私が、鎌倉雪ノ下における新たな攻撃について、述べるたびに、景気が伸びて、雄平が、深まっています。それは、あの方が、テレビに出てくると、私が、また、このカリタス小襲撃事件について述べるので、脅かしのために、ミャンマー軍事政権が、世界の中心たる、CIAの言う通りに動くからです。

 まあ、習近平国家主席は、相当に立場が危うくなってきたみたいですが、ミャンマーの軍事政権は、無事みたいですね。両方共、また、北朝鮮も、プーチンも背後にいるのは、同じ組織の人間達です。その駒として動いているだけです。

 ここで、樹木、土地、コンクリート化、土地の泥棒、地境石の移動。など、非常に恐ろしいことを、たくさん、書かないといけなくなりました。非常に恐ろしいことを白井達雄、同夫人は、今まで、行ってきたのです。それを、書いた方がいいのですが、午前三時

 この時刻は、11日の深夜=11日の早朝のことでした。が、11日の深夜=12日の早朝も、すでに、午前四時半になったので、ここで、加筆を止めます。寝ます。では、

になったので、それは、ここでは、書かないで、先へ進みます。ビビっているから書かないのではなくて、体力が続かないので、書かないだけです。

 非常に嫌なことを数多く、その二人から、やられています。でも、奥様が、本当の名前が、小野寺なのか? それとも、白井なのか? そこに戻りたいと思います。

 表札にも、白井・小野寺と、併記されています。しかし、私はね。ご近所様の誰かカレカから、あまりにも多数回、そして、多数の相手から騙されたり、引っ掛けられたりしたので、疑い深くなっているのです。

 特に登記所で、土地の所有者を見たら、白井達雄と、白井某女と、連名になっていたのです。渡辺篤史の建物探訪では、奥様が、一時期の雅子様みたいに、威張りまくってね。ご主人の上に立つ模様だったのですが、その一つとして、・・・・・実家がいい家だ・・・・・と、言う、表現があったのです。床の間に飾ってある、名物(骨董、らしきもの。香炉だったかな?)が、いいものだったらしくてね。それは、奥様のものだと言う事で、奥様の実家が名家だと、紹介をされたのです。

 だけど、私が、この一文を書いた以降、突然に、渡辺篤史の建物探訪は冷遇をされることとなり、早朝四時か五時の放送となり、結局は消えていきました。まあ、何とも言いようがないけれど、この一事をとってみても、どれほどに、私が、注目をされて、実際にはメディアを動かしているかを語っています。

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ここで、ミッツマングローブから見ると、三段階目の、スピンオフとなり、郷ひろみから見ると、四段階目のスピンオフとなりますが、

 渡辺篤史の建物探訪が、消滅していくのと反対に、伸びているのが、アンガールズの田中(広島大学建築科出身だと、聞いている)と、遼河はるひが司会をする、BSテレ東の、【突撃隣の、すごい家】です。

 この番組が、先日、2022年度取材先のランキングを発表しました。小木博明が、お客としてやってきて、50なん軒かの家を、批評したのです。アワードと言って、トップに選ばれた家には、賞も、授与されました。

 なんと、2022年度の対象は、我が雪の下の家の、北隣の、石井秀樹さんが、受賞をしました。その家が、1月14日に、放映をされるそうです。再放送なのかなあ?

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 まあね、ここから、鎌倉市内の巷の噂ですが、三菱銀行が、政府ににらまれている(政府ではなくて、いわゆるCIAにでしょう。または、まだ、実際には、生きている井上ひさしにでしょう)という話を聞きました。本当かなあ? 嘘でしょう。

 石井秀樹さんとか、彼の、住居(二つあると思うが、こちら、雪の下の方)は、それこそ、私を、弾圧する、金持ちの有名人の、転入という、目的で、石塚雅彦さんあたりが、画策した話でしょうが、

 こちらは、奥さんが、素朴な(お嬢様育ちだと、判るのだけれど、素朴さも残している女性です)ので、巷間を持って居たのに、この人もまた、嘘をつくのです。学歴についてですが、「SFC(慶応・湘南キャンパス)でしょう?」と、聞くと「違います」ですって。あ、は、は。大笑いです。

 石井秀樹さんの居宅敷地が、1000万円で手に入った裏に、三菱銀行が仲立ちして、どこかから、差額2000万円を入手し、持ち主、藤本悌子さん側に渡したはずだと、言う文章を書いて居るから、三菱銀行がいじめられているんでしょうかねえ。

  すみません。私が、頭の中で、準備したことが、全部書けていません。が、ここで、寝入ります。午前3時を過ぎたので。

 


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