銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

桜井よし子、週刊新潮、トランプ銃撃、安倍晋三氏狙撃、田原総一郎、13人委員会

2024-07-20 00:27:34 | 政治

副題1、『夫が死にそうな段階で、入院しているというのに、妻としては、ある部分で、楽でもあるのです。妻とか、母というのは、だいたい寄り添われるものであり、頼られるものであり自由がないものですからね。久しぶりの一人暮らし一週間目の本日は、病院から歩いて五分の所にあるショッピングモール内の、大型スーパーで、雑誌=週刊誌の、立ち読みをしました』

 あのね。夫が死にそうなときの妻というものは、ただ、単純に気楽だというわけでもないのですよ。まず、この一週間脂っこいものが食べられないのです。ともかく、和風のものしか食べたくないです。でね。和風の食事だったら(庶民的なお値段でですよ)大戸やとか、お盆でこぼんとかあるのですが、そういうところにも寄りたくない。お豆腐一丁を・・(半分残しても夏だから、傷むだけだから)、全部を90度ぐらいに温めて十分に殺菌をして、ポン酢と、ショウガでゆっくりと食べていると、それだけで、夕食終わりです。後で、四回目の食事として、夜12時ごろ桃半分かモンブラン半分を食べようと、思うのでした。

 2か月前までは、外出すればステーキか、ハムなどの冷製盛り合わせなど、肉類を食べていたのに、レストランそのものに入りたくないのでした。

 ・・・・・やっぱりそこに来たか。胃腸と脳が直結しているって、本当だったわね・・・・と、思うのでした。先週の金曜日の深夜から、土曜日の早朝一回目だけは、タクシーで、帰ったものの、それ以外は、バスで、帰っている。

 なお、13人委員会とは、これも、言論弾圧の仕組みだが。後で、書こう。

病院始発のバスで、藤沢駅(江ノ電バスが、病院提供のバスが終わった後、午後4時半以降は、動いている)に出て、そのまま鎌倉駅まで帰り、駅周辺のスーパーでそれこそお豆腐などを買って帰るというシンプルな生活をしていたのですが、驚いたことに穿刺手術が、四日間先送りになったのです。

 それは、緊迫の極致に至る、日にちが伸びたということで、私は、久しぶりにリラックスして、病院の近所の大型スーパーに、歩きで寄ってみようかなあと思ったのです。そこで、野菜たっぷりのサンドイッチを買って、「イートインスペースで、食べましょうね」と思いながら歩いていると、雑誌売り場があったのです。

 この一週間、新聞を全く読んでいないので、週刊誌の中づり広告を見ていません。ウエブニュースの時代だとは言え、週刊誌の編集部が、「これが一押しです」と選んだニュースは、それなりに価値があると思うので、中づりとか、目次は、把握をしておきたいのです。で、まず、週刊文春を広げてみました。興味を引く記事はないです。で、次に週刊新潮に移行をしました。

 すると、・・・・・アランドロンは、最晩年日本人女性と暮らしていた。その女性が、今、アランドロンの、三人の子供たちと、訴訟関係に、陥っている・・・・・と、言う記事がありました。それは、興味を惹かれる記事なので、買ってきてイートインスペースで、マウントレイーニア(井浦新が、日曜美術館に司会をしていたころ、TVCMが多数回流されていたもの)を、飲みながら、読んでいたのです。

 別に驚くようなことは書いていなくて、「そうですか」と、言う様な記事であり、あっという間に読み終えました。でも、まだ、6切れのサンドイッチが、半分は残っているので、ほかの頁もぱらぱらと、開いていました。

 すると、衝撃的な頁を見つけました。櫻井よしこが、トランプ狙撃されるというニュースに接して、安倍晋三氏、狙撃事件を論じている文章です。

 私が、最も驚いたのは、紙の週刊誌って、以前だと、『三週間は、かかりますね。取材から、発刊までは』と、考えていたのに、それは、事件後三日で、印刷機に回ったのでした。櫻井よしこ女史の対応のすばやさと、週刊新潮編集部の対応のスピードの両方に驚いたのです。

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副題2、『櫻井よし子は、連載コラム#1107で、書いているが、安倍晋三氏銃撃事件に関して、疑惑がいっぱいの、模様である。義憤に駆られている。トランプ氏にさっと覆いかぶさって、自らが、犠牲になろうとしたアメリカの、要人警護部隊の、忠誠心に比較して、

 奈良県政が、事件現場の模様をすっかり作り変えてしまったと、言う表現だけだが、彼女の疑惑と、怒りは十分に伝わってくる。

 また、朝日新聞をはじめとする日本のメディアは、統一教会と、自民党、特に安倍派の問題であるかのような報道がなされた・・・・・とも書いている。

事件の場所

事件は13日午後6時15分(日本時間14日午前7時15分)ごろ、米ペンシルベニア州バトラーで開かれた集会で、トランプ前大統領の演説中に起きた。

 私は、この文章の後半で、実は、櫻井よしこを批判する。しかし、この副題2の段階では、二つのポイントで、尊敬をしていると、言っておきたい。

 まずは、そのスピード、つまり、原稿料をもらっているから書いているという文章ではなくて、心から、義憤に駆られて、14日の午後には、完成していたと思われるからだ。しかも、ほかのコメンテーターが、書かないであろう。朝日新聞批判も、入っている。

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副題3、『そういえば、安倍派自民党議員の、追い落としは、すさまじい。で、山上徹やの、暗殺者としての、リクルート(=採用)は、安倍派を、一掃するためだったと、今さらに、彼らの、裏側を、推察できるほどだ。櫻井よしこ女史が、安倍派一層問題について、どの程度まで、真相を知っているかどうかは知らないが、

 安倍派を一掃するということは、日本の政治家のうち、プロを一掃するということとなる。

 その結果、林真理子、現・日大理事長を、総理大臣にするつもりなのだ。

 誰が?

 いまだ、実際には生きている井上ひさしである。彼は、二人羽織というべき人物として、鎌倉では、伊藤玄二郎を使っているし、

 それを通じて谷垣禎一氏を支配しているし、別ラインから、小沢一郎も支配しているし、

 紙のメディアを支配するにあたって、

固い方は、石塚雅彦・元日経新聞論説委員・もと、外人記者クラブ理事長。・現、または、元、早稲田大学法系大学院教授、にして、堤義明氏と、いとこ同士であり、

 奥様は、もと、文芸春秋社社長のお嬢様である。この紳士は、経済三団体にも、にらみを利かせることができるし、国際キリスト教大学時代に、日本に留学していて雅彦さんと、同じ寮に住んでいたロックフェラー四世とも親しい契りを結んでいる。

 また哲学者や、翻訳家などの支配は、川名昭宣氏(私と、1962年に国際基督教大学同期入学)河出書房新社・編集者が、表向きの顔だが、裏では、国立大学の教授の任命権とか、私立大学の教授の任命権とか、フランス国の、勲章の授与の、推薦人に資格を、持って駆使している。伊藤玄二郎とは、河出書房時代の、一瞬の同僚であるが、その後も、交流があると、見ている。

 後、横浜国立大学付属中学卒の人材がいて、千葉景子、元、法務大臣は、私の六期下で、ある。保土ヶ谷区に今も住んでいるのではないかなあ?

 この学校からも、同期卒のエリートの中に、CIA側の人間として、私を陥れている人材がいて、東大閥と、慶応閥(三田会)に、私の讒言が、回ってしまっているのを感じているが、子供時代=揺籃の時代なので、どうも書きにくい。本日も、その各メンバーについて、、実名で、あれこれを詳細に書くのは、やめておきたい。

 柔らかい方なのだが、林真理子、故人だが、春秋社社長、神田豊穂、山田洋次監督などがいる。川喜多和子と、その配偶者と、その子孫なども重要である。故人ではあるが、崔洋一監督、

また、現役ながら、フランスを中心に名誉を受けまくっている北野武監督。

文化人たちにテレビ出演など、または謝礼付きの講演会などを世話する残間理恵子さん

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副題4、『櫻井よし子は、朝日新聞を批判する、またはできるほど元気いっぱいのライターだが、アキレス腱はあるはずで、それは、週刊新潮の編集部から「連載を終了します」と、言われることだと思う。中村うさぎと言うライターが居る。週刊文春で、連載を持って居た。彼女のエッセーをほめた。すると連載が終了した。中村うさぎは悔しがって、いろいろ、書いていたが、真相は直接の上司からは、教えてもらっていないと思う。

 つまり、上に青字で名前を挙げた人材と、+まだ名前を挙げていない、大物(横浜国立大学付属中学、1958年卒)の、支配で、連載が終了したのだけれど、私を脅かすための策の一つとして、連載が終了したのだった。

 で、そのことを井上ひさしが、直接にか、または、新潮社の偉い人か、または、田原総一郎を間に挟んで、「雨宮舜=本名川崎千恵子が、絶対にあなたのエッセーを取り上げない様にしておきましょう。これをやっておけば大丈夫です」と言って、私の原文と全く同じ物を櫻井よしこ名義で、発表させたのだった。メディアは、どこだったか、覚えていない。

 あまりにも気色が悪くて、すぐめをそらせたからだった。

 内容が、・・・・・・第二次世界大戦は石油が原因で起きた・・・・・というものだった。化学科専攻の私がなぜ、そういう文章を書けるかと言うと、父が石油の専門家だったからだ。秋田鉱専、石油科の第一回卒業生だった。しかも。戦時中は、満鉄調査部、中央試験所勤務で、撫順炭鉱で、頁油岩の研究をしていたので、戦争と石油の関係が、我が家では、よく話題に上ったからだ。頁油岩とはオイルシェールと、言われているもの。松根油なども研究したが、アメリカの石油に対抗するほどの量は生み出せなかったのだ。

 敗戦になって、満州から引き揚げて来た。満州時代は、週末は、油絵を描きに北京や、その他の史跡に通い、その絵は、ラストエンペラー宮殿、甘粕満映理事長室、満鉄総裁室などを飾っていたが、敗戦で、ビルに入れなくなったので、中国人部下に見に行ってもらったところ、全部ナイフで、切り裂かれていたとのこと。

 終戦後・萩で、父の兄が、校長をしていた、中学校の先生をしばらくさせてもらっていた。映画ミッキーマウスの鑑賞会に、先生の子供なのに、連れて行ってもらった記憶がある。当時の女子中学生にかわいがってもらった記憶がある。

 で、吉田茂と、白洲二郎が、トップを担った、経済安定本部が東京に出来たので、そこに招聘をされた。霞が関でも、トップクラスの人気官庁だった。のちに、経済企画庁と名前や組織が変わっていく。

 今、夫が死ぬの生きるのと言う段階なので、午前五時以上起きているのは、無理が重なる。やめるべきだ。だが、家の中で、石油行政が、常に話題になっていた我が実家なので、私の文章は命がこもっている。大学時代にも英語で書いたが教授(アメリカ人)にべた褒めされた。

 しかし、それと全く同じものを櫻井よし子さんが、ウエブ上で、公開したのだった。私は、合計60台もパソコンが壊されていて、この二週間前にも、一台を、廃棄したほどであり、証拠をお見せできない。

 ただ、マイクロソフトワードに、移行をしたものが、フロッピーディスク、CDロム、パソコンから取り出したハードディスク、USBメモリーなどに、入っているかもしれない。だけど、とても今探している時間がない。また、メルマガは、AOLの、システム(当時は、独立系だった)を利用しているので、クラウドに乗っていない。で、私はただ、ただ、泣き寝入りだったのだ。

 ただ、私は、子育て中も、「川崎さんって、公明正大だから、子供を預けていても安心だわ」と、言われていた。櫻井よし子を恨んで、彼女の文章をけなす様なことはしたくない。で、「2024-7-25日号に載っている彼女の文章は、なかなかのものですよ」とは、言っておきたい。

 

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経済安定本部(けいざいあんていほんぶ、英語Headquarters for Economic Stabilization)は、かつて存在した日本官公庁のひとつ。太平洋戦争終結後、経済復興のための政策拠点として発足。長は経済安定本部総裁。略称は安本(あんぽん)、経本(けいほん)[註釈 3]

概要

[編集]

日本の内閣に置かれた部局として発足したが、総理庁機関を経て、他の府・省と同格の機関として位置づけられた。経済安定の基本的施策の企画立案、物価の統制、経済統制の確保、外国人の投資や事業活動の調整を所管するとともに、関係する他の行政機関との総合調整および推進も担っていた。太平洋戦争後の日本の経済復興を図るため、傾斜生産方式などさまざまな施策を打ち出し、戦後の日本経済に大きな影響を与えた。

内部部局ごとの具体的な所管業務は次の通り(1949年6月1日時点)。
生産局   物資の需給、生産、割当、配給に関する政策や計画を所管[10]
動力局   石炭石油ガスコークス電力の生産、割当、配給に関する政策や計画を所管[11]
生活物資局 日本国民の合理的な生活水準の策定と、生活水準の改善や生活物資の生産に関する政策や計画を所管[12]
財政金融局 財政、通貨、金融に関する政策や計画を所管するとともに、金融機関をはじめとする企業の再建整備に関する政策や計画を所管[13]
貿易局   貿易に関する政策や計画を所管[14]
建設交通局 建設運輸通信に関する政策や計画を所管するとともに、公共事業の計画や監督、国土計画の策定を所管[15]

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