銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

かくも、急激な円高は、なぜ起きたのかー3 △

2011-08-06 15:51:11 | Weblog
 8月1日付で、ここで発信した文章を、第二として、第一は、7月28日には発信した、『・・・・ホリエモン収監の日の光の洪水・・・云々』と、して、円高の裏側を、お話し続けてきました。

 ところで、今日のタイトルに、気がついて、新しく、ここをお読みいただく方に申し上げます。これは、1万字かける、1000本ぐらいの長い、続き物の一環なので、ちょっとわからない人名が出てくるとは思います。それを最後に解説をさせて頂いてあります。

 上に上げた、1と、2の中で、力説していることは、これは、諜報略活動であり、発案者はわからないものの、実態を伴わないものだと言うことです。で、これに、日本人が乗せられないことを、希望して、その裏側を書きはじめて居るわけです。

 28日に、これが報道をされ始められましたが、日本のNHKが、アメリカ共和党党首の演説まで、放映することの異常さを、見てすぐこれが、チョウリャクだとわかったのですが、まだ、推移がわからないので、大相撲のごたごたを分析しなおすことによって、これが悪いいたずらであることを証明しようとしていたのです。

 その後、フェイスブック紙上、で、18歳の少年の家出を、捜索してほしいと言うニュースが、拡散要求を伴って流され、それにも振り回されました。出、そこで、円高問題を書く事が、遅れました。
 それで、書き抜けないうちに、自民党の三代議士が、韓国へ訪問して、韓国政府やら、韓国国民の感情を害すると言う現象も起こりました。ですから、私としては、驚くほど、ゆっくりと、遅れ気味に、この問題を書くことになってしまったのです。

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 しかし、25日の月曜日にNHKニュース内で、始まったそれが、31日までは延々と燃え盛っていたのに、突然に、1日に、オバマ大統領の演説が、NHKで放映され、米議会・与野党の、合意が発表をされたのです。
 これこそ、ある程度の幸いというものです。これで、一応収束をしましたね。つまり、アメリカ側の大問題とされた、米国債発行高の上限をめぐるアメリカ議会の与野党の大対立が、解消したのです。
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 それで、これがチョウリャクとして行われているとする、私の論は、真偽を皆様に証明できるわけではないのものの、公の、効果だけは、失効したわけですね。『おお、こちら側に、この手もあったか』と、目を見張る思いでした。今まで、体に鞭打って、必死になって時間を争って、書いてきました。しょっちゅう『とうとう負けたかな? 文章が現実に追いつかないかな』と、思っていました。が、こっちが、それに触れない内に、鎮まってくれたのです。

 ただし、皆様、これは、私の別方向の戦いも、功を奏したのですよ。徹底的に、フェイスブックでの罠を暴いたから、『おや、おや、彼女は相当に頭がいいのだな』という事となって、この一件の中で、たたかれると最も困る、嘘、だけを大急ぎで修正したのです。それが、アメリカでの与野党の、対立でした。

 NHKのニュースはこともあろうに、イラクの戦地での兵隊たちの、『国債が無になったら、僕たちの給料はどうなるのですか?』と心配するエピソードまで流したのでした。徹底的な演出です。芝居です。

 と、同時進行で推移した、フェイスブック上の嘘を考えると、これも、井上ひさし、原案のおしばい率、100%の悪いいたずらなのです。本当に彼はまだ、生きている可能性がつよまりましたね。

 この日本国というものなど、どっちでもいいのです。そして、そういう罠やら、チョウリャクを提供する代わりに、次から次へと、メディア、特にNHKで取り上げてもらっていて、自分の本や、演劇が次から次へと、日が当たるように、仕向けてもらっています。仄聞したことがありますが、ドラマのコマーシャルに、500万円ぐらいかかると聞いたことがあります。
 この3.11以降、井上ひさしに使われたメディアの使用時間(または、スペース)は、何十億円にも、あたるでしょう。

 つまり、ある女性ライターの息子さん(=18歳で、横浜私立大学の大学に通っていた)が、家出をしたと言うのも嘘です。そちらも、8月1日の深夜には、お母さんが、一瞬メール連絡があったと発表をして、その後、8月3日には、正式に『帰ってくる見込みがあるので、もう捜索のお手伝いも拡散もお願いしない』と言うことになりました。

 または、伊藤玄二郎発のアイデアです。毎年、そういうことはないのに、本年だけ、3日に下見会と言う形で、記者たちに、鶴岡八幡宮の今年の、雪洞が公開されました。それは、とくに、このブログを、制作するために絶対に開く、グーニュースで、公開されました。

 私は、去年から「来年からは、献呈しないので、紙は要りません」と公言しています。それでも、今年紙が、一応来たのです。それを、お断りをしています。で、『ざまあ、みろ。お前、後悔してねえか。お前には、このお祭りで、雪洞を出すチャンスは、もう二度と、来ねえーんだよ』と、ほざいている図が、目に浮かびます。

 なるほど、フェイスブックの罠と、こちらのいやみな情報を与えることで、重層的に、いじめてきたわけですね。だけど、それをわかっていて、私がどう考えているかと言うと、『なんと、連中は、幼稚なんだろう』と言うことです。それと、どれほど、彼らの方が、恐ろしがっているかと言うことです。

 なぜ、恐ろしがっているかと言うと、この国と、国民に対して、電車の遅延現象や原発事故などで、『迷惑以上の迷惑行為を与えていながら、その仕組みと裏が悟られるはずがない』と、安心しきっているのに、ただ、私一人はすべての真実を見抜いているからです。

 今も、上のフェイスブック紙上の嘘『18歳の家出少年の捜索願とその拡散』に付いて触れた途端に、私のパソコンに最近、書かせないが、ために出てくる、『メモリー不足です』の警告が出ました。その手の妨害が出るだけ、ここに書いていることは重要なのです。

 日本で、私の周辺ではこれ、アメリカでは、国会まで巻き込んだ、米国債をめぐる、嘘が展開したのです。

 目的は何? これは、『まさか、彼女はそれを絶対に公開するはずがない』と思われている、ドル建て預金の件で、私を脅かすためだったのです。つまり、三菱銀行鎌倉支店で、特に、すぐには動けない形の定期預金で、ドル建て預金を、6万ドル、この7月に入ってから13と14日に、私は、やっているのです。その買値は大体、80円ぐらいです。それを、もし、この円高でパニックに陥って売ったとしますね。

 すると売買の往復手数料を含めて、5円の損失になるので、あっという間に、30万円を損をすることとなります。皆様笑っちゃうでしょう。それは違うだろう。お前誇大妄想狂だろうと。しかし、大相撲の壊滅作戦は、常に、私の文章が真実に触れるたびに、進行したのです。だから、それを思い出せば、ずっと、私が書き続けている、

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と、この間に、具体的な問題を数多く入れておきましたが、論が複雑になりすぎるので、ここでは、それを後回しにいたします。、結論へ入ると、
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・・・・これら、すべてを書いてほしくないからの、

 大掛かりな、嘘が円高です。鎌倉とも、銀座とも離れているので、無関係に見えますね。だけど、この円高が、私へ確実にダメージが与えられるあろうとみなされているのです。アメリカ政府やら、イラク駐在の兵士の映像まで使って、真実らしく演出されたからこそ、この円高は、実態のない、大嘘なのです。ただ、本当の事を知らされていない部分の、日本人も、アメリカ人も大迷惑をこうむっていると言うのが、今回の円高の真相です。

 そういう円高の裏側の真実を書かれることも、彼らには予想外に、困ることでしたが、彼らが、一番困るのは、
 本年の、一月に起きた中目黒の東大出の紳士・大原さん殺害事件等の裏側を書かれることです。これが諜報活動です。この中目黒の大原さんは単に鎌倉在住の重要な人物と、単に苗字が同じなだけで、ころされてしまった気の毒な紳士です。といったら、
 国民が大騒ぎになるから、私を苛め抜いて書けなくなるようにさせたいのです。

 自然に、普通にしていて、こんな大掛かりな嘘を仕掛けてこなかったら、少しずつ、忘れてあげて書かないで居てあげたかもしれないが、ここまで嘘を重ねられると、怒りがまた、湧き起こりますね。だから、事情を書き続けることとなります。

 だって、これらの、現象の、そもそもの発端は、石川和子と言う、伊藤玄二郎の、元愛人を名乗る女性と、その現在の夫、柳沢某が、警官を巻き込んで、どうしようもない大失敗を起こしたことから始まっているのですよ。信じがたい、私的なレベルの話なんです。

 それをただただ、おっちょこちょいな、二人(伊藤玄二郎と、井上ひさし)が、『ばれないだろう』と思って、県の費用を使ったり、市の公費を使ったりして、逃げよう逃げようとするから、私は怒るのです。

 このばれないだろうと思って、やる事がばれていく。それで、追い詰まられたとなってさらに悪い事を次から次へと考え付きつつある段階らしいです。そのひとつが、この円高問題です。皆様も、お驚きになるでしょう。、それは、本当です。

  ただし、伊藤玄二郎を、表に立てると、私が裏側を気がつきやすいと思うのでしょうね。遠く、遠くを使ってくるのです。それが大相撲のごたごたであり、この円高であり、株安です。

 どうして、この二人が、それほどの力があるかと言うと、彼ら二人こそ、相当に大きな格のエージェントなのです。つまり、日本人を教唆・洗脳するアイデアを、次から次へと編み出してくる、そういう役目をになっているからです。

 『その二人の真実の姿が、一般の国民に知られたら大変だ』というのが、この米国債の大騒ぎとそれから、来る円高の真相です。

 そのための例証を、数々、紐解いていたのが、昨日の文章です。が、それが、字数が多くなりすぎ、内容も、重くなりすぎたので、今、骨格だけ取り出しました。

 ここにはじめて入った人へ。人名解説
 伊藤玄二郎と言う人物は、かまくら春秋社という出版社の社長で、その愛人であったと自ら名乗る女性、石川和子女史(かまくら春秋窯の元の主宰者)が、我が家の猫を、好きで、好きで、わがままし放題に、それを、ほしがったという話が裏にあるのです。そこから始まって、私は総額にして、20億円に喃喃とすると思われる被害(=大迷惑)をこうむっております。

 それから、井上ひさしです。
 この人は過去に、日本ペンクラブの会長をしており、元鎌倉ペンクラブ会長の、伊藤玄二郎とは、ぴったりと連動して、活動をしている人間です。こちらは、2010年4月に死亡したこととなっていますが、地下潜行して、国際的軍産共同体に奉仕をするアイデアを練り続けているというのが、私の判断です。怪僧ラスプーチン以上の悪人です。

 彼の家は、我が家からは、直線距離になおせば、ほぼ、300~500メートルぐらい東西に離れた場所にあります。半島状態に、出っ張った地所で、しかも三方を、高いがけで、下と隔絶した要塞のような地形の中に、建坪の大きな家を建てて住んでいるので、生存をし続けているという事を、秘密にできると推察します。坊ちゃんを、全然外へ出さないのは、そういう秘密があるときには、坊ちゃんをメディア露出させれば、ぼっちゃんに、マイナスの負担がかかると、夫妻で、相談しあって、いるからでしょう。それが無かったら、あそこの奥さん、ゆりさんは、とっくに坊ちゃんをマスコミデビューさせていますよ。ただ、姿形としてはずんぐりむっくりタイプみたいだけど。

 ゆり夫人ってそういう人です。前の奥様、好子さんとは、まるで違う人物です。好子さんは、好人物だというだけの人でした。策略は何も考え出せない人です。だから、身ぐるみはがされて、放り出されたのです。かわいそうに。

 ただ、衆目の一致するところ、好子夫人は一種の、巫女的な役割を果たして、井上ひさしの創作意欲と、創作能力を引き出しました。が、ゆり夫人は、その二人が築き上げた名声と資産を消費しつくして行く人物です。共産党の幹部が、贅沢三昧ですごす、人間たちだと言うのは、中、ソ、東欧、北朝鮮に限らずでしょう。

 私がここまで、はっきり言うのは、自分の被害が、それほど、甚大だからです。ここで、何を言ったって、彼もゆり夫人もへの河童でしょう。近々、また、NHKで、特集とか、再放送があるはずですよ。この文章に対抗して・・・・・あ、は、は。だけど、天は御照覧ある。彼とつるめば、大変な被害を、その人が、こうむるはずです。鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れたのも遠因はそこにあります。

 我が家から、実際に歩いていこうとすれば、間に山坂があるので、20分か30分はかかってしまいますが、・・・・・彼は、警察、とくに鎌倉防犯教会の放送を利用したり、労働組合を利用したりしますので、すぐ、ピーンと来るところがあります。特にデモや、署名活動を利用しますので、駅で、特殊な、たとえばアスベストの、署名活動をしている人物たちを目撃するだけで、井上ひさしが、今、何をもくろんでいるかが、私には、瞬間的に、わかります。幼稚、幼稚な人間です。だけど、彼・原案の迷惑行為の数々は、いずれ、ときが来たら、書き表すこともできるでしょう。

  では、ここで、完成といたしますので、どうかよろしく。
2011年、8月6日
、雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
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