竹内結子さんは、他殺です。その１、・・・・・副島隆彦、関暁夫、ホリエモン、高須院長、西原理恵子、大前研一、瀬島龍三

少し、雪ノ下問題から離れることをお許しくださいませ。と、いっても、それは、見かけ上だけで、結局は、石塚雅彦さんが出てきますね。これは、今、大問題としている白石隼男さんに、あれこれを依頼したというか命令した人物です。したがって、通底では、全て、つながっている問題を書いて居るという事になります。

副題１、『Walk in Closet での、自殺は、ほとんど他殺である・・・・・という主張を、三浦春馬他殺説で、見つけた。私も同意している・・・・・ところで、その説だが、私は、わざと、コピペしないで置いた。私は、自分の仲間ができたら、それは、嬉しい。だが、そうなるはずだった、京橋の有名画廊のオーナー、山口みつ子さんが、自殺という名目で、実際には他殺の、憂き目に出会われてからは、友達は、作らず、徹底的に神様だけを、信頼することにしている。その方が、お互いにつぶされないで済むとの考えもあるからだ・・・・・ところで、五年ぐらい前までは、ほとんどの有名な、項目に、私が書いた文（このブログ文）が、リンク先の一つとして、紹介をされていたのだが、今、見つからない。それは、大損だけれど、それほどに、独自性を持ち、かつ、真実に近いことを書いて居るので、一般の人々に知らせたくないと、思われているのだと、思う』

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副題２、『三浦春馬他殺説は、グーグル検索の１０頁目にやっと見つけた。たぶん、それ一つだけ、グーグルは、紹介をしていた。私は、総タイトルに、【三浦春馬は他殺です】と付けた文章を、五個、既に、このブログで、公開しているが、それは、一切、紹介をされていなかった。

　で、紹介をされている文章の方と、私の文章を比較すると、２，３違いがあった。

　其れは、そちら側は、実態を持つ、運動事業をしている団体名で、投稿がなされているという事。一方の、私は、一個人である。

　そちらの団体は、貧しい人、困っている人の支援を行っている模様だった。それは、すごく偉いと思う。で、私の方は、時々、自分で選んだ、相手先（ある特定の子ども食堂）に何かを送っているだけだから、実行力として、圧倒的に小さいし、自分の周辺に友人とか支援者として支えてくれる人もいない。

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副題３、『副島隆彦氏と、関暁夫氏は、裏側にだれがいるのだろうか。疑うわけではないが、私自身が、ものすごい弾圧を受けているので、テレビや、新聞広告で、自分の、考え・・・・・特にCIAや、フリーメーソンの分析を続けている、彼等が、どうして、そういう事が可能なのかが不思議ではある』

：：：：：：：：ここなのだけれど、１５年以上前に、副島隆彦さんの、論調に賛同して、彼の著書を買いたいと、思った。ところが、書店で扱って居ないと、言う。それで、ホーム頁等で、連絡先を見つけた。すると、副島隆彦ファンクラブみたいな団体があるそうだ。なるほどねえと、思った。CIAなどについて、相当突っ込んだことを書いて居る、彼は、ファンクラブに囲まれているのだった。それが防衛線かな？

　そう言う家来衆が、書物を、販売しているとのこと。しかし、実際に申し込んでもなしのつぶてで、書物は、送ってこなかった。

　それが、どういう事を示唆するかというと、ある程度、許容されている人は、裏で、CIAに通じている可能性があると、言う事なのだ。テレビ東京で、時々、【なりきり都市伝説】という特番が出てくる。そこで、言われていることはすごい事で、私は、それを聞きたいがために、この二人の名前を言いたくなかった。しかし、今般、三浦春馬他殺説で、

　五年前なら、当然、グーグル検索に出て来たであろう、私の文章が出て来ないので、表に出られる人と、私との違いを、常に考えてしまう。「ふん、貴方には、社会的地位がないからよ」と、三輪喜久代ほか、大勢の人から、言われる可能性があるからこれを語らなかったが、

　しかし、３．１１が起きた時に、既に、１６日に「メルトダウンです」と公言している私は、余りにも鋭いので、弾圧されている向きはあると、思う。３．１１の時に、副島隆彦と関暁夫が、どういう論調を開示していたかを知りたいが、私のパソコンには、一切それが、出て来なかった。実は、鋭い論調が集まっているサイトを紹介してくれた人もあるが、共倒れになることを恐れて、どこの、サイトとか、ホーム頁にも、連絡を取っていない。コメントも、送っていない。孤立無援だが、それで、却って安心と、平安を得ている。最少、最低限の、所で、うごくことによって、論調的、禅思想ともいうべき境地に達している。落ちる場所がないので、安定しているのだ。欲張りではないと、言う事の、究極の幸せだ。（苦笑）

：：：：：：：：：：：ところで、以上は挿入だ。元へ戻ろう。つまり、三浦春馬他殺説として、グーグルが唯一紹介していた、論調を公開していたサイトだ。それが、今も紹介をされているかどうか、ちょっと怖くて、検索できない。だが、そう主張している人は、

　大メディアに、乗っかっている人ではない模様だ。ただ、唯、貧しい人を支援しているうちに、この現代日本の、真実を把握した、人達と、言う事らしい。それで、其の人達は、信頼できると、思って居る。

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副題４、『ホリエモンは、民間ロケット打ち上げの、北海道の、地元の人と喧嘩をしたらしい。そう言う私生活を、さらしてしまうところがある。それは、非常に正直な生き方でもあるし、これは、これで、又、再び、彼を弾圧しようとする勢力の、示唆や、教唆で、村人が、彼を排除しようとしているのかもしれない。

　しかし、そういう苦難がある人という事で、私としては、相当に、信頼できる人物ではある。しかも、livedoor のトップだったときに、ほぼ、えん罪逮捕みたいな形で、収監されているし、その時、劇場型に、夜、連行され、それを数台のヘリが追ったと、言う形で、大きく弾圧をされた。それは、無論の事、彼の頭がいいという事と、実行力があるという点が、被・植民地国家、日本にとっては、有害な人物であるという事で、警戒をされたわけで、「よく復活出来ましたね。偉いです」と、言いたいが、・・・・・

　この人は、幼少期に、両親の愛を潤沢に注がれていない模様で、それが、彼の強さも生み、弱さも産んでいると、思うので、そこを老婆心で、心配している。結婚とか、家庭生活とかいう方向に流れて行かない模様で、それが、副島隆彦という人物とか関暁夫には、そういう、部分がない。・・・・・のではないかなあ？　

　ここで、ホリエモンとは、全く方向が違うが（大いにずるいところがあるが）、割り切って動いている高須院長に言及したい。

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副題５、『高須院長の、フリーメーソンぶりは、自己宣伝もしているところなのだ。特に上にあげたテレビ東京の季節ごとの特番【なり切り都市伝説】で高須院長が、自家用ジェット機を持っていて、西原理恵子さんを、乗せて得意がっている、映像が、コマーシャルとして、頻繁に出て来た。が、フリーメーソンは、ともかく、CIAエージェントであることが大問題だ。フリーメーソン（仮寓の姿）として、表に出て動くことを求められている、一種の宣伝マンとしての、CIAエージェントでもあろう。そして、CIAエージェントである方が、問題だ。

　この前、宮川紗江選手の、Wikipediaを、久しぶりに開いたら、今は、高須クリニック所属とあった。宮川紗枝選手って誰ですか？と、おっしゃる向きもあるだろう。彼女は、内幸町の、日本記者クラブで、記者会見を開き、当時、日本・新体操界の、指導者として、活動をしていた塚原夫妻の、パワハラを、世間に、公表し、告発した人間である。

　その後成績が、７４位とかいうぐらいに、劇的に落ちた、選手だ。が、ああいう、記者会見を開いた陰に兄であるか、従妹であるかの存在である、「宮川泰介選手の、日大アメフト騒動を支援してあげなさいと、言う、国際キリスト教大学サイドの、CIAエージェントからの、命令があったと、推察して居る。古村浩三君の細君が、開いている英語塾の生徒だったと、思われる。

　宮川一族は、地元西東京市の、元、地主（お百姓さん）で、広大な、地所を持っていて、其れを売ったり、賃貸マンションを建てたりしていて、富裕層なのだと、思われる。

　日大アメフト問題は、私の娘が、日大で、あって、大原光孝という、私をいじめ切り弾圧しきるご近所画家の娘さんが、フェリス出身なので、日大と、言う名前をからかうために起こされた謀略である。「全日大関係者よ。大原光孝に対して、怒れ」と、言いたい。彼が過去に行った数々のおっちょこちょいにして、悪辣な、行為（合いかぎをもらって居て侵入して居る泥棒行為を含む）を、私がブログに書いて居るので、こういう事が起きた。

　ところで、この宮川一族と、高須院長が結びついたことで、さらに、その前に起きた、私の息子を、当時、勤務していた三国屋善五郎の社長、上村卓美と、大前勇介、大前研一と、組んで、すさまじいいじめを行ったのだった。　

　息子は、何も言わない。しかし、息子の身に、異様な事が起きているのは、どうしてか、感じ取ることができるので、お嫁さんが家にいるときに訪問をすると、

　「あるお客の法事用のお茶に、店員さん（息子の部下）が、包み紙を間違えて、慶事用の、包み紙を使ったので、怒って来て、四国に来ないと、許さないと、言っているので、明日から、彼は、四国へ謝罪へ行きます。飛行機代も、ホテル代も出ないのだそうです。自分の失敗ではないのに」と、言いました。お嫁さんも無論、そのお客の名前を知りませんでした。

　で、その失敗を理由に、散々ないじめ（降格があり、かつ、通勤に不便なところへ、転勤をさせられた。で、結局は、自主退社せざるを得ませんでした。私は、私への攻撃の為に、息子が　苦しみを負っているのですから、ひどく、苦しんで、調べて居ました。なかなか、わからなかったのですが、パソコンが壊されて秋葉原に、修理に行ったついでに、秋葉原の、書店で、【西原茸】を見つけたのです。第八巻でした。そこに、上京、以来、初めて四国へ帰郷をした、法事の為にと、書いてありました。お茶の包み紙が間違っていたぐらいで、ホテル代も出ない形で、呼びつけられて土下座させられたのは、あいてが、マスコミ有名人であろうとは、推察して居ました。が、橋本県知事かなあと、思っていたのは、間違いで、西原理恵子だったのです。

　彼女は、のちに、東京女子大で、最後の講義というのをやって居て、それをNHKが、放映をしています。それで、わかったのですが、吉祥寺に、建築費１０億と言われる（脱税御殿と、近所で評判の家だそうです）を、建てて、すんでいるそうです。

　という事は、吉祥寺で、法事用のお茶を用意してもいいし、新宿で、用意してもいいし、渋谷で、それを準備してもいいし、日本橋で、用意してもいいのです。しかし、吉祥寺から、延々と、横浜まで出張って来て、かつ、横浜では、大きなショッピングモールである、横浜高島屋、横浜そごう。相鉄ジョイナス。ダイヤモンド地下街（今の名前は、変更してジョイナスとなっているが）、の次に開いた、六番目の商店街である、ポルタの、しかも、とても目立たない位置にある三国屋善五郎で法事用のお茶を買って居ます。

　法事用に帰郷するというのも息子を罠にはめるためだったでしょう。しかも、間違えた女店員というのは、息子がわざといない時間帯に、その注文も受け、包装もして、発送もしたのです。

　どうしてこういう罠が可能だったかというと、まず、高須院長に話が行って、西原理恵子は、委細を招致しました。その上で、上村卓美社長の方には、マッキンゼーで、研修を受けたことがあり、それを、得意としていたそうですから、大前研一氏とは知遇があるはずで、彼の言う事など、一も二もなく、聞いたでしょう。

　その男性のwikipedia は、無かったのですが、画像と、言うのがあって、京都アニメーション社長とそっくりでした。なるほどねえ。基本を外して、得だけを追う人とは、共通の面立ちになるらしいです。

　では、なぜ、大前研一氏は、こういう示唆を、石塚雅彦さんから、受けた時に、承知したのでしょうか？　むろん間に、従妹であるか、弟である、勇介さんがいたからですが、と、同時に、私が、３．１１の時に、空色の四角い建屋で、原発四基を囲んだのを無駄だと、言って居ます。あの建屋は、原発事故の、無残さを隠す方向で、役立つだけで、

　福島の住民が、漁民も農民も、全て即座にあそこを去り、日本のどこかに潜り込んで、新たな生活を始めるのを阻害したのです。原発の、本当の恐ろしさと、どうしようもなさを隠す方向で、役立つだけの建物でした。それを提案したのが大前研一氏です。だから、そのことを言って、「雨宮舜（本名、川崎千恵子）をやっつけなさい。そうしないと、貴方が悪者扱いをされますよ」とでもいったのではないかしら。

  息子はいまだに何も言いません。そう言う彼の、一種の高潔さを利用して、こういう罠を仕掛けてきたのです。息子が、母親に心配をかけたくないと、して、本当に苦しい事は、一切言わないのは、ご近所の富沢家の次男と、安野家の次男と、もう一人の男子の合計三人に、引っ越してきてから、一か月以内に、何も付き合って居ないのに、めちゃくちゃな暴力的リンチにあって、制服に隠れているところを、大けがを負ったと、言う件でも同じです。これも理由はただ、息子が背が高くて、美形だと、言う点だったのです。相手の三人は、みんな背が低くて、こういっては、申し訳ないけれど、美形ではありません。富沢家の次男が首謀者です。彼は、兄と、弟に挟まれていて、二人が美形で、自分が美形でないので、かわいがられていないと、感じていたのです。そう言う、うっぷんを、引っ越してきたばかりで、転校生として、紹介された直後の、我が子にぶつけたのでした。彼は妹に傷の手当てをさせ制服を洗濯させた後で、「僕は、一たい三だったけれど、彼等をやっつけて帰ってきたから、もう、これから先にはいじめられない。だから、大丈夫だから、お母さんには、絶対に、これを、言うなよ」と、言ったそうです。私は英語塾の先生をしていたし、夫は松坂に単身赴任をしていたので、何も知りませんでした。

　ところで、ここに登場する西原理恵子、高須院長、大前研一、石塚雅彦、古村浩三という連中はみんな大金持ちです。それなのに、薄給の私の息子の職を奪って、生活圏を奪って平気なのです。鬼か、悪魔かという連中です。

　でも、こういう陰惨な、ことを書いて居ても、結構、私も息子も平静で、健全なのは、神様に見守られているからです。何を示して、そういうかというと、次の節に其れを書きます。

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副題６、『神様は存在する。どうしてもわからなかった、この一件が、唯、秋葉原で、古本を買っただけで解けたのだったから。そして、西原理恵子が、最終講義を東京女子大で、行ったことで、急に石塚雅彦さんの、姿も浮かんできて、すべての謎が解けてきたのだったから』

　東京女子大は、当時学長を、湊晶子さんがなさっておられたのです。最近、芳香族炭化水素実験の件で書いて居る湊宏先生の奥様です。湊先生は、４７歳の時に、お子様が、屋根か、樋に、飛び込ませてしまったシャトルコックを、取ってあげようとして、上った、その脚立が倒れて、脳挫傷を患って、数十日間ご存命だったうえで、亡くなったのです。

　この脳の怪我の事ですが、私の父は、パーキンソン氏病で、手が素早く動かず、横浜駅で、転んで、額を打って、それ以来、言葉が出なくなり、寝たきりにもなりました。脳の怪我は、大人でも致命傷になるのですから、まだ、骨が柔らかい段階の、揺さぶり症候群も、もちろん多大な損傷（死さえ）を与えるのは道理です。

　その後、未亡人の晶子さんは、再婚をなさったらしいのですが、名前は、湊姓のままで、過ごしておられるのです。東京女子大の次は、広島女子大の学長になられたそうです。それは、この西原理恵子に、お教室を貸してあげたことのバーター取引としての見返りではなかったかしら？

　でも、その前に、どういう事があったかを正確に、石塚さんから、聞いておられるのかしら？

　もし正確に聞いたうえで、お教室を提供なさったのだとしたら、二人ともキリスト者とは、正反対に悪魔側についたと、言う事となりますよね。そしてね。現場、もしくはNHKの放映で、西原理恵子さんの最終講義を湊晶子さんは、お聞きになったのかしら？

　いい男に出会うまで、色々な男と寝なさい」と何度も強調する西原理恵子さんの講義を聞いている、２００人程度の女子学生の、うち、半分は、男性経験がないと、思いますよ。東京女子大って、いいところのお嬢さんが多いでしょう。特に女子行育ちでね、そういうお嬢様って、暗黙裡に、お見合いで、東大、又は、早慶卒の、男性と結婚をするものだと、思っているのです。だから、あのお話を聞いていても、ちんぷんかんぷんだったと、思いますよ。

　ここで、どうして石塚さんが浮かんだかを言いましょう。石塚さんは、外信部で、活動をしていたから、外人記者クラブ（紺色の緞帳の前で、記者と、質疑応答をする倶楽部）の、理事長をしていたことがあるのです。

　其れは、有楽町にあるのです。日本記者クラブは内幸町ですが、別の離れた場所にあるのです。タワービルですが、その同じビル内に、湊先生の息子さん（長男さんか、次男さんかは不明）オフィスを開いて、国際弁護士をしているのです。部下を大勢抱えてね。だから、石塚さんと湊さん一家は、とても親しいのです。それで、全部の謎が解けました。

　それにね。西原理恵子さんに対して、大きなテーマで、文章を書くことができたからです。それは、夫君の、鴨志田さんの、アルコール中毒ですが、高須院長、と、鴨志田さんと、理恵子さんは、みんな一緒に、海外取材旅行をしています。その時に、動物的匂いとして、西原理恵子さんと、高須院長は同じものを持っているのを、鴨志田さんは、気が付いたのです。

　フェロモン旺盛で、明るく派手、です。しかし、鴨志田さんは、ちょっと違うでしょう。で、自分が外されていると、感じたのでしょう。それが、アルコール中毒の原因だと、思いますよ。それにね、西原さんは、最初の夫も癌に罹患をさせ、今の夫も癌にさせて居ますよね。

　まあ、高須さんの、がんとともに生きる、長命をお祈りしておきましょう。ここに登場した中では、もっとも人がよさそうですから。しかし、無論の事、鴨志田さんの方が、より善人でしたよ。

　それから三国屋善五郎の、将来像も危ういですよね。そこは、ぜいたくさを売り物にしていたところです。同じ質のものを、デザイン化された包装で、格上げして、１３０％～１５０％の高値で売る。それは、富裕層と、貧乏人の二極化時代には、富裕層だけが、その名前を知っている商号として、最先端を行っている商法だったかもしれません。しかし、日本社会・全体で、人々の収入が下がってきました。一流企業でも、ボーナスがない。そして、実は年金も無くなるかもしれないと、言われています。

　お医者さんも、特に街のクリニックは、感染を恐れて、患者数が、減ってきていると、思います。また、日銭が入ることで、ちょっとした贅沢が日常的にできていた、各種商店、の奥様等も、お客さん達が、そそくさと、スーパーで、必要品だけ買って帰るシステムのショッピングに変更した態度になってしまっているので、売上金は減って居るでしょう。それから、家族みんなで、お散歩がてら、お店を、見て歩いて、最後には、レストランによってかえると、言う形式も無くなっているのです。で、みんなが贅沢をしなくなります。すると、あの三国屋善五郎は、たちいかなくなります。息子はそこを辞めざるを得なかったのも神様の、お指図、ご采配だったかもしれないのです。

　でも、西原理恵子さんは、こういうでしょう。テレビドラマ、で、山田優が、演じた様な、高飛車な、金々声で、「何言っているのよ。あなたなんて、公刊の書物、一冊もないじゃあない？　それに、私はね。漫画一頁描くと、一万円稼げるのよ。何言っているのよ。貧乏人目、ばーか」と。

　まあ、それも一見するとあたって居ると、思われます。しかし、私が、全人生をかけてみるところ、まじめで，優秀な、真の一級人物は、この日本では、生きていかれない様に計らわれているのです。２０代で、みんなつぶされています。いい加減な人、例えば秋山祐徳太子みたいな、（多分ですが、元芸者さんで、甘味処を経営していた、女性）の私生児として、生まれて、ブリキという安い材料で、作品を作るものの処世術が見事なので、いい位置をもらって居て、住所も恵比寿（表参道に近いので、新たな、高級住宅街になってきています）に定めて、時々、泡沫候補として、選挙に出る・・・・・ほとんど、一章遊び人として暮らす、生活の人が、表に出て、銀座画廊街を支配すると、言う仕組みになって居ます。

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副題７、『というわけで、私は、論調を張る人々の内で、メディアで、有名な人は信じないのだ。副島隆彦さんの本を申し込んだのに送ってこないことでも、明らかな様に、反CIA的な言論を弄する人も、基底の所では、CIAに連なっている可能性を感じるからだ。副島隆彦さんの、苗字がもし、本名だとすると、外交官の一族であり、そういう人は、フリーメーソン化しやすい条件下にあるからだ。

　たとえば、瀬島龍三は、元陸軍参謀で、シベリア抑留済みの人なのだけれど、私は、その苦しい、苦しいシベリアで、CIAに、リクルートをされたと、推察して居る。しかし、ご本人は、ともかく、それを肯定しないであろうし、又、間違いなく死亡済みの人なので（一方で、井上ひさしは、生きて居ますよ。公的には死んだことにして、自分は生きて居ます）他の研究家も検証に、踏み込まないと、思うので、実際には、

　彼が、どこで、CIAにリクルートをされたか？　また、どういうルートで、リクルートをされたかは、証明されることは、未来永劫にないと、思って居る。

　しかし、私が、冒頭にあげた、グーグルを、１０頁まで検索したらやっと出ていた、三浦春馬他殺説を唱えている、グループの名前は、メディアには、全く出て来ない。

　したがって、私は、其の人達を信用できるのだった。

　しかし、私のブログとは、もう一つ大きな違いがあった。そちらの文章では、概括的な論文であり、一般人としての個人名は出てきていないと、言う事。

　しかし、私にとって、この文章に登場する人の実名をかくのは、この２０年の経験から、やむを得ない措置であり、・・・・・かつ、表むきの立場としては、専業主婦でしかない私が、かくも大口を政治に対して、たたけるのも、実情として、自分がそれらの、実名を挙げた人物からの大被害にあっているからできることだし。実名をさらさないとさらに激しい被害に出会うからだ。

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副題８、『その著者たち・・・・・グーグルの１０頁目に初めて出て来た、三浦春馬は、他殺です、説の人達・・・・・に拠れば、クローゼット内で、自殺をしたという、報道は、すべて他殺である・・・・・・と言って居る。私もそれには大賛成だ。三浦春馬もクローゼットで、自殺をしたと、報道をされており、竹内結子もそうであると、報道をされている。したがって、その構造的無理から考えても、他殺である』

　私は、１９６９年から、１９７３年にかけて、神奈川県住宅公社が、売り出したマンションに住んでいました。それは、三室南向きで、５６平米というもので、３０代になったかならないかで、親の援助で、入居しているのですから、ぜいたくな環境でした。しかし、当時の人々は、まだ、マンション生活が、初めての人が多く、しかも、買い取りなので、プライドも高くて、上下関係の構築とか派閥の形成とか、いじめあいとかがあって、なかなか、大変だったのです。それはね。一戸建て住宅街より、近隣が近いわけです。それに、慣れていないからこその、戸惑いがあって、他人を過剰に意識することになっていたからでした。そして、７棟で、２００戸という戸数も大問題だったのです。もっと大きな戸数の団地だと、また違うのでしょうが、ここは、大変な人間関係があるところでした。

　でも、今は、クローゼットが問題ですね。この時期のマンションには、押し入れはあったが、クローゼットは無かったのです。

　で、クローゼットというのは、息子がマンション選びをしていた際に「一緒に見にきてごらん」と言って、見せてもらった、売り物物件の、クローゼットだけなのですが、そこで、自殺は無理です。だけど、例のごとく、こういう謀略を作り出す人間は、非常に頭が悪いです。現実生活を知りません。

　もしかすると、この木村花、三浦春馬、竹内結子の三連続自殺事件は、すべて、例のごとく、自分を公的には死んだことにしている、が、実際には生きていて、地下潜行をしていた、こういう謀略を発案して居る、井上ひさしの発案かもしれません。瑕疵満載だから。

　井上ひさし邸が、鎌倉佐助に、新築の、落成した時に、週刊誌に写真が出て居ました。書斎棟の方だけだったのですが、木組みのしっかりした、豪邸です。それを見ていると、絶対にウィークインクローゼットなど、作っていないでしょうと、思い当たりました。

　ウォークインクローゼットというのは、デベロッパーがその物件を買いに来た顧客に対して、隅から隅まで、美しいのですよと、納得してもらって、早く完売したいがために、作り出した工夫でしょう。で、便利なものですが、坪数の大きい豪邸を立てる際には、納戸という形式で、収納部分を作るので、ウォークインクローゼットみたいな、建築費が高いものを注文しないのです。

　でもね、井上ひさしは、マンションの、売り出しチラシなどを見て居るでしょう。そして、そこに洋服掛けようのパイプがあることを知って、『あ、これを利用すれば、自殺となるじゃあないか』と思い至ったのだと、思います。

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副題９、『絶対にクローゼットでは、自殺はできない。それを今から、検証していきたい』

　我が家は、天井高が、２メートル４８ｃｍありました。きっと、２メートル５０ｃｍにするつもりだったのが、ちょっと、狂ったのだと、思います。しかし、最近のホテルは、天井高が低いです。たぶん、２メートル２０㎝か、３０㎝です。マンションも同じでしょう。ウォークインクローゼットというのは、幅が、１３５～１７５で、奥行きが、１３５である形式の模様です。角が斜めにそぎ落としてあって、そこにドアがついて居ます。下から１７０ｃｍぐらいの所に棚が作ってあって、そこから、天井前の高さの間に、プラスチックの衣装ケースが、４個ぐらい置ける様になって居て、下から、１６５㎝ぐらいの所にパイプが渡っていると、考えます。そのパイプにハンガー吊り下げようの金具がついて居るとすると、１６０ｃｍの所で、洋服のハンガーをかけることとなります。

　そこに、首つり用のロープをかけて、そこに首を通して、さて、反対側に回って、どうします？　足が地について居ます。それで、どうして全体重をかけて、自殺ができますか？　できないでしょう。　

　昔から有る首つり自殺というのは。もし、家の中で、トライするのだったら、鴨居に、縄をかけて足元にある脚立を蹴るそうです。すると、首つり状態になって、しかも足元に、１５ｃｍくらいの余裕があります。というか床との、距離が生成し、宙ぶらりんになるので、全体重が、首にかかって、自殺となるわけです。特に昔の人は、栄養が足りなくて、背が低かったのです。が、クローゼットの中で、足が床につく形では、全体重がかかってきません。

　その上、クローゼットには、たいていの場合ものがいっぱいです。そうするとどこかに触ってしまいます。すると、助かりたくて、助かってしまうのです。

　海に潜る海女さんとかダイバーは、６分ぐらい酸素を肺に入れないでも大丈夫の模様です。訓練していない、俳優さん達でも、３分の間は、大丈夫でしょう。

　昔、三分間のスピーチをしなさいと、先生に課題を出されて、作りました。自分で話してみても、他人のを聞いていても三分というのは、非常に長いです。首つり自殺が、成功するのは、地上から、充分に、高低差のある、横張りした枝に縄をかけて、一気に全体重をかけるのですが、クローゼットでは、ほとんど、自分の身長に近い場所で、しかも周囲に、多数のものが置いてある場所でできるはずがないです。

　まあ、本日は、こういう物理的な、嘘を、書きました。他殺なのに、自殺にして置かないといけなかった理由は、又、別の日に書きます。明日とは、言いませんが。