副題1、『田母神と、言う名声の悲喜劇ー1』
副題2、『現在、右翼とは何を指し、どうなっているのか?
+ネット右翼研究家を名乗る、佐々木俊尚氏とは何者か?』
、
副題3、『海の汚染は、今どうなっているのか?』
副題4、『田母神と、言う名声の悲喜劇ー2』
なお、これは、長い連載エッセイの、一節で、あります。
~~~~~~~~~~~~
副題1、『田母神と、言う名声の悲喜劇ー1』
以下△罫線で挟まれている記事は、LIvedoor 経由の週刊ポストの広告めいた頁のタイトルです。
△△△△△△△△△△△△
保守派言論人26人に「脱原発」アンケート 「無条件継続」は4名(NEWSポストセブン)
news.livedoor.com
福島第一原発の事故は今後のエネルギー政策のみならず、根本的な国家戦略、科学技術とのスタンスの取り方はどうあるべきなのかをも問い掛けている。
△△△△△△△△△△△△
私が問題にしたい点は、『無条件継続』の代表として、田母神さんの名前が使われているこ
が、一番大きいのです。
今、原発を廃棄の方向へ進めるか、反対かがと、問われていて、廃棄しようと言う方はさして、裏からの、運動をしていないのですが、推進派(実際には、核燃料を生産している国際的軍産共同体)は、必死になっているところで、これも、その一つの現れでしょう。つまり、田母神さんの知名度を利用したと言う点です。
その一環として、『どうだ。お前ら、右翼の人間だって、原発推進派なのだぞ』と、言いたくて、これを、ここに大きく取り上げているわけでしょう。これは、無論のこと、ウエブサイト、ライブドアーを運営している会社の、編集部のトップの意向です。
私は、対私、脅かしニュースと言う意味では、今はライブドアーが、一番使われています。ただ、時々『今は、○○のサイトが、脅かしように使われている』と書くと、それが、次ぐから次へと移動をしていくのです。そして現在では、Livedoorが選んで載せるニュースが、もっとも、国際的軍産共同体の意向を提言しています。
で、この現象も、その最奥をたどれば、「国際的軍産共同体の意志だ」と言うこととなります。
週刊ポスト側の意向でもないし、ましてや、田母神さんの意志ではありません。ここで、念のために、強調しますが、発言そのものではなくて、それが、一種の宣伝塔として、使われることが問題なのです。
~~~~~~~~~~~~~
副題2、『現在、右翼とは何を指し、どうなっているのか?
+ネット右翼研究家を名乗る、佐々木俊尚氏とは何者か?』
、
オーストリアは、チェルノブイリに近いがために、右翼が愛国的な観点から、原発を、拒否していると聞いています。が、日本の右翼系有名人(その言動が信頼できる人物)が、原発継続派の宣伝塔として使われていることの、いわく、言いがたい、不思議な、悲しみ。
で、『右翼の旗手である、田母神さんが、「廃棄すべきではない」といま言っているのだ』と言うのは、まるで、鬼の首を取ったかのように、取り上げられているわけです。
特に田母神さんが、あれ(ご自分が、辞職をせねばならなくなった論文)を発表したことで、その論文を、募集したアパホテルグループも、一種の冤罪事件みたいな形で、たたかれたし、ご本人も失職したのですよね。それは、すべて、この国を憂えたからでしょう。
ところで、この国を憂える人はたいていは、『右翼』ということで切り捨てられます。『右翼というのは、大きな、レッテルで、アル論客を葬り去りたいと、国際的軍産共同体が、考えれば、第一をテロリストとして、第二ぐらいの悪いレッテルとして。
ここで、スピンオフとなりますが、私は私を付けねらう、
電車の遅延現象
(これは、確実に、井上ひさしのアイデアで、始まった事が、どんどん拡大した、現象です。最初は、、2007年の7月に書いた、『雨のために跨線橋が、渡れない』と言うエッセイ(ただし、ブログはまだはじめていなかったので、公開をされていない)から、勘案をされて、跨線橋の工事のために、「湘南新宿ラインが、止まります」と言う形で始まったのでした。それは、当時母の見舞いのために、一週間に二回は利用する、湘南新宿ラインと東部東上線を利用した各種のいじめと、脅かしの一環として、行われたのです。が、ちっとも脅かしに屈しないので、とうとう、工事の口実が使えなくなり、さまざま別のものが使われ始めていますが、人身事故で、30分以上待たせるのは、嘘ですね。徹底的に嘘でしょう。実際の人身事故があっても、私が利用していなければ、大体、30分以内に片付けるはずです。警察が、調査に来ても、そういう風にまとめるのが、国鉄マンのプライドでした。)
の多発の最、運転手、車掌、または、管轄の指導的幹部は、『これは、嘘だけど、大切なことのためにやらないといけない。特にテロリスト対策だ』などと、言い含められていると感じます。
で、右翼の方ですが、朝日新聞の日曜日の書評欄の『売れている本』で、佐々木俊尚氏が、堤未果さんの解説をしながら、突然、文脈を乱して、スピンオフをさせ、『マイケルムーア監督について、けなしたときに、ピーんと、来た事があるのです。
2009年の暮れに、マイケルムーア監督のブームが起きて、彼は日本にも来ました。が、佐々木しゅんしょう氏が取り上げたころに派、世間は一切、それを忘れている時期でした。それで、私は、その数行が、私へのメッセージであることを直感したのです。
思い過ごしだとは言わないでください。このころ、私は「消された映画」という本を準備中でした。その内容を打ち消し、気をそぎ、出版をさせないための、行動が種々行われていたのです。
実際に、死刑執行と、刑場の公開が、行われ、私は、文部科学省を訪ねても、以前は自由に入れた場所が、厳重にガードマンが防衛するシステムが構築されており、取材も、調査もままならない形となったのでした。
それが、原因ではなくて、母が死にそうなので、その出版を中途半端にして、中断しています。弾圧に負けたと言うよりも、体に無理な負担をかけたくなかったからです。
私は一人ですべてをこなしますので、一冊の本を作り、配布するのは、全体で、すさまじい労力を必要とするのです。
で、佐々木俊尚氏が、私の実像を知っているとも思われなかったのですが、私に関する情報は、佐々木氏に通じていると感じました。
私のパソコンを常にのぞいている連中は、私が、ブログやメルマガの手当てとは別に、常に、紙の本一冊分のデータを準備している人間であルことは知っているのです。その準備中の本の内容を、けなし、出版しても無駄だと思わせるために、佐々木氏に教唆をかけたのだろうと、感じました。
で、その時、に、生涯ではじめて佐々木氏について、グーグル検索をしてみたのです。
すると、氏は、早稲田大学の卒業とあり、最近では、ネット右翼を、研究していると、ホーム頁で告白をしておられました。この告白と、『売れている本』の文章を、付き合わせたときに、『え、もしかしたら、ネット右翼って、私のことですか?』と苦笑いをしたものです。
『ギョエテとは、俺のことかとゲーテいい』と言う川柳がありましたが、その時に、まさしく、『右翼とは、俺のことかと、我がいい』と言う感じでしたね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『海の汚染は、今どうなっているのか?』
私は、もちろんのこと、右翼でもなく、左翼でもなく、ただ、「100年後の、この国のあり方を考えると、絶対に、原発は廃止の方向で行かないとだめだ」と考えている人間です。
本日、7日のお昼のNHKニュースでも、冷却水の装置が、また、だめになったそうです。フランス製のものも、アメリカ製のものも。こう言う報道は諜略ではないでしょうね。真実だと思う。
最近、お魚の検査は一切行われていません。漁業関係者が、申し出でていないのだと感じています。それから、政府もメディアも『わざとそれには、言及しない』と、いう方針を採っているのでしょう。
でも、お魚だけが無事だと言うことはありえないです。でも、お魚から、何かが検出されたら、これは、複雑怪奇、かつ絶望的な補償問題へ発展します。精神面でも取り返しの付かないくらいに、悲しみを覚えるでしょう。
そして、韓国からも、抗議を受け、それは、竹島問題などに飛び火して、散々なこととなるでしょう。
また、今は、体制ない矛盾の露出続きで、青いき、と息の中国も、ほっと一息入れることとなり、再びの事として、日本バッシングに向かい、世界の港で、日本は、自国の船の入港を阻止されることとなっていくでしょう。
ともかく、「触らぬ神にたたりなし」で、今、2011年8月初旬は、放っておかれている、海もやがて大問題となっていくはずです。
ともかく、後始末と言う意味で、大きな欠点を問題点をもつ、原発は、停止、廃止へ持っていかないとだめです。
なお、原発を停止して、高い燃料を使う発電様式へ戻ったら、産業界が壊滅的打撃を受けると言う案も根強くあると思いますが、それについては後で、別章立てで、述べるつもりです。
だけど、だからこそ、これらを、売りつけている側は必死です。で、代理人としての、日本人を使って、攻め込んできています。
ここで、フェイスブックですでに、書いてある記述に戻りましょう。
~~~~~~~~~~~~~
副題4、『田母神という名声の、悲喜劇-2』
日本は国民的なコンセンサスが、まだ、できていないところで、東工大卒の首相が突出して、記者会見という形で、『原発を、廃止の方向へもって行くはずだ』と、推察をされていて、それゆえに、首相の身辺は、なかなかに、大変なこととなっており、昨日も、早速に鳩山元首相が、退陣を迫りました。
6月2日の、菅首相、単独での、退陣要求に対して、私がブログ上で、激しくその、忌まわしさを解いているがために、手法を変えて、今度は、内閣総辞職を迫っています。
鳩山さんと言う人は祖父母は、大物でしょう。が、両親は、単に『上流階級でありました』と言う個性だけで、世に出ている人です。
そういう人に育てられていて、しかもカリフォルニアで、教育を受けている人です。
核燃料を売りつけている、側に、とっては、すでに、教育、訓導が済んでいる信頼すべき人間であって、その人が、どうのこうの言うことは
それは、広告塔として、原発推進派に利用をされていることと同義語だからです。オーストリアは、チェルノブイリと近いがために、右翼が、原発反対派だと言われています。で、下においた、2,3では、鳩山由紀夫元首相が、内閣の総辞職を迫ったと言う形で、間接的ですが、原発推進派であることを表明したわけですね。
申し訳ないが、はっきり言って、宣伝塔として、利用をされていると言うことです。で、鳩山由紀夫氏が、そういう役割をになうのは、順当(?)な、ところだから、驚きませんが、田母神さんという名前が、その一翼をになうことに利用をされているのには、驚きました。
田母神さんという人は、ご自分の考えの表明によって、職を失った人です。また、氏に、発表の場を提供したアパホテルグループは、一種の冤罪に近い形でたたかれました。テレビ画面で、(国民から、馬鹿にされているのですよ)と言う形で、辱めを受けました。
現在の、言論弾圧の仕組みは、このように、大変、間接的な手法が取られます。
もちろんのこと、人は誰でも、間違うことはあります。また、事実が推移すれば、それに応じて、考えを、変えることはあります。また、田母神さんが、一度、言論弾圧の仕組みの中で、たたかれきった経験を持っているがゆえに、ここは、少数派に徹して、大衆ヒステリーの勃発を抑えようとしている、趣旨と気概も、理解はできます。
で、ここで、一挙に原発反対を言うのは、時期早尚であると言う意見を述べているのなら、まあ、是としましょう。そして、それが、全文を、読めるのなら悲喜劇とは言いません。
が、これは、Livedoor のサイトで、見る限り、短縮されたものですから、タイトルだけが、売りであって、単に惹句として、その名声(?)が使われたのです。・・・・
参ったなあと思います。私が、もし、田母神さんの影の軍師だったら、「ここは、小さいことではあるが、抗議をしておいた方がいいですよ」と言うと思います。が、直接の連絡はないし、実働的に動いている人(彼は、全国を講演会で回っているのではないかな? それが、収入源でしょう)だから、それで忙しいはずです。で、気にしないと言う形で、一瞬でこれは、流れていくニュースです。
だけど、微妙でも、小さくても、この世の真実が、見えればこだわる私にとって、11-8-8の午前中に、Livedoor の主要記事の中にあった、このタイトルは、相当に意味深く、捕らえられたもので、は、あります。では、この話題は、ここで、終わります。最初の方で、誤変換を多発していますが、どうか、ご寛容に、お読み取りをいただきたく。
~~~~~~~~~~~~~
副題5、『日本は、原発がないと、貧乏に成り、世界の大国に、負けるのだろうか?』
私は少数意見というのは大切だと考えています。
田母神さんが、いま、『原発を停止しない方がいい。また、廃止しない方がいい』と、言っているのは、国民内では、結構なレベルで、少数派になりつつあります。
永田町では、違うし、メディア上でも、違うでしょう。
しかし、一般の国民が本当に思っている事を正確に抽出できたら、『廃止論者の方が圧倒的に多くて、それゆえに、今、偽メール等の横行で、世論を捻じ曲げていこうと言う動きも活発ですね。
で、少数派としての、田母神氏は、個人としては、守られなければならないのですが、氏が今保持している考えは、2040年ごろには、すでに、古いものとして、あたらない事実となっているでしょう。そこまで派、確かに日本が損をしていて、
外国に追い抜かされ、2等国になったという現象を味わうかもしれません。
特に、その20年間に、産業界が、他国へ生産基地を移動させると言う現象も多発するかもしれません。
しかし、2040年ごろからは、他の国で、事故が多発し始め、このシステムが危険すぎるし、ビジネス上、対価という意味でも、まったく、妥当性を失ったものとして、かつ、忌避されるべき物として、捨て去られているはずです。
途上国とか、後進国では、それを、建設する事が、国家的規模のステータスシンボルともなりうるので、取り組むわけですが、実際に稼動してみたら、次から次から次へと、大小の事故を起こすはずで、作っては見たものの、お飾りとして、保持すると言うこととなるでしょう。
結局、原価維持、生産維持、他の、システム、が、利益を上げるほどの、効率でもって運営をしていかなくなる。そうすると、それは、バカ高い買い物であったとなって、次から次へと購買すると言う流れには、ならなくなっていく可能性は大きいです。
『全世界で、原発は、ある。が、実際に稼動しているところは少ない』というのが、今現在でも現実です。が、さらに、そういう流れになっていくでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~
今世界中で、ちょっと、物知りであり、興味いっぱいであり、自分で思考し、調査する人間である人々の中で、原発の危険性を知らない人間なドいないはずです。
ドイツの緑の党の党首が、いわき市までは視察に訪れたが、それから先は進まなかったと言うのが、平均値でしょう。レディガガだって、プラシドドミンゴさんだって、いわき市へまでさえ、行っていないです。
日本で、早く停止し、一刻も早く、始末の方向へ向かうべきであり、これ以上のウランの輸入はもってのほかだという論議が起こらないのは、それだけ、マスコミが発達をしていて、決定的に、流れを、反対方向(つまり、原発推進とか、現状維持)へ向けて、教唆宣伝を繰り返しているからです。アンケート調査が行われ、26人中、4人だけいた、現状維持派の田母神さんの名前がその方向に沿ったものとして、宣伝に使われたのも、みえみえの一種です。
円高も、その一貫した流れの中での、菅首相へ対する脅かしの、一面を含んでいます。
それなら、かえって攻勢に出るべきです。円高メリットを最大限に生かして、実物を買うのです。商社、生産会社、中小企業、個人、ありとあらゆる人材が、実物を買いあさればいいのです。世界中の、物質を日本に集めればいいのです。
ただ、悪いことばかりでもないのです。それはね。日本というのは一種の実験動物とはなって氏h待っているが、これほど、多数の人が目撃者として、そこにいたことはないのです。
そして、チェルノブイリも、原発事業従事者として、結構インテリが、被害にあっていて、その家族などがテレビに顔をさらして証言をし始めていますね。
今、フクシマの人たちは口をつぐんでいるのです。保障の問題がすっきりしないから。待たされているから。それで、菅首相いじめもあるわけです。
風が吹けば桶屋が儲かるの類で、菅首相をいじめる事が、フクシマ県地元民を黙らせているのです。だけど、5年もたてば、真実は抑え切れません。人間が病気にかかる事をはじめ、ありとあらゆる目に見える現象が起きてくるでしょう。
その時に、人々は・・・やっと・・・かもしれないが、・・・小沢一郎、鳩山由紀夫、などが、どれほど、忌まわしい人物であったかを、声、高々と語るようになるでしょう。燎原の火のごとく、と言う言葉はその日のために、とって置きたいです。
そして、今は私一人だけの知識である模様の、伊藤玄二郎、および、井上ひさしが、これら、核燃料を売りつけている側のエージェントであるとの、役割も、白日の元にさらされる可能性はあります。では、
2011年8月7日 雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
副題2、『現在、右翼とは何を指し、どうなっているのか?
+ネット右翼研究家を名乗る、佐々木俊尚氏とは何者か?』
、
副題3、『海の汚染は、今どうなっているのか?』
副題4、『田母神と、言う名声の悲喜劇ー2』
なお、これは、長い連載エッセイの、一節で、あります。
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副題1、『田母神と、言う名声の悲喜劇ー1』
以下△罫線で挟まれている記事は、LIvedoor 経由の週刊ポストの広告めいた頁のタイトルです。
△△△△△△△△△△△△
保守派言論人26人に「脱原発」アンケート 「無条件継続」は4名(NEWSポストセブン)
news.livedoor.com
福島第一原発の事故は今後のエネルギー政策のみならず、根本的な国家戦略、科学技術とのスタンスの取り方はどうあるべきなのかをも問い掛けている。
△△△△△△△△△△△△
私が問題にしたい点は、『無条件継続』の代表として、田母神さんの名前が使われているこ
が、一番大きいのです。
今、原発を廃棄の方向へ進めるか、反対かがと、問われていて、廃棄しようと言う方はさして、裏からの、運動をしていないのですが、推進派(実際には、核燃料を生産している国際的軍産共同体)は、必死になっているところで、これも、その一つの現れでしょう。つまり、田母神さんの知名度を利用したと言う点です。
その一環として、『どうだ。お前ら、右翼の人間だって、原発推進派なのだぞ』と、言いたくて、これを、ここに大きく取り上げているわけでしょう。これは、無論のこと、ウエブサイト、ライブドアーを運営している会社の、編集部のトップの意向です。
私は、対私、脅かしニュースと言う意味では、今はライブドアーが、一番使われています。ただ、時々『今は、○○のサイトが、脅かしように使われている』と書くと、それが、次ぐから次へと移動をしていくのです。そして現在では、Livedoorが選んで載せるニュースが、もっとも、国際的軍産共同体の意向を提言しています。
で、この現象も、その最奥をたどれば、「国際的軍産共同体の意志だ」と言うこととなります。
週刊ポスト側の意向でもないし、ましてや、田母神さんの意志ではありません。ここで、念のために、強調しますが、発言そのものではなくて、それが、一種の宣伝塔として、使われることが問題なのです。
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副題2、『現在、右翼とは何を指し、どうなっているのか?
+ネット右翼研究家を名乗る、佐々木俊尚氏とは何者か?』
、
オーストリアは、チェルノブイリに近いがために、右翼が愛国的な観点から、原発を、拒否していると聞いています。が、日本の右翼系有名人(その言動が信頼できる人物)が、原発継続派の宣伝塔として使われていることの、いわく、言いがたい、不思議な、悲しみ。
で、『右翼の旗手である、田母神さんが、「廃棄すべきではない」といま言っているのだ』と言うのは、まるで、鬼の首を取ったかのように、取り上げられているわけです。
特に田母神さんが、あれ(ご自分が、辞職をせねばならなくなった論文)を発表したことで、その論文を、募集したアパホテルグループも、一種の冤罪事件みたいな形で、たたかれたし、ご本人も失職したのですよね。それは、すべて、この国を憂えたからでしょう。
ところで、この国を憂える人はたいていは、『右翼』ということで切り捨てられます。『右翼というのは、大きな、レッテルで、アル論客を葬り去りたいと、国際的軍産共同体が、考えれば、第一をテロリストとして、第二ぐらいの悪いレッテルとして。
ここで、スピンオフとなりますが、私は私を付けねらう、
電車の遅延現象
(これは、確実に、井上ひさしのアイデアで、始まった事が、どんどん拡大した、現象です。最初は、、2007年の7月に書いた、『雨のために跨線橋が、渡れない』と言うエッセイ(ただし、ブログはまだはじめていなかったので、公開をされていない)から、勘案をされて、跨線橋の工事のために、「湘南新宿ラインが、止まります」と言う形で始まったのでした。それは、当時母の見舞いのために、一週間に二回は利用する、湘南新宿ラインと東部東上線を利用した各種のいじめと、脅かしの一環として、行われたのです。が、ちっとも脅かしに屈しないので、とうとう、工事の口実が使えなくなり、さまざま別のものが使われ始めていますが、人身事故で、30分以上待たせるのは、嘘ですね。徹底的に嘘でしょう。実際の人身事故があっても、私が利用していなければ、大体、30分以内に片付けるはずです。警察が、調査に来ても、そういう風にまとめるのが、国鉄マンのプライドでした。)
の多発の最、運転手、車掌、または、管轄の指導的幹部は、『これは、嘘だけど、大切なことのためにやらないといけない。特にテロリスト対策だ』などと、言い含められていると感じます。
で、右翼の方ですが、朝日新聞の日曜日の書評欄の『売れている本』で、佐々木俊尚氏が、堤未果さんの解説をしながら、突然、文脈を乱して、スピンオフをさせ、『マイケルムーア監督について、けなしたときに、ピーんと、来た事があるのです。
2009年の暮れに、マイケルムーア監督のブームが起きて、彼は日本にも来ました。が、佐々木しゅんしょう氏が取り上げたころに派、世間は一切、それを忘れている時期でした。それで、私は、その数行が、私へのメッセージであることを直感したのです。
思い過ごしだとは言わないでください。このころ、私は「消された映画」という本を準備中でした。その内容を打ち消し、気をそぎ、出版をさせないための、行動が種々行われていたのです。
実際に、死刑執行と、刑場の公開が、行われ、私は、文部科学省を訪ねても、以前は自由に入れた場所が、厳重にガードマンが防衛するシステムが構築されており、取材も、調査もままならない形となったのでした。
それが、原因ではなくて、母が死にそうなので、その出版を中途半端にして、中断しています。弾圧に負けたと言うよりも、体に無理な負担をかけたくなかったからです。
私は一人ですべてをこなしますので、一冊の本を作り、配布するのは、全体で、すさまじい労力を必要とするのです。
で、佐々木俊尚氏が、私の実像を知っているとも思われなかったのですが、私に関する情報は、佐々木氏に通じていると感じました。
私のパソコンを常にのぞいている連中は、私が、ブログやメルマガの手当てとは別に、常に、紙の本一冊分のデータを準備している人間であルことは知っているのです。その準備中の本の内容を、けなし、出版しても無駄だと思わせるために、佐々木氏に教唆をかけたのだろうと、感じました。
で、その時、に、生涯ではじめて佐々木氏について、グーグル検索をしてみたのです。
すると、氏は、早稲田大学の卒業とあり、最近では、ネット右翼を、研究していると、ホーム頁で告白をしておられました。この告白と、『売れている本』の文章を、付き合わせたときに、『え、もしかしたら、ネット右翼って、私のことですか?』と苦笑いをしたものです。
『ギョエテとは、俺のことかとゲーテいい』と言う川柳がありましたが、その時に、まさしく、『右翼とは、俺のことかと、我がいい』と言う感じでしたね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『海の汚染は、今どうなっているのか?』
私は、もちろんのこと、右翼でもなく、左翼でもなく、ただ、「100年後の、この国のあり方を考えると、絶対に、原発は廃止の方向で行かないとだめだ」と考えている人間です。
本日、7日のお昼のNHKニュースでも、冷却水の装置が、また、だめになったそうです。フランス製のものも、アメリカ製のものも。こう言う報道は諜略ではないでしょうね。真実だと思う。
最近、お魚の検査は一切行われていません。漁業関係者が、申し出でていないのだと感じています。それから、政府もメディアも『わざとそれには、言及しない』と、いう方針を採っているのでしょう。
でも、お魚だけが無事だと言うことはありえないです。でも、お魚から、何かが検出されたら、これは、複雑怪奇、かつ絶望的な補償問題へ発展します。精神面でも取り返しの付かないくらいに、悲しみを覚えるでしょう。
そして、韓国からも、抗議を受け、それは、竹島問題などに飛び火して、散々なこととなるでしょう。
また、今は、体制ない矛盾の露出続きで、青いき、と息の中国も、ほっと一息入れることとなり、再びの事として、日本バッシングに向かい、世界の港で、日本は、自国の船の入港を阻止されることとなっていくでしょう。
ともかく、「触らぬ神にたたりなし」で、今、2011年8月初旬は、放っておかれている、海もやがて大問題となっていくはずです。
ともかく、後始末と言う意味で、大きな欠点を問題点をもつ、原発は、停止、廃止へ持っていかないとだめです。
なお、原発を停止して、高い燃料を使う発電様式へ戻ったら、産業界が壊滅的打撃を受けると言う案も根強くあると思いますが、それについては後で、別章立てで、述べるつもりです。
だけど、だからこそ、これらを、売りつけている側は必死です。で、代理人としての、日本人を使って、攻め込んできています。
ここで、フェイスブックですでに、書いてある記述に戻りましょう。
~~~~~~~~~~~~~
副題4、『田母神という名声の、悲喜劇-2』
日本は国民的なコンセンサスが、まだ、できていないところで、東工大卒の首相が突出して、記者会見という形で、『原発を、廃止の方向へもって行くはずだ』と、推察をされていて、それゆえに、首相の身辺は、なかなかに、大変なこととなっており、昨日も、早速に鳩山元首相が、退陣を迫りました。
6月2日の、菅首相、単独での、退陣要求に対して、私がブログ上で、激しくその、忌まわしさを解いているがために、手法を変えて、今度は、内閣総辞職を迫っています。
鳩山さんと言う人は祖父母は、大物でしょう。が、両親は、単に『上流階級でありました』と言う個性だけで、世に出ている人です。
そういう人に育てられていて、しかもカリフォルニアで、教育を受けている人です。
核燃料を売りつけている、側に、とっては、すでに、教育、訓導が済んでいる信頼すべき人間であって、その人が、どうのこうの言うことは
それは、広告塔として、原発推進派に利用をされていることと同義語だからです。オーストリアは、チェルノブイリと近いがために、右翼が、原発反対派だと言われています。で、下においた、2,3では、鳩山由紀夫元首相が、内閣の総辞職を迫ったと言う形で、間接的ですが、原発推進派であることを表明したわけですね。
申し訳ないが、はっきり言って、宣伝塔として、利用をされていると言うことです。で、鳩山由紀夫氏が、そういう役割をになうのは、順当(?)な、ところだから、驚きませんが、田母神さんという名前が、その一翼をになうことに利用をされているのには、驚きました。
田母神さんという人は、ご自分の考えの表明によって、職を失った人です。また、氏に、発表の場を提供したアパホテルグループは、一種の冤罪に近い形でたたかれました。テレビ画面で、(国民から、馬鹿にされているのですよ)と言う形で、辱めを受けました。
現在の、言論弾圧の仕組みは、このように、大変、間接的な手法が取られます。
もちろんのこと、人は誰でも、間違うことはあります。また、事実が推移すれば、それに応じて、考えを、変えることはあります。また、田母神さんが、一度、言論弾圧の仕組みの中で、たたかれきった経験を持っているがゆえに、ここは、少数派に徹して、大衆ヒステリーの勃発を抑えようとしている、趣旨と気概も、理解はできます。
で、ここで、一挙に原発反対を言うのは、時期早尚であると言う意見を述べているのなら、まあ、是としましょう。そして、それが、全文を、読めるのなら悲喜劇とは言いません。
が、これは、Livedoor のサイトで、見る限り、短縮されたものですから、タイトルだけが、売りであって、単に惹句として、その名声(?)が使われたのです。・・・・
参ったなあと思います。私が、もし、田母神さんの影の軍師だったら、「ここは、小さいことではあるが、抗議をしておいた方がいいですよ」と言うと思います。が、直接の連絡はないし、実働的に動いている人(彼は、全国を講演会で回っているのではないかな? それが、収入源でしょう)だから、それで忙しいはずです。で、気にしないと言う形で、一瞬でこれは、流れていくニュースです。
だけど、微妙でも、小さくても、この世の真実が、見えればこだわる私にとって、11-8-8の午前中に、Livedoor の主要記事の中にあった、このタイトルは、相当に意味深く、捕らえられたもので、は、あります。では、この話題は、ここで、終わります。最初の方で、誤変換を多発していますが、どうか、ご寛容に、お読み取りをいただきたく。
~~~~~~~~~~~~~
副題5、『日本は、原発がないと、貧乏に成り、世界の大国に、負けるのだろうか?』
私は少数意見というのは大切だと考えています。
田母神さんが、いま、『原発を停止しない方がいい。また、廃止しない方がいい』と、言っているのは、国民内では、結構なレベルで、少数派になりつつあります。
永田町では、違うし、メディア上でも、違うでしょう。
しかし、一般の国民が本当に思っている事を正確に抽出できたら、『廃止論者の方が圧倒的に多くて、それゆえに、今、偽メール等の横行で、世論を捻じ曲げていこうと言う動きも活発ですね。
で、少数派としての、田母神氏は、個人としては、守られなければならないのですが、氏が今保持している考えは、2040年ごろには、すでに、古いものとして、あたらない事実となっているでしょう。そこまで派、確かに日本が損をしていて、
外国に追い抜かされ、2等国になったという現象を味わうかもしれません。
特に、その20年間に、産業界が、他国へ生産基地を移動させると言う現象も多発するかもしれません。
しかし、2040年ごろからは、他の国で、事故が多発し始め、このシステムが危険すぎるし、ビジネス上、対価という意味でも、まったく、妥当性を失ったものとして、かつ、忌避されるべき物として、捨て去られているはずです。
途上国とか、後進国では、それを、建設する事が、国家的規模のステータスシンボルともなりうるので、取り組むわけですが、実際に稼動してみたら、次から次から次へと、大小の事故を起こすはずで、作っては見たものの、お飾りとして、保持すると言うこととなるでしょう。
結局、原価維持、生産維持、他の、システム、が、利益を上げるほどの、効率でもって運営をしていかなくなる。そうすると、それは、バカ高い買い物であったとなって、次から次へと購買すると言う流れには、ならなくなっていく可能性は大きいです。
『全世界で、原発は、ある。が、実際に稼動しているところは少ない』というのが、今現在でも現実です。が、さらに、そういう流れになっていくでしょう。
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今世界中で、ちょっと、物知りであり、興味いっぱいであり、自分で思考し、調査する人間である人々の中で、原発の危険性を知らない人間なドいないはずです。
ドイツの緑の党の党首が、いわき市までは視察に訪れたが、それから先は進まなかったと言うのが、平均値でしょう。レディガガだって、プラシドドミンゴさんだって、いわき市へまでさえ、行っていないです。
日本で、早く停止し、一刻も早く、始末の方向へ向かうべきであり、これ以上のウランの輸入はもってのほかだという論議が起こらないのは、それだけ、マスコミが発達をしていて、決定的に、流れを、反対方向(つまり、原発推進とか、現状維持)へ向けて、教唆宣伝を繰り返しているからです。アンケート調査が行われ、26人中、4人だけいた、現状維持派の田母神さんの名前がその方向に沿ったものとして、宣伝に使われたのも、みえみえの一種です。
円高も、その一貫した流れの中での、菅首相へ対する脅かしの、一面を含んでいます。
それなら、かえって攻勢に出るべきです。円高メリットを最大限に生かして、実物を買うのです。商社、生産会社、中小企業、個人、ありとあらゆる人材が、実物を買いあさればいいのです。世界中の、物質を日本に集めればいいのです。
ただ、悪いことばかりでもないのです。それはね。日本というのは一種の実験動物とはなって氏h待っているが、これほど、多数の人が目撃者として、そこにいたことはないのです。
そして、チェルノブイリも、原発事業従事者として、結構インテリが、被害にあっていて、その家族などがテレビに顔をさらして証言をし始めていますね。
今、フクシマの人たちは口をつぐんでいるのです。保障の問題がすっきりしないから。待たされているから。それで、菅首相いじめもあるわけです。
風が吹けば桶屋が儲かるの類で、菅首相をいじめる事が、フクシマ県地元民を黙らせているのです。だけど、5年もたてば、真実は抑え切れません。人間が病気にかかる事をはじめ、ありとあらゆる目に見える現象が起きてくるでしょう。
その時に、人々は・・・やっと・・・かもしれないが、・・・小沢一郎、鳩山由紀夫、などが、どれほど、忌まわしい人物であったかを、声、高々と語るようになるでしょう。燎原の火のごとく、と言う言葉はその日のために、とって置きたいです。
そして、今は私一人だけの知識である模様の、伊藤玄二郎、および、井上ひさしが、これら、核燃料を売りつけている側のエージェントであるとの、役割も、白日の元にさらされる可能性はあります。では、
2011年8月7日 雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
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