<<<<<雅子様、ご懐妊か? そして、人生リセット(?)、そして、歴史を学べない国民は不幸である。>>>>>
さて、私は先週の木曜日に、あっという間に大量の考察に達したのですが、それを、文章に直すのには時間がかかります。これは、お許しください。ショパンだって、楽譜に治すのに、伸吟のきわみで長い時間がかかったとジョルジョ・サンドが言っていますし。だから、延々と雅子様について書いて送ることになります。ところで、本日は木曜日。で、週刊誌が愛子様の登校拒否の記事に続いて、どういうフォローの記事を載せるかに注目をしていたところ、女性週刊誌が、雅子様が、秘密裡に産婦人科を訪れられたと書いています。不思議です。宮内庁で、ご診察をお受けになればよいのに、そっと、秘密裡に、お出かけになった。となると、ご懐妊であり、それに対して、大事をとっていらっしゃる・・・・・国民に騒がれたくないのだ・・・・・となります。
なるほど、そうなると、すべてはリセットで、めでたし、めでたしとなりますね。特に、男子ご懐妊なら相当に東宮御所は明るくなる。皇太子様が「待っていれば、こういうよい日も来るのだ」とおっしゃったのは、それを、指すのかしら?
私はね。もっともっと、たくさんの文章を書くつもりでした。頭の中ではそれが、すでに出来上がっていますし。その中で・・・・・「海外へいらっしゃいませ」というのは、実は反語でもある、皇太子様とご一緒に、リセットなさるのがもちろん、一番好ましい・・・・・と、書いてはいるのです。で、以下にそれの一部を公表はさせてくださいませ。
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私は雅子様にたいして、厳しすぎるかもしれない、とは、思います。だけど、ものすごいレベルで、雅子様のことを理解しているつもりもあるのです。『もし、自分が東宮御所に伺って雅子様と会話をするチャンスがあったら、相当に適宜な相槌をうって、心を開放して差し上げられるであろう』とおもうほどです。
誰にだって、人生リセットのチャンスはあるし、成長する可能性はあるのです。雅子様が幸せになるためには、何かを変化させなくてはならないのですが、思い切ったリセットをするとして、その方向性は二つあります。ひとつは、一人で東宮御所から逃げ出す案。
もうひとつは、皇室と国民のすべてが願っている雅子様の真実の目覚めです。・・・・・ここが、もし、第二子ご懐妊であって、そのお子様が、男子だったら、簡単にこちらの方向へと定まります・・・・・東宮妃としてちゃんとおやりになる姿勢を国民に示す雅子様を見たいというのは、あたりまえの発想です。
今のところ、那須の御用邸に休息にいらっしゃる際に、カメラマンたちににこやかに手を振る雅子様しか、国民はその実像を知りません。しかし、その映像は、遊びに向かう日の映像です。年初二つ目の義務である歌会始めの儀に、欠席をされたので、仕事をちゃんとやっておられない妃殿下だと感じます。・・・・・・ここもご懐妊初期で、それで、お休みになったのなら、美智子様がいらいらなさっておられるであろうという予測は外れます。しかし、21日のNHK『N饗アワー』で、2009年度中にもっとも、感銘を与えたソリスト(N饗の定期公演の協奏曲演奏の際のソリストを指す)の中に、妊娠後期なのに、大曲をバンバン弾いたピアニストが、10傑に含まれていました。だから、歌会始めの儀ぐらいご出席いただきたいことですが、まあ、皇太子妃というのは、次の期の皇太子をご出産になるということが、特別なことだからなのでしょう。・・・・・
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ただし、そうであっても、これからの雅子様が、一億人の国民が期待をする皇太子妃像をお示しになるかどうかについては、なかなかに、疑惑があります。蒸し返すようですが、女帝問題が起きたときに感じた、『これはおかしい』という判断が消えていないからです。
当時、まだ、4歳ぐらいの愛子様を将来の天皇であると、今のうちに、決めておくという話です。これは終わったこと、特に実現しないで終わったことですから、それで、いいのですが、その際に、雅子様や、皇太子様が、お断りにならなかったことが、変だと思うのです。そんな、取り決めは、愛子様の幸せとか、人権を無視した発想ですから。
その後で、小和田晋氏の国際司法裁判所の所長就任という話を聞いて、『なるほど、雅子様の父君は、そういうお方なのか?』と納得をした次第です。小和田氏が、『雅子様を伝統的な皇室規範に従わせる必要をお感じになっていないのでしょう』と感じます。
グローバリズムの中で特権階級となって行った小和田氏は、むしろ、日本の伝統を破壊する方向を、よしとしていらっしゃるかもしれないのです。偶然かもしれませんが、お食事を、雅子様とご一緒になさるときに、「そうか、それほど、負担なら歌会始めの儀は出ない方がよいよ。今は病気を治す方が先だ。特に妊娠初期は大切だ」とでも、助言をなされば、雅子様は、ファーザーコンプレックスの強い方ですから、『あ、そうか。それもそうね』とお思いになって、軽々と、その席を欠席なさるでしょう。
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ところで、話は急に変わりますが、
この三月二十四日のNHK夜九時のニュースで、連休を日本国内で、分散する案が出ました。分煙化騒動と同じく、徹底的にばかげた方策ですが、日本の伝統を破壊しようとする戦略家がいて、常に、その方向で考えて、案を出し、それを、役人か政治家に実行をさせるとしたら、こういう案も出てくるでしょう。
つまり、国民の集中度とか、中心点を失わせるということです。それは、歴史を学ぶのに妨げとなります。大蔵大臣が、財務相と変化しただけでも、明治以降の歴史を学ぶのに障害となります。歴史を学ばない国民は馬鹿になり、判断を誤ります。大マスコミが意図的に流す、心理操作にやすやすと引っかかります。そして、間違った方向へ歩みます。
そして、被支配を受けやすくなります。
私が赤瀬川さんとか、日傘雅水女史、そして、秋山祐徳太子氏に付いて分析したいと言っていたのは、私個人に向けられる、一種の企図(言論弾圧の変形)を説明し立証したかったからですが、それは、特殊例とみなされる恐れがあります。しかし、雅子様の現状を分析することは、大勢の人の目視を経ていることですから、やりやすいことです。
皆さんが、雅子様については、ある程度以上の知識を持っていらっしゃるからです。で、この一週間は方向転換をした一週間でした。まだ、これは、続きます。
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雅子様が、国際的コングロマリットの日本支配に、結果として役立っておられるというのは、かんぐりすぎかもしれません。が、雅子様ご自身の、自覚とは別に、結果として、『平成天皇ご一家が、営々として築き上げられてきた、国民に奉仕をする、皇室』というイメージを大きく壊したことも確かなのです。那須の御用邸に向かうだけの姿しか、はっきりとは見えない皇太子妃など、尊敬できないからです。だから象徴としての天皇を中心にしてまとまる日本人像は、破壊されるのです。『まじめで、勤勉だ』という日本人の見本とは、かけ離れた日常を、雅子様がお見せになるからです。
ただ、第二子、ご懐妊なら、これから先を期待しましょう。雅子様の変化も、相当に期待できることとなりますので。
追伸、書いて、五ヶ月近くってこめんとをいただきました。????? 2010年3月26日 雨宮 舜
さて、私は先週の木曜日に、あっという間に大量の考察に達したのですが、それを、文章に直すのには時間がかかります。これは、お許しください。ショパンだって、楽譜に治すのに、伸吟のきわみで長い時間がかかったとジョルジョ・サンドが言っていますし。だから、延々と雅子様について書いて送ることになります。ところで、本日は木曜日。で、週刊誌が愛子様の登校拒否の記事に続いて、どういうフォローの記事を載せるかに注目をしていたところ、女性週刊誌が、雅子様が、秘密裡に産婦人科を訪れられたと書いています。不思議です。宮内庁で、ご診察をお受けになればよいのに、そっと、秘密裡に、お出かけになった。となると、ご懐妊であり、それに対して、大事をとっていらっしゃる・・・・・国民に騒がれたくないのだ・・・・・となります。
なるほど、そうなると、すべてはリセットで、めでたし、めでたしとなりますね。特に、男子ご懐妊なら相当に東宮御所は明るくなる。皇太子様が「待っていれば、こういうよい日も来るのだ」とおっしゃったのは、それを、指すのかしら?
私はね。もっともっと、たくさんの文章を書くつもりでした。頭の中ではそれが、すでに出来上がっていますし。その中で・・・・・「海外へいらっしゃいませ」というのは、実は反語でもある、皇太子様とご一緒に、リセットなさるのがもちろん、一番好ましい・・・・・と、書いてはいるのです。で、以下にそれの一部を公表はさせてくださいませ。
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私は雅子様にたいして、厳しすぎるかもしれない、とは、思います。だけど、ものすごいレベルで、雅子様のことを理解しているつもりもあるのです。『もし、自分が東宮御所に伺って雅子様と会話をするチャンスがあったら、相当に適宜な相槌をうって、心を開放して差し上げられるであろう』とおもうほどです。
誰にだって、人生リセットのチャンスはあるし、成長する可能性はあるのです。雅子様が幸せになるためには、何かを変化させなくてはならないのですが、思い切ったリセットをするとして、その方向性は二つあります。ひとつは、一人で東宮御所から逃げ出す案。
もうひとつは、皇室と国民のすべてが願っている雅子様の真実の目覚めです。・・・・・ここが、もし、第二子ご懐妊であって、そのお子様が、男子だったら、簡単にこちらの方向へと定まります・・・・・東宮妃としてちゃんとおやりになる姿勢を国民に示す雅子様を見たいというのは、あたりまえの発想です。
今のところ、那須の御用邸に休息にいらっしゃる際に、カメラマンたちににこやかに手を振る雅子様しか、国民はその実像を知りません。しかし、その映像は、遊びに向かう日の映像です。年初二つ目の義務である歌会始めの儀に、欠席をされたので、仕事をちゃんとやっておられない妃殿下だと感じます。・・・・・・ここもご懐妊初期で、それで、お休みになったのなら、美智子様がいらいらなさっておられるであろうという予測は外れます。しかし、21日のNHK『N饗アワー』で、2009年度中にもっとも、感銘を与えたソリスト(N饗の定期公演の協奏曲演奏の際のソリストを指す)の中に、妊娠後期なのに、大曲をバンバン弾いたピアニストが、10傑に含まれていました。だから、歌会始めの儀ぐらいご出席いただきたいことですが、まあ、皇太子妃というのは、次の期の皇太子をご出産になるということが、特別なことだからなのでしょう。・・・・・
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ただし、そうであっても、これからの雅子様が、一億人の国民が期待をする皇太子妃像をお示しになるかどうかについては、なかなかに、疑惑があります。蒸し返すようですが、女帝問題が起きたときに感じた、『これはおかしい』という判断が消えていないからです。
当時、まだ、4歳ぐらいの愛子様を将来の天皇であると、今のうちに、決めておくという話です。これは終わったこと、特に実現しないで終わったことですから、それで、いいのですが、その際に、雅子様や、皇太子様が、お断りにならなかったことが、変だと思うのです。そんな、取り決めは、愛子様の幸せとか、人権を無視した発想ですから。
その後で、小和田晋氏の国際司法裁判所の所長就任という話を聞いて、『なるほど、雅子様の父君は、そういうお方なのか?』と納得をした次第です。小和田氏が、『雅子様を伝統的な皇室規範に従わせる必要をお感じになっていないのでしょう』と感じます。
グローバリズムの中で特権階級となって行った小和田氏は、むしろ、日本の伝統を破壊する方向を、よしとしていらっしゃるかもしれないのです。偶然かもしれませんが、お食事を、雅子様とご一緒になさるときに、「そうか、それほど、負担なら歌会始めの儀は出ない方がよいよ。今は病気を治す方が先だ。特に妊娠初期は大切だ」とでも、助言をなされば、雅子様は、ファーザーコンプレックスの強い方ですから、『あ、そうか。それもそうね』とお思いになって、軽々と、その席を欠席なさるでしょう。
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ところで、話は急に変わりますが、
この三月二十四日のNHK夜九時のニュースで、連休を日本国内で、分散する案が出ました。分煙化騒動と同じく、徹底的にばかげた方策ですが、日本の伝統を破壊しようとする戦略家がいて、常に、その方向で考えて、案を出し、それを、役人か政治家に実行をさせるとしたら、こういう案も出てくるでしょう。
つまり、国民の集中度とか、中心点を失わせるということです。それは、歴史を学ぶのに妨げとなります。大蔵大臣が、財務相と変化しただけでも、明治以降の歴史を学ぶのに障害となります。歴史を学ばない国民は馬鹿になり、判断を誤ります。大マスコミが意図的に流す、心理操作にやすやすと引っかかります。そして、間違った方向へ歩みます。
そして、被支配を受けやすくなります。
私が赤瀬川さんとか、日傘雅水女史、そして、秋山祐徳太子氏に付いて分析したいと言っていたのは、私個人に向けられる、一種の企図(言論弾圧の変形)を説明し立証したかったからですが、それは、特殊例とみなされる恐れがあります。しかし、雅子様の現状を分析することは、大勢の人の目視を経ていることですから、やりやすいことです。
皆さんが、雅子様については、ある程度以上の知識を持っていらっしゃるからです。で、この一週間は方向転換をした一週間でした。まだ、これは、続きます。
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雅子様が、国際的コングロマリットの日本支配に、結果として役立っておられるというのは、かんぐりすぎかもしれません。が、雅子様ご自身の、自覚とは別に、結果として、『平成天皇ご一家が、営々として築き上げられてきた、国民に奉仕をする、皇室』というイメージを大きく壊したことも確かなのです。那須の御用邸に向かうだけの姿しか、はっきりとは見えない皇太子妃など、尊敬できないからです。だから象徴としての天皇を中心にしてまとまる日本人像は、破壊されるのです。『まじめで、勤勉だ』という日本人の見本とは、かけ離れた日常を、雅子様がお見せになるからです。
ただ、第二子、ご懐妊なら、これから先を期待しましょう。雅子様の変化も、相当に期待できることとなりますので。
追伸、書いて、五ヶ月近くってこめんとをいただきました。????? 2010年3月26日 雨宮 舜
すでに、お読みただいているかもしれませんが、左上のカレンダーをご覧いただきますと、この2010年の3月の20日から3月の27日までに、8本の、雅子様関連の文章を書いております。特に終わりのほう、27日と28日がはっきりとしたことを書いています。最初の21日あたりは奥歯に物が挟まったような書き方をしております。それは、雅子様が病気ということで、はっきりといえないことがいっぱいあるからですが、だんだん、後ろに行くほどはっきりと書いております。よかったら、そちらもごらんをいただきたく。
わけわかんないです。
雅子さまはご病気ということなので、ご病気の雅子さまに対してたとえ無名人の書いたブログであっても第二子、ご懐妊ならとか
病気の妃に対して 国民はそこまで無神経じゃないでしょう。紀子さまが男児をお産みになったからいいじゃないですか。
とりあえず皇室は皇室で対処しようと頑張っていると思うので、
日本人像は、破壊されるのです
って皇太子がそういう雅子さまを選んだんだから少なくとも容姿は貧弱じゃないしみてくれも悪くないし ハーバード卒だし
そーいーふーに書くのはやめましょうよ
ところで、登稿時間から考えると、海外にお住まいですか?