銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

小林カツ代さんて、もろ、現代政治の悪のパペットです+神楽坂女声合唱団・ケンタロウ△ 

2014-02-02 00:43:38 | 政治

 二日目に最後尾にとても大切な文言を付け加えます。結語としてそれを入れます。

 この文章は書き始める際は、もしかしたら、途中で書けなくなる可能性もある都考えていました。それで、一種の遺書代わりに、私の個人的な住所をここに書いておきました。事実上は、書く内容を抑えたので、無事に書き抜くことができましたが、念のために、引き続き、ここに住所を置いておきます。

 〒248-0005 鎌倉市 雪ノ下 2ー3-7 tel 0467-24-9018

 そして、もし、このブログが閉鎖されるようなこととか、本稿が読み取れないことがあったら、鎌倉市内のこの場所に・・・・・信じがたいほどの、悲劇に見舞われた人間がいる。しかも、理不尽にして不当な理由で・・・・・と、申し上げて置きましょう。

 と言うのは、最後尾に説明をしてある様に、小林カツ代ルートを使って、私がいじめられたケースを80%まで詳細に語ると、このブログが閉鎖される可能性があったのです。だが、語らないことにしたので、大丈夫になりました。(苦笑)

 ところで、第一回目のタイトルを、『小林カツ代さんって、9条の会の人だったのだ。(政治モノ) 現在書きかけ中』としておりましたが、今は、3回目のものに変更しています。

副題1、『小林かつ代さんが亡くなりました』

副題2、『タカノ由梨さんが、愛車遍歴に出ました』

副題3、『小林かつ代さんが、伸し上がった道程と、その秘密とは?』

副題4、『六本木男声合唱団について』

副題5、『神楽坂女声合唱団』

副題6、『小林カツ代は、パペットであるのだが、それを使って、私は数億円分の被害を受けている』

追記

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副題1、『小林かつ代さんが亡くなりました』

 料理研究家の小林かつ代さんが亡くなりました。私ね。いつも、書く事の内容に規制をかけていると言っています。その規制を、はずして、80%ぐらい書く時期になったら、この人についてもあふれるほど書く事があるのですが、今からしばらくは30%規制枠の中で、彼女を語ります。

 wikipedia が2014年2月1日には読めなかったのですが、二日目に、読むことができて、その経歴がよくわかり、びっくりするところがあります。

 彼女は、明確な共産党シンパであり、m9条の会を主宰していたそうです。だから、7年間も病床にあり、マスコミ界から、すっかり、消えていたのですが、逝去に当たって、これほどの、マスメディア露出があったのでした。大島町長、川島理史氏と同じです。現代日本の政治は、実は永田町が支配しているわけではありません。

 国際的軍産共同体が支配しています。そこが、また、マスコミを支配しているし、共産党も装置として、大・大的に利用していますので、それで、彼女の逝去のニュースがこれほど、大きく取り上げられていたのでした。

 なるほどと、大いに納得です。帝塚山女子短期大学卒だそうです。が、彼女の力量ひとつで、ここまでのし上がられたわけではないなあと感じています。

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副題2、『タカノ由梨さんが、愛車遍歴に出ました』

 そういえば、2月1日(土)には、おぎやはぎの『愛車遍歴』と言う番組があって、登場人物が、タカノ由梨さんでした。こちらも大学を出ていない女性ですが、大・大・大活躍です。

 私は運転免許を持っていないのです。母が「あんたは、ものを考えてばかり居るから、免許を取っては駄目よ。危ない」と言われていたからです。親に逆らわないタイプだったから。でも、ニュージャージーで、対向車も居なければ、自分を追い越していく車のない道路を、他人の運転で通っていたときに、『運転免許があったら、どんなにいいだろう』と、思ったことです。で、愛車遍歴を見たって何にも役に立たないのですが、そこで、エスプリと言うのが、具現化しているのを見ることがあって、それが素敵なので、毎週見ているのです。

 エスプリとユーモアの利いた発言をする人が居て、それが、最高に面白い。柴田善臣篇など、抱腹絶倒でした。10本に一本ぐらいですが、抱腹絶倒するほど、面白い発言をする人が居るのです。だけど、登場人物には、一種の制限があって、大衆的な知名度の高い人です。

 これは、もう、お笑い芸人の粋に達している人なので、面白くて当たり前なのですが、ダイヤモンドユカイ(最初はロック歌手)とか。そしてお笑い芸人の中から、俳優の域に達している・きたろう・とか。しかし、きっと面白いはずだと、事前には思ったのに、実際には面白くなかった人物とか、その人の脚本がない、本当の力量が見えるので、おもしろいのでした。

 おぎやはぎと言う芸人(?)は、おっとりしていて上品でここ一、二年で、その存在を知ったお笑い芸人(?)ですが、森山良子篇など、二人組みのうちのひとり、おぎの方と、お姑さんと、お婿さんの関係に当たるので、森山良子が、別にお笑い芸人ではないのに、抱腹絶倒の面白さでした。

 タカノ由梨さんは、250億円の年収があるそうですが、この番組内では、いろいろな本音が出て、はじめて、私の方が、彼女に対して、好意を持ちました。それ以前は、彼女の事業の根本が、女性を乗せるエステなので、お化粧をやらない派の私は、あまり、好意を持っていませんでした。それが、すっかり逆転をしてしまいました。世界で最高級の車、ロールスロイス・ゴーストを乗り回す大成功をもたらした裏側が、ずいぶん、正直に語られていたので、好意を持ったのでした。

 この人なんか、自助努力で、伸し上がった人なので、誰もが、『そうだったのですか』と、びっくりしつつも、受容できる人生だと思います。

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副題3、『小林かつ代さんが、伸し上がった道程と、その秘密とは?』

 小林カツ代さんが、のし上がった道程が、各テレビ局とか、ウエブサイトで、語られていますが、三つほどあります。

 ひとつは、・・・・・1994年(平成6年)、料理人が対決するテレビ番組『料理の鉄人』(フジテレビ)に出演した小林は、ジャガイモをテーマにした料理で鉄人、陳建一に勝利した・・・・・と言うことらしいのですが、これも、彼女が、共産党シンパなら、裏があると思いますよ。

 マルハニチロの続きの文章を書いていませんが、あれにも大いなる、脚色を感じています。いつか、きちんと書きますが、テレビ番組およびニュースには、庶民には隠されている裏側があるケースが多いのです。

 特に伊藤忠の相談役で終わった瀬島龍三、から、電通の顧問だった成田豊氏へつながるラインを、考慮すれば、テレビ界には、なんでも起こすことができるのです。

 料理の鉄人内で、小林カツ代さんが勝った相手は、陳健一氏だそうです。陳健民の息子ですね。だから、二代目固有の迫力のなさがあって、初代としてのし上がりつつあった、小林カツ代さんの迫力に負けたともいえましょう。

 しかし、プロデューサーランクだけが知る脚本が、裏で練られていた可能性は大きいです。そして、私は、これひとつを取ってみても、共産党が、今では、日本で最大の特権階級にのし上がっていることを感じ取るのです。やりたい放題です。テレビを最大の武器としてやりたい放題の特権を駆使していると見ています。自民党に、匹敵するほどと言うか、大島の首長がNHKの7時のニュース内で、長時間のインタビューを受けていることなどを比較すると、自民党推薦より、共産党の推薦する候補の方が、優遇をされているぐらいです。

 しかし、その番組でブレイクする前に何があったかと言うと、料理番組に、「ここに、疑問がある」と言う投書をたくさん出したから、そのうちに「じゃあ、番組に出演してください」となったそうです。が、普通だと、そう言う風には運ばないのです。で、テレビ番組スタッフへの投書と平行して、赤旗にも連続した投稿がすでにあったのではないかと、私は見ています。だから、それが無言の圧力となってテレビ出演がかなった。または、当時から井上ひさしの推薦があったと、見てもいいでしょう。

 一般紙への投稿ですが、私は、若い頃、洋裁の事で、毎日新聞のいわゆる家庭欄の投稿に採用されたことがありますが、そんなに連続して採用されるものでもないし、それが、何らかの力を得るものでもないです。

 だから、最初期のブレイク時にすでに、共産党のバックアップがあったと見ています。

 そして、三つ目ですが、組織力を持っていたと言うことです。主婦力をさらにブラッシュアップした組織力を持っていたと言うことです。それが神楽坂女声合唱団と、マガジン9条の会です。

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副題4、『六本木男声合唱団について』

 人は石垣、人は城と言う言葉があります。「人間は平等です」と、どんなに、強調しても、現実の社会ではそれは、通用しません。もし、あなたが何かの秘密倶楽部に所属していて、それが、一般には門戸を開放していない、権威あるソサイエティだったら、その所属自体が、そのメンバーに大いなる自信を与えるでしょう。

 最近三田会に関する情報がウエブの世界でも駆け回っていますが、そう言うものの、最上位に位置するのが、世界では、フリーメーソンであり、日本では、経団連とか、ロータりー倶楽部とか医師会が当たるのだと思います。永田町でも、与野党交流の場として、『和服着用で、登院する会』などと言うのがある模様ですね。

 人が大人になって、所属することが可能な新しいソサイエティとしては、男性なら、上に上げた組織などがあるわけですが、それとともに、有名なゴルフ場の会員になるとか、有名なテニス倶楽部の会員になるというのがあると思います。それぞれが、選ばれた人の組織です。中でゴルフ場主宰のトーナメントとか、テニス倶楽部主宰のトーナメントとかがあると、そこで、社交生活が展開します。そして、心の余裕を持つことができるでしょう。

 女性ならPTAと言うのがあります。その役員になっていくというのは、公立なら地域社会のエリートへ登る階段の一歩だし、私立だとさらに、広範囲の輪が広がるソサイエティです。小学校部を持つ大学の小学校に、子供を通わせている父兄のソサイエティなど、そう言う意味で新しい貴族社会を形成していると思われます。

 また、別の上昇ルートとして、町内会の会長からさらに、連合町内会の会長になって、市会議員になるなどと言う手もありますが、こちらは、あまりイメージがよくありません。

 私が最近、画廊るたんとの関連で述べた、「礫」などと言うのは、そう言う閉鎖されたソサエティのひとつです。「新聞にも雑誌にもその情報は載っておらず、すでにメンバーである人の推薦以外には、入ることはできないが、メンバーが、それなりに、エリートです」と言う団体です。

 美術の世界の話ですが、礫のトップは新制作会員の故小関利雄(芸大卒で、元、横浜国立大学の教授)で、同じく、新制作会員の田沢氏の主宰する通称「アマゾネスの会」と、双壁をなして、1980~90年代の湘南地方の美術界では、音に聞こえた団体だったでしょう。

 さて、私は、音楽は徹底的に趣味の世界なので、音楽界の事は知らないのですが、六本木男声合唱団のことは、週刊文春などに情報が開示されたので知っています。

::::::::ここで、余談に入ります。

 残間理恵子さんが、ご自分のサイトで、面白いことを語っていました。六本木男声合唱団に匹敵するものを、残間さんが主宰しているwilbe と言う倶楽部で、これから、新しく立ち上げたいと、三枝成彰氏に持ちかけてみたら、「絶対に、混声は駄目だよ」と忠告があったそうです。理由は、「不倫が多発して内部がめちゃくちゃに成るから」だそうです。

 いや、公立の小・中・高のPTAでも、不倫が満載だそうです。それは、実際に見聞きしています。

 音楽はさらに情感を高めるので不倫が頻発すると、三枝さんは、残間さんに忠告をしたそうです。現代日本にも、その種の余裕がある人が居るのです。経済的な余裕、社会階層的に、『絶対に自分の人生は安寧だ』と信じているグループが居るのです。

 「パリの貴族社会など、不倫をすることが、唯一の仕事みたいなものだ」と、私は以前肉声で教えてもらったことがあるのですが、日本にも、資産30億円以上持つ人が、数千人いるそうだし、10億円以上を数えたら、数万人、または、数十万人いるのでしょうから、そう言う階級の人が、その種の閉鎖されたソサイエティへ、審査とコネで、入り込むことのは、ありえることなのです。そして、残間さんは、「あなたも、そう言う選ばれた階級の住人になれるのよ。お金と能力があれば」と新しい仕組みを提供していると言うわけです。「共産党員の子供として生まれて、小さいときは貧乏だったと語る、残間さんの人生を俯瞰してかんがえると、ひどく面白い話です。

::::::::余談から元へ戻ります。

 六本木男声合唱団には、プロの音楽家、小林研一郎、大友直人、横山幸雄が混ざっているのには驚きました。ショパン生誕200周年特別番組(二時間だったが、すごくつまらなかった)がNHKBSプレミアムで制作された時に、横山幸雄が、大きなボリュームで、出演していたことなども、こう言う筋が、プラスになっているでしょう。

 ここに、高野孟氏が入っていることを考えると、テレビに出ると言うことに関して、六本木が大きな作用を施す地域であることがわかります。

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副題5、『神楽坂女声合唱団』

 六本木男声合唱団には、主要なメンバーとしては、大学合唱団に所属していた経済界での、ゆとりあるメンバー(すでに出世済み)が大勢加わっているといます。正式な会費が、2万5千円とのことですが、実際には、サントリーホールなどを使う各公演出演時に、経費がかかりますし、ヨーロッパなどへも遠征して、公演を行うので、出費は、年に30万円ではすまないと思います。

 だけど、そこに所属するメリットは大きいでしょう。今は団員募集中とも書かれているが、最初期は、閉鎖された倶楽部だったはずです。最初期の会員が高齢化したのと、演奏会の楽しみに団員が目覚めたので、新規会員の公募があるのだけど、それにしても、普通のサラリーマンが、会員生活を継続していくのは大変なソサエティであるのは、確かでしょう。

 単に音楽を楽しみたいのなら、母校の、OB会、もしくはOG会に所属しているほうが、ずっと気楽に、また、お金も不要で、音楽は。楽しめるはずです。コネが、活用できると言う大メリットがあるから、所属していると言う向きも多いでしょう。ところで、それにしても六本木男声合唱団は、音楽と言う部分が強いです。

 しかし、同じ様な趣旨で、小林カツ代さんが設立したとされている神楽坂女声合唱団には、音楽以外の側面を強く感じます。そこに絡んでいるのは、政治です。特に、鎌倉エージェントの、裏からの意志と采配を感じます。今はコシノジュンコさんが会長だそうなので、六本木男声合唱団と雰囲気が強く似てきたとは思いますが、創設期の目論見には違うものがあったと推察しています。 

 今は活動をお休み中の野中ともよさんが、創設期のメンバーに入っていると言うことで、それを強く感じるのですが、野中ともよさんは、上智大学の出身です。そして、その頃は同じ大学卒の有名人としての井上ひさしとは、交流があったと思われます。

 そして、団体の名称が神楽坂です。これは、今は同じくお休み中の矢島祥子(大和書房の重役だと思われる)さんが紹介した練習場の存在する、地名を取っているような気がします。神楽坂には筑摩書房があったのです。しかし、不景気で、そこを売りました。

 ただし、筑摩書房の新社屋は、地下鉄・都営浅草線・蔵前駅の目の前なので、却って便利に成ったともいえます。でも、神楽坂は、江戸川橋に近く、市ケ谷、飯田橋と、印刷と、出版関係の会社が林立している一帯で、その点では出版社向きですが、今は、IT的にッデータが保存できるので、重い原稿用紙を運ぶ時代でもないので、災いを転じて福となすの典型ですが、その跡地が瀟洒な会館になっているのです。

 会議場もあり、椅子が美しいです。そんじょそこらの、公立の公民館によくあるパイプ椅子ではありません。絹張りの優雅な椅子が用いられています。

 しかも、使う人が限られていますので、静かな場所です。この合唱団については、何も知らないのですが、この場所を練習場に使っているから、神楽坂女声合唱団と言う名前なのだとは、直感しますね。そして、この推察は、あたりかもしれない。ただ、もうひとつの場所もあげて置きましょう。旧名をカザルスホールと言う会場もありますので、そちらを使っているのかもしれない。

  そして、コシノジュンコさんも鎌倉の住人だと思うし、NHKの朝ドラ『カーネーション』を放映するに当たって、鎌倉エージェントや、NHK内エージェントとは、親しく懇談なさったでしょうから、井上ひさしか、伊藤玄二郎か、今井NHK副会長の言うことなら、すいすいお聞きになるだろうから、この合唱団にお入りになったでしょう。

  一方で、里中真智子さんとか、倍賞千恵子さんとか、土井たか子さんとか、福島瑞穂さんと言う人々は、井上ひさしが声をかけたか、または、推薦したと思われます。それ以外のマスコミ有名人は、NHKのニュースキャスターとして当時、羽振りがよかった野中ともよさんが、声をかけて入団させたと思います。

 で、こう言う会の目的ですが、オモテにある部分とは別の部分があって、それは、小林かつ代さんを、メディア界の大物に仕立て上げていくということと、メディアに登場する人間を制限していく役割を果たしていくのと、二つがあるでしょう。

 音楽の発表会と言うのは、音楽好きなら誰でも、聞きに行くことができます。大衆の間に、憧れの意識を涵養し、そこに所属しているメンバーをますます輝かせる役割を与えます。

 しかし、その影に、共産党のマネーロンダリングの趣があることも否めないのです。いや、共産党は、今、主流派中の主流派政党なのです。だけど、トップ連中の心の中には、後ろめたさが隠せないと思いますよ。その内部矛盾に気がつかないはずもないから。

 どういうことかと言うと、あそこほど、ねずみ講式にお金を集めて、トップ陣営が得をしているところはないからです。創価学会とか、公明党も同じですが、しばりがきついと言う意味で、共産党はひどい組織です。そして、末端の人は、無報酬で、働かされていて、しかも上に月に一万円以上のお金を支払うことになっていると思います。100万人の党員がいるとすると、月に100億円の収入があり、年間で、1200億円の収入があります。

 今都知事選で、宇都宮候補を支援していますが、全党員は、都知事選に借り出されていて、神奈川県に住んでいたとしても都内の友人に電話で、支援をお願いしなさいと、ひそかに、頼まれていると推察しています。いえ、命令もされていないでしょうが、党が支援するとなっていたら、自発的にそれをやらないといけないような心境に追い込まれるでしょう。

 電話だけではなくて、現実にデートして、お茶飲みしながら、投票するように、説得をしなさいと、これも、形には表されてもいないが、事実上の命令と、党員は感じていて動いているでしょう。

 電話だけなら、遠くに住む党員も選挙活動ができるから、その人たちが電話やメールを打つ、その費用や、時間を、もし時間給で表現したら、100万人かける3000円となるので、それだけで、30億円になります。

 東京圏に住んでいる人間が、4000~5000万人はいるそうですから、そのうちの100分の一が党員だったと仮定しても、その人たちは、党員以外の友達とお茶のみもやって、誘導するでしょうから、結局は都知事選に自発的に、使うお金が、1万円近い額になるはずです。それが、30万人だと仮定をして見ても、そこで、30億円です。徳洲会の徳之島での選挙違反事件どころではないお金が、選挙違反に問われることなく、注ぎ込まれているわけです。

 これは、民主主義が日本に在るはずであっても、実際には無いことの、真実を示す話です。

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副題6、『小林カツ代は、パペットであるのだが、それを使って、私は数億円分の被害を受けている』

 つまり、小林カツ代と言う人はパペットなのです。日本人から莫大なお金を吸い上げていく・・・・・そう言う装置の本質を隠す、表の顔として、小太りで、陽気で、誠実そうな彼女のキャラクターは最大限に利用をされたのです。ただ、今思うと、声は良く無かったですね。彼女の内面をあらわす、がさつで、とげとげしい声でした。

 ところで、料理研究家は他にもいますよね。だけど、服部さんの先代、辻家の先代、赤堀家の先代、辰巳家の先代、および田村魚菜さんや、陳健民さんが亡くなったときに、これほど、大量の情報が出ましたか? 特に小林カツ代さんは、クモ膜下出血で、病床に臥せってから6年も経ってい、その間テレビ出演は無かったのに、これほどの大露出です。そこには大きな意味があるのです。

 あのね、それ以外にも私は、信じがたいほどの、損失を、この人と、ケンタロウ関連のルートから与えられているのです。無論、前報で書いた保坂涼子さんみたいに、私に対してののしりのメールを101回も繰り返したわけではありません。彼女は私の名前すら知らないと思います。直接ではないのですが、私を理不尽に苦しめる人間ルートの重要な。ひとつの分野なのです。

 他のルートは相当に語ってきました。そのうちのひとつは、鎌倉雪ノ下2丁目にあるわけで、前田祝一氏と言う元駒澤大学の教授が『あんたを刑事訴訟に掛ける』と言うとんでもない的外れな恫喝したことがあるわけです。そのせりふの主たる目的はお隣の小野寺夫人に聞かせて、彼女を公的に巻き込む必要があったわけですが、それは、すでに書きました。

 銀座や京橋で、行われていることについては、散々書いて来ています。北久里浜で行われていることについても書いてきています。

 それから、社会面の記事として作られている事件の数々についても解説してきています。平成の八墓村事件についての解説も途中だし、毒入り餃子事件についても途中だし、マルハニチロの農薬混入事件についても途中ですが、私は前言を翻すつもりは一切ないのです。いつか暇になったら、丁寧に続報を語りますが、今はその時間が無いです。

ケネディ新大使が、太地町のいるか漁について「嫌悪する」と語りました。尖閣への中国艦船の出没を初めとして、外交も利用されます。

 私は今朝は、午前6時半に寝入って、四時間後の、10時半に目覚めました。そして、布団の中で、この路線における被害を語るつもりでした。だが、午前10時半から、10時間を経た今は、ここは、まだ、語るべきではないと、思い直しています。

 それは、この暗闇問題のミステリーの最終段階の謎解きが、80%に達したときに語るべきだと思っています。

 今は他のルートで行われたことが、まだ、30%の分析にも達していないので、バランスが取れません。

 でもね、今思うと、小林カツ代さんの死因に意味があると感じています。

 この間、拉致被害者の母が、高齢で亡くなったのですが、その時の死因が大往生でした。それは母の死因です。そして、私はそれを、何回もこのブログの中で書いています。また、今度の小林カツ代さんの死因が多臓器不全です。それは父の死因です。それも何回ももこのブログのなかで語っています。母の使途、父の死の間には、25年間の差があって、主治医は、無論違います。だけど、それが、このたった、一ヶ月以内に、その二つが、NHKニュース内で、連呼されましたから。

 なんだか、からかわれている様な気分になります。 

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 ここから先の部分は、読者に向けてと言うよりも、現代日本を真に動かしている最高ランクの悪人達だけに向けて、語ります。

 フェイスブックないでの、私への加害者の要素を、私が

語っている古村浩三君は、こちらでも、いくばくかの関与があるでしょう。むろんの事、この最悪の種類のいじめの発案者は、石塚雅彦氏でしょうがね。ここですが、上の二人に加えて、「ひろおちゃんが、一枚絡んでいるでしょう」と、言っておきましょう。

・・・・・まさひこちゃんと、こうぞうちゃんと、ちえこちゃんと、ひろおちゃんの四人だけにわかる暗号ですが。・・・・・・

 私が大学同窓の人物の名前を出すときに、単にフェイスブック紙上での、被害だけで、その名前を出すわけでもないです。今のところはフェイスブックの事しかその被害の詳細は語っていませんが。

  追記1、

 昨日2014年2月1日にご近所の平木家の坊ちゃん二人が、長時間、ピシッと、言う音を発生させていたのです。それは、木の枝で、草をなぎ払う音でした。草をなぎ倒す音でした。私は表向き大人が指導して、ついてやらせているのなら、嫌だと思いますが、一応、坊ちゃんたちだけでやっているみたいだったので、何も言わないし、買いてもいません。

 だが、次の日の本日になって、その現象を落ち着いて考えてみると、それが、小林カツ代さんさんの死と、連動している一種の脅かしなのかもしれません。

 平木家では、複雑な意味合いは、判っていないままで、ただ、どこやらからか、命令を受けていて、やったのだと思います。「そうしてください。そうしたら、平成のヤツハカ村事件が起きた直後、23日の昼間、安野家の北側の花畑で、遊んだことに関する私(=雨宮舜・川崎千恵子)の記述が、抑圧できます。ブログを閉鎖に追い込めます」と頼まれていたので、おやりになっただけなのでしょうが、『またまた、恐ろしいことに使われて。だって、彼らに使役をされていた小林カツ代さんと、ケンタロウ君って、母子ともに、脳を損傷(クモ膜下出血と、脳挫傷)して、寝たきりになっていて、ご本人も大変でしょうが、周辺も大変でしょうに。天の采配って、本当に在るものなのですよ。平木さん、大切なお子さんを何度目かの諜略行為に、また使うことになって、大丈夫ですか』と、思い至っているわけです。

 だって、その遊びって、何時間も続けるほど、面白くは無い遊びです。子供の本音(それは、表情などに表れる)を察することに関しては大ベテランの私ですから、すぐわかります。

追記2、

  実は私は、言葉による伝言なのですが、結構なレベルで、小林カツ代家とかかわりがあるのです。単なるテレビや新聞からの伝聞だけではない真実を知っています。それに、神のみ前の姿勢として語れば、小林カツ代・家側は、川崎千恵子家側に感謝してくれないといけないのです。が、どうして、そうなるかは、今はいえません。

 で、私に与えられた損害を別にして語れば、カツ代さんは、主婦らしい料理を作ると言いながら、主婦でもなかったし、母親でもなかったと思います。単なる仕事の鬼です。200冊も著書があるというのは、自分の家族には与えているものが無かったと言うことです。

 カツ代さんは、病気になってよかったのです。でないと、あの家は政治に関係なくても、ただ、家族間だけで修羅の場になっていたでしょう。家族の構成メンバーのうち、カツ代さん以外の誰かが、つぶれると言うか、つぶされる家になったと思います。誰かが、極端に不幸になって言った家でしょう。

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 ここで、ふたたび 読者の皆様向けへの言葉へ戻ります。

今日は例のごとく、30%以内の情報開示で収めました。でも、小林カツ代ルートで、行われた件の詳細について、書くか、書かないかを迷ったから、その分疲れちゃいました。赤瀬川原平さんについて、続報へと、入っていくつもりでしたが、すでに、パソコンに、6時間強、へばりついているので、違うことをやりたいです。で、この章はここで終わりとさせてくださいませ。

  2014年2月2日の正午に書き始め、夜9時で終わる。

なお、このブログの、2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、2015401です。

                           雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

 結語・・・・・神へささげる言葉として。

 その1、自分をコントロールできていることの喜び、

 私は2014年2月2日の夜は、すでに、3日には言った朝の4時に寝入りました。そして、午前9時半に目覚めました。五時間半の睡眠でしたが、非常にさわやかな目覚めでした。それは、自分に対する『お前は、それでいいのだ』と言う肯定感に満たされたからです。

 美術界では、私より上だと衆目が見なしているであろう、秋山祐徳太子氏を、ぼろくそにけなしています。書き方の一部ですが、あまりにも何度も泡沫候補として、立候補するので、ホームレスまがいの人間だと長らく思っていただとか、氏が教唆をして、上品な作品を作る保坂涼子と言う作家が、とんでもない下品なメールを、しかも、101回も繰り返して送ってきたとか・・・・・  ただ、101回繰り返したのは、彼女ではなかった可能性は強いですが・・・・・

 これから、秋山祐徳太子氏とコンビを組んでいる、赤瀬川原平氏にも書き及ぶつもりである、その方針についてとか・・・・すべてを、神様に肯定をされたと、感じているからです。

 私は、小林カツ代さんが、赤旗愛読者で投稿者であるなどと、は、2014年2月2日になるまで一切を知りませんでした。だが、彼女一家に消長されるお料理の世界で、どれほど、恐ろしいことが、私に対して行われているかについては、ほぼ、10年前から気がついていて、

 陰鬱極まりない気分にはなっていました。それに、母校の同窓生も絡んでいることにも気がついていました。だが、それを、文章で表現することは画廊・るたん・とか、秋山祐徳太子氏について語る以上の難しさがあり、臥薪嘗胆で、血のにじむ様な苦しみの中、ただ、ただ、我慢をするだけだったのです。

 だけど、その死が大々的にメディアで、宣伝をされ、時には目に見えない形になったり、情報がはっきり読み取れない形になったりしながらも、wikipedia を瞥見することもできて、

 彼女が、赤旗等後者であり、マガジン9条の会の発起人の一人であり、神楽坂女声合唱団の創設者であることをも知りました。それで、私を覆う弾圧の黒い煙が、実際にはどういう人物によって、行われていたかが、さらにはっきりとしてきたのです。

 その委細を書くか、書くか、書かないかについて、私は、8時間迷ったと、この文章の上の方で語っています。だが、正確にいうと、このニュース(=小林カツ代の逝去)を知ったとき以来、ずっと、迷っていたのです。だから、合計20時間近く、迷ってはいたのです。単純なテレビゲームを6時間もやって、真夜中の時間を迷いながらすごしたり、園芸をやりながら、昼間迷っていたり、呉近所奥様と立ち話を、さり気なくしながらも、心の中では、小林カツ代を、きっかけにして、恐ろしい内容の文章を書くか、書かないかを、引き続き迷っていたのでした。

 だが、2014年2月2日には、結局はその恐ろしい悲劇の詳細を語りませんでした。それは、焦りとは無縁の世界に、今自分がいることを証明しています。それが、自分に対する勝利と言う部分です。

その2、国際キリスト教大学関連の友人達に対する勝利感について。

 上の方で、ふざけきって、ひらがなで、その名前を表記している4人の人物がいます。その中の・ひろおちゃん・と言う人物について・・・・・これもまた、彼に向けて、直接に語るのではなくて、神様に向けて語るのですが、・・・・・・

 ひろおちゃん、あなた、1965年の秋に、私をいじめまくっていましたね。まるで、エルグレコ描く、マリア像の様に、自分がすっくと、あなたの前に、聳え立ったのを感じましたよ(笑い)

 無論、それは、精神世界でだけの話です。現実には、あなたは、私の上に依然として立っていらっしゃるわね。・そーぴー・とは、依然として、メールなどで、連絡をとっていらっしゃいますか? 

 1965年の秋に、ひろおちゃんが、彼女と一緒になって私をいじめて来た、その気が強い女性・そーピー・を、メルマガの受信者アドレスに入れていたら、向こうから配信拒否の、措置を取られたみたいだけど、彼女に子供がないみたいなので、それこそ、神は、そーピーを祝福せず、その胎「を開かれなかったの典型だと思っていますし。

 あなたの方は、お子さんがいますね。そして、10年ぐらい前の忘年会で、ぜんぜん年をとっては、見えないほど、往時の若さを保っているあなたが、「いや、もう、ジェット機に乗るのがつらくなったよ」と言うのを聞いて、親、ずいぶん丸くなりましたねと、ほほえましく思ったのもつかの間、2013年二、あなたが、なさったことを考えると、「だめねえ。人間の質や格の判定者として、きびしい、厳しい、私にそんな、隙を見せてしまっては」と、思っているのです。

 でも、すでに、絡んでしまっているので、私は、自分が、エル・グレコの描くマリア像みたいに、あなたの前で、すっくと、絶っているのを感じるのです。

 さて、まさひこちゃんと、こうぞうちゃんに関してですが、私は、その二人の前でも、自分が、エル・グレコの描くマリア像として、すっくと立っているのを感じています。

 ひろおちゃん、化学の世界では、平衡状態と言うのが、在るのを、教養の高いあなたは、ご存知でしょう。まさひこちゃんと、こうぞうちゃんには、それは目に見えていないみたいですし、頭の中にも、ついぞ、それが浮かんだことがないみたいですが、私は人間世界の諸現象にもそれが、現れているのを明瞭に感じます。

その3、小林カツ代さん一家に対して

 彼女は、私にいくばくかの関係があるので、それゆえに、抜群に持ち上げられて、出世をしました。そのことは以前から判っていましたが、その出世街道の絵図を裏で描いている人物がわからなかったのです。だが、マガジン9条の会の呼びかけ人のひとりであることと、神楽坂女声合唱団の創設者であることの、二つをはじめて、知って、ああ、やはり、井上ひさしが、すべてにかかわっていたのですねと、思うのです。

 三鷹ストーカー殺人事件が起きて、美術界における私いじめの暗雲がどういう筋を通じて行われるかが、最近、やっと解明できました。むろん、それは、いじめ用、ラインのひとつです。そんないじめに出会う余地が、特にワシオトシヒコ氏など、100%ないので、ああ、ここが、源泉で、行われていたのか? それは、さすれば、この由紀の下の、石川和子さんから、発生しているとんでもない事目ですね。加害者が、その加害状況を文章に書かれることに怒って復讐をしてくるわけです。しかも裏に、土地泥棒と言う、明瞭な証拠のあることが隠されているので、逃げ場がないので、彼らも、異常に必死になっています。ただ、何度も言う様に彼らの方が大悪人で、罪をかぶらないといけないほうなのですよ。訴追されるほうは私ではない。

 ワシオトシヒコ氏は、そう言う大泥棒の、見方をして、躍起になって、いじめてきていて、しかも、自分は正義の見方みたいな顔をしています。これから、その詳細を書いていくはずですが・・・・・いままで、わざと放っておいたのは、ここにも、信じがたいほど、おおきな裏があるからです。ワシオ氏は、「月刊ギャラリーの事。それなら、本多君(編集長)は、僕の見方ですよ」と言うかもしれませんが、違いますよ。もっと大きなメディア(大・週刊誌)を使った大掛かりな、私へのいじめ策が、このワシオトシヒコと言うアイコンで、存在します。90%ぐらい情報を開示するときにやっと、書く事ができる話です。

 状況を正しく把握していない、一般の読者の方から見れば、死者に鞭打つとも見えるでしょうが、小林カツ代さんを大々的に、テレビ画面に露出したからこそ、私にわかった貴重な情報です。

 NHKーETVでは、2月の7日か、9日に特集番組を組むそうです。これも、NHKがどれほど、井上ひさし一派とか、共産党に、支配されているかの傍証のひとつとなるでしょう。

 そういう情報が、入ったこと自体が、神のお恵みだと思うのですが、

 もうひとつ、ありました。2ちゃんねるのまとめみたいな、頁が、グーグルで見つかったのですが、そこで、私以外の人が、

「母が小林カツ代を嫌いだとよく言っていた。普通の料理を作っているのに、偉そうな顔をして」と。そうですね。料理にエスプリとか、センスはなかったでしょう。ひとえに、共産党と、井上ひさしが、バックにいたからこそ、ここまでの、大物になれたのです。

 それと、これは、他の人ですが、『のろわれているんじゃあないの。この一家』と言っていましたが、それもあたりです。9条の会に絡んだ人は、不幸に見舞われます。一之瀬智恵乎さんについて、これで、二人目ですね。自分は表向きは死んだことにして、

 引き続き生き続け、地下潜行している井上ひさしが、どれほどの、悪辣な事を案出しているか、一般の方は、ご存じない部分ですが、私は日夜気がついています。

 2月1日の平木さんのお子さんが、おこなった、ぺしっと言う音の多発など、どうせ、彼ら一連の連中が発案したことでしょう。昔は、井上ひさしが発案したと思っておりましたが、ここで枯れ草がはびこっている50坪程度の広さの土地があるということは、この山の人間しかわからないことですから、前田・安野夫妻が案出した案かも知れません。

 そう言うことが判りましたね。と、そこまでしか書かないで、筆を止めた、自分の冷静さと、落ち着きを、自分で、評価を、したかったのです。それが、熟睡五時間を生んだのでした。

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