銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

相変わらず都会の高額所得者しか見ていない岸田さん。元旦のメディアは、大政翼賛会時代を思い起こさせた

2024-01-06 04:47:31 | 政治

 この章ですが、最初期の総タイトルは【お金、出しますとしか言えない岸田さん、相変わらず都会の年収一千万円以上しか見て居ませんね】としておりました。これが、本日もっとも言いたい事ですが、他にもあるので、総タイトルを変更していきます。

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副題1、『NHKは、やっと、5日になって、・・・・・能登地方で、道路が寸断され、集落が孤立化している。電気も、水道も、届いていないらしいと言う現在の状況を説明をした』

 私はNHKに対しては、、深い批判を持って居ます。バンクーヴァー五輪で、キムヨナ選手が、政治的判断で、浅田真央選手に、圧倒的な差をつけて優勝した時に、・・・・・・エキジビションを見れば、浅田真央選手の実力が判るのに・・・・・・と、思っていたら、津波情報で、画面が寸断され、かつ、暗い会場に対して、テレビ画面上を、20%以上占拠する、津波情報が明るいものですから、エキジビション画面が全く見えないこととなりました。あの時の自信が何時に発生したか?を、今の私は、忘れていますが、夜8時まで、津波情報を流す必要は全くなかったのです。

 で、この時のNHKは、私の考えを圧倒し、弾圧するために、フィギュアスケートのエキジビション放映を邪魔したのでした。このころから、私は、自分が如何に大モノであるかを気が付いていたのですが、もちろん、そんなことは外へは出しませんでした。今は、出しているわけですが、それを、それを言うと、読者の方が、「鼻しらむ」とおっしゃるでしょうから、簡単に終えて、先へ進みます。

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副題2、『大川小学校の悲劇とは、この時のNHK報道姿勢が招いたものであり、お子さんをなくしたご父兄が、学校及び、それを管理している市を訴えて、勝訴した裁判とは、本質を隠すのに、やくだっただけであり、あの悲劇は、NHKを裏で支配している、鎌倉エージェント(主な人物は、井上ひさしと、伊藤玄二郎)に在るのだと、私は判断をしています。

 本当の責任を消し去るために、大川小学校で、校庭に集合したまま、山へ逃げなかった先生方を、批判したご父兄が利用をされたのです。あの先生方は、一年前のバンクー(''A`)ヴァー五輪のとき医のエキジビションを隠す目的で、夜の9時ごろまで、流し続けられた津波情報によって、オオカミ少年状態に陥り、本当に、危険だった、2011年3月11日も高をくくっていたのでした。お気の毒です。生徒も先生もです。

 で、長時間、津波情報を、流したNHKの姿勢を、私が、批判をしているからこそ、今回も元旦に、非常に長時間津波情報を流しました。是ですが、かえって、同じ様な逆効果を、将来、生みます。地元の自治体等は、はっきりと、警戒情報を、流すべきですが、NHKテレビが、元旦、一日中、津波情報を流すのは、3.11の大川小学校の悲劇を再びもたらす事につながるでしょう。一時間に、30分のニュースとして、夜八時、夜10時、夜11時に流すぐらいの方が、かえって、国民が、注視すると思いますよ』

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副題3、『お正月の元旦に、起きた地震に対して、津波情報が、2日の午前中間断なく、NHKで放映をされたのも、おや、おや、と思います。その内容ですが、副題2までに、この章内で、言っている事の誇張でしたが、

 最も驚いたことは、元旦19時のNHKニュースが・・・➽➽➽

ここで、朝五時でした。その後、お断りもなく、パソコンから離れて、8時間も経って居ます。すみませんでした。書くのを再開します。午後1時15分ですが、書くのを再開します。

➽➽➽ 1ch から、2 BS NHK そして、4chまで、全く同じだったことです。

 この時、5ch 6ch 7ch 8ch を、確認すればよかったのですが、あまりに驚いたのと、4ch(日本テレビ)にリモコンを合わせる前に、地上波2ch(ウィーフィルの、ニューイヤーコンサートを報道するはずった)と、BS(何が、本当の番組で、それが、変更になっていて、地上波のNHKニュースと同じものを報道しているのは、知らなかった)を、点検して4chが、すでに、四つ目の番組だったので、もう、5ch 6ch 7ch 8ch を、チェックする気も起きなかったのでした。

 もし、点検したら、8ch(フジテレビ)だけは、・・・・・『われらは、硬派ではないのです。エンタメ優先ですからね』・・・・・と、言う独自な主張を表に出して、もともとの予定番組を放映していたかもしれません。が、点検していないので、何とも、ここは、言いようがありません。

 しかし、私は、NHK 1ch ETV- 2 ch 衛星放送、4ch(日本テレビ)まで、チェックしただけで、ぞっとして、ライヴの番組を見ることをやめました。録画を見て過ごしたのです。そして、真夜中にもちょくちょく、NHK 1chを覗きました。が、ずっと、津波情報を流していました。

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副題4、『CIAエージェントたちは、日本国民を洗脳するための謀略行為を次から次へと、準備しているのだが、その準備期間には、長い時間をかける。今回の、この能登半島・大地震が、もし、人工的に生起されたものだったら、その、目的は、

 このメディア支配を、実験してみることだったのではないか?・・・・と、私は、ひそかに考えつきました。

 こういう新規な謀略を考え出すのは、主に、井上ひさしです。彼は、2010年4月9日に自分を死んだことにしていますが、まだ、生きています。

 いくつかの証拠で、それが判るのですが、あの日の数日後、日経新聞文化面に、小沢昭一氏が、追悼文を出しました。長文でした。で、死亡という事を、本当の事として、信じた小沢昭一氏は、井上ひさしの欠点をはっきり書きました。遅筆堂と、自称している通り、脚本の(原稿)の完成が、遅くて、役者(出演俳優)泣かせだったと。

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副題5、『いのうえひさしの、いじわる根性は、追悼番組が出るか出ないかに差で、わかるのだった』

 その完成が、遅いという問題ですが、私は、彼特有の権力保持、または、権力強化の一手法だったとみています。これが、もし、新潮社・相手の原稿、または、文芸春秋社・相手の原稿だったら、決して、締め切りに遅れることはなかったと思います。役者とか俳優というのは、個人事業主です。主にはね。もちろん大プロダクション、歌舞伎座=松竹に属している歌舞伎役者は、相当に違いますが、こまつ座、または、小沢昭一などの、所属俳優は、松竹などと言う大backを持って居るわけではありません。で、それらに対して、権力をふるう事に関して、楽しみを見出していて、やがて、そこから、日本国民全体を支配する方法(心理的効果が高い方法)も、編み出していったと考えられます。

 彼が、対・私いじめの手法を考え出すのを、本当につぶさに発見しています。この2023年、12月、28日に、横浜銀行・鎌倉支店二階の、金庫室で、行われた謀略(=罠・・・・・内容は、私にお正月を迎える・・・・孫へのお年玉などの、資金を、準備させないためのもの・・・・普通預金通帳が、入っている金庫を開けるカードが、室内で、誰か=同じ時間帯に、滞在している人間に盗まれた)なども、意地悪意識120%です。どうせ、まだ、生きてる井上ひさしが、発案した罠に決まっています。実行した男性は、無論彼ではありません。

 どういう仕組みかと言うと、私は、その金庫室に二つ金庫を借りています。鎌倉駅近傍に、5個の銀行があり、私は、そのうちの三行に金庫を借りているのですが、横浜銀行の貸金庫のシステムが、もっとも新しいのです。

 ところで、ここで、断言をさせていただきますが、新しいシステムだから、安全だとは限らないのですよ。三菱UFJ銀行のシステムが最も古いのですが、だからこそ安全だとも言えます。と言うのも古いと、あまり、パソコンシステムを使っていません。その代わり、人間が動かします。そこが、かえって安全だと、言う事に繋がります。

 浜銀の後に、新規開店した、SMBC銀行には、貸金庫を持って居ないので、古いか、新しいかは、知りませんが、浜銀のシステムは、相当に新しくて、6回の安全装置解除を経ないと、貸金庫のふたを開けることができません。

 そこに私は、二つの貸金庫を借りています。貸金庫室の中には、金庫室と、別室で、各個人が中で、開閉をして中身を確かめるブースがあります。で、もっとも新しいシステムなので、金庫室と、各個室の間をつなぐ、廊下にも、貸金庫室へ、入るロビーにも、また、それが二回に在るので、エレベーターを使うのですが、たぶん、エレベーターにも監視カメラがあります。で、金庫を開閉する際に、最低でも、4個、多い場合は、6個の監視カメラに監視されることとなります。

 

 ここで、また、パソコンから離れないといけません。

 で、書くべきことを書きましょう。予定です。

 小沢昭一追悼番組も作られなかったし、菅原文太追悼番組も、NHKでも、他の民放でも作られなかった。これは、前者は、いのうえひさしの復讐であり、後者は、彼の嫉妬が原因である。反対に、彼の追随者、こばやし カツ代の、追悼番組を、NHKは、作り報道した。どれほど、、NHK gあ、井上ひさしに、支配されているかが判る。

 この復讐と言う事だが、1981年本牧立野の丘にあった、横浜国立大学附属中学校が、弘明寺に移転をする。

 その前後だったと思うのだが、付属小学校と、中学校の校舎の間にある渡り廊下で、クラス会が開かれたことがあった。その席で、

飯田隆君(翠嵐高校から、早稲田の政経学部へ進学し、朝日新聞社に入社し、週刊朝日編集長や、朝日ソノラマ社長などを経た紳士)

が、私に向けて、わざわざ、「成岡は、死んでいると、僕は思うんですよ」と、告げた。そのころ、私は、まだ、パソコンを使っておらず、かつ、

 誰に向けても、文章を読んでくださいと言う形で、発表をしていなかった。しかし、1977年、もしくは、1978年に起きた、北久里浜の大・実質的詐欺事件は、既に、経験済みであったと仮定すると、飯田隆君は、朝日新聞所属の人間として、私を洗脳する様に、瀬島龍三から依頼をされていたと考えられる。朝日新聞は、CIAの考え方を日本国民に植え付けるメディアで、飯田君自身はとてもいい人だけど、そういう目的をもって、私に近づいて来たと考えられる。

 ここで、成岡庸司君とは、早稲田の政経に、飯田君より、一年遅れて入学し、演劇をやっていたが、それでは、うだつが上がらないと考えたのか、それとも、

 CIAエージェントが、日本の若者を洗脳先導し、学生運動に駆り立て、その中から、特にまじめなので、つぶす人間(ICUで、言論的集団リンチを受けて、千鳥ヶ淵で、にゅすい自殺を実行し、助けられた、CS君など、つぶしていくべき典型と考えられていたと思うが、私も、そちらの一員として、今も、昔も、1965年以来、被害にあい続けている)を選び出す、作業・・・・・及び、反対に、CIA側にとって、使える人物となる・・・・・頭の良さ(?)がある人物かを選任していた時代に、後者として、駆り出されたのではないかと、私は、考えて居る。

 したがって、彼は、演劇をやがて、振り払い、学生運動に入り、革〇の委員長となり、週刊朝日の、見開き2頁の記事となった。取材は、本人ではなくて、もっぱら姉君を相手の取材であったが、どうして、彼が週刊朝日の、一種のスターとして取り上げられたかは、なぞではあるが、もしかしたら、川崎に家があったので(?)ある特殊組織のスターとして、早稲田に入学した時から、王子様扱いを受けていたのだろうか?

 彼と同じ組織ではないが、我が家のご近所人間の、前田清子さんがある組織のスターとしての扱いを受けていて、傲慢極まりないのと、似ている感じだ。また、これも別の組織であるが、福島瑞穂さんの影には、社民党以外の、強固な支援組織があり、そちらからの支援があるので、絶対に、委員長をやめないのだった。

 ところで、飯田隆君とは、大変お顔のきれいな少年だった。その人が大人になったと言うだけの、紳士だった。だが、わざわざ、無効から近寄って来てくれて、成岡庸司君は、「すでに死んでいますよ。きっと」と、教えてくれたわけだから、私は、すっかり、気を許し、

 1997年、パリへ、文化庁の在外研修生度(=大人向けの留学)に受かっていくときに、彼に、「パリで、エッセイを書いて送るから読んでください」と頼んで出かけた。実は、自分のエッセーを、朝日新聞社から、最初の刊行物として、出版をしてもらい、第二の沢木耕太郎になろうとしていた。実は、私は、中学時代、高校時代、そしてICU時代文章を、先生または、教授から、褒められてきている人間だった。だから、自信はあったのだ。でも、それでも、押し売りに成ってはいけないと、気を使って、飯田隆君と同時に、ICU同期の杏ちゃん(外交官夫人で、石塚雅彦氏の、好意を受けていて、CIA側陣営にいる人。ただし、私が、高い美術の才能を持って居ることは、彼女が習っている先生のべた褒め言葉によって、悟った女性)と、東大教授夫人で、(だから、体制側であることが確かな)ポンと、言う友人の二人も加えて、三人を相手に送っていたのです。

 で、飯田君には、恩義があると思っているので、今まで、このブログの世界には、登場させていません。ただし、朝日ソノラマの社長時代に、栗田玲子(ガレリアグラフィカオーナー。NHKに、自己支配下の、女性文化人を押し込んでいる人。山本容子、池田理代子、ヤマザキマリなどを、その花の盛りに、NHKに押し込んでいる人)さんを、支配していた、可能性も感じるし、

 2010年3月には、ホテルニューグランドで、開かれた久しぶりの、クラス会で、「あんたは、ノイローゼなんですよ」と、私に対して、直接にのたまわったので、もう、恩義は、ゼロになったと、信じるので、実名を出すのだが、1997年から、2017年ごろまでは、大切に思っていた友人(?)です。杉並には、足を向けてはねられないと、思っていたほどです。

 ここもものすごく重要なところなのですが、今の私は、パソコンのそばを離れないといけない事情があるので、ここで、止めます。

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