銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

美輪明宏さんの、信仰の秘密を何故曝したかを語りつつ、鎌倉Agent(=CIA)が眞子様と圭君をどう利用したかを語りたい

2018-02-12 15:04:33 | 政治

副題1、『私が本当に語りたいことは何なのか?』

これは、完璧に前報(後注1)の続きです。

いや、私は、差別論者だから、こういうこと(以下に展開する事)を言っているのではないのですよ。鎌倉エージェントから莫大な、攻撃を受けて居て、その事に対する深い怒りを持っています。だからこそ、こういう文章を書くのですが、ここ、2,3日、特にこのボックス内入力に、攻撃を受けているので、書くのです。

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副題2、『美輪明宏さんが、20年前は、他人にすがっていたことを、私が、明らかにしたのは、何故なのか?』

前報内で、小室圭君は、眞子さまのお相手として、相当、前から選ばれて、教育をされて来た少年(→青年)であろと、私は言っていて、そのきっかけとなったのは、美輪明宏さんと、鎌倉エージェントの間の会話から、出て来た情報ではないかと、推察しています。美輪明宏さんと、小室圭君の母君は、同じ教団に、所属して居て、同じ、

信仰を持っているのです。

ところで、ここですが、その事を私が直接に知ったこのグリーン車内でのエピソードを書く事には、いささかの躊躇があります。いや、ありました。それは、美輪さんの内心に迫る秘密をばらすことになるからです。美輪さんは、今、一般庶民に対するメンターの地位を占めていると、思えます。非常に易しい文体ですが、もっと「美しく行きましょうね」と、勧めています。美輪さんにとっては、若い女性が、売春まがいの、アルバイトをすることなど、やめさせたいと、思っておられると、私は思うし、お子さんがないからこそ、純粋に、若者に対する支援、サポートの気持ちも強いでしょう。でも、その美輪さんが、他の人(鎌倉のイキガミ様)の指導を仰いでいたというのは、私だって、言いたくない事です。迷惑をかけるかな?と、言う意味合いがあるのです。しかし、それを乗り越えるべき措置として、すでに、美輪さんに対しては、莫大な支援が、NHKから下っています。というのもこのエピソードは既に何回も取り上げて書いていますので。紅白歌合戦でも、美輪さんだけ、他の歌手とは違って、同じ舞台ではないでしょう。別のスタジオで、撮影された映像が、使われましたね。それは、待ち時間がない形であろうし、喧騒の中で、準備をする必要もないであろうから、優遇中の優遇と言えます。

 また、[よいとまけの歌]の特番も、組まれています。

NHKに優遇されることは、書物が売れるし、個人的な、音楽会を開いてもお客がたくさん入るので、・・・・・それは、もしかしたら、私が、このエピソードを、さらっとですが、過去にも書いているからかもしれないので、ここでこのエピソードを再び使う事を、決意をして、実行をしているわけです。

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副題3、『私が推察しているのには、小室圭君のおじいさんと言うのは、日吉の花村組に勤務していた可能性があるという事なのだ』

 特に本日は、激しい攻撃を受けておりをます。グーブログのボックス内には、その表示がない、上書き保存に、変更されていて、推敲にひどく時間がかかります。そういう攻撃をされているときは、私が、大きな真実に触れている時です。その上、その真実とは、皇室の屋台骨を脅かすほどのものです。

 上の方で、小室圭君の、おじいさんが、製缶工場に勤めていたというエピソードをネットで知って、そこから、在日のグループの大支援が小室圭君の後ろに在るのではないかと、思い始めたと、語っています。

 日吉には、製缶工場はないです。しいて言えば、花村組が、一斗缶を回収して、それを、どこかへ、売っていた可能性があります。日本鋼管って、神奈川県内に在ったと、思うのですよ。そこに高炉があったかどうかは、知らないけれど、ともかく、花村組は、廃品回収業と、汚物処理で、大金を儲けた会社です。そして、社長が在日の出自を持つ人であることは、有名な話でした。

 まあね。恋愛で、ご結婚をなさるのは素敵な事です。しかも私は個人的にそれに反対したいとも思っておりません。歴史をたどると、日本には南から渡来した(?)、縄文人と、北から朝鮮半島を経由してトライした、弥生人があるわけです。で、弥生人は、鉄器を持っていたので、縄文人に勝利して行って、彼等を辺境に追いやり、中心部を支配しました。だから、天皇家も、弥生人の一人だと考えられ、したがって、千数百年前に渡来したか、最近、100年内に渡来したかの違いがあるだけです。

しかし、祖父の代で、工場勤務となると、それは、大学卒ではないと考えられるし、それだけで、上流階級の人は、『あれ、』っと、思って眉を顰めるのではないかしら?

 美智子さまは江戸時代から、続く、いわゆる、お金持ちの典型である造り酒屋(・・・・ただし実際の商品は、お醤油だったが)のご出身でしたが、それでも、内部では、大反対に出会っていらしたと、聞いています。この間、柳原白蓮に関する、wikipediaを、見て居たら、白蓮は、美智子さま入内に、反対するグループの、一員だったそうですよ。

小室圭君のおじいさんが、製缶工場勤務あって、しかも、製缶工場などと言うそんな会社は日吉にはなかったと、なると、おじいさんが、実際には、花村組に勤めているのに、子供だった頃の、圭君ママに、「私はね、日吉の缶工場に勤めているんだ」よと、ちょっと、格好をつけて語った可能性が推察されるのです。そのご、お母さんは、それを信じて、知り合いに、そう言い、知り合いから外へ漏れてネットへ乗ったと、成ります。

おじいさんが花村組の従業員であったと仮定すると在日の出自が考えられるのです。つまり、小室圭君の、曽祖父の代で、日本へ渡って来た家族だと、成ります。

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副題4、『宮内庁は、何故、事前調査をしなかったのか? 私の友人が、駐日アメリカ大使の通訳者に選ばれたことがあるが、彼女は、「自分のバックグラウンドに関する事前調査が、すさまじかった」と語っている。彼女は日本橋の名門のお嬢様で、大学は外国語大学の出身だ。それでも、事前調査がすさまじかったそうだ。何故、小室君に関する事前調査が行われず、秋篠宮ご夫妻が、週刊誌の記事に驚かされる様な事態が起きたのか?・・・・・に関する私の答えはこうだ』

いや、今般延期と言うニュースを受けて、「日本国内では、宮内庁は何をしていたんだ。どうして、発表前に調査をしなかったのだ?」という意見が庶民の間から出ているみたいですが、「調査など、するな」と言う指令が、どこからか、出ていたと、思いますよ。だから、ぼろぼろと、いろいろな、瑕疵が、後から出てきたのです。→

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副題5、『この眞子さまご婚約の記者発表は、初期の記者会見の段階でも、この延期と言う宮内庁発表の段階でも、両方とも、鎌倉エージェントの影が色濃い。特に最近、ご近所様のなかで、最も悪女だと、私が規定をしている安野智紗夫人が、何度も、私の目の前をうろうろして、しかも、威張り返った様子を見せているから、更にはっきりと、判ってくるのだ。彼ら、傲慢夫人たちは、相撲取りを、ネズミか猫の如く、あしらって日馬富士の収入減を奪ったうえで、まだ足りなくて、皇室さえも、自分たちの道具として、扱って、自分たちが、この35年刊に行った数々の悪を消し去ろうとしている』

 → というのも、私は、ICU 同期生の中の、古村浩三君と言う男性から、種々の攻撃を受けております。百個ぐらいの事例はあるのですが、その一つとして、

 前報の、最終節【蛇足】として置いた、銀座有楽町駅そばにある、グループ向け個室・居酒屋【吉乃翔】で、開かれた、2009年1月17日の、クラス会を上げましょう。そのクラス会とは、普通の場合は、金曜日の夜、新宿で開かれる形をとっています。

 しかし、どうしても、私に出席をさせる必要があったらしくて、月曜日に、必ず、銀座の画廊巡りをする、私に合わせて、金曜日ではなくて、月曜日に、銀座で開かれています。どうして私を、出席をさせる必要があったかと言うと、私が、五冊目の、本【黄色いさくらんぼ】を、出版した直後だったからです。

 この五冊目とか、出版事業そのものを潰してやろうとして、榊原節子さんが、使役をされたのでした。その日の詳細なエピソードについては、本日は書かず、また、別の日に書きましょう。ただし、ここで、そのエピソードを使うのは、榊原節子さんが、皇后美智子さまの従姉妹であって、かつ、眞子さまや、佳子様などの、皇室の若いお姫様方からは、メンターとして、慕われているレディだと、思うので、書くのです。 

 しかも、あのご婚約発表のタイミングは、古村浩三君の、片山祐輔君に、罪を擦り付けたなりすまし疑惑とか、スタップ細胞疑惑に、三輪喜久代が、関与している話とか、三輪喜久代と、私と、「ヒロオ君」と言う男の子、三人は、1985年には、卒業論文用の、化学実験を、それぞれ、別のテーマで、同じ実験室内で行っていて、12畳程度の部屋で、長時間一緒に過ごしているとか、

 そのヒロオ君は、私の息子がしょく(=収入源)を奪われるという最高・レベルの、いじめに出会っている時に、いじめの方向で、鎌倉エージェントに協力をしているとか?

 日動画廊笠間美術館館長の、長谷川智恵子女史が、茨城県・教育委員会・委員として、県知事に、「障害児は、妊娠中の遺伝子検査で、判るので、その時点で、中絶をさせましょう」と提案をした一件も関係があります。その発言を長谷川智恵子女史に、させた裏に、塩見和子さんが居るはずだとか、書いているわけです。塩見さんは、私と同期卒業生の筈です。ただし、帰国子女なので、私などのように、英語圏で、長期間暮らしたことのない人間とは別コースを歩んでいるので、お茶を一緒にしたことなどは、無い人ですが、姿は、何度もキャンパス内で、見ています。若いころはボーイッシュなおしゃれをする人で、ひときわ目立っていたからです。塩見さんが、取り持ったであろう、長谷川智恵子女史の発言も、栗田玲子さんがサポートしている筈です。

 それらについて、分析をしてそれをブログで書いて行くことは、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントを困らせるわけです。と言うのも、それらの行動は、すべて、鎌倉雪ノ下に住んで居る、超・幼稚な、主婦連中、安野智紗、前田清子、故・石川和子、小野寺夫人(時々は白井姓を使うみたいだが)、などが、過去に30年以上にわたってやって来た、私に対するいじめと迷惑行為の、総元締めとして、機能している人間が、伊藤玄二郎だからです。で、彼を、を困らせるわけです。どうしてかと言うと、かれは、石川和子さんの元愛人であるからです。伊藤玄二郎は、瀬島龍三辺りに命令を受けていて、自分の愛人である、石川和子さんを使って、様々なリアルな形での、攻撃を既に、何波にわたって、行って来ています。で、かれは、雪ノ下の私のご近所様だけではなくて、銀座でも、攻撃をしようとしていて、栗田玲子さんを使っています。彼女と、密接な関係を持っていて、しかもそれを、私に目撃をされています。

 長谷川智恵子さんをあのような行動に走らせた裏には、栗田玲子さんが、関与している筈で、それも書いているので、伊藤玄二郎としては、本当に困るわけです。栗田玲子さんが伊藤玄二郎と個人的に会っていて、しかも、私を攻撃する目的で、懇談を重ねていることは、たまたま、二人と、夜の10時半に、かまくらえき構内のトイレで出会ったので、すでに、知っていますし。

 でね、困ったときは神頼みで、伊藤玄二郎は、未だ実際には、生きて居て、しかも、二人羽織として、機能している井上ひさしにお願いをするわけです。「何か、いい方法は無い哉。この苦境を突破する道は?」と。

すると、井上ひさしが、こう答えるはずです。

「そろそろ、眞子さまの、一件を外へ出せば? 彼女(=雨宮舜=本名・川崎千恵子)は、その情報を知らなかったことで、自分が、いかに遠くまで、ICUの中枢からは、外れてしまったかを知るだろうよ。それは、悲しむべきことだから、へこむはずだ。で、ブログを書けなくなるはずだ」と。彼は、小室君を眞子さまに、引っ付ける策謀には、最初から、関わっていたので、宮内庁のSPを装っている警察庁特殊部隊の人間から、詳細に、二人のデートの様子を聞いて深度を把握して居た筈です。

 で、まだ、婚約発表の段階ではなかったのに、婚約へもって行って、外部へ発表をさせたのです。だから、眞子さまと、小室君が今般共同で発表をしたコメントは、正しいのです。準備が整っていない段階で、発表をしてしまいました。「私たちは、未熟でした」と言うのは、本当に正しいのです。無理に外部から、発表を迫られたのでした。

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副題6、『宮内庁が、結婚の緒準備の、延期の発表をした時に、テレビ局が小室圭君を追った。ひどい精神だと思うが、私は、その時の小室君の、急に年取ってしまった顔から、将来の彼が、いい人生を歩むことを、信じた。それを含めて、お二人が、今、どういう風に感じておられるかを、推察の上で語りたい。また、将来、このお二人が、どういう風に、進んで行くかについても、予測として、ここで、少し触れておきたい』

 ネットで、二人が男女の仲として、どこまで、進展しているかという論議が出ていたので、ここで敢えてそれを、語りますが、眞子さまは、処女だと、思いますよ。決定的にそうでしょう。私でさえ、披露宴前には、何もなかったのです。秋篠宮さまと、紀子様の場合は、紀子様が弱い立場でした。だから、膝を屈するという事も必要だったと思うし、同じ学習院内で、おつきあいをなさっているので、自由度が高いのです。学習院および、一般の大学は、講義が、びっしり詰まっているという形ではないと、思うからです。

 ICUって、自由度が高い様に見えて、実態としては、意外にも、低いですよ。すごく授業時間が長いので、自由がないのです。女子寮に居る人だって、卒業後に、何か始まるにしても、在学中に、セックスに耽溺して居る人なんていなかったです。「この間の日曜日に、婚約式をしました」と、言う女性などは、やっていたかもしれないし、蒋経国の愛人だと、言われる・・・・・(ただし、それは、スパイ役の彼女から書庫を滅茶苦茶にされるという被害を受けた教授の方から聞いた話で、ご本人は、名前も違うし、学友には、何も語らなかった。が、同室者には、子供が恋しいと、言って居たそうだ)女性が居て、その女性が、経産婦だという事は、お風呂で、私にも、わかりました。けれど、それ以外の人が、セックスをしているなどとは、あり得なかったです。

 特に眞子さまは、通学生だから、帰宅まで、2時間はかかるから、四時ごろ講義が終わったら、すぐ帰らないとなりませんし、通学生は、みんな同じ時間帯に、キャンパスを離れます。キスをする時間とか、ベッドインをする時間など、学生時代には、ありえないです。特別な人は、それをするでしょうが、四年の学部生の段階で、そういう間柄になった人は、必ず、別離しています。「おっちょこちょいだった」というに、すぎないのです。それは、他の大学の学生と変わらないでしょう。

 それに眞子さまは、家柄とか、身分と言う意味では、最高級なのだから、自分の方から下手に出て、相手を誘惑する必要などありませんから。もし、これが、事実上の破談だったら、眞子さまは、仕事先等の、年上の方から、紹介をされたまじめで、かつ、地味目な方と、普通の形で、お付き合いをして、そこから、結婚という方向へ、お進みに成ればいいのです。

 さて、一方の小室君ですが、男性の場合、童貞であるとかないとか、他の女性と経験があるかどうかなどは、問われないのです。そういう意味では、まだ、社会、全般に、男女差別がある事を感じます。だけど、何度も言っている様に、ごく小さい時から、皇室へ送り込む弾丸として、選び取られ、洗脳されてきたわけですから、他の女の子と関係があったとも、考えられません。

 それよりも、小室圭君の精神的な部分を、考えたいと思います。

 宮内庁が、記者会見をして、緒準備の延期を発表した夕方、マスメディア(テレビカメラ)が小室圭君の、退社姿を、追いかけました。これは、非常に嫌な姿勢です。が、やはり、その映像から、判るものもあるのです。小室圭君は何も語らず、ただ、一礼をしただけだったと、あります。しかし、顔が重要でした。「この人があの時のあの青年ですか?」と、見間違えるほど、彼は、急に老けて見えました。

 しかし、以前の映像で見えた、子供っぽさが失われていて、大人になったとも、言えました。私は、人間には可塑性があると、考える人間なので、・・・・・小室君だって、これを、教訓にして、自分を成長させることができる・・・・・・と、思いました。この老成した顔で、眞子さまと改めて、お付き合いをしたら、それは、それで、まったく違った展開があり、二人だけで、しっかりした夫婦関係を築けるのではないかと、思いました。で、そのためには眞子さまの考えが重要になって来るので、前報で、それに対する榊原節子さんの役割について触れています。【蛇足】という部分です。

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副題7、『冬の季節に、ウールのロング・コートを着るか、化繊のハーフコートを着るかは、結構大きな問題なのだ。そして、小室君が化繊、の、ハーフコートで、現れたので、宮内庁は、あの発表をする事を小室君に、前日からは、知らせて居なかったと、思われ、お気の毒にと、思った。いや、かわいそうにと、言う方が正しいかな。

 宮内庁は、「明日、こうこう、こういう記者会見をします」という連絡を、少室圭君に対して行うべきだったと、私は思う。小室圭君を粗末に扱う事は、眞子さまを粗末に扱う事と、今のところはなると、私は考えるし。

そうしたら、たとえ、負けた人、または、はしごを外された人として、恥多い姿をさらさなければならないとしても、丸の内に、勤務している人間として、かつ、テレビカメラの前で、一度でも記者会見を行った人間としての、矜持を示すことのできる服装で現れたと、思うのに』

 私は1998年の秋、三か月をパリで、過ごしたわけです。その頃、すでにパリでは、不況下にあり、「大変なのよ」と、日本人のマダムが教えてくれました。そのマダムは島田先生のおともだちで、なるほどと納得をするタイプのインテリでした。

 一番、近所に在るパン屋のお嬢さんが意地悪でした。私は、最終段階では、毎日、3000円から、5000円程度のホールケーキを買って工房へもって行ったのですが、その箱が値段によって違うのに、店員が、それ相応の箱を選ぼうとすると、お嬢さんが、店員に、「一番安いのでいいのよ」と、耳打ちをするのです。しかし、或る時、店内で、隣の紳士と、一緒になって、「この前お借りしたのこぎり、ありがとうございました』とか、英語で、話し始めたら、突然にお嬢さんの表情が変わり、うっとりした表情で、紳士を見つめるのでした。それ以前から、パリって、思いがけないほど古くて、階級制度が残っているのだという事に気がついて居たのですが、

 それを外見で示すのが、ウールのロングコートなのでした。その紳士は、ベージュ色の、ウールのロングコートだったので、ひとシーズン内に何度もクリーニングに出さないといけないので、数着のロングコートを持っているのだと、考えられます。敵がいる私は、自分が貧乏だとは言いたくないのです。株価だって、急激に値下がりをしたのは、私いじめだと、思っておりますしね。何回か、すでに、経験している、攻撃策の一つです。そして、トランプ大統領が、実質的には、不況ではないのにと、ツィートしたそうなので、やはり、トランプ大統領は、アメリカの中枢とは、結び付いていないのだ。と、感じ入った次第です。だけど、貧乏になると、クリーニング代が惜しいのですね。何かへまをして貧乏になったというわけではなくて、ブログをやっているのにアフィリエイト収入がないとかで損失を与えられているからですが、・・・・・ですから、汚れやすい色のウールのロングコートを着ている人間とは、お金持ちなのです。たしかにそうで、上の階のお嬢さんは、地方の大学の学長のお嬢様だという話だったし。

 小室圭君がああいう急に老けた顔をして、しかも、格の低い洋服で、カメラの前に現れた時に、私は一転して、深く同情をし始めました。そして、頑張って。これはね。若い人が恋愛に失敗し、後で、失恋をしちゃったという類の小さなエピソードです、と、声にならない声で、呼びかけたのです。しかしです。ここに展開した私の想像が、80%は、当たっているだろうという思いも消えないのですよ...そうすると、最初の記者会見の、はっぴょうの日時も決めたし、今般の、宮内庁の、記者会見のタイミングも決めたであろう、鎌倉エージェントに対する怒りは深いのです。

【蛇足】、私は上に展開した自説に、自信は持っているのです。しかし、30%ぐらいの部分で、これは、全部、小室圭君が一人で、考え、一人で、突っ走った結果であると、言う考察もあるので、それを、取り上げてみましょう。

 人間にとって、不文律ではあるが、重要な要素として異性にもてるか、もてないかと言う部分があります。それで、人間の優劣が決まるという部分があるのです。こういう階級わけは、大学に入ると、突然に直面する、階級わけです。で、小室君は、女性にもてる方であり、女性に囲まれている写真も外へ流出して居て、「小室君って、男の友達がいないみたい。そういう意味で、変な人ね」と評している、投稿があったので、それについて、一言。

 私は、小室君が、男の友達を作らなかったのは、話題が深いところへ達するのを避けたいと、思っていたのだと、思います。小室君は、バカではないので、自分の社会的地位が決して高くはない事を知って居た。それでも、自分が女の子にもてるうちに、その異性獲得の成功率の高さを生かして、眞子さまにも手を出して、きゅうきょくのぎゃくたまをねらったのだけれど、ネット社会の怖ろしさゆえに、隠したいと思って居たし、隠せると、思っていた、父親の死因が外に出てしまって、元の木阿弥に陥ったという考え方です。

 しかし、小室君が、現在の職場に、勤務する前に、三菱銀行の、丸の内支店だったかの、勤務だと言われています。だから、やはり、裏からのサポートはあったと、見ています。決して、小室君母子だけで、突っ走ったわけではないと、考えています。というのも一昔前だったら、母子家庭のお子様が、その種の職場に、入ることは難しかったのです。これは、偏に、ICU同窓会の中枢部が、総力を挙げて、鎌倉エージェントの意志に協力した結果だと、見ています。

後注1、

小室圭君とは、後藤健、片山祐、小保方晴らと、同じtypeの育成された攻撃用弾丸であろう 裏に美輪明宏とCIAが居たかな?   2018-02-10 05:03:29 | 政治

ところで、鎌倉エージェントが、それについて書かれる困るなア、だからここで、びっくりする様な話題を提供し、彼女が、そっちへ、テーマを移動しないとならない様にしてやろうと、考えたブログが何かを、今探しているのですが、多分以下のモノでしょう

NHKspecial赤報隊特集から思う、早稲田と朝日新聞とCIAの秘匿されている関係 = 伊藤滋・奥島孝康・成岡庸司・飯田隆・時田史郎 他   2018-02-06 12:03:21 | 政治  

 なおこのブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4478990です。

本日は誤変換は残っていると、思いますが、上書き保存の、システムが働いているので、推敲が非常に難しくなっています。で、未推敲ではありますが、ここで、書いた日付と署名を入れて置きます。

           2018年2月12日、これを書く雨宮舜(本名 川崎千恵子)

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