銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

皆様は小泉家から宮本母子へ、25年前に一億円が贈与された事をご存じですか?

2024-09-12 22:51:40 | 政治

副題1、『私は、本当は長い間、新次郎君をかわいいと思ってきた人間なのですよ』

 総タイトルに書いてあることは、週刊誌情報ではありません。非公開の情報です。時期は、1999年ごろから、2001年ごろの間。

 これは税務対策の事もあるので、非公開だった可能性があるのですが、私は、聞いています。それほど、小泉家シンパ・・・・(ファン、または、今の言葉でいう押し)・・・・だった・・・・斎藤敏江さんと、親しかったから、彼女から聞いたのです。

 このお金ですが、小泉家にとって、宮本佳長さんは、純一郎氏の三番目の子供です。だから、「僕のこどもを、あなたがちゃんと育ててくれてありがとう」という意味合いがあったと思います。それとこのころ、小姑信子さんや道子さんが純一郎さんを生かすために折れたのだと思います。それまで、邂逅を阻止していたのを、許したのです。でも、夫婦ともに、別の人と再婚していなくてよかった。

 こういうことをさらすのは、本日、派手派手に、前田清子さんと大原光孝さんというご近所さまが攻撃をしてきたからです。で、今、私のブログを正しく読むことができるのなら、そういう事は出来ない筈なのに、どうして攻撃してくるのかな?

 と、思って、考え始めました。

 特に前田家の長男達之君が、旧中谷共二邸を買ったという事になっているのですが、彼本人は、お金を支払わず、官房機密費から中谷家の遺児二人に、2000万円が渡っていると、見ています。それについて、前報内に、2本リンク先をさらしていますが、さらに、今、二つのブログが、ほかの事を調査中に、見つかりました。後註1に置いておきますが、そういう風にどんどんどんどん、書かれるのは、清子さんが、静かにしないで攻撃をしてくるからです。が、どうも、その因果関係が、わかって居ないみたいです。で、本日もその一つである焚火に関する誤解と、少年リンチ事案について、語りたいと思います。伏線回収の一つです。

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副題2、『我が家のご近所様は、自分の意思と、伊藤玄二郎の命令の二つによって動くのだった。で、伊藤玄二郎が、CIAエージェントの特権をもって、政府を動かして、私をいじめる法律を・・・・・・後付けで、作ったら、

 前田清子さんは、喜ぶはずで、で、強気になって攻撃をしてくるという過去が、何度も(だって40年間、ここに住んでいるのですよ。ほぼ、24時間の攻撃にさらされています)あったので、今度も、勝利感によってこうげきしてきているのかもしれない・・・・と思います。特に、新しく、あんたを助ける法律を作ったから、「こっちが勝てますよ」と、前もって、伊藤玄二郎から、知らされているケースが多いので、きちんと彼女や、その手下として動く、平木さんとか、渡辺さんの攻撃は、記録をしておかないといけないのです。

 こういう。前田清子さんと安野夫人の失敗を助けるために後付けで作られた、法律の例として、

 政府が発布したものは、・・・廃棄物なんとか法案の改正?・・・・で、「焚火をしてはいけない」という事になった・・・・ものです。秋吉台とか、下に置いた写真は焚火をしてはいけないと、言う法律が、なぜできたかを説明するために必要な写真ですが、別の事、少年リンチ傷害・事案をせつめいするのにも、役立つから、ここに置いておきます。で、事件ではなくて、事案というのは、それを、私が警察にも訴えていないし、学校にも知らせていないからです。だから、事件になっていない。だが、三対一で、うちの子がめちゃくちゃなけがを負わされて帰ってきたのは確かです。が、行われたときに、私は、今泉台というところにある塾の講師をしていて家にいませんでした。また、父親は、松坂にあるセントラル硝子に出向を命じられて家にいませんでした。

 で、兄弟だけで、始末したそうです。12歳の妹が、兄の背中やお尻に、傷薬を塗って血で汚れた、洋服(私服だったか制服だったかも私は知りません)を洗いました。いもうとは、12歳でしたが、加害者一行が制服(夏用で、上は半そでです)に隠れている所だけを狙っているので、なんと、ずるい子達うだろうと、怒りに震えたそうです。

 兄の方は、「絶対にオカンに言うなよ」と厳命したそうです。それは、正しかったでしょう。私がもし、真相を知ったら、絶対に動くはずです。そうすると、ごたごたになって、特にCIAが裏にいますので・・・・・人々の噂のレベルだけでも、正しい風向きなど、起きず、・・・・・結局のところ、うちの子の方が、自殺でもして、終わったかもしれないのです。うちの子は賢かったです。それに三人を相手にしても負けなかったそうですよ。だから、妹に「もう大丈夫だ。あいつら、もう、僕をいじめないはずだから、心配するな」と。

 どうして、そんなことがおきたのかというと三人とも・・・・後で、思えば・・・・背が小さかったのです。それに顔がまずかった。三人とも顔の中心がくちゃくちゃっと、まとまりすぎているという感じで、目も、くっきりとしているわけでも無くて、眉目秀麗とは、程遠かったです。でね、首謀者であった富沢君は、そういうお顔でも、女の子にもてて、人気があったそうです。それは、地頭がいいからでしょう。お成績もよかったはずです。それに家柄もいいです。彼にとっての祖父は、慶応の教授です。そして、父親は、栄光・慶応・卒・三菱重工勤務です。

 中学生でも現実的で、結婚相手が大切だとわかって居る女の子だったら、富沢君をターゲットにするはずです。で、複数の女の子にもてていました。そこへ、うちの子が転入してきた。今の大河ドラマで、美形のおくげさんがたくさん出てきますね。もし、やる気があったら、どれかの役を担えると思いますよ。だから、「しばいたれ!。これから、あいつに、でかい面をされると面倒だ」という事になったと思います。

 富沢家は、そういうわけで、親が富裕なので、この地域でも、一番、海抜の高いところを、三区画買っているのです。で、敷地が広いので、そこで一対三で、うちの子が暴力を振るわれたわけです。でもね。うちの子は、隔世遺伝で、運動神経の良さを引き継いでいるのです。父方の叔父は、都市対抗野球熊谷組が優勝した時の首相です。だから会社で、人気があって、お嫁さんが、篠ひろ子か、このお嫁さんか、どっちがきれいか、というほどの美人です。彼女の実家もお金持ちです。

 ところで、息子にとって母方の祖父も運動神経がよくてね。神宮の陸上競技場で、学生選手権に走り高跳で、出ています。昭和2年で、1m65cmです。そして、小さいころから、よく戸外で、遊んでいます。だけど、不思議なことは、この騒動が絶対に聞こえている筈の、富沢家の、人々、特に高1のご長男は、どうして止めなかったのだろう。エリート一家の長男だから、有名大学に入学しないといけないでしょう。でよるは、受験勉強をしている筈ですね。絶対に聞こえる。だって、ミスター富沢のゴルフの打ちっぱなしだって、高低差12m水平差、15mぐらいの我が家でも、ビシ、ビシッて、聞こえるのですよ。だから、四人の少年が、必死になって、振り回す。棒が風を切る音は、絶対に聞こえるはずなのです。それからね。手入れをしていない山林状態の、庭は、ひこばえが、30cm、~1mの高さで、生い茂っていると思います。それを踏みしだくので、小枝が折れる音。そういう音が聞こえないのかなあ?

 不思議、不思議。もしかしたら、すでに、その時に誰かからの讒言で、瀬島隆三の命令が入っていましたか? 「川崎千恵子は、悪人だから、その息子をしばいてやれっ」と。・・・・・

 全く正反対です。川崎千恵子は、頭がいいだけです。北久里浜で行われた地積変更届け(水道山1200坪を無償で、自分のものにした。そのために酒鬼薔薇聖斗の声明文を作って、彼が殺人を犯したことにして、実際には、警察の暗殺専門の別動隊が土師淳君の頭を切り落として、校門の上に置き、そこから下の遺体を水道タンクの下まで、持って行った。北久里浜に、1974には存在した、水道山に、普通の人が入らない様にする為だった)のすべてを、正確に理解をしています。だから、瀬島隆三に追われているだけですよ。

 どうして、ここで、この暴力事案を繰り返すかというと、

 安野夫人がどれほど、間違っている人間かを証明できるからです。彼女が言う「うちの子に来たお客様」というのは、私の子に、暴力をふるった三人のうちの、一人なのです。安野君とその子、の二人は、うちの子のあまりにも強い精神力に驚いてしまったのです。まず、自分の力だけで、暴力を跳ね返したのも、おどろきだし、

 ほうら、映画パッチギなんかでは、お互いが、集団で、戦いあいますよね。で、ここでも富沢・安野・もう一人の合計は三人で、集団です。でも、うちの子は、引っ越してきたばかりで誰も友達がいません。だから、一人です。で、見くびり切っていたのに、体力も強いし精神力もあっとうてきにうえです。

 その後、学校で、一切この件を語らないのです。自分たちの殴った手ごたえは、しっかりと覚えているでしょうから、うちの子がけがをしているというのは、わかって居るのです。・・・・・これから先、先生が気が付いた時に、どういう風にふるまうか。そういうことを相談しあったのでしょう。・・・・・ともかく、安野夫人は、うれしくてたまらなかったらしいですよ。おいちに、おいちにのアヒルさん(通信簿に1と、2しかない)という事で、有名だった坊やに、ちゃんとお客が来たっという事で。

 そして、瀬島隆三の命令を聞いている警察は、この日から安野夫人を使うことにしたのです。自分の、井戸端会議仲間に、私の、大悪口を電話で、言っている彼女の電話内容を、盗聴した警察は、その日以来、安野夫人を、自らの、手下として使うことにしたのでした。

 ここで、午前四時になったので、昔、【山間の煙】というタイトルで、書いたエッセーの方は、不完全説明で終わらせてください。

 私がここで、語りたいことは、新次郎君の、中学生時代の悲しみは、ずっと、昔から、私には、わかって居たという事です。

 新次郎君が、関東学院・六浦小学校に入ったのち、その高校時代に、受験勉強をしなかったのは、この時、知らされた、道子・叔母と、宮本〇子さん(実母)の、二人のエピソードに衝撃を受けたからでしょう。

 ところで、ここまで書いたところで、突然、ひらめいたのです。小泉進次郎君の実母は、25年前は、相鉄不動産に勤務だったはずです。普通の補助事務をする女性に見えました。ところが、最近の活動のウィペディア等、ネット検索をしていると、突然にひらめいたのです。彼女は、今は、三井不動産レジデンシャルに勤務している。横浜都筑区の、傾きマンションにも関係があるのではないか?と。そのラインからも、新次郎君は、CIA丸抱えの政治家となったのだ。「かれは、本年、初めて実母に会いました」といっています。それは、嘘でしょう? 

 でもね。皆様、スマホで、寝ながら音声入力をしたテキストは、誤変換だらけっです。それで、いったん、引っ込めました。お待ちくださいませ。すごいことを書くので、慎重に何卒宜しくお願い致します。ららないといえkませんん。おまちkdさいませ

 

 焚火の問題に必要な写真ですが、赤い矢印が付いているのが我が家です。その向かって左側は、ストーンと下にむかって落ちていて、高低差20m以上で、鎌倉街道に至るのですが、その道の手前に、今の名前を、鶯吟亭と、言う鶴岡八幡宮様の、接待所があります。数寄屋造りの平屋建てて、大切にされるべき価値のある建物ですが、前の前のオーナーは、川口順子外務大臣の実家でした。ただ、表札のお名前は、川口では無論ありませんでしたよ。白井さんだったかな? それが、母ぎみではないかなあ? 

 その家は、築土から考えても隣の川合良一さんの祖父が作ったお屋敷の別棟だったらしいのですが、お屋敷の敷地は、1003坪です。

 しかし、その遺族がお売りになった際に買ったのは、八幡宮様ではなくて、メイリー通商株式会社という法人でした。今まで、土建業者、土建業者と、呼んできましたが、土建業者にしては、似つかわしくない名前です。でもね。登記簿に借金の記録がないので、大富豪だったはずです。だって、2006年に彼(恰幅の良い、かつ、やんちゃそうな男)、が買ったときに、三億円で買えるかしら?と、私は、考えたものです。もっと、ちいさな敷地でも、7000万円ぐらいとりますから。5億かなあ? 

 私が、この2024年になってから、本格的な調査をしようと思って、法務局を訪ねたのは、ひとえに、この会社(場所は、横浜市都筑区4-26-44となっている)を特定したいからでした。

 どうしてかというと、山全体の人から誤解によって叱られるという大迷惑をこうむったからです。この社長らしき人間が焚火大好きで、最初は、草や木を燃やしていたのですが、そのうち、ビニールなどの石油製品を燃やす様になったのです。1994年から1998年まで、ここを別荘として使っていました。

 そして焚火をして、最終段階では、黒いすすが大量に山の上まで届くほどの、焚火を繰り返していたのです。ある個人が、塀の中で、何を行おうと自由ですが、焚火の材料として石油製品を燃やすのは、ご近所迷惑です。でも、私はデスクワークに励みたいので、彼を叱責するつもりはありませんでした。ところが電話がかかって来て、井上夫人が、ものすごい剣幕で、「川崎さん(このブログの著者雨宮舜の本名)、やめてください。みんな大迷惑をしていますから」というのです。

 私はかろうじて、こう答えました。「何のことですか? 私は何も燃やしていませんよ。ぜひ、見に来てください」と、言いました。すると、井上夫人は黙ったのですが、すぐ見に来るという事はしませんでした。わたくしは、容貌としては、非常におとなしく見えます。そして、引っ越してきてから、一か月以内に、まったく付き合ってもいない安野夫人に、玄関ベルを突然押されて「お砂糖を貸してください。うちの子に友達が遊びに来たので、お紅茶を出したいのです」と言われて、

 どうして、この人は高三と、高一と、中二という三人の子供がいるのに、自分の子供のために、まったく付き合っていない、私にお砂糖を借りに来るとは。

 で、彼らの攻撃は、すべて記録をおかないといけない。

 

後註1,

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