銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

新次郎への失礼な質問とは無論やらせでしょう・・・・・井上ひさし、田代仁志、本江邦夫、水沢勉、高階秀爾、辻惟雄新次郎への失礼な質問とは無論やらせでしょう

2024-09-07 16:24:18 | 政治

  今は、8日の午前4時半です。ふと気が付いたことがあるので、トップに置きます。小泉進次郎君の記者会見は、大船に行っていたので私は見ていません。たまたまカフェで隣り合わせになった女の子に、急遽、壊れたスマホの治し方他、いろいろなことを教えてあげる羽目になったので、予定より遅く帰りました。6時ごろから録画しておいたニュースをあれこれ見ているのですが、1、4、6ちゃんねるだけ見る限り、日本テレビは大変なひいきぶりです。

 ところで、この記者会見において、ツボは、フリーのジャーナリストが、「あなたは知的レベルが低いので、G7などで、恥をかきませんか?」と、質問をしたところらしいです。それで、ネットで、賛否両論が沸き起こっているそうです。でね。フリージャーナリストに対して「失礼極まりない」という論考が、優っているそうで、

 ホリエモンも「そういう奴いるよなあ」と怒っているほうに入っているそうです。ホリエモンは、ご自分が嫌な思いをした過去があるので、そういう見方をしての、そういう発言は、仕方がないと思います。しかし、ホリエモンも鈍ったなあ。これが・・やらせだ・・と見抜けないとは。

 つまり、このフリージャーナリストとは、小泉進次郎陣営がやとった人間です。または、いわゆるCIAエージェントが準備した人間です。・・・・で、公的には、自分を死んだことにしているが、本当は、いまだ生きている・・・・・井上ひさしが、脚本を書いているでしょう。小泉家だけで思いついたことではないです。2010年4月9日、NHKをハイジャックして、井上ひさしは、自分を死んだことにしたのですが、その同じ人間が公的にも生きていたころ、各地で、お勉強会を開いています。そのさいの生徒さん、で、はしっこい人間が雇われたとみています。

 または、こまつ座をやめた人間、または、こまつ座の現在の座員に、この質問をさせているでしょう。この質疑応答は、脚本は、山田浩二死刑囚に裁判の際に土下座をさせた人間と同じ人間だと思います。それで、井上ひさしの可能性が高いです。しょう。つまり、たいへんに演劇的なのです。

 それに気が付いたのは、先ほど、MSNというサイトで、誰かさんが、このフリージャーナリストは、知的レベルが低いと言っておきながら、「その根拠を示していない」と、いっているので、気が付いたのです。つまり、出身大学が問題になるのを恐れて、前もって、そういう質問をさせて、・・・・・このフリージャーナリストが失礼だと、いう、地ならしをしておいて、・・・・そのうえで、もし、小泉進次郎の出身大学がいわゆる 〇ランクと呼ばれる入試偏差値の大学であるという事を、これから先、問題にする人間が出たら、・・・・誹謗中傷の最たるものだ・・・・と、避難する予定だったでしょう。急に誹謗中傷のニュースが、新聞に大きく出たので、なるほどと、思っています。

 私は、朝ドラ【寅と翼】の主人公、三淵嘉子と同じ高校を出ていますが、28歳年上に、斎藤敏江さんという方がいて、この方が、一種の戦争未亡人(大洋丸事件=商船=民間人だけが乗っている、船が、大連沖で、米軍の魚雷によって、沈没させられた・・・・の犠牲者)なのですが、アメリカは、有能な人を拾い上げて、救済するので、アメリカ大使館館員として、定年退職を迎えています。

 生活費には、何の懸念もない人で、かつ、非常に頭の良い方で、一時期横須賀の第一高女(現在の大津高校)の先生をしていました。その時、生徒に、瀬味証券印刷の社長夫人と、後年なっていく、小泉純一郎さんの、いとこが居たので、彼女は、小泉純一郎びいきでした。アメリカ留学をしたり、アメリカに長期滞在をすると、日本の実装がよくわかるので、井上ひさしたちに言わせると、いわゆる右翼となります。元NHK記者の日高芳樹さんも、そうですよね。

 で、私のほうですが、1999年から、3年間、夜も自宅へ帰らず、逗子のアトリエで、一人暮らしをしていました。それは、我が家の夫が、妻が海外修行に行くのを阻止して、いかせないからでした。お金は親からの遺産があったので、十分に行くことができれるのに、夫に阻止されていたのです。でも、絶対に、ニューヨークに行く自由が欲しかったのです。主人は、男ばかり、四人の兄弟がいて、そのうちの三人を東京の大学へ入学させています。大企業IHIの、サラリーで、それを行ったので、非常に倹約していたお義母さんなので、主人も倹約家で、長電話をするのを嫌がります。わたくしは、逗子で、昼も夜もくらしていた三年間だけ、自由に長電話をすることができて、斎藤敏江さんとは、本当に多数回、長電話を交わしました。で、精神的に言えば、母であり子であるというほどに密な関係を結びました。

 ところが、私が本づくりに、非常に忙しくしていた、2003年から、2009年の間に、縁が切れたのです。でね、なんとなく、小泉家からの、指図で、そうなった感じを受けました。ただ、ご自宅に電話をかけても応答がない。で、心配の極みになっていて、小泉純一郎氏に、問い合わせたいと、長年願っていたのでした。・・・・・わたくし、斎藤敏江さん、マダム瀬味、小泉純一郎氏と、四角関係で・・・・・版画も受け取ってもらっていました。お礼ももらっています。

 ここから先は、一回、かいているので、リンク先を後で、お知らせします。ともかく、私は、ずっと前から、小泉家の、お子様たちの出身大学は知っていて、進次郎君は、横浜のミッション系私立大学の卒業生ですが、その大学の知名度は、まだ、全国区とは、なっていないと思います。で、頭が悪いと、ネットで騒がれているのは、その出身大学を調べて、東大、慶応、早稲田ではないと、知っている人間が、彼を、からかっているのです。それが広範囲に広がることを恐れて、事前に手を打ったというのが、このフリージャーナリストの失礼発言でした。

 やらせです。進次郎君を、けなしている様に見えて、実は、救っているという発言です。だから、見事な切り返しを見せていますよね。事前に想定質疑を、作っておいて、その通りに、発言したという事です。

 という付記を先頭に置いて、初稿の冒頭へ入ります。

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 結局、津田沼駅での盗難を書かないで、やり過ごすと皆様への説明にいろいろ不備不足が出てしまいます。しかし、みずほ銀行鎌倉支店で起きたことの詳細を書かないでいると、私のほうも、それを忘れてしまいますので、ここでは皆様にどういう誤解を受けても構わないので、ともかくみずほ銀行で2024年9月4日に起きたことを書いていきましょう。ところで、この一文ですが、長い時間下のタイトルにしておりました。

【みずほ銀行で5人の女性にいじめまくられたのは、六代目時蔵襲名時の妹背山の御殿の場と同じであった】ただね。また、そこまで、書けなかったので、総タイトルを変更します。

 このたび、私は・・・・全財産を盗んだのが、警察の特殊部隊である・・・・・と繰り返し述べています。

 どうしてそういうことをされてしまうかと言うと、安倍晋三氏殺し、保美死刑囚が殺したとされている周南市の5人の老人、やまゆり園事件、山田浩二が殺した二人の子供の事件・・・・・それらの「すべてに、嘘が含まれている。実際に殺人を犯したのは警察の特殊部隊であり、犯人とされている人々は、ただ納得の上で犯人役を引き受けている人々である・・・・・と書いていることが、正しい概念なのでこれほどのいじめを警察から受けていると言うわけです。

 で、津田沼駅での盗難2017年については、ブログでは何も書いていないのですが、40日後に千葉中央警察署と言うところに戻ってきました。それは、埋め立て地に建った・・・・ビル全体の外壁がガラスでできている非常に美しい・・・・ビルで、警察の「どうだ。お前、参ったか。これを見たら、警察を尊敬しろ! こんなビルは、東京中を探しても、他には、ないぞ」という意思を強く感じました。だけどねえ。泥棒をしたうえで、威張っていても尊敬はできませんけれどね。

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 どうして、戻ってきたか? と言うと、それは1つには警察側の憐憫であり、1つには彼らが私を恐れたという正反対の、二つの感情が警察側にあったと、推察しています。

 私の方も、警察をおそれて、被害を何も書か無かったのですが、全ての被害品の、再発行 措置を取らず、ただ貸し金庫の鍵だけを再発行してもらつたのです。当時は、横浜銀行に一つだけ貸し金庫を借りていました。それは、そこから取り出せる通帳だけで、当座の生活が賄えたからです。ただお正月が間に挟まり、出費の多い時期でしたが、いちいち主人に指図をして、彼に払って貰ったのです。結婚式の時、お酒が足りなかったよと」叔父から注意を受けてから、社交的な場の出費は、全て私が采配を取るようにしていましたが、2018年のお正月だけは、「こうして、ああして」と主人への、耳打ち作戦で乗り切りました。この時もおみかんを買うお金を、10万円だけ、主人から借りていました。が、今回は、入院中の主人とタクシーで帰るなど、普通の場合ではないので、15万円を借りて、なんとか、しのぎ切りました。

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 さて、返却された最大の理由を、今は、語ります。今まで、よく、40%の真実の開示です。とか、60%の真実開示です』と、いってきたでしょう。しかし、本日は、75%の真実を開示します。

 それだけ、ブログで、いろいろ、書いてきていて、積み上げがあるから、自信があるのです。 

 それはね。わたくしが、浜銀の、貸金庫のカギとカードだけを再発行してもらって、そのほかの、証券会社のカード類とか、実印とか、保険証とか、クリニックの、IDカード等を、一切再発行の申請を、しようとしないことが、40日間も続いたので、

・・・・・彼女は、もしかすると、盗んだのが、警察であると、知っているのではないか?・・・・と、警察の方が、考え始め、それで、警察の方が、おびえたのだと、思います。

 その通りです。それ以前にも単発的に銀行のカードが盗まれたり、パスポートが盗まれたりしました。それらの時もお金をおろされたり、犯罪に使われたりした形跡はなかったのです。

 それはですね。警察が、CIAの手下として、私に対する脅かしのために、盗むのですが、その後、本当にお金まで盗んだら、この日本国は終わりです。

 そうなったら、その時=2017年の12月某日ではなくても====結局は書くでしょう。つまり、その7年後の、2024年は、書いているのです。で、私に書かれたら、それは、永久に残ります。防ぐためには、私を殺す以外にないのですが、1965年から、何度も彼らはトライしてきているのに、私はすべてのケースで助かっているのです。神様に見守られていると、常に言っていますが、たぶん、それは、当たっているでしょう。

 首を絞められても、車を使って、ひき殺そうとされても。ピストルをもった外人が、自宅に乗り込んできても、すべて乗り切っています。

 しかし、安倍総理大臣に対して、2005年ごろ国会議事堂内で、実際に、適用されたた、全身のサーモスタット映像を、桜田門の防湿にある大画面に、大拡大して、あるポイントで、0.1mmのレーザー光線を当て、体の機能を奪うことは、すでに、80回以上、私に対して、行われています。

 こむら返り、メヌエル氏病状態、股関節の痛み、膝関節の痛みと続いています。特に、一段階上がって、彼ら、伊藤亥治郎+、井上ひさし、また、それに使役をされている銀座の有力画廊のオーナーたち、また、ご近所住人達の、行っている悪を、きちんと書くと、起きる警察の復讐行為です。

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 それが脳に向かって行われたらブログが書けません。二年ぐらい前から、画然と、人の名前を思い出せなくなりました。最近困ったのは、元府中美術館・館長の、本江邦夫さんのお名前を思い出せなかった事です。この方は、多摩美の教授だったので、多摩美の元教授という検索をかけても出てきません。おかしいなあと、思いながら、ふと府中美術館歴代館長で、やっと、6人ぐらいのお名前が出てきて、ああ、本江さんだったと、思い出すことができました。本江さんのwikpedia を見ると・・・・世田谷の病院で、心筋梗塞で亡くなった・・・・と、書いてあります。

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 私は同時進行的に、それを知っていたわけではなくて、なくなってから、数年たって、それを知ったのですが、いろいろ、その時点で、ネット検索をかけると、急死について、いろいろ、状況を知らせる、ブログ類を発見しました。ソウルに招かれていらっしゃって、帰国時、羽田で、急変が起きた、と、書いてありました。わたくしはすぐ、他殺だと、考えました。どうして本江さんが殺されなければならなかったのかは、たぶん、なびす画廊という名前を、出したからでしょう。

 田代仁志名義らしい、(しかし、実際は、井上ひさしが書いたと、思われる)、ひどいひどいコメントで、私が男あさりをする下品な女と規定されています。書き手は、へーがでーる。、ウンチョウースと、署名を入れています。田代仁志は、その一時期の住所が、三浦郡上宮田だったので、独立美術家協会に、茶色の紐の油絵を出品していた貝塚あやさんの甥だと、思います。

 貝塚あやさんは、北久里浜で、異様にわたくしをいじめました。あれは、NTTの電話交換手だった、貝塚さんを誰かNTTの偉い人が、1970年代から使役をしていたとみています。

 まさか、東大卒の研究所所員、新堀氏ではないですよね。日吉で、コーラスを自宅で、開いてくださっていて、その長女さんが、私と、横浜国大付属中学で、同期生で、ドイツフライブルグの音楽大学教授になった真知子さんのお父上です。

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 私は、田代仁志と、羅針盤(画廊名)の前で、冬、夜の6時50分ごろ、であったのです。警察博物館のあるあの通りは、当時は、ギャラリー山口も閉鎖されており、村松画廊も閉鎖されており、真っ暗でした。そういう通りを歩いている、人間は、画廊巡りが好きな、特に現代アートを好む人間でしかないです。で、ニューヨークやパリで、3か月ずつ三回も(=180日間も)修行をしてきたわたくしは、そういう都市で、外人としか、付き合ってきていないので、

 オープンマインドの極致です。外人とは、ふとでも目が合ったら、明るい感じであいさつをしないと敵意が、こちらにあると考える人間ですから、必ず、声を出して、英語で、産業ぐらい他愛のない会話をして、ニューヨークだったら、テイクケアー(元気でね)とか、パリだったら、オーヴォアー(さいならー)と、いって別れるのが普通です。今、鎌倉で、早川重章さんまで、使って、「挨拶をしてやんないぞ」運動が展開していますが、これもまた、

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 井上ひさし等が案出した下品極まりない攻撃の一つです。彼は、ひどいコメントの著者として【へーがデール、ウンチョース】と、署名をしてきました。

 無内容で、人を貶めるだけの文章に、コメディタッチを加味して、得意満面らしいのですが、ここにも、最近ずっと、語り続けている排泄をコントロールする、拷問のヴァリエーションが見られます。金成悠子さんは、ギャルリーユマニテが、京橋にあったころ、数軒のテナントが、共同で、使うトイレのドアのカギをわざと、私の目の前で、閉めていました。ビルの入り口にいる、いかにも警官の変装らしいガードマンが、携帯で、知らせるのでしょう。で、タイミングぴったりで、鍵をわざと閉めるのでした。

 ギャラリーKという画廊があって、その画廊の運営を任されている宇留野さんも同じ行動をとります。2023年に、予告なしで、恵比寿方向から銀座に入ったら、宇留野さんは、トイレに鍵をかけていませんでした。にやりと笑ってしまうほど、この種の攻撃をやって来る人間は、幼稚で、単純極まりないです。

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 こういういじめ用命令をだれがするかですが、むろん、おおもとは、CIAの家来としての警察です。ここでは、築地警察署の生活安全課の課長が、行っているでしょう。しかし、それが、始まった最初期(=2010年に、山口みつ子さんが、殺されてしまう前は)、

 警察が、直、画廊に、「トイレを閉めろ」と命令するのは、やはり、おかしい事ですから、これを、最初の段階で命令したのは、平野和子さんとか、森邦彦さんでしょう。または、有名な、美術評論家かな?

  さて、今、何の御断りもせずに、2時間半も他の仕事をしていました。それは、何かというと、問題の、【へーがデール。ウンチョース】という署名付きのコメントを探していたのです。つまり、田代仁志の、スマホ(または、携帯)を盗聴装置として、使って、

 私の方が、今まで、一度も個人的な会話をしたことがない彼に、気さくに、ニューヨークスタイルで、「ねえ、もう、6時50分よ。なびす画廊に行かれるかしら?」と話しかけたのを、下品な男あさりをする女としてからかいきってきたのです。

 でね。それを、ほぼ三時かなかけて探そうとしていたのは、本江邦夫さんの死が他殺であると、いいたいからでした。ソウルに講演に招かれて羽田へおかえりになる途中で、飲み物など、機内で、提供されたと思います。そこに筋弛緩剤等を、適量計って入れておけば、ちょうど羽田につく頃(40分ぐらい後ですか?)機内で、ぐったりされている姿で、発見をされるでしょう。

 ご家族は、本江さんが殺される理由がないので、司法解剖など、申し出でられなかったと思います。ただし、コーフィーなどに入っていた、筋弛緩剤だと、解剖しても発見されるかどうかをわたくしは知りません。筋弛緩剤として使われるものが、いわゆる無機化学系の、薬品だったら、遺体の一部をガスクロマトグラフィーなどにかけたら、発見をされると思いますが、筋弛緩剤が有機系化学物質だったら、金属系の分子が入っていないので、ガスクロマトでも、特徴が出ないと思います。

 でも、ではなぜ、本江さんが、殺されなければならなかったかを、だいたいわかっていますが、まだ、語れれません。二つだけ小さい理由を挙げておきます。一つ目は、上にあげたなびす画廊で、お会いしたことがあると、ブログで、語っていることと、・・・・・つまり、井上ひさしが盗聴をしていた、その会話で、登場した画廊で、私がお会いしたと書いたので、・・・・・ウーム、ここは、何とも言えません。ちょっと、口にチャックです。・・・・

 もう一つはそちらさまと私がメルマガのことで、仲良しだったころ、水沢勉先生から、「僕は本江邦夫は嫌いです」と、文章で、いわれた記憶があるのです。これはね。上條陽子さんと、馬越陽子さんの関係と同じで、

 世間の人というのは、同じ様な条件がある人を並立し、ライバルとみなすのです。府中美術館と、葉山の神奈川県(律)近代美術館を比較すると、葉山の方が歴史があります。現代美術の雄として。しかし、東大卒の本江さんは、高階さんのもとで、上野の、西洋美術館で、働いていたことがあり、水沢さんに向かって、「君って、新卒以来、神奈川県立美術館だけだよね」と、いうマウンティングムードを、誇示されていたのではないかなあ? だから、お坊ちゃま育ちに、水沢さんの方が本江さんを嫌っていた。

 これは、美術評論家間で、慶応大学卒と、東大卒が、ライバル関係にあるのを、個人の段階に、帰趨をしてしまった話ですが、美術界での、パーティや、その二次会等では、出てくる話だと思います。

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 私は美大卒ではないし、ブログを書くとか、文章を書くことへ大変大きな、力を注いでいるので、その種の集まりには、まったく出ません。ただね。偶然を利用したり、テレビの、日曜美術館の、企画を見ていると、大きくわかることがあるのです。

 この間、日曜美術館の企画で、高階秀爾 VS 辻惟雄 という対談の企画があったのです。高階さんはこの対談には出たくなかったと思いますよ。あのね。二人はともに、東大卒です。ただ、高階さんは、西洋美術館の館長とか大原美術館の館長をなさっている様に、オーソドックスな、西洋絵画、主に、印象派を、中心に、研究をなさっているでしょう。特に松方コレクションとか、大原美術館の様に、戦前の大金持ちが、ヨーロッパで、蒐集した油絵の、研究で、泰斗と、みなされる方です。

 ところで、辻さんは、賢いです。学者というものも東大卒で、かつ、美大の教授となると、教えることと同様に、研究が、大切になります。で、東大卒の学者としては、辻さんは、高階さんと、同様の分野を研究したのでは、学者らしい新発見ができないと、お考えになったのでしょうね。でね、奇想の系譜として、変わった絵を描く作家を研究なさった。そのうちのひとり若冲が、一般の人々の間でも大人気になりました。横尾忠則と、村上隆は、自分で、自分を売り込むすべを知っている人で、べつに美術評論家の辻さんの支援を仰がなくてもいいのですが、辻さんが、認めてくれているというのは、大きな励みになるでしょう。

 で、この三人が、大衆特に若い人に大人気らしいので、(私は若冲の実物を、あっちこっちで、合計10点ぐらい見ただけで、ほかの二人の実物は見たことがありません。で、げすの勘繰りの一種ですが、高階さんは、辻さんと同席するのは好まないと思います。自分が先輩なのに、負けている様な感覚を、ご自分自身がかじられる筈だから、楽しくないはずです。

 でも、NHK側の番組企画者(当然美大卒も入っているだろう)にとって、『あれっ。僕たちって、高階さんを置き去りにしてきたんじゃあない?』と考えたのでしょうね。で、急に高階さんをご招待して、辻さんには、因果を含めて、「高階さんを大切にしてあげてください」と頼んだと思います。

 私はたまたま2005年の12月横須賀線車内で、辻さんと、15分ぐらい話したのですが、たいへん明るくて、やさしい人です。(だけど、この20年間で、12キロ以上お痩せになったでしょう。有名人になるという事も体に負担がかかるのでしょう。)でね。NHK側の意図を汲んで、積極的に会話を成立させようとなさっていたが、そういう姿勢そのものも、高階さんは、嫌っておられた。立派なソファーが二客用意されていたけれど、内容がない対話でしたね。というか、感動とか、感情がない対話でしたね。

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 本日のわたくしは、みずほ銀行での、強烈ないじめを語るつもりでした。しかし、本江さンのところで、止まっちゃいました。辻さんと、高階さんの隠された確執については、余計な話でした。だが、人間を研究するのが大好きなわたくしとしては、並みの舞台に勝る、ドラマチックなものでした。

 辻さんが華やかなのは、たまたまで、あって、べつに政治的に動いたからでもありません。だから、辻さんは、辻さんで、放っておいて、高階さんに、辻さんとの対話を求めるのが、異常な選択だったのです。以上というよりも姑息な選択で、それが、直ちに高階さんには、わかってしまっていたという事。

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 さあてね。人間研究が大好きなわたくしは、鎌倉市内にある、9つの金融機関と、鎌倉市役所の、四個の窓口の、担当者の審査員でもあるのですよ。

 人格、教養の高さ(=洗練度の判定)、頭の回転の速さなどの項目についてです。

 昔は、建物が違う機関として、といわ相互銀行(今は、東日本銀行と名前を変え、かつ、横浜銀行と合併して、同じ建物の同じフロアーを使っている)と、

 野村証券があったのですが、今は、撤退をしています。で、一つだけ交流をしていない、金融機関、湘南信金がありますが、それをひいても、鎌倉市の外に建物がある、金融機関と、交流がありますので、9つとなります。

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 湘南信金とは、100%警察の特殊部隊と関連があることが、青山で分かったので、交流を切った。青山のセブンイレブンで、お金が下せないのだ。だが、パソコンへバグを入れられた時の突破技術を使って、お金だけは手に入れた。だが、こちらから、関係を切り、そこを去った。でも、定期を解約するときには、青山のケースを言ったのだけれど、まあ、何にも心が通じなかった。

 この銀行は三階で、渡辺幸子さんの薔薇の花の絵(売り絵)の大個展(普通の画廊の三倍の面積があるフロアー)で、やってあげたので、青山のケースに遭遇する前から、いろいろ、伊藤玄二郎などとも、親しいのだと、推察される。また、私がそこへ行こうとすると・・・・・(当時は東京へ行く前には、必ず、そこのATMでお金をおろしてから出かけた。自宅を出るところは、安野夫妻が監視をしていて、警察に報告をするのだと推察している。で、警察は、井上ひさしに連絡を入れる。すると、井上ひさしは待機していた、デモ隊に、ゴー発進と、命令を入れる。・・・・・というわけで、200人ぐらいのデモ隊と遭遇した。原爆反対、水爆反対としゅぷれっひ・コールを挙げながら、通るが、そのデモ隊の、ノボリバタなのだけれど、千葉原水協と書いてあった。疲れ切った集団だった。午前11時に鎌倉へ来るために、何時に集合したのだ?

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 ところで、その九つの記入機関のうち、SMBC銀行と、SMBC証券だけには、いっていない。なお、ここで午前三時になったので、中断します。

コメント
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2018年の一月に、みずほ銀行・鎌倉支店で起きた、ひどいいじめを、三年後の4月に書いているのでした。今、偶然見つけて、再度公開します

2024-09-07 03:34:15 | 政治

 この章は、古いブログですが、わたくしの、9月8日版の解説に役立つので、コピペしてここに置きます。井上ひさしから来た、ひどいコメント(特に書き手のハンドルネームを、へーがでーる。うんちょーすとしてあるものを探しているうちに偶然見つけたので、ここにさらします。

みずほ銀行鎌倉支店を舞台とした、CIA(=警察+井上ひさし=まだ生きていますよ)からの弾圧・・・・III

2021-04-06 00:02:38 | 政治

。、  私は、今、ひどい苦境に立っている。

 いよいよ暗殺のバリエーションとして措置入院が行われそうだ。ただし、それは、親子間の電話を盗聴しての結果だから、裁判なら、こちらが勝てる。しかし、強引に精神病院へ、入院をさせられてしまったら、対処のしようがない。

 で、いつも言っている通り、5日間、このブログを手当てしなかったら、暗殺をされたと、お考えいただきたい。今般は、強制的にご近所様を使って、精神病院へ入院をさせられてしまったとお考えいただきたい。ただ、その苦境の詳しい実態を書きたくない。あまりに残酷で、この平和な日本で、今、起きて居る事とは、到底考えられない仕組みだから。とても、一般の人に向けて知らせるべきことではないと、思う。で、また、また、平気で、書くことのできる内容のものへ戻り、それを書こう。

 そして、そういう中でも、表側では、日常生活は続くのだ。で、私は、2021-4-5は、二時半ごろ着という形で、みずほ銀行・鎌倉支店の貸金庫へ、中身の点検に行った。ほぼ半年間、開閉をしていない。ので、異変が起きて居る可能性もあったので。

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 実はみずほに貸金庫を借りる前に、浜銀に二つ借りていた。しかし、その二つが、いろいろな工作を受けている。浜銀は、貸金庫だけではなくて、カードにも異変が起きたり、ATMがお札を少なく出したりする。これは、美容院に支払いをしようとして、お札がお財布に入っていなかったので、すぐ浜銀へ行って下したのだけれど、お札が足りなかった。「美容院の人の証言があるから」と、浜銀でいって、まあ、何とか、言い訳を聞くこととなったのだけれど、その美容院が、今はない。彼らは、本当に恐ろしいことをする。その恐ろしいことが今、私に直接、歯向かってきているのだ。これは、本当に大変な、ことではある。

 ここをもっと詳しく書きます。私はクレジットカードを使うのを長年やめていたのですが、ポイントが付くし、使用高によって、手数料を取られたり、取られなかったりすることを知って、急にクレジットカードを頻度高く、使用する様になった。ありとあらゆる買い物をクレジットカードで行っていたのだった。が、そちらの美容院では、「クレジットカードは困ります」という話だった。それで、「じゃあ、浜銀で、おろしてきますね」と言って、美容院が請求してきた金額だけを下ろした。通帳には、その金額が記入をされている。急いで、美容院に戻って支払おうとすると千円札が一枚足りない。びっくりして、美容院の方にもお財布の中身を見てもらった。で、一枚足りないことを二人で、確かめたのちに、浜銀へ向かった。最初は、丁寧に、「ATMの中に千円札が、一枚残っていませんでしたか?」と質問をした。この時点では、浜銀側は何も聞かされていなかったので、無いと答えた。本当は、「ありました」と答えたら、一番無難だったのだけれど、正直に「なかった」と、言った。それで、私が、「かくかくしかじかで、千円札が、一枚少なく出ました。これは、困ります。ATMが信用できなくて」といった。

 このミステリーを正しく解いてみよう。私には、常に尾行が付いている。その尾行が、私が美容院へ入ったのを見た。美容院は、彼らにとって、絶対に利用させてはならない場所なのだ。というのも、そこで、世間話を交わすのが常だから、鎌倉エージェントにとって、自分たちのやっていることを私が美容院で話したら大変だと、思って、それを阻止したかったのだと、思う。それから、普段の、通帳の出し入れの記録を見て、私の事を貧乏だと、思いこんでいる。そちらをも「からかってやれ!」となって、浜銀のスパコンに侵入し、記帳する金額と、実際にATMから出てきた金額が、会わなくても、無事にすべての関門を通過できる様に、警察が、一枚お札が少なく出てくる様に、手配をしたのだった。たった五分で、それができたということはいつかは、これを、使おうと、思っていた手であるということを示す。さあ、それからが大変だった。浜銀としては、ATMがおかしいなどということは認めたくない。しかし、警察の方も、ひどいおっこちょいで後先考えずに、いじめてきたが、私が、徹底的に追及するつもりだなんて、夢にも思わなかったからだろう。しかし、警察だって、表向き、「自分たちがやりました」などとは言えない。で、困りぬいた両者は、裏で協議をして、急に新しい防衛策(というか言い訳)策を思いついた。それは、私を待たせておいて、その間に、めちゃくちゃな書類を作り、それをプリントアウトして、私に見せることだった。そして付随して、「あれが、こうの、これが、ああの」だとか、いろいろ、説明をしたが、頭から嘘だとわかる説明だった。

 どうして、こういうことが可能なのかというと、浜銀、鎌倉支店では、支店長がすでに、警察の言うことを聞くシステムとなっていることと、もう一つは、浜銀、鎌倉支店の貸金庫が、もっとも新しいシステムで、5個の関門は、あるが、人間が介在せず、スパコン(浜銀、鎌倉支店だけのものかもしれないが、)だけを使っているために、警察にとっては、容易に、出入りできるからだ。

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 私は、1986年には父の遺産をもらったので、鎌倉市だけの、納税者の内、18位の高額所得者として、記録をされた。で、三菱銀行鎌倉支店に貸金庫を借りた。ついでに、主人も借りた。貸金庫と言っても、プラスチック製の箱を借りる形だけれど、人間が介在するので、ここが最も安全なのだ。つまりシステムは古いが、人間が介在するほうが、安全なのだ。何か、異変が起きたら、三菱銀行の責任となるし。

 浜銀の方は、五つの関門の内、アナログなのは、最後の段階だけだ。最後は、自分で、金属製の鍵を使って、ボックス前の、小さな、扉を開ける。しかし、三菱銀行は、その前の段階が全部アナログで、すべて、人間が介在する。古く見えるが圧倒的に安全だ。

 しかし、主人が「二つも持っているのは無駄だ。返そう」といった。で、そのころは、まだ、泥棒の、存在には、気が付いておらず、返却してしまった。ものすごく残念だったと、今では、思う。前回の時は、二階の応接室(今とは、インテリアが異なっていた=応接室は、北側の壁に沿って存在し、6~10畳の広さだったと思う)に通されるほど、大事にされた。それほどの預金を持っていた。しかし、アメリカへ、版画修行に行ったりして、全部使ってしまっていて、今、数千万円の預金を新たに、三菱にすることができない。

 でも、主人が引き続き、ひとつ、持っているので、一緒に、箱を開ける時もある。すると、三菱銀行の、二階のインテリアが、全く変っていることに気がついた。以前の様な応接室はなくて、その代わり、クラブができている模様だ。そのクラブには、係員がいて、その人と顔見知りではないと、ドアを開けてもらえず、中には入れない。三菱銀行側が大切なお客と認めた人は、入って休憩をとることができる模様だ。まあ、ケーキは出ないと思うけれど、コーフィーなどは出る模様で、飲み物の種類をお客に問い合わせている女子行員の声を聞いたことがある。美術家連盟の本部とほぼ同じ形式で、運営をされている。らしい。

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 こうなると、三菱銀行に貸金庫を新たに借りる決意が鈍ってしまって、借りることができない。

 しかし、浜銀はあまりにも頼りなくて、しかも信用もできなかった。ただし、今のところ、二つの箱を入れ替えて置くとか、中に、図書館の雑誌を入れこんでおくという形のいたずら【?】で、盗まれたものはないみたいなので、引き続き借りている。

 しかし、どうしても、頼りないので、別の銀行に、別の貸し金庫を借りたいと願った。私は、主に横須賀線の線路の東側を活動拠点とする人で、西側は、ほとんど使わない人間だ。で、みずほ銀行鎌倉支店にはご縁がなかった。

 しかし、ご縁がないことを逆手に取ろうと考えた。つまり、「定期預金がないのですが、貸金庫を貸してくださいますか?」と、質問をしようと考えたのだった。

 その時に「ダメです」と言われたら、大恥をかくこととなる。しかし、ご縁がないのだから、それ以降、行かないで、置けばいいわけだ。だから、簡単な話だった。

 で、三菱銀行の貸金庫を、1986年以来、浜銀の貸金庫を、2013年以来9年間借りているわけなので、貸金庫のシステムはよく知っている。

 特にみずほ銀行の建物が古そうなので、貸金庫システムも古いだろうと、推察した。

 ::::::::ここで、挿入的に結論を言ってしまうと、浜銀と同じシステムだった。使用している鍵の会社も同じで、三菱みたいな、古い形式ではなかった。ただ、一段階、違うと、いう形式で、スタッフが、箱を出してくれるという形式ではない:::::::

 でも、それは、借りる前は、わからないことで、ともかく、勇気を振り絞って、申し込みに行った。二階に、そういう部署があるのは、ほかの銀行のシステムで、応用的に勘案をして、知っていた。浜銀は三階だけど、みずほ銀行は、一般の顧客は二階までしか入れない。

 二階だけど、この申し込みに行ったころは、北側に、個人の顧客が相談を行う、ブースが二つあって、遺産相続などの、相談に応じるのだと、推察した。貸金庫程度なら、ブースを使う筈もない。で、当時はそれ以外は、だだっ広い、一つだけの事務室で、大勢の人が、デスクを並べて、仕事をしている形式だった。ので、腰の高さの仕切りの外から、若い女性を呼び出して、「あの、貸し金庫を借りたいのですが、定期預金がないとだめですか?」と聞いた。すると「いいえ、大丈夫ですよ」と言われた。

 しかし、しかしなのだ。どうも、みずほ側は、鎌倉警察署の生活安全課の課長から叱られたらしいのだった。それが、わかったのは、壁の構築である。

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 私は、みずほ銀行の貸金庫はほとんど使わない。どうしてかというと、午後三時には、しまってしまい、遅く外出する私には、使えないからだ。ブログを書くスピードが鈍ったので、たいてい午前五時まで、パソコンをいじっていて、それ以降に入眠する。午前10時ごろ起きると、昔は、ブログを書くことを優先したが、今は、お料理を作るとか片づけをするなどの、日常生活を優先する。その上主人が早起き、早寝型なので、夕食が五時半に始まるこの家だ。で、主人の夕食を手配して、ほぼ作ってから出かける。ので、早くて、午後四時出発だ。

 来る七日に歌舞伎座第二部を見る予定で、切符を買ってあるが、そういう日とか、大きな病院で、診察を受ける予定があるときは、早く、午前9時ごろ外出をするが、そういう日は、それなりに時間が切迫をしていて、たとえ、10分でも惜しいので、裏駅(鎌倉の場合は、西口をそう呼ぶ。東口は、八幡宮様があるので、表駅と呼ばれる)のみずほ銀行によっている暇がない。貸金庫室に入るためには、結構な手順が必要で、時間がかかるのだ。

 しかも、そういう日でも、ちょっと、横浜駅周辺で、お茶しましょうとか、買い物をしましょうとなるので、3時までに、鎌倉駅に帰ってくるのが、無理であって、みずほ銀行の貸金庫はほとんど開閉をしなかった。

 ただ、たまたま、白内障の手術を、受けることとなって、主人と二人で医院そばのホテルに投宿することとなった。その時、大量に重要なものが盗まれた。で、結果は、間に合わなかったのだけれど、それでも、些少のものは、みずほの貸金庫に入れてから、家を空けようと考えていた。で、久しぶりに、みずほ銀行の貸金庫室に行ってみて、大きな変化があったのを見つけた、それには、驚いた。

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 実は、非常に大きな壁ができていた。白い壁で、中で、働いている人が、全く見えなかった。それでも、ドアノブを回せば、中に入れる形式にはなっていた。

 ただ私は、むろんの事ドアノブは回さなかった。これが、見事にも、対、私への嫌がらせであることにすぐ気が付いたからだった。

 ここで、こういうことを書くと、また、まだ、生きている井上ひさしから、関係妄想だと、言われそうだ。したがって、ここでも真相を書く。

 私は、浜銀、鎌倉支店をもう一切信用をしていなかった。ATMで、出てくるはずのお札が、一枚少なかったという問題をはじめ、それと同等の、被害を感じることはほかにもあったからだ。だから、みずほに、もう一つ、貸金庫を借りたのだけれど、それはCIAエージェントに言わせると、「何を小癪な」ということとなるのだろう。

 『我々の裏をかきやがって、抜け道を見つけやがって、安全を確保しやがって。生意気すぎる』と、怒っているわけです。でも、すでに、貸金庫を貸してしまったわけで、それをキャンセルさせるわけにはいきません。そんなことをしたら、あれこれ、このブログに書かれてしまうでしょう。私のblogは、その訪問者数において、お知らせが来ている人数より、一桁か、二けた多い人数の人が読んでいるとみています。

 で、真相を書かれたらアウトだから、できるだけ婉曲にいじめようと、いうわけで、みずほ銀行を叱ったのです。「彼女に貸してはいけないのだ。だって隠れテロリストだから」などという嘘の理由をつけたと、思います。それが、去年2020年の8月のどこかで、発見をしたことでした。

 ところが、昨日=2021年4月5日にはさらに驚く変化を見つけました。今までは、自由に出入りできた顧客相談用、ブースへ入る廊下(元広くて細長いロビー)が、自由に入れない様になっていて、そこにも壁とドアができていたのです。

 しかも、JR東日本が、駅事務所の入り口に使っているタイプの頑丈なナンバー錠が付いていました。あっけにとられるほどの強い、強い嫌がらせでした。

 しかも、さらに驚いた事には、「この部屋に用事のある方は、一階の案内窓口で、申し込んでください」と、書いてありました。

 1月13日に苛め抜かれて、このシリーズの第二編で、小太りの仕分けおばちゃんが、うんぬんかんぬんと書いた、あの彼女(=今野さん)の許可がないと、この部屋に入れないのでした。

 つまり、もし宝くじが当たったら、まず、今野さんにそれを言って、そのうえで、換金をしないといけないのでした。無論、ほかの支店で、行えばいいですよ。だけど、五億円でもあたったことを想像なさってください。

 まず、彼女に、「へえ、この人って宝くじを買うんだ。低級ねえ」と、思われないと、関門が突破できないのでした。そのうえで貸金庫室に、主人に現金を紙袋に入れて、待ってもらっておいて、私が少しずつ、外の、ATMで、もっている九種類のカードと、6種類の通帳に、預金をすることとなるでしょう。そのためには、貸金庫室が、便利で安全なのです。

 だけど、入り口の入り口で、あの、いじわるで、ねめつける様に、人の表情をうかがう今野さんの支配をうけないと、いけないのです。之って、悲劇ですなあ(苦笑)

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 私は、この二階の大変化を見つける前に、たまたま、一階をも点検をしておいています。すると、一階にも大変化があったのです。4月の二日とは、違う大変化があったのです。土日という二日間を間に挟んでいます。しかし、銀行とは大企業です。特にみずほ銀行は、元富士銀行を含んでいます。大、大企業だから、土日に働くことは考えられず、

 これは、2021年4月5日の方が自然な普段の体制であって、4月1日、および、1月13日の方が、異様な体制だったと、感じています。

 まず、彼女のブラウスの色が違っていました。1日は、朱色に近い赤でした。ところが、5日は、角野栄子さんに、特別に注文したのではないかと、思うほど、イチゴ色に似ていました。角野さんの連れ合いは、デザイーナーだそうで、生地を特注で、染めてもらっているそうです。そこから10mぐらい分けてもらうのは簡単でしょう。それで、今野さんの、ブラウスを作ったのです。

 もう一つあります。

 これが、傑作中の傑作です。おかしくって、笑っちゃうほど、幼稚な工作です。が、こちらも命令したご本人は、ウソがばれるもんかと、安心していたはずの、工作でした。2021年4月1日(金曜)、私は、待たされ過ぎたので、時間を持て余して、室内を見まわして、・・・・・なんて、だらしがなくて、汚い室内かしら?・・・・・と、思ったと書いています。

 それが、4月5日には、ずいぶんときれいに見える様に、なっていました。何が違うのだろうと、よく考えて、発見をしました。定期預金を、ちゃんと、人間が対面で、作ることができる、そういうブースがあるのです。

 しかし、1月13日には、それは、使えないといわれて、私はATMに追いやられ、しかも、ATMにバグが入れ込められていて、散々の大苦労をしたのでした。その対人で、ていきを作るブースが、2021年4月1日には臨時のパネルで、隠されていたのです。

 そのパネルの素材が、とても粗末なものだったのです。それで、支店内全体が、非常に汚くて雑然としていると見えたのでした。・・・・・通帳を無効にして、絶対に来店するだろう・・・・・と、見たその日に、定期預金を作るブースを、わざと、隠していたのです。

 もし、鎌倉支店の支店長が、自分一人で、考えだしたことだったら「なんと幼稚な発想でしょう!」というしかないです。

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