銀座のうぐいすから

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岸田総理、フジTV21-1-4 プライムニュース内で、のけぞりながら笑う・・・このnet newsを見る前に批判を開始していた私だが?

2024-01-06 13:55:44 | 政治

 以下は、ネットで見つけたニュースです。これを読む前に、私は、自分独自の、意見として、岸田総理大臣って、冷酷無比だと、言う説を唱えだしていま その上、私独自の節として、この能登町大地震も、謀略として、人工的に正規されたのではないかとも語り始めています。

相変わらず都会の高額所得者しか見ていない岸田さん。元旦のメディアは、大政翼賛会時代を思い起こさせた

2024-01-06 04:47:31 | 政治

 この章ですが、今、書きかけ中です。完成したら、こちらの章の上に顕現する様に配置しなおします。
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岸田首相、正月の報道番組で見せた笑顔に集まる国民の不信感 能登地震「たった40億円拠出」に反論した背景は

1/5(金) 16:34配信

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1月5日、自民党仕事始めで、能登半島地震で亡くなった人たちに黙とうをささげる岸田文雄首相(右端)(写真・時事通信)

《以前から決まっていた出演かもしれないが、今はそれどころじゃないだろ》  SNSに、そんな憤怒の書き込みが殺到している。 【ランキング】岸田内閣「もっとも評価できない大臣は?」  1月4日放送の『プライムニュース』(BSフジ)に、岸田文雄首相が生出演。能登半島地震の支援策、自民党の派閥政治資金パーティー問題で党内に発足させる「政治刷新本部」、党総裁選、世界主要国の選挙などについて語ったが、反町理キャスターや政治ジャーナリストの田﨑史郎氏らと、笑いながら語り合うリラックスした姿に、視聴者が拒絶反応を示したようである。 「同番組には2023年1月4日にも出演しているので、今回も、恒例のような形で出演が決まっていたのでしょう。断ることもできたと思いますが、首相周辺によると『国民に政府の取り組みを伝えるいい機会という判断』から、出演を決めたそうです。反町さんの聞き方につい乗ってしまったのでしょうが、あの笑顔の多さは、見る人によっては不謹慎という印象を持たれても、仕方ないですね。とくにアメリカ大統領選挙の話題では、のけ反りながら笑っていました」(週刊誌記者)  ほかにもSNSには《北陸では水さえも貰えない国民がいるのに、今、そんな事をしている場合なのか? 災害対策するべきでは無いのか?》《国家の一大事に高笑い、この一刻にどれほどの石川県民の皆さんが、恐れ慄き寒い夜を迎えているのに… ヌクヌクとした中で、総裁選の展望などもってのほか》《能登半島地震に伴う原発の質問で食らいつく記者を無視して会見を切り上げ向かった先が、BSフジ「プライムニュース」の生本番。そこで岸田首相が語ったのが、総裁選への抱負》などの声があふれていた。  会見や番組内では、能登半島地震の支援体制強化として、予備費から40億円を拠出すると表明したが、「たったの40億円か」など、額の少なさもSNSなどで批判されていた。これに対して岸田首相は「発言の一部だけを切り取って報じているのではないか」と反論。官邸関係者は「総理は自身の『増税メガネ』というあだ名が、SNSで広がったことに苦い思い出があります。そのことから『よく情報の真贋を見極めろ』と言いたかったのだと思います」と解説する。  12月29日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で田﨑氏と激論を交わした、泉房穂前明石市長は、自身のXで《『BSフジに岸田出てるなぁ。ここに泉房穂さん呼んだらええのに』とのコメントですが、私としても、是非とも呼んでいただきたいと思っています。田﨑史郎さんとご一緒でも別々でも、どちらでも大丈夫です》と参戦に意欲満々だった。次回はぜひとも、首相がリラックスできないような相手を呼んでほしいところだ。

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岸田首相、生出演で「総裁選」語る姿にネット絶句「このタイミングで?」「生き埋めの国民がいる時に」

1/5(金) 14:01配信

岸田文雄首相

 岸田文雄首相が4日に放送されたBSフジ「プライムニュース」にスタジオ生出演。だが、この出演がネット上で非難の的となっている。  番組のこの日のテーマは「岸田首相に問う 決意と覚悟」というものだった。  冒頭は、能登半島地震について約15分間扱った。岸田首相は「被災地が半島」という点に着目し「陸上からの支援を考えた時に、南から押し上げていくしかない」と指摘。震災の影響で大型車両が通行できる道が限られるため、陸路や空路を駆使して支援していると説明した。  人命救助を最優先しながら生活の物資を供給するために取り組んでいるとし「私自身もできるだけ早いタイミングで足を運んでいきたい」と主張。5日の与野党の党首会談についても、震災対応について協力要請するとの考えを示した。  番組後半は、国際情勢と外交戦略、政治とカネの問題、自民党総裁選、今後の日本の課題についても議論された。  ネット上ではこの生出演に対して「このタイミングで、テレビ出てんの?BSって被災地の皆さんも見られるんだよ」「生き埋めになってる国民がいてる時にテレビに出てる場合じゃねえだろ」「ヌクヌクとした中で、総裁選の展望などもってのほか」「今そこにある危機を見ず総裁選を語る」などの否定的な声が目立った。  震災を冒頭に取り扱ったとはいえ、能登半島地震から3日後の生放送で、自身の進退が掛かる総裁選や政治とカネの問題を岸田首相が語るというコンセプトが、視聴者の神経を逆なでしたようだ。

中日スポーツ

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