本日も総タイトルは、変更する予定があります。なお、お買い物から帰って来て、夜の10時半から、下の文章の行間に、多数の加筆をしていきます。その加筆部分は、紫色のフォントで書きます。
ところで、この章の特徴は、一言で言うと伏線回収です。この言葉はネットで見つけたのですが、NHKの朝ドラ【寅に翼】で多数の登場人物がいますが、視聴者が納得をできない因果関係のまま、消えていく人物がいます。だが、どこかで、もう一遍登場して、あ、そうだったのか!と、読者が納得をします。
それと同じで、単発の章として書いてきたことが、全部、
小泉進次郎と、言う人物で収斂していくのです。つまり、私のブログは、最近では主に、CIAエージェントの手下として動く、特殊警察部隊についての、被害を説明するという方向です。
その小泉進次郎事務所の、若い女の子に、鉄の扉を開けないというほどの無礼を働かれました。それは、私の尾行が、危険人物が、訪問しようとしているのでドアを開けないでください」と、命令したのを真に受けたからでしょう。しかし、自民党総裁選に総裁候補として、立候補した彼は、大メディア(主に地上波テレビ)にこぞって取り上げられ、かつ、好意的であり、それをまた、ネットが再現します。そしてそれは、小泉劇場とか、小泉まつりと、いわれるほどの華々しさで、庶民は、もう進次郎君が総理大臣にすでに、なっているかの如く、錯覚をしてしまいます。これが、CIAエージェントたちが、日本を支配していく典型的な手法なのです。で、話題があっちこっちに、飛ぶので、なかなか、完成できません。どうか、お待ちいただきたく存じます。
その典型的ブログのリンク先を一つここに置きましょう。
伊藤玄二郎氏の講演の案内と、雪の下の旧中谷邸をめぐるミステリー+北久里浜における実質的大詐欺事件の主役達
で、2024-9-11の午後4時以降は、英語の総タイトルにしています。軽く日本語に翻訳すると、若い小泉進次郎の、本当の支援者は、85歳という高齢なアメリカの大富豪、ジョン・デヴィッド・ロックフェラー氏である。しかし、それは、庶民には、秘匿されており、私に見えるのは、警察が、彼を丸抱えで、丸囲みをしているという事。だから、彼に、庶民の意見とか庶民の生活など、見えるはずもないという事。英語でも、So citizen in Japan will be fallen in unhappiness.と付け加えたかったのですが、字数オーヴァーだといって、ブログ管理者が、受け付けませんでした。この追加部分の、和訳を、総タイトル内ではなくて、ここで致します。その意味は、で、みんな不幸になっていくでしょう。です。
あのね。今、私は、尾行をしている警察官に、トイレに忘れた・シマエナガ・模様の、トートバッグに入れた全財産を盗まれています。
それも大変ですが、ネットで、西原理恵子と高須クリニック院長がおお相撲観戦をしていたということが、大騒ぎになっているのも、小泉進次郎支援の、一津の関連ニュースであり、間接的に、私をいじめる大問題なのです。是って奈良県、西大寺駅前で安倍晋三元総理大臣が殺されたことに匹敵するほど、大勢の人たちが絡んでいる悪だくみだったのですよ。どうしてかというと、息子は西原理恵子に、職を奪われたのです。
息子は何も私に愚痴を言いません。だけど、最初に勤務し、19年間勤続して居たかどや製油を自主退職しなければならなかったのは、ご近所住民中谷共二氏の遺児(特に、次男の方)が、三井物産勤務で、三井物産内で、最も狷介な人間として有名だった佐野雅明という人物をかどやに送り込んで、いじめぬいてきたのです。
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副題〇、『この雪ノ下二丁目の山には、我が家以外の家に、総額一億円が、CIAエージェントたちの意思によって、官房機密費から、支払われている。植木の伐採とか、屋根の吹き替えとか、ペンキ塗り補助とかいう形である。それ以外に、御成中学(公立)で、中二(1984年)の時には、通信簿に、1戸2しかないという事で有名な男の子だった安野家の次男殿を、国立大学の付属高校に合格させ(1986年の2月)、その後、海上保安庁に勤務させたので、その子の生涯賃金、数億円も加味される。
我が家だけ、ひとり、取り残されて貧乏を味わっている。それを書くとさらに増長して、さらに恐ろしいことをやってくるので、黙っていたが、小泉進次郎が総理大臣になると、ありとあらゆる、言論発表者・・・・・特に真実を語っている主張者の周辺に似た様なことが起きるだろう。ある原発反対論者の、周辺の人、または、大学大の同窓生、高校時代の友人が、ことさらに出世し、富裕になり、自分だけが取り残される・・・・・という現象が、東京圏のあっちこっちで、見られる様になるが、インターネット櫛の時代だから、やがて全国隅々にまで、そういうCIAおよび、その手下としての警察の特殊部隊の、特殊技術によって、伝播し、被害が頻発することとなるだろう。わたくしは、最近の一連の、シリーズで、それを明らかにしようとしているのだ』
なぜ、中谷家の遺児が、それほど恐ろしいことをしたかというと、中谷共二氏は、カルフォルニア大学出身なので、瀬島隆三と親しいらしいのです。でね。北久里浜の水道山を巡る大・実質的義事件の真相を知っている私を苛め抜くために、我が家の東北の崖を無断で、切り崩したのです。これは、すごい話なのですよ。私の持って生きようでは、犯罪となります。
ところがその38年後=2022年(または、2021年)に驚くべきことが起こります。東急リヴァブル鎌倉店が、そこの売買を引き受けて、それが、1970万円で売り出されたそうで、前田清子さんの息子、前田達之君が買って、一部屋につき、7万5千円をとる、シェアハウスにしました。その時大宣伝をしました。ビラを配ったり、町内会回覧板で知らせたり、オープンハウスをしたりです。しかしね。皆さま、驚くことに前田達之君は一銭もお金を出していないのです。
その彼が一銭も出していないという事は、その時は私にはわかりませんでした。しかし、前田清子さんと、その時点では、すでに亡くなっていた夫・祝一氏は、大変な被害を私に与える人物たちであり、その息子が、「自分は、金持ちです」と自慢してくるのも、私に対するいじめの一種ですね・・・・・とは、考えていました。
しかし、この2024年の6月になって、敵連中のやり方があまりにもおかしいので、久しぶりに、法務局に行ってみて、驚くほどの、多数の嘘を発見したのでしたた。で、前田清子家と、前田達之君の嘘が、真相として、わかったのです。
ずるいですね。別におお金持ちではないのです。二つ目か、三つ目かは知りませんが、「僕は自宅=勝鬨のマンション・・・以外の物件を、鎌倉にも買いました」と大宣伝をしたのは、嘘でした。移転登記がなされていないのです。
ここらあたりをライブで丁寧に書いているのが後註1の数本です。
で、伊藤玄二郎たち、一派+この山の主流派主婦たちが、言いたいことは、「川崎さん、あなたのお坊ちゃまって、給料、低いざーますわよね。わたくしたちって、警察が味方なので、坊ちゃんの現在の給与がいくらか!を知っているんざんすのよ。うちの長男なんて、どうお! 旧中谷邸を買ったんざんすよ。すごいざんしょ、私たちって、結局はあなたに勝ったのよ」t。
かどや製油に勤務していたころは、まあ、まあ、給料が高かったのですよ。で、貯金をして、結婚式も上げ親に何も援助を請わず上げ、自宅用のマンションも貯金から、全額現金で買いました、茅ケ崎の中層階なので、武蔵小杉のタワマンというほどは、高くはないです。しかし、息子がそれを買ったとたんに、政府がマンションを買った人のローン金利を下げると、発表をしました。
これも、政府を動かしたいじめですが、何度も同じことを経験しているので、ただ我慢をするしかないです。ただね。この前田達之君が、元中谷共二氏の家(登記簿は、未亡人名義だったが)を買った前後、不思議なことに、我が家を除く、数軒が、ペンキ塗り、家の補修、屋根の吹き替え等で、公金で工事を行っています。鎌倉市の税金から、補助が出ているのか? 県の税金から、補助が出ているのか? 政府から、官房機密費を使ったという形で出ているかは、わかりませんが、10軒は、補助金を得ていて、我が家だけ、自分のお金を支払います。しかもぼられる形でね。
ところがね、皆様、ご信じになって下さい。この世には、神様がいて、私は常におん見守られているという事を。なんと、前田達之金は、一銭もお金を支払っておらず、したがってあの家は、まだ、非登記であり、(数か月間、別の家で暮らしている筈のお嬢さんが時々、泊りに来ていました。だが、陣営が用意した仮の(=嘘の)借家人でしょう。で、税金を支払っているのでしょうか? 7万五千円 × 6っか月とし、いくらになりますか?。不動産からの賃貸収入がある場合確定申告をしないといけません。税務署に問合せしたいのですが、こういう後ろ暗いことは、必ず、「プライバシーの侵害に当たるので、情報は開示できません」と言われるはずです。これは、反町の私のアパートの一階の住民の生活保護費不正受給問題で、一回経験していることなので(神奈川区役所に行ったが教えて貰えなかったので)鎌倉市役所には、問い合わせさえ行っていません。
さあて、これに似たケースではね。我が家の北隣に、人気の高い建築家が、家を建てて、引っ越してきました。石井秀樹・あずさ夫妻です。この石井秀樹さんが、顔は、似ていないのですが、たぶん、一時期国土交通大臣をしていた石井啓一氏の親戚です。いとこか、鳩子の段階で。
さて、こちらは、360度ガラス張りの家と、言うコンセプトで、大当たりした人ですが、テレビ東京が、特集番組を作りました。放映が、やまゆり園事件の、直前の、2016年7月18日(月・・・・振り替え休日)でした。で、見つけることが容易なので、後註2として置いて置きます。
以下からの部分の推敲は、12日にさせてくださいませ
@@@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。
いよいよ、書きたくてたまらなかった、みずほ銀行鎌倉支店での、9月3日の大騒動へ取り組みます。ただし、その前半部は、前報の最後の方に、書いてありますので、一応基本構造として、それをこちらにコピペして、行間で、抜かしていたことを埋めていきましょう。
副題1、『以前~2017年12月の末、津田沼駅で、策略を持って、全財産が警察によって盗まれたときは、あまりの衝撃で、私は何も書かなかった。ブログでは、一切書かなかった。主人には、手紙で知らせて、当座の現金、10万円程度を借りたが、文章で、自分を守ることはせず、ただ、ただ、待っていた。散発的に、金融機関のカードとか、通帳が盗まれたことはあったが、金銭的な、盗みはなかったし、そこまで、されたら、日本とは、ほんとうの野蛮国であり、政治についての論考などもするつもりはなかったと思う。
全財産を盗まれたのは、やまゆり園事件の嘘を書き表すことと、その私の行為に不随して、g近所様が、いじめや弾圧をしてくるので、それを防衛するためのブログ文を書く必要があり、しょっちゅう徹夜をしていたので、歌舞伎座の昼の部のチケットを持っていた場合、午前6時ごろ寝入ると、最低でも五時間は寝てしまって歌舞伎座に行かれないので、一睡もしないまま、早朝の鎌倉駅で、千葉まで向かう電車に乗ってしまうのだった。
ところで、その時、主人は、大病(心筋梗塞、+脳梗塞) を患っていて、しかも再発を疑われて、その私の外出の、ほぼ、4日ぐらい前まで、湘南鎌倉総合病院に入院していた。ただ、主人は、歩くことはできるし、外出を一種のリハビリとしてやりたがっていたので、主人が出たいときに外出できる様に、すべての財産を私は、リモワの、子供用アテンダントバッグに詰めて、外出していた。自分のための行為でもあるが、主人のための行為でもあった。主人が自由に外出できる様にするためでもあった。
津田沼での、大盗難の前に、すでに同じことを三度か四度やられていたので、尾行を通じて、警察は、私の意図と目的をすべて把握していたと思う。
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副題2,『津田沼駅には、上下島型のホームが二本ある。その一本につき、10人の、セキュリティ用ガードマンが置かれていた。これは、瓜南直子さんの、全日本あすはが連につながる、私へのいじめ行為であり、雪ノ下二丁目の谷戸の、我が家の北側の道路に、掘られている、藤本禎子さんが、電動のこぎりの切れ目を、消失させるのに役立つ行為だった。2008年から10年以上に及ぶ、工事は、ほとんど、対私いじめであり、真夜中に、小町通りの最終地点で、突然、大型ランプがついて、不必要な工事が始まるのだった。
2008年2月8日に始まり、御影石でできた歩道を、アスファルトの変更していった。これも、私の初期エッセー敷石を磨く男が、上等だったので、敷石をアスファルトに変更したのだった。 それは、夜9時過ぎに毎晩道路の敷石を磨く男がいたのだった。高級なものを売っているお店のご主人だった模様だが、お店は、ブティックなので、奥様が経営していると思う。
このご主人は、家庭の中で、実権を握っていないと、私は思った。まだサラリーマンをしていたら、収入があり、家庭に奉仕できるが、もし家付きのお坊ちゃまで、御嫁入してきた奥さんに商才があって、家庭の収入を奥さんが、一人で稼いでいたと仮定すると、家庭には、居場所がない。で、夜の九時過ぎ、奥さんがテレビを見ている時間に外に出て敷石を磨くのだった。でも、いくら磨いたって、翌日、観光客が踏んでいくのだから無駄な行為である。わたくしは不思議に思っていた。でも、ある日突然に真実に気が付いた。このご主人はしゃがんで無心にたわしを動かしているときに、頭の中では、哲学をしているのだった。
だけど、養老先生ほどの有名人でもない彼は、二階の居宅で、沈思黙考をしているスペースはないし、(つまり、一階がお店だから=在庫置き場もあるだろうし、二階の居宅部分には、限りがある。)書斎など構えてはいられない。そして、沈思黙考をしていると、それの意味の分からないに人間は、何をやっているのだろうと、嘲笑する。
でも、メディアにのる様な有名人で無くても、考えることが好きな人はあるのだ。鎌倉育ちのお坊ちゃまだったら、有名私立中学から、大学に進んで、教養が高くて、常に頭に考えるべき課題が浮かぶ、そういうタイプは、産まれ得る。で、彼は、他人に不自然に見えない単純行動をすることによって、考える時間を確保しているのだった。このエッセーのタイトルが、敷石を磨く男であって、これも、これも、2008年の二月より前の話だから、当時は、公的にも生きていた、井上ひさしの嫉妬を招いて、「敷石を取っ払え」という事になったのだと思う。
伊勢神宮おかげ通りですか、それから今辻堂の、モールそばも御影石でできたプロムナードになっています。しかし、小町通はアスファルトに、変更になりました。
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副題3、『私のパソコンのすべての画面を同期して、ハッキングをしている警察や、いまだ生きている井上ひさしは、わたくしが毎日瓜南直子さんの投稿を読んでいて、そこにコメントを寄せる、「執事です」と名乗る金田佑子さんのコメントを読んでいるので、二人のことを大好きだと誤解をしたらしい。私はただ、政治的な真実を知りたいから、二人の投稿を丁寧に読んでいただけだけど・・・・・まったくもって、考えが違うのだ』
瓜南尚子さんは、彼女のファンであり、いつも「お嬢様、執事でございます」と、言うコメントを寄せる金田佑子さん(広島在住)を、警察のスパイとして、わたくしのそばに送り込もうとしたのですよ。2011年10月の末でした。私がどれほど、ふかく、警察の裏部隊がやっていることを知っているかを、金田佑子さんと私との間の会話から、探ろうとしたのです。私が普段我慢をしている苦しみを金田佑子さんを相手に吐き出すと思ったのでしょう。まさかバカみたいな推察ですね。
金田さんは、わたくしが支援して、110人ほど、フェイスブック友達を増やし、瓜南直子さんも、わたくしの友達だったから、金田佑子さんが、付き合いだした関係です。
だから、平家物語の仏午前の巻ではないが、わたくしは、金田佑子さんに、裏切られ、失礼な態度をとられたわけで、しかも、瓜南直子さんが、私との友達関係を切ってきたから、8月には、二人を大嫌いになっていました。
しかし、瓜南さんが、CIAエージェントの支配下にあることは知っていたので、彼女を通じて、CIAエージェントの本心がわかるので、彼女の投稿は読んでおり、その結果、金田佑子さんの、直子さんに対する忠誠ぶりも知っていたし、時々は佑子さんとも猫談義を交わしていました佑子さんと私は猫が好きだというポイントで、知り合ったのです。
しかし、その希少な、佑子・千恵子・猫談義をしている時も、内心では、佑子・直子の二人に対して、失礼な連中で、いやな人間たちだと思っているから、金田佑子さんからの、「11月3日、鎌倉へ行くので、お茶しませんか?」というお誘いに応じるわけもないし、その裏側も瞬時にわかります。だから、断りました。しかし、いかにも親友のように、人懐っこい文章を書いてくる金田佑子さんへ断りのフェイスブック文を書くのは、なかなか、しんどい作業でしたよ。必要な時は、人の下手(したて)に出てお追従をすることが上手(じょうず)な女性です。
すると、瓜南さんは、金田佑子さんに対して、「変なお誘いをしてごめんなさい」という他人には読めないお手紙を送って、その後、口止め料兼、お詫び料として、豊島屋のお菓子を送ったのです。豊島屋って、鳩サブレーで有名なお菓子屋で、鎌倉本店まで、来ると、種々様々な美麗なお菓子を売っています。
二人が警察の、犬(=スパイ)として動いたから、これから先のことをはっきりといいますが、当時、それは、1300円でした。遠くへ送るにしては、安すぎるご進物です。それだけ、瓜南直子さんは、経済的に苦しかったのです。しかし、そのお菓子は、美麗な印刷を施した缶入りで、豊島屋のお菓子としては、特別にリーズナブルなものでした。ヨックモックに、外見は、似ているのですが、バターを使っておらず、和風な味付けです。しかし、紅白の薄紙に包まれていて、それが、二人の卑猥なジョークのやり取りへつながります。
・・・・・ほら、ほら、赤い袴を脱がせると、白い足がにゅっと出てきて・・・・・うんぬんかんぬんと続きます。赤い薄紙に包まれた葉巻大のお菓子は、中心に白いお砂糖棒が、入っているのです。それを白い太ももがにゅっと出てきて、うんぬんかんぬんですって。
ところで、11月18日に二人が世間に公開する形で、交わしたやり取りに、先立って、11月3日のデートを私が断ったら、金田佑子さんが、「雨宮舜さんにプレゼントをします」と、言って、お酒の写真を送ってきたのです。そのお酒は【恋のうぐいすから】という銘柄でした。【銀座のうぐいすから】というこのブログのタイトルをからかってきたのです。だから、このたくらみの裏に井上ひさしとか、伊藤玄二郎がいたことは確かです。
むろん、そんなものは、製造も販売もされていません。その時点で、金田佑子さんにも激怒したのです。しかも、その写真を開いたら、パソコンがフリーズしてしまい、シャットダウンも再起動もできなくなったのです。で、むろん、わたくし自身の仕事もできなくなりました。
こういうパソコンのシステムを利用した,いじめは、遠く、広島市にある足場組立会社に勤務している、金田佑子さんに、できるわけもないですから、警察が、やっていることであり、したがって、二人が警察の犬だと、明言するのは、誇張でも何でもないです。
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副題4,「上記の二人が警察の犬だったのは、2011年ですが、今は、小泉新次郎君が、全く同じ位置に鎮座しています』
今、小泉一家を分析中ですが、新次郎君もまた、警察とどっぷりの関係です。これは、横須賀市・三春町の、彼の、事務所の鉄のドア前で骨身にしみて、味わわされました。二、三回、その場面を書いているから、ここでは、繰り返しませんが、徹底的に、CIAの家来としての警察が、丸抱えしている人物です。
彼が総理大臣になったら、この国は、秘密裏の暗黒社会となるでしょう。何が原因かはわからないうちに、パソコンが壊れたり、スマホが壊れたりします。
私の場合ですが、ご近所人間二人が我が家の合い鍵を持っていて、私と主人の二人とも家にいないで、チェーンがかかっていなかったら、すさまじい泥棒被害が起きます。
なお、今、夜10時ですが、夜、8時半から、上の部分を推敲し、表現が足りなかったところを補いました。瓜南さんの何が、いけなかったのかを、相当に書くことができましたね。この前に2000字以上書いていたのに、すっかり消えております。でね。その部分がないと津田沼駅での、盗難の説明ができないのですが、それを、再び書いていると、みずほ銀行の、9月3日を書く、時間が無くなるので、残念ながら、それを再現するのはあきらめて、小泉新次郎君がなぜ、警察の特殊部隊(それが、保美死刑囚の行ったとされる五人殺しとか、新潟でのおおももたまきちゃん殺しとか、山梨県での、小倉美咲ちゃん殺しを行っていると、わたくしは考えています。で、表に出ている死刑囚ではなくて、たくさんの殺人を、実際に行った連中なのですが・・・・・)の、陣営内のかわいこちゃんであるかを語りましょう。
まず、中野信子さんと、三谷幸喜氏が、あの、フリー記者は、失礼だと、言っています。
わたくしは、全く違う意見です。あれは、やらせであって、小泉進次郎君をたすけるものです。彼は関東学院大学の出身です。
いま、ここで、書いたことが、また、500字ぐらい消えたので重要でしょう。再現します。小泉進次郎君は、コロンビア大学出身と(修士をとっている)関東学院大学出身と並列されています。
コロンビア大学進学は、石塚雅彦さんのお世話ではないかなあ? ウィキペディアから石塚雅彦さんの部分をとって、下に置きます。
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石塚 雅彦(いしづか まさひこ、1940年 - )は、日本のジャーナリスト、翻訳家。
人物・来歴
東京生まれ。1963年国際基督教大学教養学部社会科学科卒業、日本経済新聞入社。 1970年コロンビア大学ジャーナリズムスクール卒業。 1976年から1980年香港支局長、1983年から1988年The Nikkei Weekly(英文日経)編集長、1990年から2000年論説委員。 2000年から2004年フォーリン・プレスセンター専務理事[1]。 英国首相の回想記を度々訳した。
著書
- 『経済英語入門』(日本経済新聞社、日経文庫) 1992.12
翻訳
- 『日曜日のテーマ別経済学説読本』(J・W・マコーネル、日本経済新聞社) 1983.8
- 『クレムリン・コネクション ソ連が愛した米財界人たち』(ジョセフ・フィンダー、日本経済新聞社) 1985.5
- 『アメリカを見くだすな 日米経済の盛衰は逆転する』(ジョン・ラトレッジ, デボラ・アレン、日本経済新聞社) 1990.5
- 『サッチャー回顧録 ダウニング街の日々』上・下(マーガレット・サッチャー、日本経済新聞社) 1993.11、新版 1996
- 『サッチャー私の半生』上・下(マーガレット・サッチャー、日本経済新聞社) 1995.8
- 『グローバリズムという妄想』(ジョン・グレイ、日本経済新聞社) 1999.6
- 『自由と経済開発』(アマルティア・セン、日本経済新聞社) 2000.6
- 『アメリカは正気を取り戻せるか リベラルとラドコンの戦い』(ロバート・B・ライシュ、東洋経済新報社) 2004.11
- 『アイザイア・バーリン』(マイケル・イグナティエフ、藤田雄二共訳、みすず書房) 2004.6
- 『働くということ グローバル化と労働の新しい意味』(ロナルド・ドーア、中公新書) 2005.4
- 『ブレア回顧録』上・下(トニー・ブレア、日本経済新聞出版社) 2011.11
- 『チャーチル・ファクター たった一人で歴史と世界を変える力』(ボリス・ジョンソン、小林恭子共訳、プレジデント社) 2016.4
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