この一文は、副題3から始まっています。副題1と2は、園芸についての話で、2012-7-26日午前5時の日付で載っています。タイトルは『ヤモリの話と、東京駅以南のホームセンター・全制覇の話(特色の比較)』となっています。実は、それも、下に展開する文章も、オスプレイ配備を、考察する前の、準備段階でした。26日は三時間寝ただけで、目をさまし、結構、すっきりした頭ではあったのですが、それでも、オスプレイ配備について論じるのは、いつもとは勝手が違うことですから、諄々と、丁寧に、準備運動をしたのです。以下の文章は、その準備運動の中の、考察です。
初稿をどんどん、加筆して行って、4倍以上になっています。夜の12時ごろやっと完成しました。お読みになるとお分かりのように、書きにくいところのある文章でした。
副題3、『25日は、鎌倉の花火大会だった』
副題4、『ガードマンが、2メートルおきに立っていましたが』
副題5、『月曜日にも、銀座で、ものすごいことをやられてしまってね』
副題6、『野村証券の、インサイダー取引疑惑は、電話の盗聴の結果でしょうが』
副題7、『NHK記者が、相撲の親方へに捜査情報を漏えいしたことで、叱られた件を思い出そう』
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副題3、『25日は、鎌倉の花火大会だった』
ところで、7月25日は鎌倉の花火大会でした。日本全体としては、サッカー女子を応援する日だった模様ですが、鎌倉では、花火を楽しむ若い人がいっぱい来ていました。数は2500発で、時間は一時間と小規模なのですが、海上花火(これが、どうしたら可能なのか、私にはまだ、しくみがわからず不思議です)があることと、前後のお食事タイムを加えると、ちょうど、デートとか、女子会にふさわしくなるので、大人気なのです。
ところで、毎年、それを見に行くわけではないのですが、今年は、例年に比べて、町もお客さんも、地味目であり、世相を反映しているのを如実に感じました。10年前ぐらいにはね、各お店で、パック入りの、焼きそばや焼き鳥を出していたのです。その焼きそばは、たいていは、500円ですが、お祭り値段で、600円とか、700円を取る場合もあり、それが、お客さんたちに嫌われたのか、それとも、「あんな中途半端なものは食べないで、ちゃんとしたレストランで、しっかりしたものを食べましょう」という気分にお客さんがなったのか、そういう出店が、盛時の20分の1もないという感じでした。
そして、大きな水槽に、氷を入れて、ペットボトル類を100円で売っています。それらの、水槽の、たたみ方(=片付け方)が早いのです。前は帰りのお客をも狙って、夜の九時や10時ごろまで、その水槽は置いてあったのに、午後の7時には、片づけ始めるお店を何店も見ました。
そして浴衣姿です。12年ぐらい前の景気に懸念がないころは、女性の9割が浴衣姿だったと思います。だが、昨日は、1割程度でした。午後5時から6時にかけて来ている慣れた人たちについてですが、普段着姿の人が多かったです。
落ち着いたわねというべきなのでしょうか?
それとも、『遅めに夏のセールを始めた高島屋の売り上げが落ちた』という話で推察される通り、やはり、一部には、お客様の、『倹約したい、それほど、お金は使いたくない』という感じが残っている模様です。旅行は回復したという話ですがね。
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副題4、『ガードマンが、2メートルおきに立っていましたが』
そういう風に落ち着いている、町全体なのですが、駅前から→若宮大路→海岸へかけての、いたるところに、大量のガードマンがたっているのです。それは、28年弱、この花火大会を、観察してきた私にとっても、初めての経験でした。
これは、異常です。というのもおおいに、にぎわっていた、2002年まででも、こんな現象は見たことがありません。そして、それは、必要のないことです。鎌倉の花火大会に来る人など、最も平和で温和なのです。で、私は考え始めます。ふむ、ふむと。
・・・・・これは、私狙いですね。私をこれで、脅かせると思っているわけですね。最近書いているものが、真実に満ち満ちているので、敵は怖くて仕方がないわけでしょう。そういえば、午後、4時半ごろ、またまた、外出してしまったかどうかを、問い合わせがありましたからね。ここで、敵と言っているのは、核燃料を売りつけている国際的軍産共同体の、支配下にある組織と、エージェントと、政治家と、メディアなどの人間です。
まじめそうな男性の声で、セールスの電話がかかってきたわけです。相手の電話番号は、むろん、ありました。もっとも緊迫している時期は、非通知ですが、このときは、非通知ではなかったのです。が、ペンキ塗りの勧誘をするような声ではないです。
本日の夕方は、私が必ず外出をすることが、午後一時ごろ、広島県にいる主人にかけた電話の盗聴で、彼らには、十分に解っていても、さらに確認をされたわけです。で、大量のガードマンの配備を見てなるほど、これが、目的で、外出するかどうかの確認がなされたわけですね。ばかばかしい。すべてのなぞ解きをしている、私は、文章には、それを書きますが、決して脅かされるわけではないのに」と、思いますが、それを、道路で、大声で、人々に解説したり抗議したりするわけでもないのです。ただ、たんたんと、受け止めております。
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ここで、挿入ですが、鎌倉は、鎌倉五山と言って、北鎌倉に禅宗の大きなお寺が、集合していることが有名ですが、実は、日蓮宗のお寺も多いのです。その日蓮宗のお寺のうち、お勧めはJR鎌倉駅から徒歩7分ほどで行かれる妙本寺です。本堂が雄大です。観光化していないので、参道に深山幽谷のムードがあり、墓山などまで、足を延ばせば、鎌倉の自然が、満ちています。境内では、梅や、さるすべりの大木があります。最近、山門の修復が行われたり、新しいブロンズの日蓮の巨大な像ができたので、『おや、まあ。ずいぶん趣が、普通になってしまったなあ。残念、前の、古っぽい方が、風情があったのに』と私は思っている次第ですが、創価学会でも、立正佼成会でもないので、誰でも、安心してお参りしたり散策ができるお寺です。
もう一つ、江ノ電長谷駅より、三分で行かれる光則寺も、日蓮宗ですが、お花で有名です。本堂や境内は、妙本寺よりは控えめですが。夏は、特に海棠で有名です。この情報は夏休みを迎えたお子さんがあるご家庭に向けてでしたが、元の政治の話へ戻ります。
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その大量のガードマンで、私を脅かすために、私の外出いかんが電話で確認される話ですが、これが決して思い過ごしではないことを、これから証明していきましょう。むろん、それを分析する目的は、私が、日頃、どれほど、正しいことを書いているかを、それが、証明するからです。
なぜ、外出するかですが、主人の携帯にお昼頃、電話を入れています。内容は、「呉へお菓子を送りましょう。あなた、持って出るのを忘れていますね」というものです。故郷には主人の兄が、先行してお墓詣りに行っていますが、ほかにも親戚があります。主人は、2日前に、横浜のデパートで、高級なお菓子を買ってきているのに、肝心の朝に、それを持って出るのを忘れているのです。私は、その前夜、前々報を書いていて、深夜まで起きていたので、朝早くは、起きられませんでした。それで、主人がお菓子の紙袋を持って出るのを忘れたのを注意できなかったのです。
でも、掃除をしようとして気が付いて、携帯にそのことを入れておいたのでした。主人は「わざわざ、送らなくてもいい」と言いました。きっと、どこかで、別のものをすでに買って持って行っているのでしょう。でもね。横浜やら鎌倉で買ったものを持っていきたかった初心は生かしたいです。
で、主人が呉にいる間に、そのお菓子が届いた方がいいですね。となると、できるだけ早く発送をしたいです。だから、その日の夕方、郵便局や、クロネコの最終便が出る前に、私が外出することが『100%確かだな』となるわけです。で、私に見せるために大量のガードマンを配置しているというわけです。
これが意味するところを読み解くと、もう一つの、答えが出てきます。それは、自分たちの悪事の、隠ぺいと、カモフラージュのために、ガードマンを大量に配備するとなります。小町通の工事、それから、銀座での工事、そういうものは予定外のものが多くて、そこに立っている大量のガードマンが、私を脅かすのに役立つと考えられて、敵が、特に、私をいじめたいときに、たっているのです。それを、こちらはわかっていますが、その脅迫、恫喝という真実を薄めたいのでしょう。
直接の、現在の恫喝を目指しているのか、過去のいじめのカモフラージュなのか、そのどちらでしょうか、これから解析していきましょう。直接の恫喝というのは、95%正しい分析でしょう。同じことは、2010年の夏にも見られました。手法は違っていて、その年の花火大会では、5台か、6台の、大型救急車と、3台ぐらいの警察官を運ぶための、バスが、駅前広場に停留していた形になります。
こんなことも、私が引っ越してきて以来の、鎌倉の花火大会にはありませんでした。家族連れが、地元民以外には少なくて、もっぱら若い人が来る花火大会だからです。若い人は健康であり、敏捷で、転んだりはしないからです。
しかも、鎌倉の花火大会で、飲んだくれる人なんか出ません。全部で一時間ですし、たって見る人が多いので、飲む人はいないのです。
でも、この大型救急車ですが、横浜駅東口の大型郵便局で本を送ろうとしたときにも、同じ現象を見ましたので、私狙いであることは確かです。そのころは、6冊目の本を郵送しようとしていたころでした。
今書いているような内容を、紙の本にするのなら、敵が警戒しても仕方がないのですが、単なる心理学的(または、哲学的な)内容のエッセイで、個人名もどこに書いてありません。だから、それが弾圧をされるのは、絶対に許せないことなのです。が、あのころは、不思議な現象が数多く出現をしました。それも、ここで書きたいのですが、あまりにも脇道が多くなるので、ともかく、鎌倉の花火大会に、ガードマンを大量に配置した・・・・・それは、なぜかをさらに追及したいので、2010年の大型救急車を、敵が横浜駅、東口前や、鎌倉駅表駅前に配備した脅かしについては、それがあったと書く程度で、話を止めておきます。
ガードマン(黄色い帯型の、チョッキを着ている)を、脅かしに使ってきたのは、2009年ごろからでしょう。目的は『お前が、今ここにいることを、こちらは知っているのだぞ』と、言うサインを送ってくることです。『それが何? 何の意味があるの?』と、こちらは思いますが、だんだん、「誰に会うかを知りたいのだ」ということがわかってきました。つまり、私の知人や友人は、必ず、スパイ的な役目、または、攻撃者として、使われ始めるからです。
我が家に泥棒に入って、住所録は、一冊は盗んでいると思います。また、どういう学校を出たかも、確認をされているはずで、大学から中学まで、ありとあらゆる知人や、友人が、私を裏切ったり、敵対する方向へ変化している現状ですが、『その裏側の、しくみをわかっていますよ。こんな人権侵害は、許しておけない。また、これらの妨害や被害が、必ず小沢批判と結びついているから、彼がどれほど、あくどい政治家だか、解ります』と、文章で書き始めたので、『それなら、彼女は、昔の友人を一応おいておいて、新しい方向へ、向かって、新しい友人をつくり、その友達へ、会いに行くだろう』と、推察をされているのです。
で、『お前がどこにいるかを、こちらは把握をしているのだよ』という脅かしのために、ガードマンが使われています。「そんな脅かしを、どうして私が受けないといけないのですか?」と激しい怒りがわきます。
そこから、鎌倉にエージェントがいることがわかってきたのでした。こういうことをやる動機のある、ご近所の石川和子と、そのもとの愛人だった、と言われる伊藤玄二郎へと、考察が、結びついて、行ったのです。伊藤玄二郎と、その盟友にして、いまだ生きている可能性が高い(そして、地下潜行をしていながら、数々の調略を練っている)井上ひさしが、例の国際的軍産共同体のエージェントであることが、明白に、わかり始めたのです。
しかも、石川和子と一緒になって、引っ越してきた最初に、とんでもないいじめの数々をやり、明瞭なる経済的損失であるアジサイ畑欺罔事件(というのは、上にあげた、10坪をコンクリート打ちにされて使えなくなった)の主因たる安野夫人と、その夫が引き続いてやる数々の恐ろしくも汚い攻撃が、見事に、
小沢一郎氏が、偉そうにテレビの世界に出没する時期と、一致しているのです。
今日は、そこらあたりを、詳細には書きません。すでに、どこやらに書いていますから。でも、かいつまんで言うと、私の土地は使えないように奪っておきながら、自分は北側さえ開墾して、30坪ぐらい、私道部分を利用しているのです。そして、そこをいじるときは必ず、小沢一郎の活動時期と合致しているので、見事に、そのリンクがわかるのです。
伊藤玄二郎と、石川和子の下半身の連携を隠すために莫大な公費が無駄遣いをされています。あのガードマン会社への招集の費用は誰が出すのでしょうか? 普通に鎌倉警察署が、要所、要所の、交通整理をすれば、ただで済むことです。もっと、大勢の人が訪れて、恐ろしい雑踏があった時代にも、それですんでいたのですよ。今はお客が少ないです。それなのに、あれほど大量のガードマンがいる。変です。費用はどこから出ているのか? そういうことを調査すれば、真実はさらに明白になるでしょう。
私が、この山を引っ越していかない理由は、その仕組みが、見事にも、ここに住んでいると、見えるからです。
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副題5、『月曜日にも、銀座で、ものすごいことをやられてしまってね』
さて、これから書こうとすることは私にとっては非常に書きにくいことです。で、数時間間を開けます。
というのも、最大級に親しい人(女流画家)がぱしりとして使われているからです。そして、その方は、委細を知らないで悪魔たちの手下として、使われていると思われます。どうしてかというと、心がまっすぐな魅力いっぱいの人だからです。裏側の一切を知って、そのうえで協力するようなタイプではないです。そして、パソコンも使っていません。また、また、お耳が少し遠いです。だから、複雑なことを、頼めません。
だけど、それにもかかわらず、一緒に飲食をした、レストランが盗聴をされていたので、私は大被害を受けました。だから、とても、書きにくいので、ここで、16時間以上、間を開けます。特にお金を、4万円強、或る画廊に、支払った後で書いた方がいいので。普通は、分割して、二万円ずつ払うのが常なのですが、今回だけは、2回で、支払いきってしまうつもりです。そして、作品そのものは受け取らないつもりです。ある画廊の個展が、すべての発端でした。そこで見た作品はいいのです。それを作った画家(これは、上にあげた親しいという方ではない)を、尊敬しています。が、防衛上の文章を書くのに、親しい人たちとの、関係をそのままにしておいては、書けませんので。
これは、私がだまされて、一種のひっかけにあった話であり、例の、常に言っている、30%主義の、『裏にあるものを探られた』という話です。その首謀者たちの、目的は、『お前は、野見山暁司が関与しているお前への弾圧について、どこまで、知っているのだ。そして、どこまで書くつもりなのだ。馬越陽子については書いたな。だが、ギャラリー山口のオーナーについてはどこまで書くつもりなのか?』とか、それ以外の、種々様々なことを探ることが目的だったでしょう。
私は、すさまじい、大舞台に乗せられてしまっています。だけど、だからこそ、書いているものが真実であるのだという激しい自負と、誇りを持ちますけれどね。
彼らのやることは、いっさいがっさいが、だましと隠蔽と恫喝の連続ですから。
たまたまNHKのBSプレミアムで、今週、藤田嗣治の戦争画についての番組の再放送が行われ、そこに野見山さんが、登場したので、『は、ハーン』と思ったわけです。これは、偶然ではないでしょうね。
月曜日のはかりごとの後ろに、野見山さんが関与している可能性があるから、さらに、テレビ番組を利用して、恫喝を、強めておこうという案で、この時点で、BSアーカイブスと称して、放映されたのでしょう。
野見山さんが、私への弾圧に、盛んに使われていますが、その後ろにいるのは、酒井忠康氏で、その酒井氏が動いたのは、伊藤玄二郎氏に頼まれたからでしょう。
また、22日の日曜美術館は、南桂子の特集でした。そしてゲストとして、山本容子さんが出演しました。それで、裏側がすっかり読めたのです。山本容子は、ガレリア・グラフィカの専属作家ですが、そのオーナーの、栗田玲子さんは、夜の10時半に、鎌倉駅で、伊藤玄二郎と一緒に降りています。葉山在住の奥さまでもある人だから、そんな時間に鎌倉駅に降りるのはおかしいのです。逗子へ直行して、自宅へ帰らないといけません。色々、対、私攻撃用人材として、栗田さんを利用するために、説得をする必要があり、夕刻の7時半ごろから会食をしても終わらなかったのだと推察しています。だって、伊藤玄二郎は、女子トイレの中で、話し合っている二人の会話を聞いているうちに、栗田さんが相手をしているのが、私だと悟ったみたいで、栗田さんを置いて、一人で、逃げ出してしまいましたからね。
それ以来、山本容子は、敵どもが、私に勝ちたいときには、テレビに登場します。日曜美術館は、その準備に、三週間はかけるでしょう。だが、テレビラジオ番組表に、発表をする関係から、二か月前に準備が始まる可能性があります。そうだとしても、今回の月曜日のひっかけも、二か月ぐらい前には、準備が整っていたと感じますから、並行して企画をされているでしょう。
そこに、大学の、50周年、学長招待も、関与しているし、文化庁の留学(在研と呼ぶ)後の同窓会も関与しています。
そして、何よりも小沢一郎氏の、例の衆議院(?)なんとか委員会での、高笑いも関与しているのです。小沢氏は、この7月20日まで、不思議な勢いをもって、民主党破壊へ向かいました。
その陰に、NHKの支援(3週前の日曜日の、政治番組のトップに現れて30分も独演をした。それほどの、好調時ではないはずなのに)、週刊誌の利用(週刊文春に、橋下大阪市長の過去のプロの女性との、遊びをリークした。このリークを実際に行った人物は、無論、小沢氏ではないでしょう。彼が、そんな、簡単に、しっぽをつかまれるような、単純なことをするわけもないし、彼を支援している連中も、そんなおかしなことを彼にやらせるはずがないです。
でも、前々報(下にスクロールすると出てくる)で言っている通り、結果としては、小沢一郎氏への支援策になるのです。小沢氏から手を伸ばしていることへ、橋下氏が、うなずかないことへの恫喝なのです。
一方で海外では、インドのマルチスズキで、暴動が起こり、ほとんど、それは、ただで、マルチに乗っ取られるはずです。これも小沢氏への支援策です。彼が暴動の引き金を引いたわけではない。が、その意味を彼は分析できるし、また、内々の連絡でも、知らされているはずです。『これは、お前を支援するための、たくらみだ』と。
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副題6、『野村証券の、インサイダー取引疑惑は、電話の盗聴の結果でしょうが』
さて、私はね。画廊に盗聴器が仕掛けられているのは、十分に推察しています。後からの反応から考えて、あそことあそことあそこの画廊には盗聴器がすでに仕掛けられているなと、解っているほどです。ここで、挿入ですが、現代の盗聴システムって、画廊本体の特にコンセントに小さな器具を、設置するという形ではない形でやられているみたいです。だから用心していて、画廊内では、絵や彫刻の作り方とか、材料など、美術に関する会話しか、しないように、気を付けているほどです。
が、飲み会(女子だけなので、現在流行の女子会)というやつが、終わっての帰途、明瞭なる、『勝ったぞ』宣言=サインがその夜のうちに二つも、しかも次の日の朝に二つも、相手側から出たので、『あ、あそこは、盗聴をされていたのだ。画廊からは歩いて、10分程度かかるところにあるレストランだったので、まさかと思っていたのだが、そこまでやられたのだ』と、しばらくは暗澹たる思いでした。
やったのは、例の鎌倉エージェントの伊藤玄二郎を助けようとする組織です。彼の悪事と、井上ひさしの悪行をぐんぐん書いていますでしょう。で、酒井氏や、野見山氏へ波及するのが、彼には困るわけです。で、それらの有名人が、自分でレストランに、盗聴器を仕掛けるわけではないのですが、その、彼をエージェントとして取り立ててかわいがっている裏の組織が、組織を上げて、彼らを助けようとしているのです。で、闇の世界での最大の武器、盗聴を使うのです。それは、卑怯です。まっとうな戦いではありません。それに対する深い怒りが起きました。
本当にひどいです。伊藤玄二郎は、自分の下半身の秘密を、普段上品ぶっていて、関東学院の教授をしているがゆえに、特別に守りたい模様で、それを可能にするために、次から次へと、私へ、大きな被害が起きる、悪いことを企画して、それが、また、すぐばれるものですから、また新たに、次から次へと、悪いことを企画するのです。悪循環ですが「14歳ごろには、神奈川県一、頭がよいと言われた私には、すべての裏が見え見えですよ。おバカさん」と言いたいほどの、軽薄な策略を繰り返すのです。6年ぐらい前には、『まさか、大学教授でしょう。こんなひどいことはしないでしょう』と、思っていましたが、それは、裏切られています。
ところで、私も、防衛上、
1)、上の女子会の仕組みと裏側を詳細に書く。
2)、実は友達を裏切らせて、友達に、私を攻撃させるというのは、6年ぐらい前から、ICU(国際基督教大学)の出身者を利用して、種々行われています。その一例を後で、独立させて、副題8として、書いていきます。ここに書くと、字が大量になりすぎて、文章の流れをとぎらせますので。
3)、伊藤玄二郎と、井上ひさし(先ほども言ったように、まだ、生きています。地下潜行して、頭だけ使ってアイデアを練っているでしょう)が、まるで、自分が無関係であるかのように装って、この日本社会へ起こす、数々の国民いじめの策動をも、書き表します。
大相撲壊滅作戦も、その一つであったが、オスプレイ配備も、その一つである。
などと、決意をしたのでした。むろん、一気に全部は書けませんね。時間がかかるはずです。そのうちに新しい策謀が起こされたりして。(笑)
今、野村証券の、インサイダー取引問題が、紛糾していて、社長が辞任することになりました。これですがね。まだ、詳細が読めないのですが、結構、この伊藤玄二郎と、井上ひさしが、考え出した私いじめの案である可能性もあるのですよ。
というのも、これは、携帯か、固定電話の盗聴を利用した立件です。先ほども言った通り、日本人は、すべての人が、常に、盗聴をされ続けているわけですが、それをいつ、どういう形で、利用するかは、これら、エージェントたちに任されているわけです。
私は、常に、外出したかどうかを、電話で確認をされるわけです。それは、今回の鎌倉花火大会がそうであったように、銀座(=最も多数回の行先である)で、恫喝用の仕組みを用意する必要があるかどうかを、確かめるためでしょう。工事を装ったり、駐車違反取り締まりを装ったりしますが、それらは、毎日やっているわけではなくて、私への恫喝が目的ですから、外出のたびに人員を雇うわけです。そうすると、出費が重なりますね。誰が出しているのだろう。伊藤玄二郎と、井上ひさしの二人が出しているはずがないです。
でも、彼ら攻撃者も、少しでも出費を抑えたいと思っているらしくて、私が、外出するかどうかは、確認したいのでしょう。本当によく、セールスを装って、4時過ぎに電話がかかってきます。特に、パソコンを閉じたあとには、かかってきます。
それに、利用されるセールスの電話として、証券会社が多用されています。三菱UFJ証券鎌倉支店が多用されていました。が、私がちらっとそれについて、ブログ等で、書いたら、すぐ、その支店が鎌倉から無くなりました。
これも、井上ひさし特有の策略なのです。常に、私の文章を研究していて、そこに出ている実物を、証拠隠滅の形で消していきます。
平山郁夫さんご夫妻も愛用なさっていた、鎌倉駅ホーム内のカフェも、そこで、井上ひさしと私が、であって、その際、彼がぶるぶると震えていたと書いたら、消滅しました。
そのほか、神奈川県立近代美術館、鎌倉館・職員用玄関前のマメ科の大木、アメリカキササゲについて書いたら、それが、伐採をされました。こちらは、二人が八幡宮へ頼んだ形はとらないで、東京農大の教授が進言したというような間接的な形をとったと推察していますが、その結果、八幡宮様は悪魔に加担をしたことになります。どう考えても、私と、彼ら二人を比較すれば、私の方が正しくて、きれいな人ですからね。(笑)
だから、天の神様は怒って、八幡宮の大銀杏を、倒されました。キササゲ伐採が、100%の原因ではなくて、ご近所の前田夫人という女性の驕慢ないじめも、30%ぐらい寄与していますがね。 彼女を国学院大学の講師に、推薦されたのが、八幡宮様だと推察していますし、彼女の驕慢な態度の根源が、「私は八幡宮様に推薦されたのよ」という虎の威を借る狐というところにあるからです。
ほかにも音の問題があります。八幡宮様は、2008年から、2011年にかけて異常なほど、大きな音を夏にはお出しになりました。朝の九時から、「マイクの練習です」という大音量の声が、一週間に一回は聞こえてくるというほどでした。本当にすさまじい音量でした。私以外の誰かが『どうか、やめてください』と頼んだそうです。(笑) これも、二人が、陰で糸を引いていると感じています。というのも私が本を作る過程は、デザイン(頁設定)と編集を同時にしますので、非常に手が込んでいて、頭を使うのです。だから、音量が高い音が聞こえると、できないというか、遅れるというか、イライラするだろうと思われています。我が家はクーラーがあるけれど、木蔭であることを信じて、窓を開けて風を入れていますので、よけい音が聞こえますし。でもね、相手がそれを狙うのなら、心頭滅却すれば、火もまた涼しであり、音による妨害は、すでに、気にしておらず、全く、それがあるから仕事ができないということはありません。
で、元へ戻ります。三菱UFJ証券鎌倉支店が、鎌倉から消滅したあとでは、別の証券会社が、利用されます。今は、みずほ証券、横浜支店が利用されています。で、「みずほ証券も、同じことに、利用をされている」と、このブログで書きました。
そこは、結構大きいので、たとえ、井上ひさしが、それを望んでも、消滅はしないのですが、証券会社、とくに、彼にとっては、地元でもなくて、あまり親しくはない、みずほ証券横浜支店に、迷惑をかけたという意識は、伊藤玄二郎と、井上ひさし側にもあるのでしょう。
で、みずほ証券という名前から、読者の皆様の目をそらすために、突然に、野村証券のインサイダー取引が問題になってきたのです。ずいぶんとこじつけているみたいですが、電話の盗聴が、利用をされているというポイントに、注目をすると、そうなります。
で、結論を言えば、
社長はおやめになる必要はないのです。だって、このことは、最初の最初は、伊藤玄二郎が、自分の出版社、鎌倉春秋<社>と同じ名前を与えている鎌倉春秋<釜>の主宰者、石川和子と、その現在の夫、柳沢昇が、頭が悪すぎることに原因があるからです。平均以下の頭脳の持ち主で、自分が、いつも我が家の反対や迷惑を無視して、家に入れている私の猫に、初めて、嫌われたことに、動転して、私を警察官に叱ってもらおうとしたことに、最も初期の原因があるからです。その時に来た二人の警察官が、さらに輪をかけておバカさんであって、さらに、へまなことをやったのでした。特に若い方が、絶対に車の入ってこないこの山で、交通事故の調書を取って脅かしたのです。悪い人間に味方して、まったく悪くない人間・・・・・本当は被害者の方・・・・・を恫喝したのでした。
それで、石川和子が、自分が大物扱いを受けているのは、伊藤玄二郎と愛人だったからと告白していて、いつも、それを背負って、肩で風を切っているから、かわいそうに、一種の証拠隠滅の対象となって、この世から消え去りました。がんで、死亡とのことですが、三か月前に、ぴんぴんして、小町通りを歩いていたので、「変ですねえ」と思っている次第です。がんで死亡というのはソクラテス顔貌と言って、痩せ衰えて、死ぬものだから、それが、60代の若さで、三か月で、来るとは思わないのです。まあ、暗い話ですが、伊藤玄二郎一派であっても、守られるとは限らないのですねと思うわけです。
なら、どうしたら、自分を守ることができるかと言えば、私は、信仰だと思っています。神様にめでられる自分になること。それを目指せば、おのずから、行動すべき方向性は見えてきますから。つまり、大切なことは、勝負をかけるということではないのです。そうではなくて自分なりの理想を持っていて、それを守るということ、それしかないと思っています。
大・野村証券の社長が、そんなレベルの低い男女の関係をかばうために、ご自分を犠牲になさる必要はありません。そんなことでおろおろしているうちに、外資に付け込まれたりします。そうすると、井上ひさしと、伊藤玄二郎は、本当の意味での、売国奴となります。
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副題7、『NHK記者が、相撲の親方へに捜査情報を漏えいしたことで、叱られた件を思い出そう』
私はそれを、大相撲壊滅作戦と呼んでいるのですが、大相撲が放駒理事長の時代に、めちゃくちゃに外部からたたかれて、NHKが、場所の中継をやめたり、また、場所そのものが開かれない時期がありました。
そして、ビジネスとしての大相撲は、壊滅的打撃を受けて、いまだに、上階の席は埋まらないと聞いています。バカな理事長でした。相撲の真の発展を大きく阻害し、かつ現状維持もままならない方向へ導いた理事長です。
これも徹底的に、上の構図と同じです。だから、放駒理事長は、伊藤玄二郎と、石川和子の下半身の結びつきを隠すためのつまらないつまらない低級極まりない策謀に乗っかって、大切な、自らの土俵を破壊したのです。正しくものを考えられないリーダーなのです。何らかの嘘を教えられてそれを信じたのです。
発端は、井上ひさしと、伊藤玄二郎が、「こういう事件を起こしたら、日本と、日本国民を愛する、雨宮舜(本名、川崎千恵子)は打撃を受けて、悲しんで、文章を書けなくなるだろう。そのためには、伊藤滋氏に頼んで、委員会を作って、大相撲をたたいてやろう」と考え出した日でしょう。
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これから先に言うことは、まだ、立証できていませんので、見てきたような嘘を言いの類ですが、
その時に、『もしかしたら、伊藤玄二郎って、伊藤整氏の子供かもしれない』と私は、思ったものです。ホーム頁等には書いていないが、人たらしの天才たる彼は、しかるべき人を相手には、そういっているのではないかな? しかも、「とっておきの秘密を明かします。あなただけには」というような、演技的強調を伴って言う。それで、相手を信用させ、自分を崇め奉る方向へ、導いていく。そんな日常が陰にあるのではないでしょうか。
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元に戻ります。あのころは、私はなめられ切っておりました。今でも、被害は甚大ですが、さらに、被害が大きかったころです。そういう時期は、「星占いが悪いのよ」とでも言っておくほかはないのですが、ともかく、毎日必死で戦いました。
で、戦って、立派な文章(つまり、真実やら裏側を見抜いた文章)を書くたびに、相手方は、必死で防衛をしてきて、また、新しいねつ造に近い事象を出してくるのです。
そのうちの一つが、NHK記者が、ある懇意な親方に、「近々、家宅捜索が入りますので、気を付けた方がいいですよ」と、電話をしたそうで、それがいけないと大々的に、取り上げられたことがあります。私は最初、これを、ねつ造のニュースではないかと疑いました。というのも、ニュースの報道の仕方が、けたたましいにもかかわらず、その記者の名前と顔が出なかったからです。まあ、百歩譲って、ねつ造ではなくて、実際にあった話だとしましょう。
でもね。おかしいというか、変なのは、その漏えいは、3か月前に起きたのだそうです。それを、3か月も後で、大問題となす・・・・・ということは、『これは、ためにするニュースで、庶民に対して、この件が、いかにも大問題で、悪の象徴みたいに思わせる、役目を担っている』ということがわかりました。しかも、私が、伊藤玄二郎たちの悪やら、ご近所様の悪を書くたびに、こういう進展を遂げますので、はっきりと、これが、彼ら二人が、引き起こした、大騒ぎにすぎないことがわかって来たのです。
そのうえ、伊藤滋氏が、任に堪えないほど軽薄な人物でした。建築が専門で、東大の教授から早稲田の教授へ移って行ったそうですが、軽薄で、信頼感の持てない人物です。
で、それについて批判を続けると、奥島孝康氏が、あらたに選ばれて、今度は、別の組織を作りました。ガバナンスに関する独立なんとか委員会です。ブラック会社ナンバーワンと言われるワタミの社長が、大喜びをして、ホーム頁に、その委員になりましたと、喧伝をしていた会です。
、で、私にとっては裏側がかえってはっきりしたのです。奥島氏と、私は結構な縁があります。相手は知らないでしょうが、私はいろいろな裏側を、知っています。それで、この件の全貌がさらに、明白になっていったのです。
という大騒ぎの際の、つれづれの中で、今日は、そのNHK記者の捜査情報の漏えいについて、特別に注目をしたいと思います。
当時も私は、そういう方向で、批判をしていますが、これって、ありがちなことで、別に悪いことでもないですよね。今ロンドンオリンピックの報道が、盛んですが、なんとNHKの番組内では、ブックメーカーの掛け率を大々的に報道をしています。あの、大相撲の八百長疑惑への、いじめ報道はなんだったの? 恥知らずですね。本当に、と思います。
で、この件の、NHKの記者の場合、「お互いの信頼関係の上で、そっとお知らせをして、しかるべく防衛を果たしておきなさいという。また、親方の方では、NHK記者の名前は誰にも言わない」ということで、OKなのではないでしょうか? が、それが漏れた。どうして?
電話の盗聴でしょう。やっているのは、「警視庁ですか? 警察庁ですか? そちら様にいいたのだけれど、こんな簡単なことでも、電話を盗聴しているということを世間にさらしていいのでしょうか? 本当に大切な時に、誰も電話を使わなくなりますよ(笑)」と言いたいほど、明白に電話が盗聴をされているのです。
ここに至って、今回の野村証券のインサイダー取引疑惑に入ります。電話で、株に関するもうけ話を証券マンが顧客に語るときに、どこまでを、規制の対象にするのかは、紙一重というか、なんというか、微妙この上ないと、皆さん、お思いになりませんか? それでも、ばれてしまうのは、電話が盗聴をされているからです。
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副題9、『さて、それでは、ここで、オスプレイ配備のニュースの解析に入りましょう』
さて、皆様、これも、同工異曲なのです。まるで、アメリカが主体みたいに見えますが、本当は、違っていて、例の鎌倉発のアイデアによる諜略でしょう。それの詳細については、別章で語らせてくださいませ。これは、30日発のこのブログへ続きます。
2012年7月26日に初稿を書き、27日に推敲をする。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
初稿をどんどん、加筆して行って、4倍以上になっています。夜の12時ごろやっと完成しました。お読みになるとお分かりのように、書きにくいところのある文章でした。
副題3、『25日は、鎌倉の花火大会だった』
副題4、『ガードマンが、2メートルおきに立っていましたが』
副題5、『月曜日にも、銀座で、ものすごいことをやられてしまってね』
副題6、『野村証券の、インサイダー取引疑惑は、電話の盗聴の結果でしょうが』
副題7、『NHK記者が、相撲の親方へに捜査情報を漏えいしたことで、叱られた件を思い出そう』
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副題3、『25日は、鎌倉の花火大会だった』
ところで、7月25日は鎌倉の花火大会でした。日本全体としては、サッカー女子を応援する日だった模様ですが、鎌倉では、花火を楽しむ若い人がいっぱい来ていました。数は2500発で、時間は一時間と小規模なのですが、海上花火(これが、どうしたら可能なのか、私にはまだ、しくみがわからず不思議です)があることと、前後のお食事タイムを加えると、ちょうど、デートとか、女子会にふさわしくなるので、大人気なのです。
ところで、毎年、それを見に行くわけではないのですが、今年は、例年に比べて、町もお客さんも、地味目であり、世相を反映しているのを如実に感じました。10年前ぐらいにはね、各お店で、パック入りの、焼きそばや焼き鳥を出していたのです。その焼きそばは、たいていは、500円ですが、お祭り値段で、600円とか、700円を取る場合もあり、それが、お客さんたちに嫌われたのか、それとも、「あんな中途半端なものは食べないで、ちゃんとしたレストランで、しっかりしたものを食べましょう」という気分にお客さんがなったのか、そういう出店が、盛時の20分の1もないという感じでした。
そして、大きな水槽に、氷を入れて、ペットボトル類を100円で売っています。それらの、水槽の、たたみ方(=片付け方)が早いのです。前は帰りのお客をも狙って、夜の九時や10時ごろまで、その水槽は置いてあったのに、午後の7時には、片づけ始めるお店を何店も見ました。
そして浴衣姿です。12年ぐらい前の景気に懸念がないころは、女性の9割が浴衣姿だったと思います。だが、昨日は、1割程度でした。午後5時から6時にかけて来ている慣れた人たちについてですが、普段着姿の人が多かったです。
落ち着いたわねというべきなのでしょうか?
それとも、『遅めに夏のセールを始めた高島屋の売り上げが落ちた』という話で推察される通り、やはり、一部には、お客様の、『倹約したい、それほど、お金は使いたくない』という感じが残っている模様です。旅行は回復したという話ですがね。
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副題4、『ガードマンが、2メートルおきに立っていましたが』
そういう風に落ち着いている、町全体なのですが、駅前から→若宮大路→海岸へかけての、いたるところに、大量のガードマンがたっているのです。それは、28年弱、この花火大会を、観察してきた私にとっても、初めての経験でした。
これは、異常です。というのもおおいに、にぎわっていた、2002年まででも、こんな現象は見たことがありません。そして、それは、必要のないことです。鎌倉の花火大会に来る人など、最も平和で温和なのです。で、私は考え始めます。ふむ、ふむと。
・・・・・これは、私狙いですね。私をこれで、脅かせると思っているわけですね。最近書いているものが、真実に満ち満ちているので、敵は怖くて仕方がないわけでしょう。そういえば、午後、4時半ごろ、またまた、外出してしまったかどうかを、問い合わせがありましたからね。ここで、敵と言っているのは、核燃料を売りつけている国際的軍産共同体の、支配下にある組織と、エージェントと、政治家と、メディアなどの人間です。
まじめそうな男性の声で、セールスの電話がかかってきたわけです。相手の電話番号は、むろん、ありました。もっとも緊迫している時期は、非通知ですが、このときは、非通知ではなかったのです。が、ペンキ塗りの勧誘をするような声ではないです。
本日の夕方は、私が必ず外出をすることが、午後一時ごろ、広島県にいる主人にかけた電話の盗聴で、彼らには、十分に解っていても、さらに確認をされたわけです。で、大量のガードマンの配備を見てなるほど、これが、目的で、外出するかどうかの確認がなされたわけですね。ばかばかしい。すべてのなぞ解きをしている、私は、文章には、それを書きますが、決して脅かされるわけではないのに」と、思いますが、それを、道路で、大声で、人々に解説したり抗議したりするわけでもないのです。ただ、たんたんと、受け止めております。
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ここで、挿入ですが、鎌倉は、鎌倉五山と言って、北鎌倉に禅宗の大きなお寺が、集合していることが有名ですが、実は、日蓮宗のお寺も多いのです。その日蓮宗のお寺のうち、お勧めはJR鎌倉駅から徒歩7分ほどで行かれる妙本寺です。本堂が雄大です。観光化していないので、参道に深山幽谷のムードがあり、墓山などまで、足を延ばせば、鎌倉の自然が、満ちています。境内では、梅や、さるすべりの大木があります。最近、山門の修復が行われたり、新しいブロンズの日蓮の巨大な像ができたので、『おや、まあ。ずいぶん趣が、普通になってしまったなあ。残念、前の、古っぽい方が、風情があったのに』と私は思っている次第ですが、創価学会でも、立正佼成会でもないので、誰でも、安心してお参りしたり散策ができるお寺です。
もう一つ、江ノ電長谷駅より、三分で行かれる光則寺も、日蓮宗ですが、お花で有名です。本堂や境内は、妙本寺よりは控えめですが。夏は、特に海棠で有名です。この情報は夏休みを迎えたお子さんがあるご家庭に向けてでしたが、元の政治の話へ戻ります。
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その大量のガードマンで、私を脅かすために、私の外出いかんが電話で確認される話ですが、これが決して思い過ごしではないことを、これから証明していきましょう。むろん、それを分析する目的は、私が、日頃、どれほど、正しいことを書いているかを、それが、証明するからです。
なぜ、外出するかですが、主人の携帯にお昼頃、電話を入れています。内容は、「呉へお菓子を送りましょう。あなた、持って出るのを忘れていますね」というものです。故郷には主人の兄が、先行してお墓詣りに行っていますが、ほかにも親戚があります。主人は、2日前に、横浜のデパートで、高級なお菓子を買ってきているのに、肝心の朝に、それを持って出るのを忘れているのです。私は、その前夜、前々報を書いていて、深夜まで起きていたので、朝早くは、起きられませんでした。それで、主人がお菓子の紙袋を持って出るのを忘れたのを注意できなかったのです。
でも、掃除をしようとして気が付いて、携帯にそのことを入れておいたのでした。主人は「わざわざ、送らなくてもいい」と言いました。きっと、どこかで、別のものをすでに買って持って行っているのでしょう。でもね。横浜やら鎌倉で買ったものを持っていきたかった初心は生かしたいです。
で、主人が呉にいる間に、そのお菓子が届いた方がいいですね。となると、できるだけ早く発送をしたいです。だから、その日の夕方、郵便局や、クロネコの最終便が出る前に、私が外出することが『100%確かだな』となるわけです。で、私に見せるために大量のガードマンを配置しているというわけです。
これが意味するところを読み解くと、もう一つの、答えが出てきます。それは、自分たちの悪事の、隠ぺいと、カモフラージュのために、ガードマンを大量に配備するとなります。小町通の工事、それから、銀座での工事、そういうものは予定外のものが多くて、そこに立っている大量のガードマンが、私を脅かすのに役立つと考えられて、敵が、特に、私をいじめたいときに、たっているのです。それを、こちらはわかっていますが、その脅迫、恫喝という真実を薄めたいのでしょう。
直接の、現在の恫喝を目指しているのか、過去のいじめのカモフラージュなのか、そのどちらでしょうか、これから解析していきましょう。直接の恫喝というのは、95%正しい分析でしょう。同じことは、2010年の夏にも見られました。手法は違っていて、その年の花火大会では、5台か、6台の、大型救急車と、3台ぐらいの警察官を運ぶための、バスが、駅前広場に停留していた形になります。
こんなことも、私が引っ越してきて以来の、鎌倉の花火大会にはありませんでした。家族連れが、地元民以外には少なくて、もっぱら若い人が来る花火大会だからです。若い人は健康であり、敏捷で、転んだりはしないからです。
しかも、鎌倉の花火大会で、飲んだくれる人なんか出ません。全部で一時間ですし、たって見る人が多いので、飲む人はいないのです。
でも、この大型救急車ですが、横浜駅東口の大型郵便局で本を送ろうとしたときにも、同じ現象を見ましたので、私狙いであることは確かです。そのころは、6冊目の本を郵送しようとしていたころでした。
今書いているような内容を、紙の本にするのなら、敵が警戒しても仕方がないのですが、単なる心理学的(または、哲学的な)内容のエッセイで、個人名もどこに書いてありません。だから、それが弾圧をされるのは、絶対に許せないことなのです。が、あのころは、不思議な現象が数多く出現をしました。それも、ここで書きたいのですが、あまりにも脇道が多くなるので、ともかく、鎌倉の花火大会に、ガードマンを大量に配置した・・・・・それは、なぜかをさらに追及したいので、2010年の大型救急車を、敵が横浜駅、東口前や、鎌倉駅表駅前に配備した脅かしについては、それがあったと書く程度で、話を止めておきます。
ガードマン(黄色い帯型の、チョッキを着ている)を、脅かしに使ってきたのは、2009年ごろからでしょう。目的は『お前が、今ここにいることを、こちらは知っているのだぞ』と、言うサインを送ってくることです。『それが何? 何の意味があるの?』と、こちらは思いますが、だんだん、「誰に会うかを知りたいのだ」ということがわかってきました。つまり、私の知人や友人は、必ず、スパイ的な役目、または、攻撃者として、使われ始めるからです。
我が家に泥棒に入って、住所録は、一冊は盗んでいると思います。また、どういう学校を出たかも、確認をされているはずで、大学から中学まで、ありとあらゆる知人や、友人が、私を裏切ったり、敵対する方向へ変化している現状ですが、『その裏側の、しくみをわかっていますよ。こんな人権侵害は、許しておけない。また、これらの妨害や被害が、必ず小沢批判と結びついているから、彼がどれほど、あくどい政治家だか、解ります』と、文章で書き始めたので、『それなら、彼女は、昔の友人を一応おいておいて、新しい方向へ、向かって、新しい友人をつくり、その友達へ、会いに行くだろう』と、推察をされているのです。
で、『お前がどこにいるかを、こちらは把握をしているのだよ』という脅かしのために、ガードマンが使われています。「そんな脅かしを、どうして私が受けないといけないのですか?」と激しい怒りがわきます。
そこから、鎌倉にエージェントがいることがわかってきたのでした。こういうことをやる動機のある、ご近所の石川和子と、そのもとの愛人だった、と言われる伊藤玄二郎へと、考察が、結びついて、行ったのです。伊藤玄二郎と、その盟友にして、いまだ生きている可能性が高い(そして、地下潜行をしていながら、数々の調略を練っている)井上ひさしが、例の国際的軍産共同体のエージェントであることが、明白に、わかり始めたのです。
しかも、石川和子と一緒になって、引っ越してきた最初に、とんでもないいじめの数々をやり、明瞭なる経済的損失であるアジサイ畑欺罔事件(というのは、上にあげた、10坪をコンクリート打ちにされて使えなくなった)の主因たる安野夫人と、その夫が引き続いてやる数々の恐ろしくも汚い攻撃が、見事に、
小沢一郎氏が、偉そうにテレビの世界に出没する時期と、一致しているのです。
今日は、そこらあたりを、詳細には書きません。すでに、どこやらに書いていますから。でも、かいつまんで言うと、私の土地は使えないように奪っておきながら、自分は北側さえ開墾して、30坪ぐらい、私道部分を利用しているのです。そして、そこをいじるときは必ず、小沢一郎の活動時期と合致しているので、見事に、そのリンクがわかるのです。
伊藤玄二郎と、石川和子の下半身の連携を隠すために莫大な公費が無駄遣いをされています。あのガードマン会社への招集の費用は誰が出すのでしょうか? 普通に鎌倉警察署が、要所、要所の、交通整理をすれば、ただで済むことです。もっと、大勢の人が訪れて、恐ろしい雑踏があった時代にも、それですんでいたのですよ。今はお客が少ないです。それなのに、あれほど大量のガードマンがいる。変です。費用はどこから出ているのか? そういうことを調査すれば、真実はさらに明白になるでしょう。
私が、この山を引っ越していかない理由は、その仕組みが、見事にも、ここに住んでいると、見えるからです。
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副題5、『月曜日にも、銀座で、ものすごいことをやられてしまってね』
さて、これから書こうとすることは私にとっては非常に書きにくいことです。で、数時間間を開けます。
というのも、最大級に親しい人(女流画家)がぱしりとして使われているからです。そして、その方は、委細を知らないで悪魔たちの手下として、使われていると思われます。どうしてかというと、心がまっすぐな魅力いっぱいの人だからです。裏側の一切を知って、そのうえで協力するようなタイプではないです。そして、パソコンも使っていません。また、また、お耳が少し遠いです。だから、複雑なことを、頼めません。
だけど、それにもかかわらず、一緒に飲食をした、レストランが盗聴をされていたので、私は大被害を受けました。だから、とても、書きにくいので、ここで、16時間以上、間を開けます。特にお金を、4万円強、或る画廊に、支払った後で書いた方がいいので。普通は、分割して、二万円ずつ払うのが常なのですが、今回だけは、2回で、支払いきってしまうつもりです。そして、作品そのものは受け取らないつもりです。ある画廊の個展が、すべての発端でした。そこで見た作品はいいのです。それを作った画家(これは、上にあげた親しいという方ではない)を、尊敬しています。が、防衛上の文章を書くのに、親しい人たちとの、関係をそのままにしておいては、書けませんので。
これは、私がだまされて、一種のひっかけにあった話であり、例の、常に言っている、30%主義の、『裏にあるものを探られた』という話です。その首謀者たちの、目的は、『お前は、野見山暁司が関与しているお前への弾圧について、どこまで、知っているのだ。そして、どこまで書くつもりなのだ。馬越陽子については書いたな。だが、ギャラリー山口のオーナーについてはどこまで書くつもりなのか?』とか、それ以外の、種々様々なことを探ることが目的だったでしょう。
私は、すさまじい、大舞台に乗せられてしまっています。だけど、だからこそ、書いているものが真実であるのだという激しい自負と、誇りを持ちますけれどね。
彼らのやることは、いっさいがっさいが、だましと隠蔽と恫喝の連続ですから。
たまたまNHKのBSプレミアムで、今週、藤田嗣治の戦争画についての番組の再放送が行われ、そこに野見山さんが、登場したので、『は、ハーン』と思ったわけです。これは、偶然ではないでしょうね。
月曜日のはかりごとの後ろに、野見山さんが関与している可能性があるから、さらに、テレビ番組を利用して、恫喝を、強めておこうという案で、この時点で、BSアーカイブスと称して、放映されたのでしょう。
野見山さんが、私への弾圧に、盛んに使われていますが、その後ろにいるのは、酒井忠康氏で、その酒井氏が動いたのは、伊藤玄二郎氏に頼まれたからでしょう。
また、22日の日曜美術館は、南桂子の特集でした。そしてゲストとして、山本容子さんが出演しました。それで、裏側がすっかり読めたのです。山本容子は、ガレリア・グラフィカの専属作家ですが、そのオーナーの、栗田玲子さんは、夜の10時半に、鎌倉駅で、伊藤玄二郎と一緒に降りています。葉山在住の奥さまでもある人だから、そんな時間に鎌倉駅に降りるのはおかしいのです。逗子へ直行して、自宅へ帰らないといけません。色々、対、私攻撃用人材として、栗田さんを利用するために、説得をする必要があり、夕刻の7時半ごろから会食をしても終わらなかったのだと推察しています。だって、伊藤玄二郎は、女子トイレの中で、話し合っている二人の会話を聞いているうちに、栗田さんが相手をしているのが、私だと悟ったみたいで、栗田さんを置いて、一人で、逃げ出してしまいましたからね。
それ以来、山本容子は、敵どもが、私に勝ちたいときには、テレビに登場します。日曜美術館は、その準備に、三週間はかけるでしょう。だが、テレビラジオ番組表に、発表をする関係から、二か月前に準備が始まる可能性があります。そうだとしても、今回の月曜日のひっかけも、二か月ぐらい前には、準備が整っていたと感じますから、並行して企画をされているでしょう。
そこに、大学の、50周年、学長招待も、関与しているし、文化庁の留学(在研と呼ぶ)後の同窓会も関与しています。
そして、何よりも小沢一郎氏の、例の衆議院(?)なんとか委員会での、高笑いも関与しているのです。小沢氏は、この7月20日まで、不思議な勢いをもって、民主党破壊へ向かいました。
その陰に、NHKの支援(3週前の日曜日の、政治番組のトップに現れて30分も独演をした。それほどの、好調時ではないはずなのに)、週刊誌の利用(週刊文春に、橋下大阪市長の過去のプロの女性との、遊びをリークした。このリークを実際に行った人物は、無論、小沢氏ではないでしょう。彼が、そんな、簡単に、しっぽをつかまれるような、単純なことをするわけもないし、彼を支援している連中も、そんなおかしなことを彼にやらせるはずがないです。
でも、前々報(下にスクロールすると出てくる)で言っている通り、結果としては、小沢一郎氏への支援策になるのです。小沢氏から手を伸ばしていることへ、橋下氏が、うなずかないことへの恫喝なのです。
一方で海外では、インドのマルチスズキで、暴動が起こり、ほとんど、それは、ただで、マルチに乗っ取られるはずです。これも小沢氏への支援策です。彼が暴動の引き金を引いたわけではない。が、その意味を彼は分析できるし、また、内々の連絡でも、知らされているはずです。『これは、お前を支援するための、たくらみだ』と。
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副題6、『野村証券の、インサイダー取引疑惑は、電話の盗聴の結果でしょうが』
さて、私はね。画廊に盗聴器が仕掛けられているのは、十分に推察しています。後からの反応から考えて、あそことあそことあそこの画廊には盗聴器がすでに仕掛けられているなと、解っているほどです。ここで、挿入ですが、現代の盗聴システムって、画廊本体の特にコンセントに小さな器具を、設置するという形ではない形でやられているみたいです。だから用心していて、画廊内では、絵や彫刻の作り方とか、材料など、美術に関する会話しか、しないように、気を付けているほどです。
が、飲み会(女子だけなので、現在流行の女子会)というやつが、終わっての帰途、明瞭なる、『勝ったぞ』宣言=サインがその夜のうちに二つも、しかも次の日の朝に二つも、相手側から出たので、『あ、あそこは、盗聴をされていたのだ。画廊からは歩いて、10分程度かかるところにあるレストランだったので、まさかと思っていたのだが、そこまでやられたのだ』と、しばらくは暗澹たる思いでした。
やったのは、例の鎌倉エージェントの伊藤玄二郎を助けようとする組織です。彼の悪事と、井上ひさしの悪行をぐんぐん書いていますでしょう。で、酒井氏や、野見山氏へ波及するのが、彼には困るわけです。で、それらの有名人が、自分でレストランに、盗聴器を仕掛けるわけではないのですが、その、彼をエージェントとして取り立ててかわいがっている裏の組織が、組織を上げて、彼らを助けようとしているのです。で、闇の世界での最大の武器、盗聴を使うのです。それは、卑怯です。まっとうな戦いではありません。それに対する深い怒りが起きました。
本当にひどいです。伊藤玄二郎は、自分の下半身の秘密を、普段上品ぶっていて、関東学院の教授をしているがゆえに、特別に守りたい模様で、それを可能にするために、次から次へと、私へ、大きな被害が起きる、悪いことを企画して、それが、また、すぐばれるものですから、また新たに、次から次へと、悪いことを企画するのです。悪循環ですが「14歳ごろには、神奈川県一、頭がよいと言われた私には、すべての裏が見え見えですよ。おバカさん」と言いたいほどの、軽薄な策略を繰り返すのです。6年ぐらい前には、『まさか、大学教授でしょう。こんなひどいことはしないでしょう』と、思っていましたが、それは、裏切られています。
ところで、私も、防衛上、
1)、上の女子会の仕組みと裏側を詳細に書く。
2)、実は友達を裏切らせて、友達に、私を攻撃させるというのは、6年ぐらい前から、ICU(国際基督教大学)の出身者を利用して、種々行われています。その一例を後で、独立させて、副題8として、書いていきます。ここに書くと、字が大量になりすぎて、文章の流れをとぎらせますので。
3)、伊藤玄二郎と、井上ひさし(先ほども言ったように、まだ、生きています。地下潜行して、頭だけ使ってアイデアを練っているでしょう)が、まるで、自分が無関係であるかのように装って、この日本社会へ起こす、数々の国民いじめの策動をも、書き表します。
大相撲壊滅作戦も、その一つであったが、オスプレイ配備も、その一つである。
などと、決意をしたのでした。むろん、一気に全部は書けませんね。時間がかかるはずです。そのうちに新しい策謀が起こされたりして。(笑)
今、野村証券の、インサイダー取引問題が、紛糾していて、社長が辞任することになりました。これですがね。まだ、詳細が読めないのですが、結構、この伊藤玄二郎と、井上ひさしが、考え出した私いじめの案である可能性もあるのですよ。
というのも、これは、携帯か、固定電話の盗聴を利用した立件です。先ほども言った通り、日本人は、すべての人が、常に、盗聴をされ続けているわけですが、それをいつ、どういう形で、利用するかは、これら、エージェントたちに任されているわけです。
私は、常に、外出したかどうかを、電話で確認をされるわけです。それは、今回の鎌倉花火大会がそうであったように、銀座(=最も多数回の行先である)で、恫喝用の仕組みを用意する必要があるかどうかを、確かめるためでしょう。工事を装ったり、駐車違反取り締まりを装ったりしますが、それらは、毎日やっているわけではなくて、私への恫喝が目的ですから、外出のたびに人員を雇うわけです。そうすると、出費が重なりますね。誰が出しているのだろう。伊藤玄二郎と、井上ひさしの二人が出しているはずがないです。
でも、彼ら攻撃者も、少しでも出費を抑えたいと思っているらしくて、私が、外出するかどうかは、確認したいのでしょう。本当によく、セールスを装って、4時過ぎに電話がかかってきます。特に、パソコンを閉じたあとには、かかってきます。
それに、利用されるセールスの電話として、証券会社が多用されています。三菱UFJ証券鎌倉支店が多用されていました。が、私がちらっとそれについて、ブログ等で、書いたら、すぐ、その支店が鎌倉から無くなりました。
これも、井上ひさし特有の策略なのです。常に、私の文章を研究していて、そこに出ている実物を、証拠隠滅の形で消していきます。
平山郁夫さんご夫妻も愛用なさっていた、鎌倉駅ホーム内のカフェも、そこで、井上ひさしと私が、であって、その際、彼がぶるぶると震えていたと書いたら、消滅しました。
そのほか、神奈川県立近代美術館、鎌倉館・職員用玄関前のマメ科の大木、アメリカキササゲについて書いたら、それが、伐採をされました。こちらは、二人が八幡宮へ頼んだ形はとらないで、東京農大の教授が進言したというような間接的な形をとったと推察していますが、その結果、八幡宮様は悪魔に加担をしたことになります。どう考えても、私と、彼ら二人を比較すれば、私の方が正しくて、きれいな人ですからね。(笑)
だから、天の神様は怒って、八幡宮の大銀杏を、倒されました。キササゲ伐採が、100%の原因ではなくて、ご近所の前田夫人という女性の驕慢ないじめも、30%ぐらい寄与していますがね。 彼女を国学院大学の講師に、推薦されたのが、八幡宮様だと推察していますし、彼女の驕慢な態度の根源が、「私は八幡宮様に推薦されたのよ」という虎の威を借る狐というところにあるからです。
ほかにも音の問題があります。八幡宮様は、2008年から、2011年にかけて異常なほど、大きな音を夏にはお出しになりました。朝の九時から、「マイクの練習です」という大音量の声が、一週間に一回は聞こえてくるというほどでした。本当にすさまじい音量でした。私以外の誰かが『どうか、やめてください』と頼んだそうです。(笑) これも、二人が、陰で糸を引いていると感じています。というのも私が本を作る過程は、デザイン(頁設定)と編集を同時にしますので、非常に手が込んでいて、頭を使うのです。だから、音量が高い音が聞こえると、できないというか、遅れるというか、イライラするだろうと思われています。我が家はクーラーがあるけれど、木蔭であることを信じて、窓を開けて風を入れていますので、よけい音が聞こえますし。でもね、相手がそれを狙うのなら、心頭滅却すれば、火もまた涼しであり、音による妨害は、すでに、気にしておらず、全く、それがあるから仕事ができないということはありません。
で、元へ戻ります。三菱UFJ証券鎌倉支店が、鎌倉から消滅したあとでは、別の証券会社が、利用されます。今は、みずほ証券、横浜支店が利用されています。で、「みずほ証券も、同じことに、利用をされている」と、このブログで書きました。
そこは、結構大きいので、たとえ、井上ひさしが、それを望んでも、消滅はしないのですが、証券会社、とくに、彼にとっては、地元でもなくて、あまり親しくはない、みずほ証券横浜支店に、迷惑をかけたという意識は、伊藤玄二郎と、井上ひさし側にもあるのでしょう。
で、みずほ証券という名前から、読者の皆様の目をそらすために、突然に、野村証券のインサイダー取引が問題になってきたのです。ずいぶんとこじつけているみたいですが、電話の盗聴が、利用をされているというポイントに、注目をすると、そうなります。
で、結論を言えば、
社長はおやめになる必要はないのです。だって、このことは、最初の最初は、伊藤玄二郎が、自分の出版社、鎌倉春秋<社>と同じ名前を与えている鎌倉春秋<釜>の主宰者、石川和子と、その現在の夫、柳沢昇が、頭が悪すぎることに原因があるからです。平均以下の頭脳の持ち主で、自分が、いつも我が家の反対や迷惑を無視して、家に入れている私の猫に、初めて、嫌われたことに、動転して、私を警察官に叱ってもらおうとしたことに、最も初期の原因があるからです。その時に来た二人の警察官が、さらに輪をかけておバカさんであって、さらに、へまなことをやったのでした。特に若い方が、絶対に車の入ってこないこの山で、交通事故の調書を取って脅かしたのです。悪い人間に味方して、まったく悪くない人間・・・・・本当は被害者の方・・・・・を恫喝したのでした。
それで、石川和子が、自分が大物扱いを受けているのは、伊藤玄二郎と愛人だったからと告白していて、いつも、それを背負って、肩で風を切っているから、かわいそうに、一種の証拠隠滅の対象となって、この世から消え去りました。がんで、死亡とのことですが、三か月前に、ぴんぴんして、小町通りを歩いていたので、「変ですねえ」と思っている次第です。がんで死亡というのはソクラテス顔貌と言って、痩せ衰えて、死ぬものだから、それが、60代の若さで、三か月で、来るとは思わないのです。まあ、暗い話ですが、伊藤玄二郎一派であっても、守られるとは限らないのですねと思うわけです。
なら、どうしたら、自分を守ることができるかと言えば、私は、信仰だと思っています。神様にめでられる自分になること。それを目指せば、おのずから、行動すべき方向性は見えてきますから。つまり、大切なことは、勝負をかけるということではないのです。そうではなくて自分なりの理想を持っていて、それを守るということ、それしかないと思っています。
大・野村証券の社長が、そんなレベルの低い男女の関係をかばうために、ご自分を犠牲になさる必要はありません。そんなことでおろおろしているうちに、外資に付け込まれたりします。そうすると、井上ひさしと、伊藤玄二郎は、本当の意味での、売国奴となります。
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副題7、『NHK記者が、相撲の親方へに捜査情報を漏えいしたことで、叱られた件を思い出そう』
私はそれを、大相撲壊滅作戦と呼んでいるのですが、大相撲が放駒理事長の時代に、めちゃくちゃに外部からたたかれて、NHKが、場所の中継をやめたり、また、場所そのものが開かれない時期がありました。
そして、ビジネスとしての大相撲は、壊滅的打撃を受けて、いまだに、上階の席は埋まらないと聞いています。バカな理事長でした。相撲の真の発展を大きく阻害し、かつ現状維持もままならない方向へ導いた理事長です。
これも徹底的に、上の構図と同じです。だから、放駒理事長は、伊藤玄二郎と、石川和子の下半身の結びつきを隠すためのつまらないつまらない低級極まりない策謀に乗っかって、大切な、自らの土俵を破壊したのです。正しくものを考えられないリーダーなのです。何らかの嘘を教えられてそれを信じたのです。
発端は、井上ひさしと、伊藤玄二郎が、「こういう事件を起こしたら、日本と、日本国民を愛する、雨宮舜(本名、川崎千恵子)は打撃を受けて、悲しんで、文章を書けなくなるだろう。そのためには、伊藤滋氏に頼んで、委員会を作って、大相撲をたたいてやろう」と考え出した日でしょう。
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これから先に言うことは、まだ、立証できていませんので、見てきたような嘘を言いの類ですが、
その時に、『もしかしたら、伊藤玄二郎って、伊藤整氏の子供かもしれない』と私は、思ったものです。ホーム頁等には書いていないが、人たらしの天才たる彼は、しかるべき人を相手には、そういっているのではないかな? しかも、「とっておきの秘密を明かします。あなただけには」というような、演技的強調を伴って言う。それで、相手を信用させ、自分を崇め奉る方向へ、導いていく。そんな日常が陰にあるのではないでしょうか。
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元に戻ります。あのころは、私はなめられ切っておりました。今でも、被害は甚大ですが、さらに、被害が大きかったころです。そういう時期は、「星占いが悪いのよ」とでも言っておくほかはないのですが、ともかく、毎日必死で戦いました。
で、戦って、立派な文章(つまり、真実やら裏側を見抜いた文章)を書くたびに、相手方は、必死で防衛をしてきて、また、新しいねつ造に近い事象を出してくるのです。
そのうちの一つが、NHK記者が、ある懇意な親方に、「近々、家宅捜索が入りますので、気を付けた方がいいですよ」と、電話をしたそうで、それがいけないと大々的に、取り上げられたことがあります。私は最初、これを、ねつ造のニュースではないかと疑いました。というのも、ニュースの報道の仕方が、けたたましいにもかかわらず、その記者の名前と顔が出なかったからです。まあ、百歩譲って、ねつ造ではなくて、実際にあった話だとしましょう。
でもね。おかしいというか、変なのは、その漏えいは、3か月前に起きたのだそうです。それを、3か月も後で、大問題となす・・・・・ということは、『これは、ためにするニュースで、庶民に対して、この件が、いかにも大問題で、悪の象徴みたいに思わせる、役目を担っている』ということがわかりました。しかも、私が、伊藤玄二郎たちの悪やら、ご近所様の悪を書くたびに、こういう進展を遂げますので、はっきりと、これが、彼ら二人が、引き起こした、大騒ぎにすぎないことがわかって来たのです。
そのうえ、伊藤滋氏が、任に堪えないほど軽薄な人物でした。建築が専門で、東大の教授から早稲田の教授へ移って行ったそうですが、軽薄で、信頼感の持てない人物です。
で、それについて批判を続けると、奥島孝康氏が、あらたに選ばれて、今度は、別の組織を作りました。ガバナンスに関する独立なんとか委員会です。ブラック会社ナンバーワンと言われるワタミの社長が、大喜びをして、ホーム頁に、その委員になりましたと、喧伝をしていた会です。
、で、私にとっては裏側がかえってはっきりしたのです。奥島氏と、私は結構な縁があります。相手は知らないでしょうが、私はいろいろな裏側を、知っています。それで、この件の全貌がさらに、明白になっていったのです。
という大騒ぎの際の、つれづれの中で、今日は、そのNHK記者の捜査情報の漏えいについて、特別に注目をしたいと思います。
当時も私は、そういう方向で、批判をしていますが、これって、ありがちなことで、別に悪いことでもないですよね。今ロンドンオリンピックの報道が、盛んですが、なんとNHKの番組内では、ブックメーカーの掛け率を大々的に報道をしています。あの、大相撲の八百長疑惑への、いじめ報道はなんだったの? 恥知らずですね。本当に、と思います。
で、この件の、NHKの記者の場合、「お互いの信頼関係の上で、そっとお知らせをして、しかるべく防衛を果たしておきなさいという。また、親方の方では、NHK記者の名前は誰にも言わない」ということで、OKなのではないでしょうか? が、それが漏れた。どうして?
電話の盗聴でしょう。やっているのは、「警視庁ですか? 警察庁ですか? そちら様にいいたのだけれど、こんな簡単なことでも、電話を盗聴しているということを世間にさらしていいのでしょうか? 本当に大切な時に、誰も電話を使わなくなりますよ(笑)」と言いたいほど、明白に電話が盗聴をされているのです。
ここに至って、今回の野村証券のインサイダー取引疑惑に入ります。電話で、株に関するもうけ話を証券マンが顧客に語るときに、どこまでを、規制の対象にするのかは、紙一重というか、なんというか、微妙この上ないと、皆さん、お思いになりませんか? それでも、ばれてしまうのは、電話が盗聴をされているからです。
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副題9、『さて、それでは、ここで、オスプレイ配備のニュースの解析に入りましょう』
さて、皆様、これも、同工異曲なのです。まるで、アメリカが主体みたいに見えますが、本当は、違っていて、例の鎌倉発のアイデアによる諜略でしょう。それの詳細については、別章で語らせてくださいませ。これは、30日発のこのブログへ続きます。
2012年7月26日に初稿を書き、27日に推敲をする。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
しかし、警備員はそんなに多く配置されていたようには思わなかったのですが…。どうでしょう。