皆様、以下は、この2012年6月26日の出来事について書いているものの一環として続いている文章です。で、前報の宅間孝行と大河内奈々子の離婚というところの最後に、現代日本では、サラリーマンとして大組織で出世することが理想像とされているのではないかということを述べております。
それは、主題から見れば、一種のスピンオフでしたが、26日の最後のクライマックスに到着する前には、そのぐらいの間を置いたほうがいいかなと思う思いもあって、本日もまた、スピンオフ中のスピンオフに入らせていただきます。それは、NHKの深夜番組、サラリーマンネオの特集版についてです。
副題26-イ、『サラリーマンネオの特集版が出たぞ』
サラリーマンネオは、何曜日だったかは忘れましたが、深夜11時から放映をされておりました。今、『カワイイなんとか』にその時間帯の番組が変わっていますが、俳優・生瀬勝久と沢村一樹を中心にして、パロディとコメディを展開する番組です。時々、見たことがあります。それが、この6月30日にゴールドとして特集を発表しました。夜9時というゴールデンの時間帯に、二時間番組として。
録画しておいて、この二日(月)に見たのです。コントがいくつか続きましたが、最後のコントは、『丸の内に特別な塾ができて、小学生が、受講をしている。勉強する内容はサラリーマンとして、どういう行動をとったらいいかを教える塾だ』というのでした。そして、特別な出演者として、経済問題の評論家、森永卓郎氏さえ、使役をされました。いえ、登場なさいましたというべきかな?(笑)
最初は、自分のブログを書いたのが、それを見る前ですから、『自分は、なんと、世間の流れを呼び寄せるのだ。チャネリングの能力はすごいものだ。というのも、前報の結論は、まさしく、現代日本では、サラリーマンが、理想とされているのだから』と、思い、そう言う流れで、この新しい文章も、書くはずでした。
ところが、じっと考えているうちに、『あれ、違うんではないかしら。むしろ、私の表明したコンセプトを利用して、この番組を作ったのではないかしら?』と感じ始めました。
いや、口幅ったいことを言うようですが、ブログという形ではない形(=AOLのメルマガという閉鎖された形)で文章を書き始めて、14年弱となりますが、今までも、『これは、私のアイデアや、コンセプトを利用されたのではないかな?』と思うことは多かったのです。で、それが、自分に対するとげや攻撃でない場合は、一切をこと上げしてきませんでした。
『あ、そう。もしかすると、そうですね』で終わりです。
この『サラリーマン・ネオ・ゴールド』の場合は、私個人へ対する攻撃の要素はほとんどないのですが、・・・・・この国の若者に、希望や、未来がないということの証明でもあります。それは、私にすれば残念なことでもあります。サラリーマンというのは、父なんかの世代では、『寄らば大樹の陰』といって、安定した職業を求める気持ちの、もっとも、成功しやすい人生を保障する職業として見られていて、次善のものでした。最善のものとして、軍人として大将になるとか、または、大科学者になってエジソンみたいになると、思ったり言ったりする子供たちは多かったと感じています。戦前はノーベル賞をもらった日本人が少ないので、子供たちにはノーベル賞をもらいたいという発想はなかったでしょう。
サラリーマンネオの制作者たちが、何を考えたり、何を上司から命令されたかはわかりませんが、
私は、このコンセプト===現代では、サラリーマンが、一番の理想形だとみなされている===を、だいぶ前から繰り返し、述べてきています。
~~~~~~~~~~~~~~
副題26-ロ、『町内会の外灯が、LEDに変わると、大原氏が言う』
この6月29日に、我が家の主人が、112段の石段の掃除をしました。町内会のお当番なのです。主人は、私(=妻)が手伝わないでいいといいます。私は無論手伝うべきだと思うのですが、このブログを長年、お読みになってくださっている方だったら、実動している家庭が、14軒しかない町内会で、5軒も、6軒も、実名を挙げて、『この人は、こういうことをして敵方に協力をして、私への、言論弾圧に役立っています』とすでに書いているのですから、
一般的に言えば、その石段で、そう言う人に出会えば、決まりが悪いはずですから、私が、掃除をしないほうがいいですね。
でもね。私は、それも勘案して文章は書いていますので、堂々と掃除はするつもりで、それらの敵の協力者たちと、面と向かっても、まったくひるむ気持ちも可能性もありません。だから、逃げるつもりはないのです。
でも、主人が、「ひとりで、やる」といってくれるのなら、その2,3時間を、私は別のことに使えるわけですから、「ありがとう」といって、私は別の仕事をしていました。その最中の、午前、9時半ごろに、大原光孝氏が、石段を降りてきて、主人に、「町内会の外灯が、すべて、LEDに変更になることになった」と告げました。
それを、主人は、ご注進、ご注進という形ですぐに、教えてくれるわけでもないのですが、次の日に、ポロっと教えてくれて、私が知ることとなりました。
副題26-ハ、『ここで、敵と私との関係の、総復習をいたします』
このブログへ突然にお入りになった方は、これが、どういうことを意味するかをご存じないので、ざっとおさらいをいたします。
*1、 私は大学在学中に、ベイカーさんと言うCIAらしい学生が、「僕は三鷹の警察署長と親しいので、うんぬん、かんぬん」といったので、びっくりした顔をしてしまいます。それを、『しまった。失敗した』と感じた、ベイカーさんは、その後、痴漢を装って夜のキャンパス内を歩いていた私の首を後ろから絞めます。それはいたずらの範疇を越えていて、ほんとうに死ぬかと思いました。彼は本当に、殺すつもりだったでしょう。でも失敗をしてしまいます。が、そんな個人的な失敗(1965年のこと)を元に、さらに続けて、他の人に命令して、私を暗殺しようとしている可能性を、私は感じ続けています。パリでもバスチーユ駅で、拉致されそうになりましたしね。(それは、1998年のこと)
@@@@@@ここまで、水曜日の深夜、推敲済み。
*2、その後、1980年に偶然のことで、瀬島隆三とバッティングをしてしまいます。それは、瀬島の友人益山某氏が、横須賀市の水道山を詐欺的に、自分のものにするという過程を、偶然に知ってしまったからなのです。
益山某氏は、地籍変更届という仕組みを利用したのですが、そう言う嘘を、専業主婦である私が、見抜けるはずがないと、甘く見て、馬鹿に仕切った嘘を言ってきたので、私が怒って、すべてを調査して、彼らの悪巧みをすべて、裏から表から見破ってしまいました。
::::::::::::
ここで、挿入へ入ります。
本当に、誰に対しても申し上げますが、私を、小ばかにすると大変なことになりますよ。(笑)、この2日の月曜日にも、失礼なことをした画廊のオーナーがあったけれど、いつか、政治的な大問題が起きたときに、あなたを実名で書きますよと、申し上げて置きます。私が、裏の流れを、わからないことは一切ないのですから。(笑)
おさない日に、神奈川県一頭がよいといわれた少女だったのです。高校時代に、受験勉強が嫌いだったので、東大等のいわゆる偏差値優秀大学へは行っていませんが、後に、東大へ勤めたときに、上司の教授からやめなければ必ず将来は東大の教授になれるといわれたほどの、上級の頭脳を持っているのです。それを外部へ出すかどうかは別のこととして、最高級の頭脳を持っている人間として扱わないと、あなたが、損をしますよ。・・・・とも言っておきます。
瀬島隆三(陸軍)も、益山某氏(海軍)も、戦時中は、最も頭がよいとされていた人物です。が、真っ向から渡り合って、決して負けません。むしろ、勝ってしまった位です。
だから、ばかげた工作はしないようにと、このブログで、何度も警告をしているし、2007年の12月にはすでに、和解を提案しています。
ただし、交渉をする人物としては、東京弁護士会、第一部とか、第二部とかの会長クラスでないとだめだと、述べていますが。
申し訳ないけれど、画家とか、専業主婦とかを、鉄砲玉として使ってもだめですよと、申し上げておきます。だが、使ってきますね。
上に上げた、大原光孝氏は画家です。
この瀬島隆三が、この土地をソラヒルズという大マンション郡へと変更させて、大利益を受け取ったいきさつは、このブログの3月16日のところですでに書いています。
*3、伊藤玄二郎と、井上ひさし・・・・・このご近所に石川和子・柳澤昇という夫婦がいます。それが、また、鉄砲玉としても使われる人材ですが、残念ながら、30年以上甘やかされきってきた修行が足りない人間で、最低の生活マナーを示す人物たちです。で、私の猫のことで大トラブルになって、彼ら二人は、警察を巻き込む大失敗をしてしまいます。ところが、その後で、どうも、警察が変なのです。そこからわかってきたことは、世間の人が誰でも認める、アメリカ側のエージェントたる、瀬島隆三以外にも隠れエージェントというのがあって、井上ひさしも、伊藤玄二郎も、その域へすでに持ち上げられているということです。
で、二人が、NHKの番組等へも、自由自在な、示唆を与え、新しい番組をつくらせたり、ニュースそのものも、作り出したりできる力を持っていることに気がつきます。
そして、動機としては、私が、石川和子女史のわがままは、伊藤玄二郎が、昔愛人だったよしみで、かわいがり支援を与え続け、鎌倉市内の公共の施設(公民館とか、老人用福祉施設)に教室を開けるような便宜を与え、彼女が200人からの生徒を持っていることが原因ですから、その恋愛関係を否定したいというのがあります。
それは、どうしても、否定できないので、私を抹殺したいと言うこととなってきて、具体的な暗殺も計画されたが、ことごとく失敗して来たので、心理的にいじめ続けて、ノイローゼにさせようというのが今の方針です。
副題26-二、『LEDの外灯へ変更するという件が内包する問題点』
この『町内会の外灯を、すべて、LEDへ、変更しますよ』と言うことは、一見すると、一切問題がありません。が、我が家の室内が盗聴されているという件と、密接に関連していて、そこが問題なのです。
私は、自分の寝室の電球が切れたので、園芸用品を買いにいく、ホームセンターで買おうとすると、昔みたいに電球を買うのが用意ではないのを発見します。LED電球が大量に出ていて、しかも、種類が豊富で、その売り場が拡大していて、白熱電球の売り場が狭められているのでした。
それで、家に帰って、主人にそれを告げながら、「私は、寝室用には、白熱電球のほうが好きだわ」といい、主人は、「LEDのほうが、消費電力が少ない」といいます。
こういう風に、行き違うことは即、利用をされます。
で、政府が『白熱電球の製造を禁止した』というニュースが流され、益した。 しかも、上の大原氏の、主人への伝言でわかったのは、町内会の外灯を、全部LEDに変えますということで、いじめの効果がさらに上がるはずだと、みなしている人間の鉄砲玉として、大原氏がまた動いたということなのです。
それは、盗聴を気にしないとならなくなり、基本的人権を奪われるということになります。電話が盗聴をされているのは、古典的なメソッドなので、覚悟をします。で、もれてもいい内容しか自宅の電話は使いません。携帯も使いません。が、室内で、普通に暮らしている生活を脅かされるのは、ひどいことです。
副題26ーへ、『サルビアの新種の鉢が、落っことされていました』
で、こういうことは、すでに、何年にもわたって気がついていますが、黙っていました。というのは一般的な道徳観ですと、ばれたら『そんな悪いことをするのは恥ずかしい』となって、やむはずなのです。
ところが、彼らの考え方は反対で、書けば、そこが弱点だと思うらしいので、書かないで我慢をしているケースが多いのです。ところで、泥棒が入るので、行動の自由が利かないとたびたび申し上げております。それでも、だからこそ、去年の京都旅行、今年の金沢・大阪行き旅行を計画し、実行をしたわけですが、毎日の外出も非常に大変です。六台もパソコンを持っているわけですしね。で、同窓会などは、いつも遅刻です。恐れ入りますが、仕方がないのです。出発前に、最低でも二時間はかかりますから。
それでも、出かけていたら、パーゴラから鉢を、落っことされるという妨害が、最近、おきて、『ふむ、ふむ、これが新たな外出、妨害策ですね』と思っているわけです。
で、だいぶ前に、そう言うひどいことが行われていると書きました。で、それは、やむでしょうと思っていたら、さらにやられてきています。二度目として、パーゴラから落とされた鉢が、見事に室内盗聴と関連をしているので、それは、ご報告をさせてくださいませ。
日曜日の、7月1日に、普段は通らないお隣の前を通りました。町内会の帳簿類を、お隣に渡さないといけないからです。そこに見事なサルビアが、2種類咲いていました。青紫の種類と、濃い紅色の種類です。特に後者が、きれいだったので、自宅で主人にそれを話しながら、うちにも、新種のサルビアを買ってあるわ。肌色と白の混合という珍しいタイプよ』と、告げました。それが、日曜日です。で、火曜日に、それが、1.5メートルの高さから、落とされて、枝が折れているのに気がつきました。
やられたのは、日曜日の夜から月曜日の夜にかけてでしょう。夫婦の二人のうち、一人は必ず家にいる様にしていた時間帯ですから、私が、パソコンを打っている最中か、主人がテレビを見ている最中だと感じます。
テレビでもなんでも、IT的な要素のあるものは、それが、ついているかどうかは敵に、しっかりと把握をされていますから。
『二階にこの家の住人がいる間には、下の階、および庭で、何をしても大丈夫だ』とみなされています。私は、こういう妨害(花の鉢を、パーゴラから落として、痛めつける)が、行われることを予期して、わかっていて、紐で、結ぶとか言う防衛をしてはおりませんでした。一度目は、まさか、家の中まで入ってきてそれをするとは思いませんでした。門扉周辺では、数年前からひどいことが行われています。すべて、気がついていますが、黙ってきています。
ところが、一回やられて、二度目は、防衛をしなかったのです。別に引っ掛けるつもりはなかったのですが、二度もやってきたので、それは、驚いています。でね。書けばそこが弱点となって、永久にそこを狙われるはずです。今まではそうでした。小町通の工事も、銀座や鎌倉で出没する、制服を着た、禁煙監視員、駐輪違反監視員、駐車違反監視員、JR東日本の、何とか警戒班とか、書けば書くほど、彼らは出没をしました。
だから、この塀の中まで入ってきてパーゴラから鉢を落とし、ひっくり返すという暴力的行為も書けば続くでしょう。
デモね。これを書くのは今朝のNHKニュースで、通天閣が出てきたからです。通天閣については後ほど、書きあらわしますが、
ともかく、私の周辺は、何事によらず、監視され、ありとあらゆることが『これが、役に立つのではないかな? 彼女をぶっ潰すために』と、利用をされます。
そして、このサルビアの鉢も、それに利用をされ、さらに、悪事へと発展をしていきます。
副題26-ト、『もっとも、上品な住人も利用をされている』
ところでね。サルビアの鉢が落っことされていて、長い茎が折れているのには火曜日の朝には気がつきましたが、火曜日はブログをいじりませんでした。わざとです。で、敵たちは、私がこの攻撃に気がついているかどうかを確かめたくて仕方がない模様です。
で、確認のために、今度は、この山では、もっとも上品な振る舞いをすると認めているH夫人を利用しました。このH夫妻ですが、相当前の4年前ごろから、明確に敵たちに利用をされています。
でも、ブログ内で、ほとんど書いていないのは、特に、実名で、悪さをしたと書いていないのは、お子さん方があるからです。そのお子さんさえ道具として利用されています。つまり、お父さんが、誘い出して、我が家の前で遊ぶことがあるのですが、それは、以前前田清子夫人がやったことの焼き直しです。
また、前夜徹夜だった日は、お子様方を特別に朝早くから遊ばせています。音に弱いと判断をされているので、お子様方が騒ぐのが、眠らせないことに役立つと判断をされているのでしょう。前夜徹夜だったのはパソコンで、ブログを書いているので、敵は知るところとなっています。
でね。Hさんが、利用をされていて、それを、私は、いやなことだなあと思いながら、でも、ブログでそれを書かないのです。それはどうしてかというと、この文章は歴史的資料として残すつもりですべてを書いています。だから、H家の二人の坊ちゃんは、あの小ささで、日本を実質的に支配をしている国際的軍産共同体の、手先として利用されたこととなります。それが、記録として残ります。
それは、かわいそうでしょう。だから、筆を押さえておきました。が、ここで、Hというイニシャル表記でも書いたのは、これから、この山の安野夫妻、前田夫妻、浅野夫妻、大原光孝氏の動きいかんでは、すぐさま、実名表記に直すということを考えているからです。
LEDに外灯を直します』なんて、わざわざ大原氏が主人に告げるなんて、策謀もいいところですから、ここで、書いてもいいのですが、暫時の猶予を与えましょう。そして、私が憎むのは、この小さな環境の中ででも、そっちへ味方したほうが特だと彼女たち夫婦(Hさんのことです)に思い込ませた、石川和子・柳澤昇夫婦と、それ以外、上に実名を記載した、連中の、忌まわしさです。将来ある若い青年(と、15年後にはなっていくであろう、小さい子)まで利用することの忌まわしさです。
それは、石川和子、夫妻の大失敗を機縁としています。
そして、こういう脚本を寝る連中が、伊藤玄二郎と、いまだ生きている可能性の強い井上ひさしです。
副題26-ト、『だから、馬越さんについてはぎりぎりと書いた』
あの根。皆様、馬越陽子さんがやったことは事実です。そして、そう言う行動に対する私の軽蔑度も深いです。
だけど、それを書けば、馬越陽子さんが所属をしている独立美術家協会の所属作家を敵に回す可能性は無論のことあります。
それらの作家は、私の文章を全文、読んでいるわけではなくて、ただ、まとめたうわさとして聞けば、そちらに見方をするでしょう。
しかも、馬越さんが、そのような行動を京橋の、彼女がかつて、訪問をしたことのない画廊で行うに当たっては、一井健二さん(これが、最有力だが、他の雑誌社の編集長の可能性もある)と書いては、私が不利になるでしょうね。
また、独立は、国画会と仲良しです。国画会に所属している作家は、陶芸、写真、立体、版画、洋画と部門が多いので多数います。そうすると銀座で、あっちこっちで、ぶつかるケースが多くなるでしょう。が、私は無論のこと、それも勘案に容れて文章を書いています。将来の見込みについて、ここでさらすわけには行きませんが、
無謀にも怒りにわれを忘れて、ああいう文章を書いているわけでもないのです。非常に冷静です。
常に、四方八方のアンテナを張り巡らし、物事を熟考し、その上で文章を書いています。
でも、ここで、本心をさらせば、
上に名前を上げたご近所様、特に安野家や、浅野家など、は、ほとんど反省をしていないと見えるからです。前田家も同じく出し、大原光孝氏も同じ句でしょう。反省したらやらないということを平気で、連続してやってきていますのでね。ですから、ここは、どうかいてもいとう玄二郎と、井上ひさしは、不干渉になっていると、私は見ています。
でも、かれらが、利用した馬越陽子さんは、そこを書けば、洋画界の現役の人材で、もっとも偉い人と世間がみなしている野見山暁司さんのあくについて書くことができるのです。
伊藤玄二郎の下半身の事情
<<<<<・・・・・それは、無知蒙昧、無教養な女性、石川和子と、昔愛人だった縁を利用して、お金や名声が彼女に降りかかるように手配をした・・・・・でも、今となっては大磯に、きちんとした家庭を持ち、小市民として、ポルトガル国の勲章を受け、関東学院大額の教授でもある。そして、鎌倉春秋社は、例の国際的軍産共同体の大支援を受け、地方のタウン誌出版社としては異例の、成長を遂げ、出版不況の現在にあっても、経営は、安泰である。・・・・・しかし、その裏側を、私にぼろぼろと明らかにされれば、非常に、つまらない低級な人物と、ばらされる恐れがある。特に石川和子のやったことなど、弁解の余地がない部分がある・・・・・で、防衛のためにありとあらゆる伝(人脈)を利用して、ことを次から告ぐへと起こしていく・・・・・という真実がもれてしまいます。ので、それを>>>>>
表に出さないがために、利用をされたとなれば、それは、少しは大問題となるでしょう。それが、唯一、伊藤玄二郎が反省をする、ポイントだと思いますが、もし反省をしないのなら、さらに、秘匿しているエピソードを出していくだけですね。
では、初稿だけを完成させて外出します。
留守中に、室内や、庭で何が起きていることやら、楽しみにして外出します。(笑)
通天閣については、別の日に書きます。
それは、主題から見れば、一種のスピンオフでしたが、26日の最後のクライマックスに到着する前には、そのぐらいの間を置いたほうがいいかなと思う思いもあって、本日もまた、スピンオフ中のスピンオフに入らせていただきます。それは、NHKの深夜番組、サラリーマンネオの特集版についてです。
副題26-イ、『サラリーマンネオの特集版が出たぞ』
サラリーマンネオは、何曜日だったかは忘れましたが、深夜11時から放映をされておりました。今、『カワイイなんとか』にその時間帯の番組が変わっていますが、俳優・生瀬勝久と沢村一樹を中心にして、パロディとコメディを展開する番組です。時々、見たことがあります。それが、この6月30日にゴールドとして特集を発表しました。夜9時というゴールデンの時間帯に、二時間番組として。
録画しておいて、この二日(月)に見たのです。コントがいくつか続きましたが、最後のコントは、『丸の内に特別な塾ができて、小学生が、受講をしている。勉強する内容はサラリーマンとして、どういう行動をとったらいいかを教える塾だ』というのでした。そして、特別な出演者として、経済問題の評論家、森永卓郎氏さえ、使役をされました。いえ、登場なさいましたというべきかな?(笑)
最初は、自分のブログを書いたのが、それを見る前ですから、『自分は、なんと、世間の流れを呼び寄せるのだ。チャネリングの能力はすごいものだ。というのも、前報の結論は、まさしく、現代日本では、サラリーマンが、理想とされているのだから』と、思い、そう言う流れで、この新しい文章も、書くはずでした。
ところが、じっと考えているうちに、『あれ、違うんではないかしら。むしろ、私の表明したコンセプトを利用して、この番組を作ったのではないかしら?』と感じ始めました。
いや、口幅ったいことを言うようですが、ブログという形ではない形(=AOLのメルマガという閉鎖された形)で文章を書き始めて、14年弱となりますが、今までも、『これは、私のアイデアや、コンセプトを利用されたのではないかな?』と思うことは多かったのです。で、それが、自分に対するとげや攻撃でない場合は、一切をこと上げしてきませんでした。
『あ、そう。もしかすると、そうですね』で終わりです。
この『サラリーマン・ネオ・ゴールド』の場合は、私個人へ対する攻撃の要素はほとんどないのですが、・・・・・この国の若者に、希望や、未来がないということの証明でもあります。それは、私にすれば残念なことでもあります。サラリーマンというのは、父なんかの世代では、『寄らば大樹の陰』といって、安定した職業を求める気持ちの、もっとも、成功しやすい人生を保障する職業として見られていて、次善のものでした。最善のものとして、軍人として大将になるとか、または、大科学者になってエジソンみたいになると、思ったり言ったりする子供たちは多かったと感じています。戦前はノーベル賞をもらった日本人が少ないので、子供たちにはノーベル賞をもらいたいという発想はなかったでしょう。
サラリーマンネオの制作者たちが、何を考えたり、何を上司から命令されたかはわかりませんが、
私は、このコンセプト===現代では、サラリーマンが、一番の理想形だとみなされている===を、だいぶ前から繰り返し、述べてきています。
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副題26-ロ、『町内会の外灯が、LEDに変わると、大原氏が言う』
この6月29日に、我が家の主人が、112段の石段の掃除をしました。町内会のお当番なのです。主人は、私(=妻)が手伝わないでいいといいます。私は無論手伝うべきだと思うのですが、このブログを長年、お読みになってくださっている方だったら、実動している家庭が、14軒しかない町内会で、5軒も、6軒も、実名を挙げて、『この人は、こういうことをして敵方に協力をして、私への、言論弾圧に役立っています』とすでに書いているのですから、
一般的に言えば、その石段で、そう言う人に出会えば、決まりが悪いはずですから、私が、掃除をしないほうがいいですね。
でもね。私は、それも勘案して文章は書いていますので、堂々と掃除はするつもりで、それらの敵の協力者たちと、面と向かっても、まったくひるむ気持ちも可能性もありません。だから、逃げるつもりはないのです。
でも、主人が、「ひとりで、やる」といってくれるのなら、その2,3時間を、私は別のことに使えるわけですから、「ありがとう」といって、私は別の仕事をしていました。その最中の、午前、9時半ごろに、大原光孝氏が、石段を降りてきて、主人に、「町内会の外灯が、すべて、LEDに変更になることになった」と告げました。
それを、主人は、ご注進、ご注進という形ですぐに、教えてくれるわけでもないのですが、次の日に、ポロっと教えてくれて、私が知ることとなりました。
副題26-ハ、『ここで、敵と私との関係の、総復習をいたします』
このブログへ突然にお入りになった方は、これが、どういうことを意味するかをご存じないので、ざっとおさらいをいたします。
*1、 私は大学在学中に、ベイカーさんと言うCIAらしい学生が、「僕は三鷹の警察署長と親しいので、うんぬん、かんぬん」といったので、びっくりした顔をしてしまいます。それを、『しまった。失敗した』と感じた、ベイカーさんは、その後、痴漢を装って夜のキャンパス内を歩いていた私の首を後ろから絞めます。それはいたずらの範疇を越えていて、ほんとうに死ぬかと思いました。彼は本当に、殺すつもりだったでしょう。でも失敗をしてしまいます。が、そんな個人的な失敗(1965年のこと)を元に、さらに続けて、他の人に命令して、私を暗殺しようとしている可能性を、私は感じ続けています。パリでもバスチーユ駅で、拉致されそうになりましたしね。(それは、1998年のこと)
@@@@@@ここまで、水曜日の深夜、推敲済み。
*2、その後、1980年に偶然のことで、瀬島隆三とバッティングをしてしまいます。それは、瀬島の友人益山某氏が、横須賀市の水道山を詐欺的に、自分のものにするという過程を、偶然に知ってしまったからなのです。
益山某氏は、地籍変更届という仕組みを利用したのですが、そう言う嘘を、専業主婦である私が、見抜けるはずがないと、甘く見て、馬鹿に仕切った嘘を言ってきたので、私が怒って、すべてを調査して、彼らの悪巧みをすべて、裏から表から見破ってしまいました。
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ここで、挿入へ入ります。
本当に、誰に対しても申し上げますが、私を、小ばかにすると大変なことになりますよ。(笑)、この2日の月曜日にも、失礼なことをした画廊のオーナーがあったけれど、いつか、政治的な大問題が起きたときに、あなたを実名で書きますよと、申し上げて置きます。私が、裏の流れを、わからないことは一切ないのですから。(笑)
おさない日に、神奈川県一頭がよいといわれた少女だったのです。高校時代に、受験勉強が嫌いだったので、東大等のいわゆる偏差値優秀大学へは行っていませんが、後に、東大へ勤めたときに、上司の教授からやめなければ必ず将来は東大の教授になれるといわれたほどの、上級の頭脳を持っているのです。それを外部へ出すかどうかは別のこととして、最高級の頭脳を持っている人間として扱わないと、あなたが、損をしますよ。・・・・とも言っておきます。
瀬島隆三(陸軍)も、益山某氏(海軍)も、戦時中は、最も頭がよいとされていた人物です。が、真っ向から渡り合って、決して負けません。むしろ、勝ってしまった位です。
だから、ばかげた工作はしないようにと、このブログで、何度も警告をしているし、2007年の12月にはすでに、和解を提案しています。
ただし、交渉をする人物としては、東京弁護士会、第一部とか、第二部とかの会長クラスでないとだめだと、述べていますが。
申し訳ないけれど、画家とか、専業主婦とかを、鉄砲玉として使ってもだめですよと、申し上げておきます。だが、使ってきますね。
上に上げた、大原光孝氏は画家です。
この瀬島隆三が、この土地をソラヒルズという大マンション郡へと変更させて、大利益を受け取ったいきさつは、このブログの3月16日のところですでに書いています。
*3、伊藤玄二郎と、井上ひさし・・・・・このご近所に石川和子・柳澤昇という夫婦がいます。それが、また、鉄砲玉としても使われる人材ですが、残念ながら、30年以上甘やかされきってきた修行が足りない人間で、最低の生活マナーを示す人物たちです。で、私の猫のことで大トラブルになって、彼ら二人は、警察を巻き込む大失敗をしてしまいます。ところが、その後で、どうも、警察が変なのです。そこからわかってきたことは、世間の人が誰でも認める、アメリカ側のエージェントたる、瀬島隆三以外にも隠れエージェントというのがあって、井上ひさしも、伊藤玄二郎も、その域へすでに持ち上げられているということです。
で、二人が、NHKの番組等へも、自由自在な、示唆を与え、新しい番組をつくらせたり、ニュースそのものも、作り出したりできる力を持っていることに気がつきます。
そして、動機としては、私が、石川和子女史のわがままは、伊藤玄二郎が、昔愛人だったよしみで、かわいがり支援を与え続け、鎌倉市内の公共の施設(公民館とか、老人用福祉施設)に教室を開けるような便宜を与え、彼女が200人からの生徒を持っていることが原因ですから、その恋愛関係を否定したいというのがあります。
それは、どうしても、否定できないので、私を抹殺したいと言うこととなってきて、具体的な暗殺も計画されたが、ことごとく失敗して来たので、心理的にいじめ続けて、ノイローゼにさせようというのが今の方針です。
副題26-二、『LEDの外灯へ変更するという件が内包する問題点』
この『町内会の外灯を、すべて、LEDへ、変更しますよ』と言うことは、一見すると、一切問題がありません。が、我が家の室内が盗聴されているという件と、密接に関連していて、そこが問題なのです。
私は、自分の寝室の電球が切れたので、園芸用品を買いにいく、ホームセンターで買おうとすると、昔みたいに電球を買うのが用意ではないのを発見します。LED電球が大量に出ていて、しかも、種類が豊富で、その売り場が拡大していて、白熱電球の売り場が狭められているのでした。
それで、家に帰って、主人にそれを告げながら、「私は、寝室用には、白熱電球のほうが好きだわ」といい、主人は、「LEDのほうが、消費電力が少ない」といいます。
こういう風に、行き違うことは即、利用をされます。
で、政府が『白熱電球の製造を禁止した』というニュースが流され、益した。 しかも、上の大原氏の、主人への伝言でわかったのは、町内会の外灯を、全部LEDに変えますということで、いじめの効果がさらに上がるはずだと、みなしている人間の鉄砲玉として、大原氏がまた動いたということなのです。
それは、盗聴を気にしないとならなくなり、基本的人権を奪われるということになります。電話が盗聴をされているのは、古典的なメソッドなので、覚悟をします。で、もれてもいい内容しか自宅の電話は使いません。携帯も使いません。が、室内で、普通に暮らしている生活を脅かされるのは、ひどいことです。
副題26ーへ、『サルビアの新種の鉢が、落っことされていました』
で、こういうことは、すでに、何年にもわたって気がついていますが、黙っていました。というのは一般的な道徳観ですと、ばれたら『そんな悪いことをするのは恥ずかしい』となって、やむはずなのです。
ところが、彼らの考え方は反対で、書けば、そこが弱点だと思うらしいので、書かないで我慢をしているケースが多いのです。ところで、泥棒が入るので、行動の自由が利かないとたびたび申し上げております。それでも、だからこそ、去年の京都旅行、今年の金沢・大阪行き旅行を計画し、実行をしたわけですが、毎日の外出も非常に大変です。六台もパソコンを持っているわけですしね。で、同窓会などは、いつも遅刻です。恐れ入りますが、仕方がないのです。出発前に、最低でも二時間はかかりますから。
それでも、出かけていたら、パーゴラから鉢を、落っことされるという妨害が、最近、おきて、『ふむ、ふむ、これが新たな外出、妨害策ですね』と思っているわけです。
で、だいぶ前に、そう言うひどいことが行われていると書きました。で、それは、やむでしょうと思っていたら、さらにやられてきています。二度目として、パーゴラから落とされた鉢が、見事に室内盗聴と関連をしているので、それは、ご報告をさせてくださいませ。
日曜日の、7月1日に、普段は通らないお隣の前を通りました。町内会の帳簿類を、お隣に渡さないといけないからです。そこに見事なサルビアが、2種類咲いていました。青紫の種類と、濃い紅色の種類です。特に後者が、きれいだったので、自宅で主人にそれを話しながら、うちにも、新種のサルビアを買ってあるわ。肌色と白の混合という珍しいタイプよ』と、告げました。それが、日曜日です。で、火曜日に、それが、1.5メートルの高さから、落とされて、枝が折れているのに気がつきました。
やられたのは、日曜日の夜から月曜日の夜にかけてでしょう。夫婦の二人のうち、一人は必ず家にいる様にしていた時間帯ですから、私が、パソコンを打っている最中か、主人がテレビを見ている最中だと感じます。
テレビでもなんでも、IT的な要素のあるものは、それが、ついているかどうかは敵に、しっかりと把握をされていますから。
『二階にこの家の住人がいる間には、下の階、および庭で、何をしても大丈夫だ』とみなされています。私は、こういう妨害(花の鉢を、パーゴラから落として、痛めつける)が、行われることを予期して、わかっていて、紐で、結ぶとか言う防衛をしてはおりませんでした。一度目は、まさか、家の中まで入ってきてそれをするとは思いませんでした。門扉周辺では、数年前からひどいことが行われています。すべて、気がついていますが、黙ってきています。
ところが、一回やられて、二度目は、防衛をしなかったのです。別に引っ掛けるつもりはなかったのですが、二度もやってきたので、それは、驚いています。でね。書けばそこが弱点となって、永久にそこを狙われるはずです。今まではそうでした。小町通の工事も、銀座や鎌倉で出没する、制服を着た、禁煙監視員、駐輪違反監視員、駐車違反監視員、JR東日本の、何とか警戒班とか、書けば書くほど、彼らは出没をしました。
だから、この塀の中まで入ってきてパーゴラから鉢を落とし、ひっくり返すという暴力的行為も書けば続くでしょう。
デモね。これを書くのは今朝のNHKニュースで、通天閣が出てきたからです。通天閣については後ほど、書きあらわしますが、
ともかく、私の周辺は、何事によらず、監視され、ありとあらゆることが『これが、役に立つのではないかな? 彼女をぶっ潰すために』と、利用をされます。
そして、このサルビアの鉢も、それに利用をされ、さらに、悪事へと発展をしていきます。
副題26-ト、『もっとも、上品な住人も利用をされている』
ところでね。サルビアの鉢が落っことされていて、長い茎が折れているのには火曜日の朝には気がつきましたが、火曜日はブログをいじりませんでした。わざとです。で、敵たちは、私がこの攻撃に気がついているかどうかを確かめたくて仕方がない模様です。
で、確認のために、今度は、この山では、もっとも上品な振る舞いをすると認めているH夫人を利用しました。このH夫妻ですが、相当前の4年前ごろから、明確に敵たちに利用をされています。
でも、ブログ内で、ほとんど書いていないのは、特に、実名で、悪さをしたと書いていないのは、お子さん方があるからです。そのお子さんさえ道具として利用されています。つまり、お父さんが、誘い出して、我が家の前で遊ぶことがあるのですが、それは、以前前田清子夫人がやったことの焼き直しです。
また、前夜徹夜だった日は、お子様方を特別に朝早くから遊ばせています。音に弱いと判断をされているので、お子様方が騒ぐのが、眠らせないことに役立つと判断をされているのでしょう。前夜徹夜だったのはパソコンで、ブログを書いているので、敵は知るところとなっています。
でね。Hさんが、利用をされていて、それを、私は、いやなことだなあと思いながら、でも、ブログでそれを書かないのです。それはどうしてかというと、この文章は歴史的資料として残すつもりですべてを書いています。だから、H家の二人の坊ちゃんは、あの小ささで、日本を実質的に支配をしている国際的軍産共同体の、手先として利用されたこととなります。それが、記録として残ります。
それは、かわいそうでしょう。だから、筆を押さえておきました。が、ここで、Hというイニシャル表記でも書いたのは、これから、この山の安野夫妻、前田夫妻、浅野夫妻、大原光孝氏の動きいかんでは、すぐさま、実名表記に直すということを考えているからです。
LEDに外灯を直します』なんて、わざわざ大原氏が主人に告げるなんて、策謀もいいところですから、ここで、書いてもいいのですが、暫時の猶予を与えましょう。そして、私が憎むのは、この小さな環境の中ででも、そっちへ味方したほうが特だと彼女たち夫婦(Hさんのことです)に思い込ませた、石川和子・柳澤昇夫婦と、それ以外、上に実名を記載した、連中の、忌まわしさです。将来ある若い青年(と、15年後にはなっていくであろう、小さい子)まで利用することの忌まわしさです。
それは、石川和子、夫妻の大失敗を機縁としています。
そして、こういう脚本を寝る連中が、伊藤玄二郎と、いまだ生きている可能性の強い井上ひさしです。
副題26-ト、『だから、馬越さんについてはぎりぎりと書いた』
あの根。皆様、馬越陽子さんがやったことは事実です。そして、そう言う行動に対する私の軽蔑度も深いです。
だけど、それを書けば、馬越陽子さんが所属をしている独立美術家協会の所属作家を敵に回す可能性は無論のことあります。
それらの作家は、私の文章を全文、読んでいるわけではなくて、ただ、まとめたうわさとして聞けば、そちらに見方をするでしょう。
しかも、馬越さんが、そのような行動を京橋の、彼女がかつて、訪問をしたことのない画廊で行うに当たっては、一井健二さん(これが、最有力だが、他の雑誌社の編集長の可能性もある)と書いては、私が不利になるでしょうね。
また、独立は、国画会と仲良しです。国画会に所属している作家は、陶芸、写真、立体、版画、洋画と部門が多いので多数います。そうすると銀座で、あっちこっちで、ぶつかるケースが多くなるでしょう。が、私は無論のこと、それも勘案に容れて文章を書いています。将来の見込みについて、ここでさらすわけには行きませんが、
無謀にも怒りにわれを忘れて、ああいう文章を書いているわけでもないのです。非常に冷静です。
常に、四方八方のアンテナを張り巡らし、物事を熟考し、その上で文章を書いています。
でも、ここで、本心をさらせば、
上に名前を上げたご近所様、特に安野家や、浅野家など、は、ほとんど反省をしていないと見えるからです。前田家も同じく出し、大原光孝氏も同じ句でしょう。反省したらやらないということを平気で、連続してやってきていますのでね。ですから、ここは、どうかいてもいとう玄二郎と、井上ひさしは、不干渉になっていると、私は見ています。
でも、かれらが、利用した馬越陽子さんは、そこを書けば、洋画界の現役の人材で、もっとも偉い人と世間がみなしている野見山暁司さんのあくについて書くことができるのです。
伊藤玄二郎の下半身の事情
<<<<<・・・・・それは、無知蒙昧、無教養な女性、石川和子と、昔愛人だった縁を利用して、お金や名声が彼女に降りかかるように手配をした・・・・・でも、今となっては大磯に、きちんとした家庭を持ち、小市民として、ポルトガル国の勲章を受け、関東学院大額の教授でもある。そして、鎌倉春秋社は、例の国際的軍産共同体の大支援を受け、地方のタウン誌出版社としては異例の、成長を遂げ、出版不況の現在にあっても、経営は、安泰である。・・・・・しかし、その裏側を、私にぼろぼろと明らかにされれば、非常に、つまらない低級な人物と、ばらされる恐れがある。特に石川和子のやったことなど、弁解の余地がない部分がある・・・・・で、防衛のためにありとあらゆる伝(人脈)を利用して、ことを次から告ぐへと起こしていく・・・・・という真実がもれてしまいます。ので、それを>>>>>
表に出さないがために、利用をされたとなれば、それは、少しは大問題となるでしょう。それが、唯一、伊藤玄二郎が反省をする、ポイントだと思いますが、もし反省をしないのなら、さらに、秘匿しているエピソードを出していくだけですね。
では、初稿だけを完成させて外出します。
留守中に、室内や、庭で何が起きていることやら、楽しみにして外出します。(笑)
通天閣については、別の日に書きます。