この章、誤変換直しと、リンク先付記は、夜致します。」
副題1、「2024年12月16日に常用のアテンダントバッグ(=小さい車輪が4つついていて、自由な方向へ動かすことができるもの)が、ショッピングタウンコウナン(鎌倉市岡本)というところで盗まれてしまい、仕方がなくて、布製のショッピングカートを買った。こちらは、大きなタイヤが二つだけついているもので、利点は、164段も、階段を上がらないと我が家の居間まで到着できない山の中(鶴岡八幡宮様の駐車場の地境地主でもあるが)に住んでいるので、家外の石段だけでも、この大きなタイヤが、なぞってくれて。力をかけないでも上ってくれることがよろしいのだった」
私ね。珍しく、パソコンを開かず、ブログの手当てをしませんでした。まあね。真実を言うと、リアルな世界で、戦っていて、疲れたからです。
この事案は1月28日から始まっています。私はそのさらに前の、2024年10月16日、コウナンというショッピングモールで、常用の、アテンダントバッグ(四つ車輪がついていて、強化プラスチックで出来ているもので、有名ブランドサムソナイトの、庶民向けプライべートブランド、ALTIMOの最小タイプです。リモワの最小タイプ二つも持っているのですが、泥棒が入って、ファスナーを壊すのではないかと思っています。それは、8年ぐらい前に買った白いものは、3万から4万だったのですが、4年前に買ったものは5~6万の間で、銀座の表通りに、パイロット店舗があるぐらいだし、丈夫なはずです。それなのに、ファスナーがすぐ壊れる。中の布に黒いシミがつけられているのを見ても、我が家に自由自在に入れる、ご近所様、特に安野忠彦・ひろ子夫妻がやっている可能性を感じています。
白いおズボンに、紺色のシミが、ポケットでもないところについていたりします。安野夫人は、化学染料を使ってですが、作品を作って銀座の画廊で、個展をしたそうですから、ポケットもないところに、直径4㎝ぐらいの紺色の丸が、白いズボンについていたら安野夫人だと思います。
一方で、大原光孝さんというプロの画家も相当ひどいことを、何十回もやってきています。まあ、警察の特殊部隊も泥棒に入っている可能性は、感じていますが、この二軒が、最も頻繁に侵入し、被害を与えています。大原光孝さんのほうは、泥棒に、わたくしが気が付いているかどうかを確かめたいらしくて、その直後に私の目の前に、姿を見せます。
さて、外出用の洋服なども盗まれます。ただ、困るものの代表を上げると、例えば税務申告の元帳の盗難です。これは、時間泥棒です。普通にアルバイト(または、派遣社員として勤めると)、では、時間給1000円でしょう。50時間以上かけたものが盗まれてしまったわけで、5万から、7万円までの金銭的損失です。
もっとも金目のものは、補聴器です。箱が六箱あるのに、今手元には、2個しかありません。これは、健康を阻害して、そこから、死へ導入しようとする警察の表立っての仕組みです。三原橋交差点で、交通事故に出会って、宿直室で、梅林と名乗る、「示談にしなさいよ」と勧められた時以来の、警察の攻撃用方針らしいです。これが、どうして起きるかというと、
ご近所人間、石川和子さんが、わたくしの猫が、彼女ではなくて、わたくしを選んだことに、心理的にパニックに陥って、「自分は伊藤玄二郎と特別な関係にあるものです。川崎千恵子という人物が、傲慢で、威張り屋なので、そこの夫に、彼女をしかりつけてもらう様に頼んでください」と交通警ら隊の警官二人を読んで命令したのです。
どうして、そういうことが起きるかというと、それは、2005年の7月第四日曜日でしたが、その前の冬に、彼女たち夫婦が、わたくしを寒空の中で、待たせること=いじめること=で、セックスの高揚感を味わっていると、言うことがわかってしまったのです。とても狭い玄関の中で、しゃがんだ石川和子さんの股の間から女性特有の液体のにおい、または、すでに射精した、柳沢昇の精液だったかもしれませんが。ともかく、子供を二人生んでいる私には、それが何のにおいかわかるものを、ぶんぶんと立ち昇らせて、わたくしが、待たせられたことを怒ってるのにもかかわらず、謝罪もしないのです。
ともかく、彼女について書くのは、ここでやめます。彼女の命令でやってきた警官が、交通事故の調書を取って脅かしたので、わたくしはそれください。弁護士に見せないといけない」といったので、彼らが自分たちが失敗したと、気が付いて、引っ張ったので、三角になりましたが、明瞭に交通事故の調書とわかるものが、わたくしの手元に残ったのです。築地警察署は、警察庁の命令で、交通事故の調書を出すなと、言われたのでしょう。どうして石川和子さんがそれほど、守られるかというと、伊藤玄二郎と、いまだに、愛人関係があるからでしょう。むろん、石川和子さんは、2008年か2009年に死んでいるのです。病院内で、点滴に異液を入れられて殺されたと思います。それをブログで書いたら、大口病院の、事件が起きました。久保木看護師が、逮捕されたけれど、まあ、何をかいわんやです。
伊藤玄二郎が石川和子さんをいまだに保護しているというのは、彼女の、戸籍上の夫である、柳沢昇===二人の、結婚は、1990年代だったと思うが、(興信所が、わがやに、柳沢昇の人となりを聞きに来た。まあ、普通の人でしょうと答えておきましたけれど、実際はとんでもないセックス大好き人間で)、野菜の配達の節に、石川和子さんと、鎌倉春秋窯内で、セックスして、ああ、良い、良いと、なっての結婚でしょう。その後もセックスの高揚のために、私を、いじめる手法をとっていたのです。
でも、この章は、石川和子さんが主役ではないです。だから、まだ、まだ、途中ですが、石川和子さんについては、ここで終わり。
コウナンで、バッグが盗まれたところに戻ります。
尾行をしている警察が盗んだと思いますが、中身を盗みたかったのです。
これは、猪口邦子家の豪邸大火災で、猪口一家を調べるために、中央区役所そばにある東京法務局で、7通の登記簿本を取ってあり、それを電車の中で、読もうとしていたところでした。コウナンは、11時半予約の歯医者さんに行っていて、終わったのが一時だったので、十分に、再び東京法務局に行かれるところでした。7通盗まれたのですが、別の家4通のものを再度もらって、考察を重ねました。
しかし、土地を買ったのは、サンクレストという会社で、このマンション以外は、小さなマンションばかりで、廉価で、売買されているだろうと思う物件ばかりです。ただし、建設会社が、大問題だったのです。小沢一郎、元夫人の実家でした。この建設会社が、夫人が結婚を継続していたころ、作った物件は、すべて、政治的案件だという噂でした。
で、このマンションは、小沢一郎がお金を儲ける手段として建てられ、猪口邦子議員は、当時すでに議員であったかどうかは、調べないといけませんが、猪口議員一家が客寄せパンダとして使われたことは確かです。
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副題2、「猪口議員一家の、嘘(=夫と長女の焼死)については、この章では触れず、コウナンで慌てて買ったショッピングカートが大問題の章となる』
私が自分を貧乏だと感じ始めたのは、反町の母からもらったアパートの二階の住民が、20年以上住んでいたのにもかかわらず、急に契約解除になった時以来です。リフォームに200間年か課ttって、主人の入院で、全財産入りの、トートバッグが、鎌倉駅内の、障碍者用トイレから盗まれて以来、400万円が空中に消えたので、びっくりして、かつぎょっとして、
急にお金について、注目をする様になりました。しかし、それ以前は、自分が金もちの方だという認識があったので、何でも上等なものを買っていたのです。しかし、2024年の10月に、きれいにしたアパートにまだ、入居者が見つからない事態になって、・・・・・おお、おお、これは、警察が、やまゆり園事件を演出したとか、保美死刑囚の、平成の八墓村事件を演出したとか書いていることが真実なので、
借家人が見つからない様に妨害をしていますねと、考えたので、急に質素倹約を旨とする生活へ向けて、日常を立て直しました。
でね。コウナンで、盗まれたのですが、幸い重要なものは登記簿謄本以外入っていなかったので、それをラッキーと考えて、新しいバッグを買う事にしました。わたくしは今、フレイル状態で、それがないと、どうしようもないからです。で、数万円はする、アテンダントバッグはやめて、ショッピングカートに変更しました。
それでも、いいものを持ちたいという例の嗜好が止められず、それらの中でも、6600円という最高額のものを買いました。
たった、2000円程度の差なのですが、よくできていること、よくできていること、ポケットが6個もあるのです。で、いささか喜んで、それをもって、千代田区の、東京法務局に行って、30分しかなかったのですが、最近、よく来ている人として、スタッフも覚えていてくれて、昭和20年以来の、物を出してください」などという要望を聞いてくれました。むろん、お値段(=印紙代)は、高いのですよ。二通になるからかな。ともかく、猪口一家が、土地持ちの大家ではないという事は、確認できました。それ以降は、ブログを書き、この件を分析することに集中をしていて、東京法務局には行っていません。これも結局は「留守にすると、放火するぜ」という我が家に対する脅かしの意味があったのです。
12月10日に、猪口家のすぐ近所の文京シビックホールの音楽会の切符を買ったから、こそ、設定された謀略でした。ただ、私は、その音楽会のホーム頁を何回も開きながら、なかなか、切符を買わなかったのです。それは、その前に、いくつもの音楽会が重なっていて、今、取り組んでいる小説の主人公様のように、グァルネリという名器を子供の時から、弾きこなしている紳士でさえ、
音楽会に派手に行き続けると、(特に知人と一緒に出掛けて、お食事会も一緒に行うと)突然ある日、自分の貯蓄が底をついていることに気が付くからでした。
だから、税務申告を引っ張り出せば、いつ切符を買ったかを思い出せるのですが、一週間を切った時点で、やっと買ったと思います。それで、猪口家の火災が、18日遅れたのです。やはり、「あれがまだ持ち出せていません。待ってください」と、猪口邦子さんが、放火を実行犯たちに命令する連中、(=イェール大学関係者)に頼んだのだと思いますよ。
しかし、ここで、猪口家のウソについての解説も終わりとします。この章の目的は違うところにあるからです。
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副題3、『扱い慣れていない、例の6600円の、高額ショッピングカートから、いしだんをおりる途中で、バシバシ、物が外へ、飛び出していたのだった。自分では、左手に持ちてを持っていた、ショッピングカートは、自分の体の後ろについてくる形だったので、物がバシバシ、外へ落っこちているのには、まったく気が付かなかった』
こういうバッグは、入り口のところにひもが付いていて、それを、引っ張って、ギャザー(しわ)を寄せて、トップをふさぐのだったが、それを知らなかった。ただ、ふたがあって、それを、本体に、のせる形で、トップをふさぐのだと思い込んでいた。
このバッグは大変大きい。で、後ろ手に引っ張るといしだんの、四段か五段、後ろを、バッグが走ることになる、で、いしだん一つが、16cmあるヵら、五段後ろだと、90cmの高いところから、トップが、下向きになってしまう。で、ひもを締めて居なかったので、中身がぐんぐん、外へ落っこちてしまうのに、まったく気が付かなかった。
駅へ向かう、いしだんの、ほぼ、70パーセントを歩き切ったところ(=志一稲荷のさらに下)を歩いていると、夕刊を配達する人が、とトトっと、走って降りて来て、(別に私を助けるためではなくて、この人は、常に走っているのだが)、志一稲荷の上の方(私との間に、50段以上の石段がある)位置で、「川崎さん、あーたね、いろんなものをばらまきながら歩いていますよ」と笑いながら言って、走って私を追い抜いていった。
で、後ろを振り返ると確かに、志一稲荷から、7段ぐらい下がったところに、ベージュ色のパスケースが落ちていた。それは、図書館カードを集積した、カードケースだった。「うわーよかった。国会図書館なんて、忘れたりなくしたりしたら、再発行をしてもらわないとは入れなくて、もし、図書館カードを発行してもらいたい人が多いと、30分以上かかるのよ。うわーよかった。でも、ほかのものも落としたかもしれない」と思って、バッグの中を点検すると、
お財布がなかった。これは、10年ぐらい前に、帝国ホテルで、開かれた株主総会に出席した帰りに、帝国ホテルのショッピング・アーケードで、買ったもので、赤い牛皮に、薔薇の彫り物がしてある。小型で、すでに汚れているから、別のものを二つ買ってある。ただ、お財布は、我が家の引き出しの中に、高島屋で、毎年一つ買いかえる、印伝の赤い財布がよっつくらいあるはずなのに、2024年8月2日、鎌倉駅トイレで、すべてが入ったトートバッグ(小型で、シマエナガのプリントが付いているもの)が、盗まれた際に、その印伝のものを使おうと思ったら、一つもなかったのだ。この印伝のお財布は、もっと柔らかな皮でできたお財布を見つけて以来、買わなくなった。結構固いのだ。それに、長財布の形だったので、小さなトートバッグを愛用するわたくしには、危険なお財布だった。トートバッグからはみ出してしまうからだ。というわけで、絶対に、八個はあるはずの古いお財布がないので、この帝国ホテルで、買ったものと、それから、武蔵小杉グランツリー内で、買ったものの二つしか我が家にはない。
ここで、突然の挿入に入る。実はグランツリー三階に山野楽器店があり、その前に、グランサックスという、キャリーバッグとかお財布を売っているお店がある。110年の歴史がある青木カバン店の財布で、本当に使い心地がいいお財布をずっと置いてあった。ところが上に行っている、2024年8月2日の大泥棒の結果で、三個目を買おうとすると、店員が、もう、購入していないのですという。これも、尾行が付いていて、警察の命令で、グランサックスに置かない様に命令したと思う。青木カバン店のためには、これも書かない方がいいと思うが、こういう事も、1984年にお砂糖を借りに来た、安野夫人の私への悪口を聞いて、安野夫人を警察側の、つかいっぱしりとしてきた、日本の警察庁の、仕業であって、山口みつ子さんが、殺されたのも、私の妹が殺されたのも、すべて、安野夫人から始まっている。
このいしだん道は、我が家、鎌倉街道の間で(後で、地図が、石井秀樹邸の、特番で、手に入っているので、それをここに挿入するつもりだが)、4回曲がっている。で、道の全体像は、見渡せない。以下の地図は、鎌倉氏が公開しているものでテレビ特番からとったものではないので、正確さにはかけるものですが、志一稲荷の場所が、だいたいわかるものなので、今のところは、使います。
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副題4、『私は、膝に大いなる、痛みが発生していた。これは、一般には知られていない、警察庁側の攻撃で、私の肉体を、このユキノシタの、旧石井羊一邸に置いてある特殊なルーターを通してサーモスタット様式で、大画面に映し出し、攻撃すべきところに、ポインターを合わせて、レーザー攻撃を微小な傷として与えるのだった。猪口邦子さんに対する分析が正しかったので一月5日頃から始まっている攻撃で、足が持ち上がらないのだった。
一般によく知られているのがじん帯で、それで、筋肉を骨につなげている。
ところで、ここで、大難題が起きた。わたくしはこれも、桜田門、警察庁のはかりごとの一種だと確信するのだけれど、居の九引け大火災、特にお嬢さんは、アンドロイドであり、お嬢さんは死んでいないと言い始めたあたりから、以前から、時々起きていたじん帯損傷があまりにも激しくなっていて、これは、じん帯ではないと判断をする様になった。なんと、腱板というものがあり、それは、じん帯より、大きく広く、骨と、筋肉を結び付けているのだった。
これは、歩くことの阻害だけではなくて、家事全般のすべてに損害を与えるので、家の中が、散らかり放題で、そういうところに大原光孝という人物は入ってくるのだ。そして、はいったぞというしるしに、私の前に姿を見せて、何事か悪口をつぶやいて去る。だが、補聴器を付けていないと内容がわからない。
ところで、以下の二つの文章は、相当に、救いにはなった。両方ともに真実だからだ。ただし、まだ、45%程度であり、70%程度までは、書く必要がある。後註1と後註2,で、痛みはしょっちゅうぶり返す。恐ろしい仕組みだ。わたくしは、五日、ここを手当てしなかったら、殺されているとお考え下さいと、常に言っている。だけど、バシッと殺すのではなくて、じわじわと殺してくる。このひざの痛みも、160段の階段を上がったり下りたりしないといけない、私の命取りではある。
というわけで、お財布他をばらまいて、いしだんを下りて行った日には、膝が痛くて、自宅まで戻るのに、15分以上は、かかった。
しかし、これが、神の采配というもので、安野家が、また新しい、嘘を構築する、姿を確認することとなった。
私が、疲労困憊して、ブログを手当てできなかったのは、安野夫妻に対して、リアルな世界で、真実の解明を求め始めているからだ。つまり、今までは、ブログを先に書いた。しかし、今回限りは、リアルな世界での、戦いを先にしている。
私はずるい人ではない。この2025年4月8日は、夜9時15分に安野家を訪ねている。「ソロ、ソロ、お財布を返していただけませんか?」というつもりになっている。ところが、二階には、電気がついているのに、だれも出てこない。
というわけで、今回は、ブログが後に来ている。先にリアルな世界で、戦ったが、反省してくれない模様だ。したがって、詳細に事情を書くつもりである。ところで、安野夫妻が、変な考えの持ち主であることは、百も承知なので、仲を取り持ってください。彼ら夫妻が、私のお財布を、2025年1月28日に道路で拾った後で、4日間は、キープしていたことは確かなのです。だから、返してあげてくださいと、あなたから言ってください当い手紙を、
山田さん、前田清子さん、渡辺賢司夫妻、大原光孝さん、平木夫人、鶴岡八幡宮様の龍村さん(これは、郵便です。ただし、婦人警官がポストのそばで、車をとめて、その中で、待機していたので、・・・・・図書館の本が返還されていません・・・・・というのと同じで、超高性能な、警察が保有するカギで、ポストをあけて、私が投函した手紙を取り出し、中身を読んだうえで、捨てたか、ソノママ、元に戻したか? でも、八幡宮の龍村氏には、川崎千恵子には、協力をしない様にと、告げた(命令したはずです)次の日か、その次の日にね。
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副題5,『さて、その日思いがけない余得があった。関本夫人という上品な女性がやはり、三井物産勤務で、中谷家の次男と通々であることが判明したのだった。どうしてかというと、午前二時に彼女は台所に立っていたからだ。電気を赤々とつけて、台所に立っていた。こちらを見るわけでもないが、自分の姿を、私に見せつける、必要があると命令されていたからであろう』
つまり、副題4で、想像をしていた通り、警察は、ポストを超高性能な合いかぎで、あけたのです。で、手紙を読んだ。そのうえで、私がほかのご近所様にも手紙を渡すと判断をしたのです。どうして、「彼女=川崎千恵子は、関本夫人を選ぶはずだ」と、警察、もしくは中谷家の次男、が、考えたかというと、
関本夫人んて、とても上品なのです。卒業大学は、慶応、上智、東女、津田塾、あたりでしょう。もしかして、ICU? ともかく、英語フランスが自由自在に話せる、かつ、美形のお嬢様です。
でね、なぜ、彼女が午前二時まで、起きていたかというと、私の気合をそぐためです。彼らにしてみると、私の手紙は安野夫妻に対する悪口なのです。しかし、私にしてみるとあの、一月28日、安野夫妻の、たぶん夫人の方が、道路に差し掛かった白井夫人を捕まえて、五分以上何事かを話していて、
ああ、また、たくらみごとをしているなあと、考えた私が、「足がもげてもいい」と、必死で、いしだんを上って、白井夫人に追いついて、「白井さん、私の赤いお財布、みませんでしたか?」と質問をすると、怒った様な早口で、「知りません」と怒鳴ったのです。白井夫人は、本当に人生経験が足りない人です。追いつめられると、ヒステリックになってしまう。こういうときに、安野夫人を助ける必要があるのだったら、優雅に落ち着いて、「あら、見ませんでしたけれど、どうかなさったの?」と、返事をしないとだめです。
彼女が使っている動詞が私の質問からずれているので、すぐ『おかしい。先程、五分ぐらい、話していたから、安野夫人が(または、忠彦氏が)何事かのたくらみを、構築しましたね』と判断をするわけです。で、真実がわかったから、もう、白井夫人に次の質問をする必要はない…‥と判断をするわけです。しかし、私と白井夫人のやり取りを聞いていて、私が、白井夫人に次の質問をしないで、黙って山を下りて行ったのを、自分たちが勝ったと、考えたとしたら、それが例のあほ化の典型です。白井夫人の知りませんを真に受けて、私が、お財布が、宙に浮いて消えたと判断をしたとしたら、安野夫妻は、幼稚そのもので、また、また、あほの典型を見たという形になります。
というのも、1月28日以来、何にもしないで、ご近所人間のお財布を、キープしている。または、捨ててしまったと、したら、それって、異常なことではないですか?
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ここで、関本夫人へ戻ります。わたくしが、関本夫人が午前二時に、台所へ立っているのを見て、それで、ビビッて、封筒を投函しなかった・・・・と敵さん連中は考えた可能性はあります。それで、勝ったと思ったので、次の攻撃に入ったというわけでしょう。次の攻撃とは、スーパー東急のわきに、お囃子連中、(材木座、連と書いてあったヲ配置して)、そのどさくさの大音響の中、音楽会の切符を盗まれたのに、驚いたり、ビビったりさせようとした攻撃に、びびったでもないのです。
つまり、関本夫人について、ああ、、海外暮らしの経験がある人だなあと、感じるのです。わたくしも、パリで、90日、ニューヨークで、90日かける二回、+11日、短いですが、日本人とまったく付き合わないで、美大の学生や、版画工房のメンバーと付き合っています。
あなた、ニューヨークの、51st.stで、二人だけしかいない状況で、ぶっちょう面をして、通り過ぎたら、ずどんとやられてしまいますよ。
関本夫人の、二重性は、十分わかっていても、彼女の明るさに接すると、すぐ、海外暮らしを経験している人だなあと、考えるから、私の方が、すぐ海外暮らし風に戻ってしまうのです。聞き耳を立てている安野夫人が、その二人の会話の明るさを、感じ取って、二人は仲良しで、川崎千恵子は、関本夫人を好きなんだと自分より上位の人に報告をしたと仮定すると、井の中の蛙、大海を知らずの典型だなあと、感じます。
富沢夫人も子供時代、または、ここに引っ越してくる前に経験している可能性を感じています。反対に、自分から一年間、スペインで、研修していましたと、語る、渡辺夫人の暗さとかやぼったさって、なんで生じるのだろう?と、疑問を持ちます。もしかすると一年間スペイン語学校に通っていましたか? そしてクラスには、アジア人ばかりいましたか? などと、感じていますよ。
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