副題１、『本当は朝から、これを書くべきだったが、焦っていないので、とうとう、夜になってしまった。それで、本当は、前報の後半にあたる、この文章を独立させて、一文としておきたい』
副題２、『行方不明、または、死者として、ＮＨＫ東京総合チャンネルが、ニュースで、発表をした個人名は津田幸恵、武本康弘、石田奈央美の三者である。しかし、今、津田幸恵さんの、名前が、ほぼ、死亡者として出てきたのがいつだったのか？ が、私がＮＨＫニュースを下書きに入れておいたつもりなのに、それが、見つからなくてわからなくなり、グーグル検索で、」調べようとしてみみた。
すると、津田幸恵 ニュースとして、出てこない。ただ、誰かのブログが、３つ目の記事として出ていたので、
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で、こういうときは、いろいろ、工夫をする。すると、ＮＨＫ大阪支局が、単純なニュースではなくて、【かんさい熱視線】という情報番組を持っていて、それが、文字化されており、大分正確である模様だった。ここで、大分というのは、【かんさい熱視線】を制作する担当者、および、それを文字化した担当者の双方が誠実であるとしても、この事件そのものに、嘘が大量に含まれているので、いくらＮＨＫ記者が、まともに取材をしたとしても、警察や、消防が嘘を発表をしていたら、それは、正確とは言えないからだ。
ただ、こういう言い方は、私が厳しすぎる、から、言うのであって、その文章は、相当に丁寧に、事件を書いていた。で、その中で、１９日の時点では、岡田和夫さんの孫も行方不明でとある。しかし、岡田さんの孫の名前は出てきていない。ここで、たいていの場合は、岡田さんという名字だと、推察するが、娘側に生まれた息子だったら、苗字が異なってくる。
ただ、ここで、大切なのは、名前が出たのが、４人だと、成ることだ。それが、東京では、主に、津田幸恵さんの、ニュース量が最も多く、次に石田奈央美さんが、続いて、次の武本康弘さんが続く。
岡田和夫さんの孫という人物は、東京の、１２時、１９時、２１時のＮＨＫ総合チャンネルのニュースでは、２８日の昼間では、ほとんど出てきていない。しかし、
鎌倉エージェント（＝ＣＩＡ一味)は、私のブログを否定することに躍起だから、２８日の、９時以降、上記の時間帯以外の小さなニュースで、この人の、名前が被害者の一人として出てくるかもしれない。
で、私が調べたかった、最重要なポイントは、何時津田幸恵さんが被害者だと、発表をされたかなのですが、１９日だと、わかりました。で、それは、事件があった次の日です。こんなにはっきりと、顔写真や、仕事の内容の情報が出てくるのに、ほかの３２人の実名が出てこない・・・・・・これは、ものすごく不思議なことです。１９日の時点では、３３人の死者と発表をされており、２７日には、３５人になっていますが、１９日は、津田さん以外の人物の数は、３２名のはずでした。
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副題３、『一般的な火事の場合、すぐ被害者名は出てくるものだ。遺体は、この家の行方不明になっている、土屋某さん(８４歳）とその妻〇〇さん(８２歳）だとみなされるという風に出てくる。
この事件は、放火という特殊性はあるものの、被害者には、罪はない。だから、どうして、個人名が、３３人分出てこないのかが不思議だった。すぐ次の日に、アイコンという小さな顔写真と、個人名が３３人分出てくるのが普通なのだ。
しかし、私はここで、一般の方向けに不思議だったとは、言っているが、本当のところを言うと、少しも不思議がってはいなかった。ここで、また、厳密すぎる定義を言うが、一般の方とは、ご自分の生活に何ら不満や不思議がなくて、善良そのもので、ＮＨＫが、正しいことを報道をしていると信じている人々を指す。
しかし、私の日常は全く違っている。直前の章では、総タイトルにまで、保存食(おもに、ラッキョウ漬け)に、毒物が、微量に入れられている話を書いた。後注１、その前には、北久里浜の住宅で淫靡ないじめが行われることを書いた。そういう人だから、ほかの人には見えないことが見える人なのだ。
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副題４、『ところで、驚いたことに、本日＝２８日の夜も泊りがけで、北久里浜に来ているのだが、夜の七時についたら、二つの脅かし方策がなされていることに気が付いた』
以下に、それを、簡単にメモ書きをする。
二つの嫌がらせを発見した。ピアノの部屋の、掃出し窓のかぎが開いていたこと。これに気が付いたのは、２０１６－４－１０（？）日曜日の日以来、何回かある。
もう一つは、生ごみを、草ごみの、４５リットル袋や、７０リットル袋で抑えて、カラスに狙われないさまに、カバーしておいてあったが、人間が取り出してこれ見よがしに、山茶花の下とか門の前(ただし、内側)に散らかしておいたこと。
これは、 もし、京都アニメーション放火について、私が書いていることへの脅かしだったら、警察がやっていることで、
ごみの出し方方面に集中するのなら、杉本俊一・正子夫妻がやったこととなる。
ただし、果樹の主幹切利を行ったのが誰か？ それが、問題だ。
これだけを書いたら、読者の皆様は、ちんぷんかんぷんでしょう。しかし、この、北久里浜の私の旧宅から、直線距離にして、１５０メートル以内に立っている大マンション【ルネ北久里浜ソラヒルズ】が、横須賀市の旧水道山を、無償で、取得した一味が建てたマンションだと、成ると、なかなか、恐ろしい事件が裏に含まれていることがをお分かりだと思います。それは、実質的には大詐欺事件ですが、
書類上は建前が整っているので、詐欺事件としては告発ができません。その書類とは地籍変更届というもので、私は１９７８年のその事件当時の書類を段ボール箱いっぱい保存していたのですが、かまくらの家から盗まれています。地籍変更届というのは、地境地主が、実印を押すと、とおる仕組みになっていて、私は、当時の首謀者、益山重夫元海軍参謀と、地境を接している地主であったがために、事件の全貌を知る人となってしまいました。しかも、彼らの悪を、内容証明で、証明してしまったのです。というのも青地というものを、突然に、我が家内に設定をされたので、被害者ですから戦いました。とても複雑な事件で、これと、神戸の、酒鬼薔薇聖斗が行ったとされている土師淳君殺しは、連動をしています。水道山に人が入らない様にするために、そちらの事件は、起こされたのでした。
益山重夫は、親友として瀬島龍三元陸軍参謀を上げています。私があまりにも頭がよくて、しかも、戦い方が上等なので、仕方がない益山氏は、その妻に命じたか、または、その妻智恵子夫人が自発的に行ったのか、当時(１９７８年１０月１１日)の午後四時ごろ、私は益山夫人に車でひき殺されそうになっています。驚いた私は、高校時代の友人である東大卒の青山敦子弁護士に電話で報告をしています。益山重夫側は、瀬島龍三が、戦後最大のＣＩＡエージェントですから、私の電話を盗聴するのなど、お茶の子さいさいです。で、私はそれが、わかっているので、外の公衆電話と自宅の電話の両方を使って、自分が暗殺未遂に出会った話をしています。
それを盗聴で、聞いた益山氏は、二つのポイントで、ショックを受けたらしくて、その夜に急死をします。その死が、脳溢血等の自然死か、自殺だったかですが、葬儀社の若者・達が、益山家から、４０メートル離れた、我が家前で、談笑をしていたので、自然死でしょう。もし青酸カリの服毒とか縊死による自殺だったら、葬儀社の若者が談笑などしませんよ。智恵子夫人は恨んでいるみたいですが、益山氏は、元海軍参謀であるくせに、頭を、上手に使っていませんね。この近辺で一眼大切にしておいて、こういう悪いたくらみからは、敬して遠ざけるという措置を取らないといけません。それなのに、上滝夫妻(当時夫は、常盤相互銀行勤務だった）とか、原正芳夫妻よりも下に置く様なバカげたことをするからご自分が死に至るのです。その智恵子夫人の実弟が仲野通巳吉と言って、娘に益山姓を引き継がせ、この近隣一帯で、大地主として君臨をしています。
この上の方のごみの悪いいたずらというメモのの中で、果樹の苗の、主幹を、削りとったのが誰か、それが問題だと、言っています。一応ですが、仲野通巳吉だと通りがかりで、そういうことをすることができます。杉本俊一正子夫妻には、わざわざ、１５０メートルの遠くから出かけてこないといけないという、ディメリットがあります。で、もし、仲野通巳吉が、果樹の主幹を削り取ったのだったら、それを書いた私に対するｄ復習として合鍵を使って下名ｋンから中に入り、掃出し窓の冊子のかぎを開けておくと、言う悪さと、ごみを、散らかしておく。かつ、それを山茶花の下という、カラスが絶対にできない場所に散らかしておくという、いたずらも、やれる可能性は、あります。
ただし、もう二組泥棒に入っている人間が、いて、そちらの可能性もあるのです。一組は警察です。もう一組は、杉本俊一・正子・元、または、現・横須賀市副市長夫妻です。もう一組は、戦後最大のＣＩＡエージェントたる瀬島隆三から、その後継者として、任命をされていると私が、感じている成岡庸司君です。または、その家来です。成岡庸司君は、中学の同級生ですが、今はアメリカ大使館などに、住んでいて、日本のすべてを統治している存在です。いつも例に挙げる井上ひさし(いまだ生きていますよ）よりも上の存在でしょう。
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副題６、『杉本俊一、正子夫妻がやったという可能性を、考えてみよう。この正子夫人は、１９７４年以来の私のママ友なので、１９７８年の、この大詐欺事件のことは電話で、告げてある。夫の俊一氏は、当時横須賀市の土木課長だったので、ただで、私有化される現実を阻止しないといけないと思う。ところが二人は、私の進言を無視した。そして、北村充子さんとか、稲田恭子夫人とか、を家来として、隠微ないじめをやり続けている。特に鎌倉へ、私が引っ越した後がひどい。
彼女は、鎌倉雪ノ下の安野智紗夫人とは相当に違う。まず、本当の子供を産み育てている。したがって、ＰＴＡ活動などを積極的に行なっている。で、夫からの影響だけではなくて、自分自身の、行動範囲も広くて、相当な数の知己がいるはずだ。いわゆるリアルな生活の充実度という意味では、はるかに安野夫人より上だと、みなすことができる。
それから、表面的にだけ見れば、大変な良妻賢母でもある。夫の両親と、うまく暮らしてきた。最初のおうちは、２７坪ぐらいのおうちだったが、一家六人で仲良く暮らしていたのだった。しかし、この地籍変更届という実質的詐欺事件を看過してからは、宮大工が、作ったという純和風の、豪邸に、引っ越して、近隣の、二千坪ぐらいに、３０年間、ほかの家が建たないというぜいたくな暮らしを享受してきた。
そして、夫は大出世を遂げている。横須賀市の副市長である。それで、条例等は、自由自在に作ることができる。今ペンキ塗りを申し込むと公的援助があると、言う仕組みが横須賀市には有って、北久里浜の、我が家のご近所様ほとんど全戸が、塗りなおしている。私が申し込んだらどうなるだろう。「住民税を払っていないので、ダメです」と言われるのが落ちだろう。こういう仕組みで、まず我が家がペンキ塗りをしないので、みすぼらしく見えるだろう。それで、杉本夫妻は、ほくそ笑んでいると、思われる。
しかし、もっと、喫緊のいじめはゴミ捨て問題なのだ。しかし、これを語る前に、京急の、例の地籍変更度届という大詐欺事件に対する関与をも、申し述べないといけない。
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副題７、『私は益山重夫元海軍参謀が、この北久里浜に引っ越してくる前にもこういう大規模な、詐欺事件を起こしているのではないかと、最初は思った。彼は、元海軍参謀だから、横須賀市の地理を熟知している。したがって、元は国有地だったもの(水道山)が、横須賀市のものになった経緯も知っているはずだ。で、第二次大戦の敗戦によって、彼は、みじめな思いを、三つぐらい重ねたので、
一般的な意味での道徳観を失ったと推察している。・・・・・元の国有地だといったって、書類上の、規定にしか過ぎない。誰が私有化したって構うものか・・・・・と、そういう風に思ったと、感じている。
彼が敗戦によって、三つぐらいみじめな思いをしたというのは、参謀というのは軍組織の中でもエリートだったはずが、軍そのものが凋落した上に、元軍人のパージ(除外・・・・・公職には就けない）によって、金銭的な、不自由も味わい、奥様を働きに出さざるを得なかった。智恵子夫人ではなくて、前の奥様だ。その奥様は、私立有名女学校を出たはずで、英語ができるので、米軍基地の将校クラブか、ＰＸにお勤めをしたと、聞いている。そこで、アメリカ人と恋に落ちて、アメリカへ、逃げて行ってしまった。お嬢様を残して。
そこで一回彼は、人格崩壊を起こしたはずで、あるが、のち添えとして、彼に寄り添った、智恵子夫人の、おかげで立ち直ったと、見える。
ところで、そういうわけで、彼は、智恵子夫人に、一生を保証できる財産を残してやりたいと願ったと、思われる。それが、この実質的大詐欺事件の動機だったと、私は推定している。
ところで、この山の、詐欺事件は、あまりにも見事な仕組みなので、ここが初めてではなくて、ここに来る前に、三カ所ぐらい、似たようなことをやってきているのではないかと、推察していた。１９７８年当時には。
しかし、益山夫妻の後継者たる、智恵子夫人の実弟の仲野通巳吉が、１９７８年当時は、川崎に住んでいたのに、現在は、この山に住んでいる。この山は、私という事件の全貌を知っている人間が居を構えているので、実際は剣呑な場所だ。危険な場所だ。だから、お金だけ、ここで、もうけて、前に私有化したほかの土地に、家を建てたらいいではないか？ 特に会社の、住所としては、昔は、横須賀中央駅そばに設定をしていたとも、聞いているし。しかし、私の家から、たった、３０メートル以内に、三軒の家を建てて、三人の娘たちに渡すつもりらしい。となると、益山夫妻が、一世一代の、大勝負に出て、２０００坪近くの土地を無償で得た場所はここだけかな？となってくる。
私が引っ越してきた、１９７４年にはすでに、益山氏は、我が家を含む、８００坪程度の公有地を、何とはない形で、私有化していたのだった。というのも、彼は、５３０平米ほどの山林を買って引っ越してきたのだったが、地籍変更届を出す時には、すでに、２．７３平米(一坪以下）になっていたのだった。こういう書類を全部持っていたのだが、かまくらの家に泥棒が入って盗まれている。だけど、記憶は明敏に残っている。
増山氏は、まず、立派な道路を作った。それから、自分用の土地として、２００坪程度を、すでに、私有化した。その上で、残りの土地を、３０坪程度の１３区画に分けて、そのうちの９区画に建売住宅を建てて売り出し、残りの四区画は、伊能まささんに、二区画を売り、私たち、夫婦が、一区画を買い、母が、隣の３０坪も買って、「自由に使っていいわよ」と、言ってくれたのだった。この一見すると、６０坪の一軒家に見える宅地が、半分は母のものだったということが、あの大事件の真相をとくことにつながった。私には、何とはない形で、チャンスが訪れる。ただし、あの事件に巻き込まれたことは、フィフティフィフティだ。私が今の様な、ブロガーになったのも、この事件をきっかけにしているし、今の様な、いじめにあうのもこの事件をきっかけとしている。
：：：：：：：：：：：ところで、今、俳優、沖雅也が、自殺したホテルを、パンパシフィック品川と、覚えているのですね。「おやじ彼岸で待っているぜ」というセリフで、有名な男性です。ところが、一時間かけて、やっと見つけたら、京王プラザホテルになっている。おかしい。このことを調べるだけで、一時間かかってしまいました。１９８３年月２９日の新聞の縮刷版を確認しないといけません。
ところで、京急が、インフラを整備したので、あの益山氏の実質的な詐欺事件も成立したのでした。山林だと、一坪１５００円程度だった時期に、宅地だと、１０万円ぐらいは、したからです。ところで、京急ホテルって、パンパシフィックと名乗っていて、私は、そこのロビー(薄い緑色のインテリアで、木漏れ日風の日差しが入ってくる、静かなもので、煎茶と、和菓子のセットがあって大好きだったのです。しかし、内部もひどく変わってしまって暗いロビーになったし、名前も変遷し続けています。多分、私のブログ対抗です。ともかく、沖正也の、自殺場所は、新宿ではないと覚えているのですが図書館で、確認します。ああ、疲れた。つまり、嘘をつかれていると思うので、よけいに疲労困憊しました。：：：：：：：：
で、元に戻りますが、京急が、ただ、ただ、インフラ整備を利用されたというだけではないでしょう。相当に深く、この話にコミットしていますよ。
ウーンマイッタ。オキマサヤの情報探しに時間を取られたので、もう寝なくてはなりません。これから、砂金書く予定だったことを羅列しておきます。
＊１） １９９５～８の間に、智恵子夫人から鎌倉へ罵りの電話があったこと。
１９９８年９月４日にパリバスティーユで、私は拉致されそうになって、瞬間的に逃げるのだけれど、あれは、瀬島龍三が手配した、ＣＩＡのブルーカラーとしての外人、アサッシンだった可能性があり、益山智恵子さんは、私が近々、殺されると、知っていて、あれほど、単純にののしってきたのではないかなあ？
＊２）
２００５年から、２００７年の間だったと思うけれど、横須賀、佐原在住を名乗り、かつ、東工大卒とも名乗る、測量士から電話があって、「杉本家の長男が、不良になったのを知っていますか？」などと、質問を受けた。それは、ルネ北久里浜ソラヒルズを、着工直前で、水道山を着ずり落とすかどうかの瀬戸際だった可能性が高い。だが、私は、美術系統の創作に熱心で、相手方の意図は、わかっていたが、杉本夫妻の悪に関して、メルマガで書くつもりなど、何もなかった。ブログは開始していなかったし。
＊３） 何度も、島田章三と、大沼嘉津恵さんについて書いている。莫大な金銭が、横須賀市から、島田章三氏にわたっているのは、もちろんのこと、この大規模実質的詐欺事件が原因である。川崎千恵子を弾圧するためには、似た様な条件のライバルを設定して、そのライバルの方を徹底的に持ち上げて、こちらには、さびしい、不足ばかり残る様にするのが彼らの常とう手段なのだが、特に杉本正子夫人が、私より、大沼嘉津恵さんの方が上だと信じているので、さらに、その傾向が強まっている。その結果、横須賀市民の怨嗟の的となっていて、島田家は、地元の評判がすこぶる悪いのだ。横須賀市民、特に新大津とか、堀ノ内駅を最寄とする人々にとって、島田章三の、扱い方は、納得ができないものがあるからだろう。
島田章三氏は、その大金を愛知芸大に注いだらしい。で、島田氏がなくなった後では、愛知芸大の、情報が全国的に出回る量が激減している。芸術とか金食い虫だから。
＊４)、私は、北久里浜では、園芸に熱心だ。それは、近傍に、ケイヨーデーツーという、大型ホームセンターがあって、そこからタクシーで物を運ぶことが可能だからだ。２５りットル入りの土などは鎌倉みたいに、１３０段以上の、石段で、上がる家には、運び込めない。
ところで、ケイヨーデーツーでの買い物は、大体、７０００円前後なのだけれど、常に、クレジットカードで、支払う。クレジットカードは電話の盗聴と同じく警察が、入り込む場所だ。だから、私が果樹の、苗木を買ったのは、警察は容易に把握できる。今の警察とは、ＣＩＡの家来だから、その情報を瀬島隆三に協力した、杉本俊一・正子夫妻にももたらす可能性はあって、杉本夫妻が、わざわざ、１５０メートルの向こうから、買ったばかりの苗木の、主幹を、削り取りに来た可能性は、ある。
しかしケイヨーデーツーの支払い記録は、警察の特殊部隊が、自分で、利用して、いじめるために果樹の苗木を枯れる様に、作業をしたとも考えられる。
また、益山智恵子夫人の実弟である、仲野通己吉は、すでに、ＣＩＡのエージェント級に、出世している可能性もあって、したがって、果樹の苗木を買ったことは、仲野通巳吉も知っていたと、仮定をすることもできる。仲野通巳吉の長女が、ものすごい顔で、睨んできたこともあるので、表面的な温和さとはまるで違う、鬼の様な面を持っている一族なのかもしれないし。
５）、私は電車の中で、事務的な仕事をするのを、３０年以上にわたって続けている。事務的な仕事といっても、一種の終活であって、書類のたぐいを、捨てるべきものと、保存をするべきものと分別をしている。すると、当然のごとくごみが出る。それで、それを駅で捨てたいと、思っている。しかし、京急にはごみ箱がない。それで、も、京急だから、いじめてくるのだと、わかっている。
しかし、ＪＲ・東日本・久里浜駅にもそれがない。逗子駅で、４分程度止まることがあるので、ホームを知っているが逗子駅にはあるのに、久里浜駅にはない。それで、不思議に思って質問をしてみた。すると、横須賀市の条例で、駅にはごみ箱を置いてはいけないことになっているとのたまう。やってきましたねえ。杉本正子さんと、私は思う。
そういうわけで、私は一般の人が送っている生活とは、全く違う生活を送っている。今北久里浜の家で、パソコンを打っているのだが、右側二メートルのところの壁が大音響を立てた。真夜中の午前二時に石でもぶつけられたと、思っている。だから、普通の人とは、全く違う生活を送っているのだ。それで、普通の人には見えないものが見える。これは、かまくらでも何度もやられたので、瞬時にわけがわかっている。
＊６）、津田幸恵さんは、今どこにいるか？
津田幸恵さんについても、一般の人には見えないものが見える。あれは、出来レースです。津田さんは、別名のパスポートをもらって、海外逃亡を果たしたでしょう。ベルギーとか、デンマークとか、クロアチアみたいな、ちょっと、外れた外国で、ＣＩＡのサポートを受けながら、一年ぐらい別名で、暮らします。それになれたら、あとは、パリでもニューヨークでも、ロンドンでもベルリンでも、新しい人生を送るべく生きていかれるはずです。生活資金は、無論、与えられるはずですし。
海外逃亡は、米軍ジェット機を使えば簡単簡単です。石田奈央美さんも同じでしょう。
後注１、
さあて、食べ物に毒を入れられた話から少し離れて、NHKニュースに対応をしてみるか？ 京アニ放火ー８
後注２、
北久里浜で果樹の幹を折り、鎌倉で株分け後の鉢を７つ盗んだ連中の、最上部に居る源泉は警察庁長官？それとも鎌倉Agent・・・・・京アニ放火ー７△
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