銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

中2友人を刺殺-1 → クリントン夫人が、メルアド、誤用問題で、いじめられた、本当の理由は?  → イージスアショア問題

2019-07-06 23:28:03 | 政治

  以下の文章ですが、6日(2019年の7月)の、夜11時から書き始め、今は、7日の、午前10時半なので、12時間たっています。それでね。この一文全体のまとめを入れて置きましょう。

 この一文内には、すさまじい悪意が、記述されています。ただ、私が案出したことではなくて、他人が案出し、私に向けられたものです。過去の文章内で、少しだけ書いているカリタス襲撃も、千里山交番襲撃も同じ目的で行われているものですが、それらに関係している人間はすべて、違う人間で、多数います。

 この章はイージスアショアについて、書いています。そこに関係している人間も多数います。私は、それらをすべて、一身に受け止めているので、疲れ切って、います。その余波で、佐竹秋田県知事も、お疲れの模様です。ひどいことを押し付けられていますからね。この方は、元お殿様ではないかなあ。一方の、防衛省の、担当官は、うたたねをして居ましたね。イージスアショアなんて、ほとんど、役に立ちません。それに北朝鮮そのものの裏に、鎌倉エージェント(=アメリカの超富裕層の、日本側代理人たち)が居るのですから、何をかいわんやです。

 このイージスアショア問題は、対私に向けられた、いじめの一種です。ほかの、謀略としての殺人事件に対しても、真実を、分析しぬいていき、税金を使った、謀略的事案の方も、真実を見抜きぬいていく私狙いの、事案です。やまゆり園事件と同じです。もし、「これは、ほとんど、嘘ですよ」とか言って真実を語っても、「それなら、あなただけは、日本を守らないつもりですか?」 と、私が叱られてしまう可能性があります。

 やまゆり園事件も、「植松聖は、作られた犯人です」と、私が言うと、其れについて描いた、なん十章の内、時々しか見ていない読者様が、誤解をする可能性がありますね。「あなたは、障害児が、殺されたことに同情をしていない、鬼のような人間ですね」と。そこですが、障碍者は一人も死んでいませんよ。それほど、彼等鎌倉エージェントは、あくどい人間たちなのです。

 ところで、佐竹知事が、誰にどれ程に、苦しめられているかというと、安野智紗夫人という鎌倉雪ノ下に住む、一般人の一人である、女性になのです。この人は、略奪婚の人で、三人もお子さんがある別の、女性から子供たちの父親を、奪って、自分はしゃなりしゃなりと、鎌倉夫人を、気取っています。この人が過去に種々の悪事を帳消しにするために、こイージスアショアを含め、謀略的出来事は、起きているのですよ。

 私が外出する際に、相手先の時間が決まっているケース(例えば歌舞伎座昼の部の、予約券を持っているなど・・・・・今は名前と、電話番号を申し出でないと、歌舞伎座の切符が買えないので、CIAには、私の予定は、すべてわかるのですが・・・・・)横須賀線が、駅と駅の間で、一時間半も停車します。駅と駅の間だし、車掌が、救出の策を取らないので、電車の中で、閉じ込められたままで、待たないといけません。午前10時の、武蔵小杉駅と西大井駅間だと、全15両の間に、800人は、お客が乗っていると、思いますが、それらのお客に迷惑をかけても平気なのです。

 この一か月以内に、安野夫人を盛り上げて、いい人だと、していく為に、花輪夫人と、前田清子さんと、富沢夫人の三人が、意図的に、安野夫人と立ち話をして居ました。前田清子さんは、仕方がないのです。1985年から意図的に動いている謀略の企画者側ですから。何をしようと、私は、かまわないのです。歯牙にもひっかけないと、いう形です。

 しかし、花輪夫人と富沢夫人は、一般人でしょう。それに、実の子やら孫がいる。子供や孫は、善人として育て上げたいのでしょう。それなら、ご本人も善人の筈でしょう? 

 そういう人が、この手の悪人側に協力をするのです。ああ、と、天を仰ぎますよ。

 その種の流れは、北久里浜でも同じです。

 お茶大付属高校の同窓会関係でも同じです。国際基督教関係でも同じです。首謀者が居て、協力的な一般人がいる。そう言う構造で、政治が行われています。理論や、パンフレットで、政治が行われているわけではなくて、人間的コネを使って、政治が行われています。

 花輪夫人と富沢夫人は、最近馬鹿に頻繁に使われていますので、このブログを読んでいないと見えます。また、読んでいても、力関係上、安野夫人一派の方が、強いとみているので、ああいう行動を平気でとることができるのでしょう。まあ、私としては、ただ、唯、逐一、記録をしていくだけです。私は自分では、何も企画しないし、何も復讐もしません。何もしないのが、主是です。そして、記録していく以外の、方法は、見当たらないので、それを続けていくだけです。その記録も誰に読ませるかというと、今では、神様へと、言い続けております。で、読者様の都合とか、気分をも勘案しないで、書き続けております。

 という挿入を最初に入れて、初稿へ戻ります。

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 皆様、私としては、珍しく、二日間、新しい文章を書きませんでした。私は元気でした。が、だからこそ、普段は、やりたなくい事(紙類を捨てる事、一種の終活)をやっていて、それで、疲労困憊をしていて、ブログを読んでもらう好機である土曜日も、既に、夜11時に達しています。したがって、短いものしか書けません。短時間で、まとめ上げられるものとしては、埼玉の中一男子児童が、友達を刺したと、言う事件でしょう。で、それに取り組みます。

 しかし、そこから派生して、色々な、ほかの、問題を取り上げていきます。ものの終活もやらないといけないのですが、頭の中の終活もやらないといけなくて、人生で、書き残したことを、こういうブログ内でも、派生的に記していくからです。

 なお、総タイトルですが、・・・・・線以下の添え文をグングン、変更していく可能性が、あります。

 まず、7日の午前零時までは、【家の前の道路で、血まみれでと、言うと三鷹ストーカー事件を思い出すが?】でした。次に、午前一時までまでは、【ブルーシートで、事件現場を秘匿する事に、政治的な、闇を見出す私である】にして、午前二時ころには、【クリントン夫人のメルアド混用問題】にはいり、それ以降は、上のものを使います。

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副題1、『この所沢の、中二刺殺事件を分析するにあたっての、最初のお断り』

 上で、言って居る通り、体力のない私が、終活の作業に取り組んでいたため、かつ、三日間の、連続した外出をして居たために、この事件に関する勉教や、調査は、一切しておりません。ただ、唯、過去に書いた文章や、それを書く前に、子供の、いじめ案件について、考察を重ねているという事に、依拠して書いていきます。または、子育てに関して、母親が家にいないことの、問題点について、語っていきます。なお、事前には、2チャンネル(+五ちゃんねる)等にも、接しておりません。民放の、ニュースショーにも接しておりません。だから、少し、間違えるところがるかもしれませんが、ご容赦いただきたく。

 まず、子育て上【14歳の壁】という事が、よく言われていて、その時期の動揺の、一つの表れと、見るのも、一法です。ご近所の人が「ここで、こんな事件が起きるなんて」と、びっくりしています。たぶん、一戸建て、住宅街でしょう。駅からは、徒歩15分以内で、この子にとっては、祖父母世代が、新しく、土地を買って、家を建てて住み着いたという様な地域だと、思います。ブランド住宅街とは、言えないが、決して、アメリカ映画【グラントリノ】などに、よく出て来る、低所得者が、住んでいる一帯というわけでもないでしょう。

 ・・・・・しかし、この事件に関して特徴的に、言える事は、埼玉県警・警察は、本庁から、私のブログの影響を受けて支配をされていると、見えるところがあり、かつ、NHKは、それに、従順である。それが、困るねえ・・・・・真実を分析する、事ができなくなるから。・・・・・という事です。

 事件現場に、青いシートが、高い形で、セッティングをされていて、それだけを、NHKは、画面内で、報道します。その家を画面に映しません。それだけで、私が文章を書くにあたって、つまらない文章となってしまいます。

 比較して、最近、東京北部で、起きた、農林事務次官の、息子殺害事件では、殺害が、室内で、起きたので、外に、ブルーシートを張る必要がなくて、したがって、その事件現場の家が、何度も画面に映されました。四方八方からです。それで、色々な、ことがわかりました。

 一方、今回は、わからないことだらけです。それが、まず、ブルーシートに在ります。そこは、政治的課題なのです。

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副題2、『この埼玉の事件はメルクマール的事件となるかもしれない。普通の家の子、中流家庭の家の子が、事件を起こしたという事で、同世代の、親の中に、震撼すべき、教訓をもたらすはずだ。「うちの子に限って」と、言う首謀者の母親の発言で、有名な、少女コンクリート詰め殺人事件に次ぐ、第二の事件となる可能性があるから』

 上にちらっと挙げている、農林事務次官の子殺しですが、朝日新聞の紙の記事を読むと、被害者の方に、防御・そう・がなかったそうです。これは、大変、大きな問題で、親が親として、どうだったのか? という問題で、大きなことです。したがって、この事件について、後半というか、続報を書くことに、取り組まないと、いけないと、思って居るのですが、ほかのテーマが次から次へと、起きてきているので、取り組めないでいる問題です。

 しかし、この記事に触発されて、『ああ、図書館に行かないといけないなあ。二週間に一回は、行かないといけない』と、思った次第です。今は、宅配は、朝日を取っているのですが、大昔、少女コンクリート詰め殺人事件が起きた時に、たまたま朝日と毎日の両方を取っていて、両者に画然とした差があり、朝日新聞がだめな新聞だと、認識した次第ですから、新聞を読み比べることは、必要です。その事件においては、40日間も無辜の少女を性的ないじめで、責めさいなまんだ、事件現場が、近隣と、ぴったりと、寄り添う敷地の狭い建売住宅であり、かつ、首謀者の親(その家の住民ではない)が、エリートだったので、驚くべき事件だったのですが、朝日新聞は、一切報道をしませんでした。

 というのは、事件現場が、共産党員の家だったからです。

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副題3、『しかし、金融省の、事務次官を追い落とした際には、朝日新聞が、首謀者でしたね。で、事務次官をいじめることには、朝日は、熱心です。その裏に、早稲田政経卒(または、中退)の、成岡康司君がいませんか? そして、まさかと思うが、元・週刊朝日編集長の、飯田隆君が、いませんか?(あと注1)を参照の事』

 今回の、農林事務次官の事件で、息子の方に、防御そうが、無かったという報道は、金融省の、事務次官を、追い落とした朝日新聞だからこそ、丁寧な取材を重ねて、記事化したものであり、ほかの新聞には、載っていないことかもしれません。

 金融事務次官の追い落としは、今の安倍内閣で、唯一、政治姿勢が、高度な、麻生氏を追い落とそうとする前哨戦でした。最初は、朝日の、紙のメディアの女性記者が、セクハラの被害者だったはずですが、いつの間にか、TV朝日の女性記者となっていました。そして、集団訴訟の、手法をここにも応用して、二万七千人の署名を集めたとかで、

 眼鏡をかけ、しかも胸に生まれたばかりの赤ちゃんを抱えた、女性弁護士が、先鋒として、事務次官を追い詰めていったのです。裏に、CIAエージェントと、共産党の、結託が、見える、典型的な、事件でした。あれこそ、現代・日本社会に、めちゃくちゃな、流れがはびこっている事を証明する、もっとも、大きな事件だったのです。 

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副題4、『さくらいよしこ、さんが、第二次大戦について、ネット(?)で語ったことがあったが?・・・・・それは、私のエッセイの剽窃であって?!?!?』

 政治が悪くなっているのも、ああいう現象を、評論家が、意識するからです。誰も、まともな、政治評論をしていないのが、現状です。右翼的、評論家として有名な、櫻井よしこさんが、私が、メルマガで、書いた原文と、ほぼ同じものを発表したのと、同等な現象です。私は、25台以上パソコンが壊されているので、AOLで、書いたエッセイは、紛失しています。

 ここで、突然の挿入ですが、クリントン夫人のメール問題へ移行します。そのあとで、櫻井よしこさんに戻ります。

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副題5、『【ユーガッタメール】というアメリカ映画があった。アメリカで、始まったAOLは、当初は、システムに、マイクロソフトのシステムを使って居なかった。それで、かえって簡便で、使いやすかったのだった。それが、クリントン夫人の、メルアド、混合使用問題へ発展をする』

 AOLは、最初期には、マイクロソフトのシステムを使って居ません。それだけに、ルートが簡単で、使いやすかったのです。クリントン夫人のメールアドレス問題は、たぶん、昔から使い慣れている、AOLのメルアドを、公務の連絡にも使ったというだけで、悪意は、無かったと、私は見ています。

 あれは、たぶんですが、私が、AOLの子の特徴を書いてから、起きたことでした。私のエッセイを隅から隅まで、チェックしている人間たちがいて、そこから、種を拾って、私をいじめて、ノイローゼにさせて、精神病院へ収監してしまおうと、言う連中が居て、いじめは24時間連続して行われているのですが、本日も、・・・イージスアショーア問題・・・に入っていきますが、これも、・・・シーシェパードの問題・・・も・・・イランと、米国の紛糾も・・・すべて、私が原因です。というか、私のブログに種があった、現象です。それで、私のブログつぶしが目的で、起こされています。遠くで、起こされている案件です。いい迷惑が秋田県であり、イランという国家です。(なお、これらの案件は、この章で描けなくても、後で、敷衍することはあるでしょう。いつとは、お約束はできませんが、丁寧な、傍証づけを添えて、語ります)

 クリントン夫人へ戻ります。噂ですが、元、大統領のMr.クリントンは、ロックフェラー家の血筋を引くのだそうです。ありえると、思います。甘いマスクです。母親が、美人だった可能性が高いです。そして、それほどの、名家の出身でもないし、能力が高いとも思えません。でも、セックスには、強い関心があり、積極的である。ロックフェラー一世には、五人の子供がいて、その中の、一人の系列の、孫にあたるのではないかなあ? ただし、それは、マスコミには秘匿をされている父方の血筋であって、母親は、本当の母親だと、思います。ハワイに住んでいる模様です。元OLで、美人で賢かったのではないかなあ。顔・写真が出てきませんね。

 さて、クリントン夫妻の、結婚に至るまでの、道筋については知りません。こちらのテーマの方では、オバマ大統領など、誰にでも、納得できる展開の、道筋ですね。トランプ大統領は、言うに言われないですが、イヴァンカ夫人とは、正式な結婚ですよね。三人目の奥さんだと、言われている。内々で、妊娠にまで至るセックスをするのでなくて、堂々と、奥さんを変えてしまうと、言う手法がトランプ流です。新しい手法でしょうか(?)

 元に戻ります。クリントン夫人ですが、夫とは、別に、実質婚的、存在があると、言ううわさにも接しました。それもあり得ると、思います。で、民主党選出です。民主党は、改革主義で、新しい方で、インテリで、貧しい人たちが支援していて、共和党は、お金持ちが支援する党だと、言われています。そして二大政党が、交互に、政権を取る、べきシステムが出来上がっていると、言われています。

 しかし、単なる、私狙いの、メルアド混用問題で、クリントン夫人を追い詰めて、結局は落選させました。その結果、トランプ勝利となったのですが、それは、CIAとか、それを、手下として使って居る軍産共同体を形成する大富豪たちにとっては、かえって、危険な事ではなかったのかなあ? こういうところが、神の采配だと、私が言う由縁です。

 ただし、トランプ大統領は、予想よりは賢いです。ギリギリのところまで、進むのですが、最終的には、常識的なところへ落着します。でもね、だからと言って、私が安心しきったわけでもなくて、ずっと、NHKニュース内だけですが、観察をし続けるつもりではあります。

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副題6、『・・・・・櫻井よしこさんと、弘兼憲史氏が、田原総一郎が、音頭を取った、評論家13人結合の会へ参加する・・・・・と発表をした。なるほど、なるほどと、思い至る』 

  自分で、『これは、できがいい』と、思ったものは、ワードに直して、保存をしてあるのですが、莫大な量のエッセイがすでにあるし、年度別に、別の、USBメモリーとか、ハードディスクに保存をしてあって、しかも、泥棒に出会って、ハードディスクが盗まれて、いるので、見つけられないでいるのですが、この・・・・・石油が、第二次大戦の、原因である・・・・・という文章は、満鉄、調査部、中央試験所のエンジニアで、石油を、満州・撫順炭鉱(=大同)で、開発しようとしていた、父の娘であるからこそ書ける、私独自の文章なのですよ。

 ところで、此処で、又挿入ですが、

 すみません、今、7日の午前五時ですが、又、疲労が襲ってきました。すみませんが、続きは、後で、書きます。お許しくださいませ。ただ、今から取り組む予定の事項を、抜き書きしておきます。メモとして。

 これ以降は次の章へ、移動をさせました

イージスアショアは、私弾圧の為に国費を使うケースだ。そう断言する理由は、父・ちはるが、1910年萩生まれで1932年秋田鉱専卒だからだ

2019-07-08 01:05:13 | 政治

 

 

 

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