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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

柳井正氏の、特殊な出自を、柳井商業の校長が私の祖父であったと書いた件に関連して、最近知った。特に、祖父の胸像が撤去されている可能性もあって

2019-07-12 11:44:34 | 政治

 この一文ですが、大胆な、改変を、三日目にいたします。9日にアップしたのですが、日時を移して、12日にもこれがトップにくる様に采配をいたします。

 この章は、テニスの事で始まっていますが、それが、主題ではありません。・・・・・ユニクロの柳井正さんと安倍総理が、大変親しいらしい。しかも、何か、大きな政治的流れをそこから、発生をさせているらしい。イージスアショアを、萩市へと、言う流れは、そこから生起しているのではないか?・・・・・ と、いう部分が主題です。だから、前前報と、連続して書いている章なのです。今、推敲加筆中ですが、前半部分と、その大切な部分を入れ替えます。しかし、あまりにビッグな真実に到達しました。つまり、柳井正さんは、民出身だと、いう事です。それと、安倍晋三総理大臣は、山口県、田布施町の出身です。こちらにも、大きな闇というか、なぞがあるのです。ここに住んでいたある男性が、幕末に、京都におられた、天皇(?)を殺害して、ご自分が明治天皇になったと、言うタブーです。その二つ(田布施町についてのタブーは、前から知っていたが、柳井正氏、が、ウィンブルドの、打ち上げ会で、大きな顔をするだろうと、言う現時点や、一方で、イージスアショアを萩市にという一般的な、日本国民の苦しみを考える時点で、それを知ると、見事な符号を感じ取ることができる)を、知ってしまった驚きを語っているのが、この章です。というわけで、導入にあたった、副題1と2を後ろへ回し、副題3から、この章のナンバリングを始めます。

 

副題3、『NHK、総合チャンネルで、錦織選手の試合を、放映しないものだから、私は、9日には、新聞のラテ欄を丁寧に読んだ。どこかで、錦織選手を中継しているのではないかと思って』

 その結果、ニュースショーのなかでは、TBSだけ、新聞のラテ欄に、全英と、その4回戦を突破した、錦織選手について、いろいろ、予告的に、書いてあった。これは、理由を知っている。TBS所属の石井(?)アナは、子供のころ、錦織選手と、同じレベルの強さのテニス選手であって、松岡修三のテニススクールか、それ以外でか、錦織選手と、試合をしているそうで、特別な立場を保持しているからだ。

 で、石井アナは、若いし、面白く、かつ的確に、錦織の、四回戦を解説した。ところで、次の対戦相手は、フェデラーである。そのフェデラーに勝てるか勝てないかについて、石井アナが、解説し始めたとき、彼は、ふと、という感じで、「同じ、ユニクロ仲間ですからね」と、言った。それが、勝つことへつながるか、つながらないかは、言えないけれど、同等に、近いレベルに達していると、言うことを、石井アナは、言いたかったのだ。

 ところで、ここから、【たんけん爆問】の終わりとサヘルローズに入っていくのだが、それは、副題あ)から、始めるとして、ここでは、ユニクロのテニスウェアに入っていきます。

 わたくしは、石井アナに、言われるまでもなく、フェデラーが、ユニクロのウエアを、着ていることには、気が付いていました。しかし、本日の一文を書くにあたっての、きっかけが、石井アナの言葉だったのです。

 まさしく、見事なタイミングで、それが、脳みそに刺さったのでした。

 で、ここまでは、本日の文章の前哨戦という部分です。本日、もっとも、書きたいこと、の、メインは、ユニクロの創設者、柳井さんが、柳井市の出身だということです。そして、ちょうど、わたくしは前報(あと注1)を書き終えていると、言う見事なタイミングで、柳井正氏に、ついて、脳みそが動いたということです。その文章の、副題1は、大変長いのですが、その最後の方で、わたくしは、・・・・・・柳井商業の校長を、40年間、務めたのは、わたくしの母方の祖父である・・・・・・と、書いています。それでね、『あれ、柳井正氏の父君って、柳井商業の出身ではないかしら?』と、思ったのです。それを、思って調べたのは、石井アナの、「フェデラーと、錦織が、ユニクロのウエア兄弟だ」と、言った、言葉の前なのです。それで、今までは、全く知らなかったことを知って、びっくりしたのでした。しかし、それを、書くか、書かないかは、問題であり、わたくしは最初は、書かないつもりだったのです。しかし、イージスアショアの件があるので、これを書いているのですよ。ですから、前々報の、正式な続きとして、これを書いているのです。

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副題4、『柳井正氏の父親は、等氏といって、大変にエネルギッシュな人だったらしい。そこから、いろいろなことが分かってきた・・・・・びっくり、びっくり、びっくりだ』

 わたくしは、まず、予想を立てたわけです。柳井正氏の父親は、洋服店を経営していたというのは、有名な話です。息子を東京の私大(早稲田)へ、通わせるのは、なかなかの、出費ですから、売上高の大きいお店でしょう。となると、税務申告は必要で、簿記等を学ばないといけません。だから、『等氏は、柳井商業を出ているはずだ』と、思いこんだのです。そうなると、わたくしの祖父の授業(または、講義)を受けていた可能性があるのです。『それは、面白いね』と、なって、まず、年齢を調べたのでした。柳井正氏が、1947年生まれ、で、等氏は、それより、25~35年前に生まれている。となると、十分に、わたくしの、 祖父の生徒だった可能性は、出てくるのでした。

 ::::::ここで、挿入ですが、先ほど、午後、一時頃、鎌倉へ帰宅をして、【午後ナマ】というのを見ていたら(常にテレビがついているので、ながら視聴をしますが)、「NHKが、今夜、フェデラー戦を、BS1で、放映をすると、言って居ました。で、昨日9日から、書き始めた、冒頭部分が間違って居ることとなってしまいますが、その時点では、それは、正しかったので、そのままにしておきましょう」という挿入を入れて、元へ戻ります。

 たまたま、正氏のwikipedia を開いていたら、父君である、等という人名が、リンクへ飛ぶ形でしたので、そちらへ飛んでみました。すると、全くの予想外の出来事として、等氏は、小学校卒でした。旧制中学も旧制商業中学も出ていないのでした。ここで、旧制中学というのを、一応、解説をさせてくださいませ。これは、中学と高校を合わせた様な学校ですが、当時は、小学校までが、義務教育であって、大多数の人が、小学校卒で、世の中に出たのです。東京では、旧制中学へ進む人が多かったと、思いますが、田舎では、一クラスに、二人ぐらいしかいなかったのです。高女というのも、同等な、ランクですが、それも入れても、クラスで、三人ぐらいしか、上級学校へは、進学しませんでした。だから、それを卒業しただけで、一般人ではなくて、エリートと、なることができて、今でいう一部上場大企業でも課長程度には、なれたのです。さらに、その上の旧制専門学校(現在の大学)とか、旧制高校から、帝大へ進学となると、さらに数が少なくなって、そちらを出ると、必ず、重役になることができたのでした。

 ここで、ちょっと、別の方向へ進みますが、今、現在は、大学進学者の数が、圧倒的に増えました。したがって、古い考え方の、親の居る、家庭では、親子喧嘩が起きる可能性が強いのです。というのも親の世代では、大学進学が容易だったのに、子世代では難しくなっていて、親の期待に、子供が添えません。いい大学を出ている親ほど、現実を甘く見てしまいます。それで、中学で、私学受験をさせないで、公立に行かせたりします。『自分の時は、簡単だったので、子供にとっても簡単だろう』と、いう風に考えてしまうのです。ところが、中高一貫教育の私学と、公立中学高校コースとは、授業内容に。現在では、大きな差があるので、公立中学に進むと、大変に不利になります。でもね。そう言う現実の厳しさを、甘く見てしまうのです。

 それが、もしかすると、100万人の引きこもりを生む一つの原因かもしれません。ともかくの事として、小学校だけしか出ていない父親の居る家庭から、あれほどの、大富豪が出たわけですから、トンビが鷹を生みました。めでたし、めでたしでした・・・・・と、なって、そこで、このブログが、終わるか・・・・・というと、そうでもないのです。

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副題5、『私が、最も驚いた記述は、・・・・・日本では、昔、運動をしていたグループと田布施町グループが合体をして、いて、それで、名誉、特権、金銭の三つを独占をしていて、酒池肉林の、宴会を重ねている・・・・・と、いう記述です。しかも、続いて、・・・・・柳井正氏は、江戸時代に、制度を作った、日本という国家、および、日本人を憎んでいて、日本国に、利益をもたらそうという様な考えは、一切持っておらず、1000万円の年収を超える少数エリートと、年収、100万円以下の二つのグループだけで、いいと、主張をしている・・・・・と、書いてあった。かつ、・・・・・・田布施町グループの存在が、タブーでもなくなっていて、それは、喜ばしい・・・・・と、いう記述だった』

 私は、ただ単に柳井正氏の一族が出身だと、いう事で、驚いたわけでもないのです。別の事で、びっくりさせられたのでした。それは、氏の父の等氏と、その兄は、運動を行って居たと、いう記述です。その流れをくむ、正氏と、田布施町、グループが結託をしていてなんとか、かんとかと、いう記述です。

 田布施町グループとは安倍晋三総理大臣の、持っているというか、所属しているというかの、グループです。ただ、唯、びっくり仰天しました。そして、あまりにびっくりしたので、其の原資料をコピペするのさえ、忘れてしまいました。もう、無くなっているかもしれません。著者についてもわざと、確認をしておらず、どういう人物が書いているかさえ、知りません。

 ただ、唯、私がおどろいたのは、タイミングなのです。それを知ったタイミングなのです。私は後注1の、中の副題βで、田布施町と、安倍晋三総理大臣の関係について、軽く触れています。しかし、歴史の正史には出てこない話なので、恐る恐る触れています。

 でもね。安倍総理大臣の施政には、非常におかしいところがあって、戦後日本政治で、最悪の総理大臣だと、考えていて、それを今までは、鎌倉エージェントのラインからだけ、考えておりました。伊藤玄二郎、+、いまだ、生きている井上ひさしが、感嘆した、命令を受けているので、こうなるのだと、考えておりました。つまり、CIA、または、フリーメーソン、または、谷垣禎一氏、伊藤玄二郎、井上ひさし、石塚雅彦などの、影響下で、そうなっているとは、書いてきました。

 しかし、そこに、もう一つ、・・・・・元、グループというのが、ある・・・・・とは、知りませんでした。それから、秘めた形での、在日集団がありますね。これも特権者集団で、あって、表には見えない形で、政治を動かしています。

 いきなり、色々なことが、ぴったりと、解明できる様になりました。パズルが埋まったというわけです。元グループは、柳井正さんが、トップなので、資金は、潤沢です。

 柳井正氏は、こうも言って居ます。「実は、父(等氏)のことは、苦手で、逃げ回っていた」と、そういう記述もあります。でも、ご家庭の中での、幼い日々の家庭内、会話の中で、差別の不条理に対する怒りは、繰り返し語られたと、思います。となると、軍資金を、田布施町グループに注ぎ込んで、政治を意のままに動かすことに、意味を見出して、取り組んでいる可能性が出てきました。特に田布施町グループと、言うのが安倍晋三氏ですから、コネ政治の、最大の、総理大臣ですから、これは、それもありだろうと、思い当たるのです。

 イージスアショアが、秋田県と、萩市に、設定をされたという事は、日本国とか、日本人を憎む、柳井正氏の、提言で、そうなったのかも知れません。

 身近な人間、特に山口県で、自分を差別した、エリートの山口県分の、代表として、萩をやり玉に挙げて、苦しめる・・・・・痛快、痛快と、柳井氏、ニンマリしていますか? 

 わかりません。ただし、此処で、急に上書き保存に、このボックス内テキスト記入様式が変化しました。それは、最上級の真実を書いているときの特徴です。したがって、安倍晋三総理大臣の、後ろには、柳井正氏、が、大資金源を、保有しながら、くっついていて、自分が有利になる様に、報復活動をしている? そして、それが、正しい?

 いや、驚きました。今まで、寸毫も考えなかった、ある、路線の、急なる、登場です。いままで、まったく、視野に入っていなかった人が、急に、私の眼前に、立ちはだかったのです。

 そして、もっと驚いたことには、「柳井商業跡地に、何かを作ると、いう記述でした。柳井商業は、どうも、移転をしているらしい。すると、校長を40年間も続けた祖父の、胸像が建っていたはずですが、それが撤去されている? 

 そこで、一件落着、誰からも、文句が出ていないから、イージスアショアを萩に持ってくる。おや、おや、と、ただ、声も出ないぐらいに、びっくりです。

ろん、柳井氏と、出身だと、言う秘密を祖父母の世代には、持っていた大勢の人にとっては、これ程、喜ばしいことはないでしょう。しかし、此処からは、安倍総理に入っていきたいのです。ただ、その前に、全英の、打ち上げ会の模様を石井アナが、10日の、【ヒルナンデス】で、解説したことを、此処で取り上げないといけません。

 ここから先は次の章で、書きます。

そして、この章の前半をこれ以降に、展開をしておきましょう。私は毒々しいことを最初から、書く様な人間ではないのです。書くべき結論は、頭にあっても、ゆったりと、周辺から攻めていきます。その前半部分が、副題1、と、副題2です。

 なお、特記すべきは、此処でも、神様のご支援はあったと言う事です。

 私が祖父のことを書いたのは、母の事から、ついでに書いたのです。その母が、とても簡単に、いいところに就職できたわけとして、祖父のことを書いたわけです。母は、高等女学校を卒業した後で、富裕層の常として、暇だから専科というところに進学しました。これは、今でいう短大で会って、家事手伝いをしながら、高度な縫物を教えて貰ったり、歴史や、音楽について、お勉強をするところです。そこを卒業した後では、就職をして居ません。山口県の田舎で、お嫁入の相手が、見つかるまで、家事手伝いをして、過ごしていたのです。そして、お見合い結婚をして、相手の職場がある、横浜へ出てきました。

 そこで、細君として、家事をさせているわけですが、父は、母の社会経験がない事、お化粧の仕方一つでも、洗練が足りないこと、洋装が、できないこと、など、色々な、ところに不満があったわけです。でも、これから、母の学資を出すほど、給料がよくはありません。自分自身も、自分の父親が、早く死んでいるので、兄に、学を出してもらったぐらいです。だけど、いい方法があったとして、妻に働かせたのです。そこで、就職先ですが、横浜正金銀行なんて、当時は、輝かしい職場だったのですよ。日本で、唯一、為替を扱って居たところです。今は、一度名前を変えた後で、三菱銀行に、合併しています。しかし、母が私に言うところによると、「あーたね。銀行って、三時過ぎが忙しいのよ。それは、知らなかったわ(親戚に銀行員が多いのにです) で、五時に、ぴったりと帰れるところとして、日産自動車に、変わったのよ」と、言って居ました。こういうところ、会社を移転するのでも、大丈夫で、次の就職先が、簡単に見つかったのも、祖父の存在が大きいと、思うからです。

 そんなに、次いでついでの、項目から、柳井という地名を、初めて、このブログの世界で、書きましたね。それも、偶然です。今までは、柳井商業という固有名詞は、書いていません。それは、祖父が、一回、養子縁組を、解除しているので、名字が、私の母のそれとは、違うので、その説明が面倒くさかったからです。

 でも、たまたま、柳井商業だと、はっきり書いたところで、フェデラーと、錦織戦が、始まる前日でした。で、私は、柳井正氏の父君が、柳井商業の出身で、あろうと推察し、それを調べたらおお騒ぎになったのです。うーん、と、思うほどの大騒ぎ状態に、私の頭の中が、なったのでした。「士農工商、、」と、言う言葉は、父から何度も聞いていましたのでね。

 ただ、これは、全くの偶然で、得た知識なのです。さもしい心で、どうしたら、大金持ちになれるのかしら?と、思って調べたわけではありません。

 ここまで、文章の順番を入れ替えたのち、この章野、トップ部分を、&&&&罫線に挟んで、以下に置きます。

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副題1、『錦織選手が好調で、それは、うれしいことだけれど・・・・・でも、NHKは、放映をしない・・・・・大阪なおみ選手の試合は、放映をしたのに、なぜ?』

 今年の全英で、大阪なおみ選手の試合をNHKは、放映をしました。私は、新聞のラジオテレビ欄を読まない人なので、それを知らなかったのですが、たまたまNHKニュースの録画分を点検中に、気が付いて、夜11時、15分と、零時に、ちらっとは、見たのです。それは、総合チャンネルでした。NHKニュースは、総合チャンネルのものを、録画しているので、それが、終わった時にライブの、一チャンネルを、見ることとなるのですが、それが、大阪なおみ選手が試合中のライブ映像でした。しかし、負けそうだったので、見るに、忍びず、引き続き録画ニュースの点検を続けたのです。

 なぜ、見るに忍びなかったかというと、負けるという予想を、ずっと前の全豪が、終わった時にすでに、抱いていたからです。だけど、負けるといっても誤解をしないでくださいね。私が、大阪選手を嫌いで憎んているからそう思う・・・・・などと、言う誤解です。私は大阪選手を好きだし、応援をしたいと思ってはいますが、大阪選手が、心理的な、嵐に見舞われているのが、わかるので、勝てないだろうと、予測していたのです。

 サーシャコーチと組んだのは、2017年の12月だったはずです。全米は、次の年の8月だったので、そこでお抱え選手が優勝するというのは、サーシャコーチにとっては、大勝利です。

 ただ、彼は、苦労をしている人間だから、心理的に成熟していて先が見えます。一方で、私はパリバオープンに勝った後の、なおみ選手のインタビューを見ていて、二人は、結婚に至るのだろうと、推察していました。そして、半分は、日本人である、なおみ選手は、言わず語らずで、その希望をサーシャに示したのでしょう。しかし、それは、サーシャには通じなかったのです。彼が、欧米人だから、『はっきりと言葉にしてもらわないと、わからなかった?』 か、 ですが、わかっていたと思います。

 しかし、繊細なところのある、なおみ選手が、妻としては、適切ではないと判断をして、なおみ選手の、恋心に気が付かないふりをしたのでしょう。また、スター性のある彼女と、過去の成績にスター性のない自分との、40代、50代の、結婚生活を思い描いて、『ダメだ、今は、よくても将来は、まずい』と判断をしたとも考えられます。そこで、婉曲に、なおみ選手に気持ちを伝えるために、前から付き合っている、年齢が、自分と相応している女性(白人であり、テニス界での、有名人ではない、一般人の模様)を、公の席に、つれてきて、人々、および、テレビカメラの前に、公開をする様になりました。

 これに、なおみ選手は、ひどく傷ついて、一緒にいられないと、判断をしたのです。だから、サーシャを、解任しました。しかし、嫌いなわけではない。一種の失恋だから、大きく落ち込んだのです。全豪優勝直後の、インタビューですが、すでに、不幸感が、表情に出ていました。老成した顔というか、疲労感がいっぱいの顔でしたね。パリバオープンの時とは、まるで、違う顔です。

::::::::::なお、ここで、挿入ですが、彼女は、ファッショニスタと、呼ばれていて、その選ぶお洋服が話題になる模様です。全豪後、浜辺で、インタビューに応じた彼女は、鮮やかなプリントのドレスを着ていました。これですが、同じブランドのものをNHKの岩田解説委員が、G20の時に着ていたと、思います。彼女は、安倍晋三総理大臣が、大好きなのだそうです。だから、安倍総理の、華麗な舞台には、ご自分も連動して、おしゃれをしたというわけです。別に悪いことではない。しかし、岩田さんと安倍総理は、別の人間です。安倍総理大臣が、岩田さんが惚れるほど、立派な政治家だとは、私は、思っておりません。:::::::::::

 でも、その同じブランドの、あの華やかな、ドレスを着ていても、全豪勝利後の、なおみ選手の顔は、美しくなかったのです。むしろ、全英初戦敗退後の、短い時間だった模様の、インタビューの方が、少女そのものの顔で、きれいでした。かわいかったです。迷っている自分、今、どうしていいか、わからない、そういう自分が素直に出ていてかわいかったです。

 フロイトは、こういう風に人間を動かす力をリビドーと名付けて、大きなものだと、言っています。でもね、メディアは、どうしてか、そこに注目をしていないで、嘘ばかり書いています。つまり、さらに勝つために、コーチを変えたですって。特にサーシャには、大きな大会に勝った経験がないから、なおみ選手が、より、レベルの高い、コーチを求めたなどと、言う解釈があって、私は、これでは、まるで、彼女が強欲な人みたいに見えるではないか、とんでもない間違った解釈だと、内心で、怒っていたのです。そして、なおみ選手は、かわいそうだと、思いました。

 もし、マスコミの言うとおりだったら、なおみ選手の方が謝罪をして、サーシャコーチに戻ってもらえばいいではないですか? 二人は最強のコンビです。しかし、なおみ選手が、『サーシャは、好きです。しかし、好きだからこそ、一緒に居られない。だって、彼は、私を選んでくれなかったのだもの』と、思っている限り、彼が、呼び戻されることはないでしょう。

 また、日本テニス協会の誰か、偉い人が、二人を呼んで、仲直りの手打ち式を行っても、修復しえないと、思いますよ。ただ、一つだけ、方法があって、それは、一年間、二人に全く世間と隔絶した世界を、与えることです。たとえば、無人島に、暮らすことを許して、二人だけにしておくとか?

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副題2、『お菓子やさんで、御嬢さんが、冷蔵庫に遺体として入れられていたという事件でも、私は、主人に向かって、「父と娘の間に、近親相姦でもあったのかしら?」と、最初期に、言っています。この予測も当っていたらしいです。特に、妻の連れ子であって、血がつながっていない、父と娘だったそうですから、小さいころから、お互いの間に、セックスが、あったのでしょう。しかし、御嬢さんが、大学に入って、いよいよ、独立心が出てきて、離反したいと、思い始めたので、お父さんは、恐怖のあまり、娘を殺したのです。娘が真実を大学の友人、もしくは将来できるだろう、恋人に告げることが、恐怖心の源でした。だから、殺して、自分も自殺をしたのです』

 この事件も、リビドーをどう処理するかという点で、ある間違いが、起きて、それをどう修復するかと、言う点で、お父さんの方には、二人の間の、関係をたって、娘を、人並みの簾内とか、結婚へと、送り出すということができなかったのですね。

 すべての日本人に、義務教育の段階で、フロイトの、リビドー理論を教えておく必要があるかもしれない。ウッディ・アレンが、ミア・ファローと、離婚をしたのも、ベトナムから、来たアジア系の顔をした養女と、アレンが、セックスをしたからです。養女だって、連れ子だって、やがて成長して、セックスに向く年齢になります。その時、血のつながっていない父親の方がリビドーをコントロールできなかったら、こういう事が、容易に起こります。最近、裁判が起こりましたね。それを見て、この親子の間にも、以前とは、違う風が吹き、それを父親が、恐怖心をもってとらえたのでしょう。

 所沢の、中2刺殺事件でも、私はフェイスブックの方では、・・・・・被害者が、いじめを過去に行っていた。いじめとは、性的快楽を、更新させるものであって、中学期から、それ相応の、教育をするべきだ・・・・・と、そういう風にまとめ上げています。心理学的な分野も含める性教育です。子宮の形が、どうなっているかと、ペニスの機能を教える性教育だけではなくてね。

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 なお、この文章は、まだ、まだ、加筆をしたいのですが、それは、13日に書かせてくださいませ。

 メモとしては、*1)、TBS石井アナが、これで、抑圧されるといけない。*2)、大阪なおみ選手の、サポート企業が、ウエアの場合、アシックスから、ナイキへ、変更になった。これを、許容したのは誰なのだろう。アシックスは、決して、良いドレスを提供していない。今般の、ナイキの方が、美しい。だが、契約を新しく結ぶと、以前よりは、契約金が高くなる(大阪なおみ選手側への入金が多くなる)

はずだ。それは、現状では、なおみ選手を、苦しめるだけである。誰が、そんなことを、あっせんしたのだろう。他、etc.

 

後注1、

イージスアショアは、私弾圧の為に国費を使うケースだ。そう断言する理由は、父・ちはるが、1910年萩生まれで1932年秋田鉱専卒だからだ

2019-07-08 01:05:13 | 政治

 

コメント (2)
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