銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

シベリア抑留の遺骨が、DNA的には、嘘であったと、言うのが、何故、今、特に二度目として、出て来るのか? + 仲代達也の個人史

2019-07-29 23:03:01 | 政治

 前報には、非常に重要なことが大量に入っていて、私としては、新しいものを公開したくないほどです。でも、島田章三さんに、ついて、書いたところは、舌ったらず・・・・というか、・・・・・筆を抑えすぎて・・・・・いるので、誤解を招く恐れがあるので、そこを丁寧に説明をしておきたい気持ちになっています。

 ここで、ちょっと、お断りをして置かないといけないのは、本日は書く事へのシステム・妨害が、大きくて、誤変換は多発していて、それも、複雑な、方法で、絵文字や、単語へ、変換されます。間に、文章が挟まったりします。時には、ローマ字にも変換されます。しかし、それを、直さないで、先へ進みます。で、誤変換が起きているところは、まず音に直して、そして、読者様の方で、正しい変換を推察していただいて、お読み進めいただきたいと、存じます。で、嶋田章三さんについて丁寧な続報を書くのは無理となりました。で、・・・京アニ放火の9・・・として、短い文章を書きましょう。前報がそれほどに、大きな真実を開示しているという事です。CIAエージェント達にとっては、とても痛い文章なのです。

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副題1、『私は今、誇りでいっぱいだ。津田幸恵さんに関する、事細かなニュースが19-7-28日までは、大量に出てきていたのだったが、本日、29日(月)の、19時までは、全く出てこなかったからだ。だから、・・・・・生きていて、海外逃亡をさせられているだろう・・・・・と、言う想像(前報の最後で、ちらっと、それを言って居る)は、正しかったのだ。石田奈央美さんも、ほぼ同じ伝であろうと、思って居るが、今は、なおみさんの方には、触れないで、おく。将来、書く予定はあるが、今は津田幸恵さんの、方へ集中をしたい。彼女だけでも大量に書かないといけないからだ。

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副題2、『本日(19-9-29)シベリア抑留者の、遺骨が、DNAで、調査したところ、日本人ではないと、言うニュースが出てきた。これは、二度目に出てきたもので、しかも、以前のものとまったく同じニュースだと、思う。だって、日本政府が何度も同じ間違いを起こして、同じ失敗を繰り返していて、無駄なお金をうそつきのロシア人たちに支払って居たら、会計検査院さえも乗り出さないといけない大問題だからだ。だから、一かい、発見をされた、このDNA調査による嘘というのは、二度目とか何度目かとして使われた、対私のブログ、攻撃用ニュースなのだ。2019年7月29日の、夜7時のニュースとして報道をされたが、それは、前報に準拠して私をいじめるために、準備されたニュースだった。

 なぜ、その日(=前報を、発表して、十数時間後、)に、再度出てきたかというと、私が前報に登場をさせた瀬島龍三が、シベリア抑留を経験している人だからだ。そして、陸軍参謀である。

 このシベリア遺骨、回収は、ロシア人に謝礼金を出す制度だと、思われる。本日は、それをNHKは、言わなかったが、そうなっているので、ロシア人たちは、日本人・死者ではない骨を提出していると、みなされる。だから、これは、嘘を問題としているニュースだ。NHKで、ある専門家が解説して言うのには、「厚生労働省の、遺骨収集の専門家も、その調査では、同行をして居なかったので、こうなった」という事だが、

 日本人の骨は、食料も衣料も十分にない中で過酷な労働をさせられたので、やせ細っているはずだ。だが、ロシア人の骨は、ちゃんと食べているので、太いはずだし、骨格も大きいはずだ。だから、「専門家が同行をすれば、こういう間違いは、(目視だけで)防げる」と、言って居たのも、頷いた。

 ただ、どうして、それを「二度目なのに、本日、また持ち出してきたか?」が、問題だ。上に書いた回答よりもさらに、詳細に、因果関係をたどると、以下の様になる。

 「それは、嘘が主眼となっているニュースであるから」と、なる。で、鎌倉エージェントの中の、いまだ、実際には生きている、井上ひさしあたりが、提案をした企画を、NHKが、実行をした可能性が高い。NHKに、この提案を、伝えた中保者は、伊藤玄二郎で、伊藤が、moto副会長の、石田さん(逗子在住、伊藤玄二郎達とは、飲み仲間であろう)に、伝えて、このニュースを報道させたと、確信をしている。

 ただ、伝達者は、違うルートだったかもしれない。が、ともかく、このニュースを使おうと、提案したのは、井上ひさしであろう。または、単純に、「嘘が問題になっているニュースを、ここで、使おう」と、提案をして、NHKが、スパコンの中を探って探し出したのかもしれない。

 私が、今、大問題としているのは・・・嘘・・・である。やまゆり園事件で、19人が死んだというのも嘘だし、今度の、京都アニメーション放火でも、35人も死者が出て、かつ、35人が、入院中というのも、おお嘘なのだ。誰も死んでいない。八田英明社長は、嘘をついている。宮崎駿氏に頼まれて、この謀略に乗り事を承認した。で、火事そのものは、建物に対して、火災保険が下りるので、何という事もない。データ類は、事前に外へ持ち出しておいて、会社の人員には、誰も、そこへ入るなと、命令をしていたと、推察している。

 現場で、花束をささげて、泣いている若者がいるが、やまゆり園事件と、全く同じ流れである。

 で、この事件を、企画した、井上ひさし(事件を、こういう風に組み立てようという、脚本を書いたという事・・・・・彼は、公的には自分を死んだことにしていますが、実際には生きていますよ。・・・・・)は、以下の様な提言を、伊藤玄二郎あたりに伝えたのだと、思われる。

 これから先は、井上ひさしが、このブログにコメントをよこす際の、文体をまねして書いていこう。その方が私にとっては、臨場感が高まるからだ。

 「あいつさあ、今、嘘を主眼としてブログを書いているから、NHKに、嘘を主眼とするニュースを流させろ。自分の記憶では、シベリア抑留者の、遺骨が、DNA的には、日本人ではなかったと、言うのが適切だと、思うがね。どうお?」と。

 「それをやらないと、あいつ、津田幸恵のニュースが、出なくなっただけで、嬉しさに、舞い上がって、又、強気になってしまうぜ。早くノイローゼにさせるためには、・・・・・NHKは、依然、俺たちが、牛耳っている・・・・・こと・・・・・を、あいつに、きちんと、自覚させないといけないからさ。

 それに、嘘を「これは、うそです」と、おおまじめに取り上げているあいつ(=私のこと)に、こういう別の、本物の、嘘を突き付けてやれば、当然のごとく、その意味はわかるさ。

 俺たちが、お前を、からかい切って居て、全く、動揺をしていないことを示さないと、いけないしね。僕は、ジョークの達人として有名なので、此処で、このニュースを流すのは、最適さあ。それに、瀬島龍三も、シベリア抑留者だしね」と。

ここから先は、30日の朝になって、加筆をする部分です。

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副題3、『仲代達也の、ファミリーヒストリーが放映をされて、・・・・・おや、おや、全く時宜にかなって居ますなあ! NHKは、文化面をも、利用をする。これもその一つですね・・・・・と、私は、考えた。

 最近BSで、三日連続して、福岡伸一さんが出る番組を報道したが、それも、対、私いじめの一つなのだ。福岡伸一さんは、学者のくせに、美容整形をしている。テレビに出始めて、容貌を気にしているからであろう。何度も手術を、繰り返し、行っているらしくて、皮膚がつやつやで、突っ張っている。

 東大に、勤務していた過去の在る私には、もっと、地味な生活を送っている学者も、多数居るのを知っているので、福岡伸一さんには、嫌悪感を持っている。それを、昔、メルマガで、書いたことがあるので、彼は、多数回、テレビに、起用をされる。たぶん、残間理恵子さんが、持っているプロダクション所属なので、連絡が付けやすいと、言う側面もあるからだろう。

 ところで、たまたま、月曜日(19-7-29)は、夜の、7時に帰宅をして、そのまま、主人と一緒にテレビを見続けていた。すると、夜の7時半から、【ファミリー・ヒストリー】が始まった。びっくりする様な大物・仲代達也・である。

 しかし、彼の母方の、祖父が出てきて、中国で、中国人に嬲り殺された可能性があると、報告をされ始めた。

 詳しく言うと、たまたま、其の地方では、鉄道建設に関連して、地元民が外国人(日本人を指すのか?)に対して嫌悪感を抱いていたところに、祖父ぎみが、そこへ到着したので、その一味と誤解をされて村人たち多数に、追跡されたらしい。

 仲代達也の母方の祖父にあたる人は、実際には、鉄道関係者ではなかった。しかし、一種のスパイ(陸軍参謀本部所属の、地図製作担当者)ではあった。日本陸軍は、中国の地図を作りたいと、思って居たのだ。で、測量器具を持たないで、現地に入った測量の、専門家が、徒歩の歩幅と歩数で、距離を出し、地形の概要については、目視によるスケッチで、現地の軍用地図を、制作していた。しかし、これは、一種のスパイといっても、きれいな役目なので、仲代達也も、放映を了承したのだと、思われる。

 しかし、その説明の途中で、陸軍参謀本部時代の、資料が、市谷駐屯地に在ると、出てきて、その建物の映像も出てきて『あ、そうお。これも、又、私狙いの、敵対行為番組ですね』と、思い当たった。

 私は、北久里浜の地籍変更届を利用した大詐欺事件については、2001年ごろから、まず、仮名を使って、小説として書き始め、自分に対する身辺への攻撃が深まったことにより、実名でも、委細を書き始めている。2014年以降は、本当にしっかりと、書き始めている。

 その事案は、旧海軍参謀、益山重夫氏が後妻である智恵子夫人と協力して起こしたものであるが、私が、被害者の一人となってしまったので、大物弁護士・栗原一郎氏(または、太郎氏・・・・・当時東京弁護士会の、第二部とか、第三部の会長だった・・・・・名刺が盗まれて、紛失している。この人は、私の大学時代の同期生の父君)と、高校時代の同期の青山敦子弁護士(東大卒)を、バックにして戦ったので、『これは、困った!』となって、友人の、陸軍参謀、瀬島龍三に助けを求めた。

 で、益山氏は、旧軍の持ち物だった可能性に在る山林(1978年、事件当時は、横須賀市の水道山となっていた)に夫婦で、園芸作業と称して、開墾をして、自分の果樹園として、一坪以下しかない所有地を実際は、120坪ありますよと、して、無償で、私有化したのだった。

 私は当時、栗原弁護士に、こういわれている。あなたはね。典型的な被害者像だと、思って居ました。しかし、実際は、違いますね。ものすごく頭がいいし、しっかりしている」と。ここで、典型的な被害者像とは、外見が弱々しくて、自己主張もできなくて、他人から足蹴にされたり騙されたりしやすい人物を指す。

 私は人生の途上に置いて、常に他人から、そう思われている。最近の、このブログの主人公である、杉本俊一・正子・横須賀市副市長(現高、元高は、知らないが、78歳以上のはずだが?)夫妻の、特に正子夫人は、私のことをそう思って居るだろう。

 鎌倉雪ノ下の方の、渡辺賢司夫妻もそう思って居る筈だ。益山重夫氏夫妻もそう思って居たはずだ。だから、安易な方法で、私を料理しようとして、大いに痛い目に出会ったというわけだ。私が本格的に怒って、腰を上げたら、誰も勝てないと、思う。特に一たい市だったら誰も勝てないだろう。だから、瀬島龍三は、警察を支配下に、置き、NHKも、支配下に置いて、数の、力を使って、私を、抑え込もうとか、殺そうとしている。コネの力も使って、同窓会へ入ったり、している。今は安倍総理大臣も利用しているところだ。瀬島龍三は、本当には、死んでいるはずだが、CIAとしては、組織が続いているので、後継者である、伊藤玄二郎、成岡康司、石塚雅彦、川名昭宣などが、それを、実行をしているところだ。

 その一つが、仲代達也のファミリーヒストリーに、市谷駐屯地に在る、当時の資料を保存している建物が、動く、映像として出てきたことだった。この番組は、相当な長時間をかけて、準備をされたと思うが、放映を決意されたのは、新大津に住んでいる、佐久間操夫人が、何故、早世をしたかについて、書き始めて以来放映が決意されたと、思って居る。

 2013年には、元気な状況の佐久間夫人に私は出会って居て、お茶事が得意な佐久間夫人に、夜の九時近くなのに、懐石料理をごちそうになった。そのエピソードを、このブログで、書いている。したがって、癌検診か何かを利用して、他殺の憂き目に出会ったのではないかと、心配をしている。それが、どうして、そういえるかというと、北久里浜在住の稲田恭子夫人が、自宅から、遠く離れた、ルネ北久里浜そばで、私を夜の、9時過ぎに待っていて、・・・・・理由は夜ジョギングをしているとのことだったが・・・・・佐久間夫人が亡くなったのよ。あなたそれ知っていると、告げた事から、そう考え始めた。

 稲田夫人は、佐久間夫人とは付き合って居ない。ただ、杉本夫人に頼まれて、其れを私に教えたのだと、思って居る。ところで、杉本夫人も佐久間夫人とは、付き合って居ない。杉本夫人は、元高島屋の、紳士靴売り場に勤めていた人で、佐久間操夫人とは、全く傾向も雰囲気も違うタイプなのだ。なんというか、杉本夫人には、ガサツなところがある・それに哲学的なレベルも低いので、仲良しであるはずがない。地理的にも峻険な山の上と下であり、最寄り駅も違うので、自然な形での付き合いは、全くない人なのだ。それなのに、佐久間操夫人の死を、杉本夫人が知っていて、しかも稲田恭子さんと言う、中流の上の奥様で、私が最も頻度高く付き合って居た女性を利用して教えようとしたのは、恐るべき出来事だった。

 似たような案件を、京橋の画廊、ギャラリー山口のオーナー、みつ子さんの死にも感じているが、その死の真相を、書くのに、私は合計七年間も掛けている。しかし、佐久間操夫人の死に関する疑問は、知ってから割と、素早くブログ化した。それは。私の身辺に起きる被害が、莫大だったからである。それと同時に、佐久間夫人には、2013年に、ほぼ、何十年ぶりかで、出会って居て、それ以外の交流がないので、待っていて、時間をかけても、新しい情報は、入ってこないと感じて、

 どこかで、この件を書いている。(あと注2)半年は、前だったと、思うが、その際に、19-7-29日の放映が、決意されたと、思う。特に京都アニメーション放火が、謀略として成功していて、私が深いダメージを負って居ると、彼等は、考えて、重層的に、いじめてやれとして、瀬島隆三関連の陸軍参謀本部の映像を流したのだと、私は考えている。

 2019年、7月29~30日にかけてこれを書く。雨宮舜(本名 川崎千恵子)

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5506741です。

 

 

後注1

津田幸恵、杉本俊一・正子、仲野通巳吉 横須賀市の各条例は誰が作るのだ?・・・・・京アニ放火ー9

2019-07-28 20:51:09 | 政治
後注2、
こちらは、大事件と連動していないので、日付がわからず、探すのは困難ですが、後で、時間があったら、見つけておきます
コメント
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