これは、２５日の、午前零時１５分から公開をさせていただきますが、グーブログ管理者いうところの、公開時間は、２３日の夜１１時とさせてくださいませ。こういうことをするのは、カレンダーをクリックしたときに、できるだけ、一日に一つ、アップしたとする方が、後々に探しやすいからです。
このブログは、京アニ放火の ６ですが、 大変短い形で、終わらせてくださいませ。明日、いろいろ、あって、北久里浜で早く寝ないとならないからです。
私は、その余計な三時間で、リアルな世界での、調査をいろいろしておりました。いつも、ただ、考えるだけで、このブログを維持しているのですが、実態を、調査いたしました。
それは、トイレの調査と、エスカレーターの調査です。一部想定通りの結果を得たし、一部は、想定外の結果に終わりました。
その分析は、２５日に、鎌倉へ帰宅した後で、致しますが、
本日北久里浜で、思いがけない事を発見しました。
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副題１、『敵さんが、ヒントを与えてくれたのだろうか？ だけど、無論、私を助けるためではなくて、いじめたり弾圧するためであろうが、そのヒントを、私は、自説強化のために使いたいと、思うのだ。・・・・・こういうところが、位相が違う人間の、異なった頭脳の働かせ方と、言えるのだろうが、
私は、それを常に、神様が助けてくださると、言う』
私は、北久里浜の家に、２台のパソコンを置いています。鎌倉の家には、７台のパソコンを置いています。激しい攻撃を受けて、しょっちゅう壊れるからです。今般京アニ放火という大謀略事件が、起こされたので、敵さんは、勝った、勝ったと、大喜びらしいのです。
で、ふと気にかかって、かまくらの家の、予備のパソコンの６台のうち、４台だけあけたのですが、４台とも壊されていました。
さて、私はセキュリティソフトは、三社の三種類を使っています。そして、数か月前それぞれに入っているセキュリティソフトで、洗浄化(スキャン)し、その後、通電もしていないし、起動もしていないのに、壊れているのです。で、数年間はどうしてどうして？ と、悩んだのですが、今では、こういう風に考えています。
それぞれの、パソコンの性能やら、ヴァージョンにあった、バグ(悪い作用をするアプリ)を設計しておいて、私がそれぞれを、起動をした途端に、悪い方向へ作動する様に、設計しておく。だから、ずっと、使っていなくても、壊れるのだと、思っております。
私が使っているソフトは、ウィルスヴァスター、カスペルスキー、ESET(キャノン製、主に企業向けらしいが？）の三種類です。１０年ぐらい前までは、ノートン一辺倒だったのですが、私の場合は、すでに、ノートンはダメみたいです。
４台破壊されたうちの一台は、BIOS画面から立ちあがえると、言う形でした。これも、最初はひどく驚かされて、おろおろしたものですが、今では、まずファンクションキーを、数回使い、次に、何回か再起動をかけて、直していきます。ほかの二大も何とかなるはずです。しかし、B5サイズの、パソlコンは、マウスの、プロパティをいじられているのだとは、そこまでは、わかるのですが、画面が、フリーズしたままなので、マウスのプロパティ画面に、到達できないのでした。
こういう風に、パソコンが4台も壊れることこそ、京アニ放火がわたくし狙いの、謀略だったと、確信するのです。そういう謀略をなしたいは、勝った、勝ったと、大喜びで、したがって、周辺が、異様にうるさいのですが、今般も、鶴岡八幡宮が、ぷわーん。ぷわーんという音を、１００回ぐらい大音量で流されました。
それから、前田邸と、小野寺邸で、連動して、う必要な時間帯に、オレンジ色の天井灯を点滅させて、いじめると、言ういやがらせがあります。このブログより、23本は、昔（というか、前の）、文章ですが、小野寺邸の二階のライトの、点灯・消灯の異様さについて書いたメモを、リンク先・後注１として、本日公開をさせていただきます。それは、１８日の夜と、２０日の夜のことだったので、見事に京アニ放火と連動をしております。
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副題２、『さて私は、普段の三倍の時間をかけて、鎌倉から、北久里浜にやってきたわけですが、途中で、鎌倉駅のトイレは、点検をいたしました。表駅の、身障者用トイレです。すると、本日(＝２０１９年７月２４日）は、あいていました。使用可能になっていました。しかし、１９日の夜には、使用不可能だったのです。２０日も使用不可だったのです。それに、どう見ても、JR東日本の建物の中にあるのに、使用不可は、かまくら市長名で出ているのでした』
これは、大きな問題です。私は、これもまた、京アニ放火が、謀略だったと、見るゆえんの一つとしています。後注２を、もう一度読んでいただきたいのですが、そこに、・・・・・このトイレが封鎖されていることが、京アニ放火が、謀略であったと、言う証拠の一つだ・・・・・と、言っています。
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副題３、『後の、二時間は、主に京急の観察に充てた。この京アニ放火は、謀略であり、鎌倉エージェントが企画している。それによって、助かるのは、北久里浜における、杉本俊一、正子夫妻、中野通己吉一族、および、鎌倉雪ノ下の、二丁目の、安野智紗夫人、前田清子さん、小野寺夫人と、それに連動してあれこれを、過去にやってきた人々であるが、
それとともに、お給料をもらって、彼らに協力した、個人名が特定できない人間たちが大勢いる。警察庁内部にいる、特殊部隊、１００人ぐらいと、その上司たち、および、京急幹部たち、および、JR東日本幹部たちである。
京急はとくに重要で、したがって、こういう時期に、京急が、どう動くかが大問題なのだ。特にエスカレーターの、乗り方規制、、およびテロリスト警戒策について、どう動くかを観察してきた。その結果は、大変長い文章となるので、別の章で語りたい。
後注１、
