この章の総タイトルは、書けた内容に応じて、変更する予定がございます。ご了承をいただきたく。
副題1、『・・・・・久しぶりに、NHKニュースに影響を受けた内容にするか!・・・・・と、今、考えている自分が居る・・・・・ところで、鎌倉市役所の移転問題だが・・・・』
私は、後注1として置いた、前報を、書きぬけたことに大変な満足を覚えております。実は、その中に、留守中に泥棒が入り、食べ物に、毒を入れて帰っている話を書いています。これはね。一般の読者様が、のけぞってしまうのではないかと、思ってなかなか書けなかったことです。
例えば、我が家の山ノ下を、南の方へ、駅へ向かって、たどっていくと、梶田さんと言うお宅があります。そこのご主人は、鎌倉市役所の、深沢への移転問題へ、反対して居る方です。この市役所の移転問題と、その反対闘争というのも微妙な事限りがないお話ですが・・・・・というのも自然消滅に至るのではないかと、私は、相当前から、思って居る次第ですが・・・・・それに関して、私は何度か、ブログを書いているので、それゆえに、このブログに気が付いて、お読みいただいているかもしれません。ところで、自然消滅というのは、市役所の移転話の事です。したがって、梶田さんが主力となって、進んでいる市役所移転反対闘争も、自然消滅になると、思って居る次第です。しかし、もし、ですよ。仮に、この市役所移転問題に関連して、梶田さんが、時々、このブログを読んでおられると仮定をすると、留守の間に誰かが、ぬかみそのぬか床に、薄めた毒薬を入れている話など、を、読むと、のけぞってしまわれると、思います。一般の人、しかも中流の上の人です。しかも同じ町内の人です。雪ノ下二丁目町内のひとです。だから、直線距離にしては、100メートルというぐらいの近場で、留守中に毒薬を入れ込められるなどという事が起きているのか?と、思うと、本当にのけぞってしまわれると、思いますよ。
それがわかっているから、なかなか、書けませんでした。
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副題2、『しかし、私は化学やなんですよね。でも、この薄めた毒薬を、誰が、調剤しているかは、問題だが? 敵側の中で、薬剤師であり、かつ、共産党員である人がいるのですよ。男性ですがね。わざと男性ですと書かないと、ほかに、女性で、薬剤師の人が、友人の中に、二人、いますので。誤解を受けると、いけないからはっきりと、男性だと、書いて置きます。
前報の文章は、章立てが、なかなか、始まりません。写真の説明が続きます。果樹(貴陽というプラムの一種)の説明が続きます。それでね。読者の中には、早合点をなさってね。『なんだよ。これって、京都アニメーション放火で、35人(27日の夜の七時のニュースからそうなりました)が死んだというのに、何とのんきな話をしているのだ。しかも、・・・・・鎌倉とは別に、北久里浜に、もう一軒家があって・・・・だってさあ。金もちなんじゃん。そんな人間の書くブログなんて、読んでいられないよ。わたシャア、忙しいん、ざあますよ』と思って、早々に、読みやめてしまった方もあるやもしれません。
今、ここで、突然に、マウスが効かないというシステム異常が、外部より起こされました。それ故、暫く、おまちいただきたくぞんじます。 このお断りは、スマホでいれています。スマホでは、込み入った文章は、私の場合は、書けません。慣れて居ないからです。というお断りを入れた事で、タッチパネルだけは復活しました。マウスは、無効のままですが・・・・・無論のこと、電池は、入れ替えました。後マウスの詳細設定を、チェックしてみますが、それは、別の日に行います。時間が惜しいので。・・・・・と、言いながら、今時間をかけて、設定のところで、マウスを、あれこれいじって居たら、マウスも復活しました。
この異常は、二回目の事として起こされました。マウスが効かない時は、タッチパネルも効かないのです。で、にっちもさっちもいかなくなります。だけど、まあ、何とか、回復をさせました。
で、その騒動で、数千字が消えてしまいました。頭が有効なうちに、復活をさせておきましょう。
私は、自分がブログを書くときに、神様が書かせてくださるのだと、よく言います。入力に際して、流麗に、文章が浮かび、苦労をするという事がありません。しかし、それでも、留守の間に泥棒が入って、食べ物に、毒を入れて帰るなどという事は、早々には、書けません。最初に気が付いたのは、五年以上前だったと、思いますが、それでも、書けませんでした。
しかし、昨日、毒薬のことまで書けたのは、非常に深く怒っていたからです。怒ると、階段を、一段か、二段、飛躍する形で、深いことを書くことができます。今、二つの事で怒っています。一つは無論、京アニの放火です。特にそれに含まれている大量の嘘についてです。其れについては、後程、詳細に語るでしょう。しかし、此処ではもう一つ怒っていることを挙げておきましょう。それは、渡辺賢司と、その妻に対しての怒りです。
私に対して被害を与えた人間は、ほかに一杯います。たとえば、中谷共二氏です。彼が、私に与えた被害は、甚大です。しかし、お子さん方が今もやっていることを別にすれば、私は、中谷氏には、あんまり、怒りは感じていないのです。どうしてかというと、彼は、気米二世です。だから、戦時中は、スパイ活動をする様に強いられていたと、思うし、(日本からか、米国からかは、わかりませんが)、ともかく、人格的に壊れているところがあります。しかも、北久里浜の案件で、重要な人物である瀬島龍三とも、直接の交流があるでしょう。だから、因果関係が明瞭に見えるので、冷静そのもので処理することができます。お隣の小野寺夫人は、東大卒です。そして、散々な被害を与えてきます。だけど、私に言わせると、『ああ、愛を知らない人だからね。最上のものとか最善のものを知らないから、ああいう態度をとることができるのね』と思うので、「ふーん、そうですか」でおわりです。
ところが渡辺賢司夫妻に関しては、何もわからないのです。本人たちが、遮断をしています。私との交流については、遮断をしています。彼等にすれば、賢いから、防衛機能を深めているというに過ぎないでしょう。確かにねえ。35年間、夫婦そろって、どこにもお勤めに出ないのに、中流の上の生活ができる。こういう人の収入はどうなっているのでしょうか? わかりません。だけど、私から見ると、ふてぶてしいの一言につきます。で。やって来たことは小さいくせに、怒りは、大きいとなります。だから、こういう風に書きたかったのです。・・・・・渡辺賢治殿、貴方って、いつも平静みたいですが、こういう風に、・・・・・・留守の間に泥棒に入って、ひそかに、毒薬を副菜(ぬかみそとかラッキョウ漬け)に、いれて帰る、そういうずるい人間たちと同じ穴の狢なのですよ。・・・・・と。
すみ」ませんが、この続きは明日、28日に書きます。
後注1、
北久里浜で果樹の幹を折り、鎌倉で株分け後の鉢を7つ盗んだ連の、最上部に居る源泉は警察庁長官?それとも鎌倉Agent・・・・・京アニ放火ー7△