銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

京アニ放火ー5・・・・・放火事件後、プリムラの鉢、7個盗まれる・・・京急と例の拷問・・・朝ドラに、宮崎駿の若い頃が出て来るが?

2019-07-22 20:42:57 | 政治

 この章ですが、23日の午後23時から、推敲を始めています。そして、総タイトルを変更しました。また、内容も相当に変更する予定で、推敲加筆を勧めましたが、24の午前二時半に終わりました。それで、総タイトル横に、恒例の三角印を入れて置きます。この一文は、皆様に、置かれましては、そんなニート、言う文章でしょうが、昨晩、午前2時ごろ、最大級のシステム異常に見舞われたので、相当に、重要な文章となっていると、思います。

 最初に置いた写真を説明をさせてくださいませ。

 これは、京浜急行、【金沢文庫駅】のトイレ前に立っていた女性ガードマンです。彼女が立っている日には、男子トイレの方にも男性ガードマンが立っているのですが、男子の方は、付け足しでしょうから、女子トイレの前だけを写真に撮っています。この写真の意味については、副題1の、*4)で、詳細に語ります。これは無論のこと、京アニ放火と関係があるので、語るのですよ。詳細な、説明を、お待ちくださいませね。 

副題1、『18日に京都で、放火があった。本日は、四日目である。しかし、私は、ゆっくりしている。ばんばんとは、書いていない。それで、敵さん連中は、私が弱っている、または、参っていると、考えて、復讐用、ニュースをたくさん流し始めた。そのうちの一つである、エスカレーターの、乗り方キャンペーンについては此処で、取り上げよう・・・・・と、思って書き始めたのですが、実際には、そこまで到達できず、23日の午前三時を迎えて、パソコンを、閉じたのでした。お許しくださいませ。電車の遅延現象他を、語っているうちにそうなりました。

*1)、JR東日本が、対私攻撃用謀略に使われるケース。・・・・・

 私を攻撃する際には、ツールとして、乗り物の遅延現象が、二番目に、激しく使われるものです。一番目は、ガードマンの出没です。遅延現象の方は、既に、2005年の品川駅で始まっていました。私が慈恵医大で、40針を縫う、顔の手術を受けている最中に、品川駅で、大遅延現象が起こされたのです。今から、14年も前の事です。

 それから、JR東日本が、遅延現象の場として、散々に使われました。母が入所している老人ホームは、東上線の【ときわ台駅】にありました。ので、2009年ごろに池袋駅で、【遅延現象をお知らせする、(大)スクリーン】というのが、私が必ず通る、登場線の改札口そばに設立されて、大笑いしたほどです。大きなテレビみたいなものでした。そのころはまだ、24インチが最大のころに、50インチ程度の液晶画面で、遅延現象のお報せが、発表をされたのです。私に対して嫌がらせをするために。

 それから、ある日、山手線に乗っていると、ドア上液晶画面に、「全国の10か所・10の路線で、遅延現象が起きている」と、出ていました。が、多ければ勝ちだと、思う連中の常套手段です。

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*2)、東急東横線、小田急等も、改札口に、ガードマンが立っているという形で、(遅延ではないが)、脅かし策に利用をされている。ただし、横須賀線の遅延については、何本も丁寧に、書き進めてきたので、2時間とか、一時間半の遅延をすることは、少なくなっていて、その代わり、あれこれの理由をつけて、五分程度、遅延することは、ほぼ、日常的に、起きている。私が鎌倉駅から、南北へ出かけるたびに起きている。

 しかし、遅延現象を、大規模に起こされたら、因果関係を含めて、成岡康司君とか飯田隆君とか時田史郎君について、書くつもりがあるので、大規模な遅延現象は、少なくなってきた。ここにあげた三人は、私の横国大付属中学時代の同期の卒業生で、あって、早稲田大学へ進んだ人たちで、飯田君は朝日新聞社で、週刊朝日の編集長等で、活躍し、子会社の社長で退職、・・・・・時田史郎君は福音館の社長で、引退をしている。成岡康司君は、世の中から姿を消しているが、・・・・・日本のCIAエージェントのトップであろう・・・・・と、私が推察している存在だ。たぶんだが、アメリカ大使館内に住んでいる筈。治外法権で、守られている筈の、人物である。

 板垣英と、言う元毎日新聞記者に、時々、情報を流している可能性がある。勿論、国民を洗脳する為である。成岡康司君は、1962年早稲田政経入学で、その後、革〇委員長として、ある意味で、全国制覇して、成田闘争などを、指揮したと、推察される。だから、動労千葉をはじめとして、支配下に、置いている鉄道に強いと、みなされるのだ。

 「しかし、JR東日本と、動労千葉では、今では、新宿に本社がある、JR東日本の方が圧倒的に強い筈だ。どうして、動労千葉が問題なのですか?」と、読者様から、質問を受ける可能性はある。 私もそこらあたりは、まだ、解明ができていないが、

・・・・・新左翼運動の後ろには、CIAが控えている・・・・・で、成岡康司君は、新左翼=CIAというわけで、そうなると、JR東日本の社長様より偉いわけだ。だから、自由自在に遅延現象を起こすrことができる。そういう点では、イスラム過激派集団と同じなのだ。というわけで、現代政治の、真実を語ると、運動方針で、右と左に、わかれて居るわけではないとなる。、もう、本当に何が何やら、わからないと、言う現状である。

 ところで、1960年代だと、学生運動の中で、新左翼と、共産党系は、激しく対立をしていた。のだけれど、今では、共産党の後ろにも、警察庁が、控えていて、そのトップである井上ひさしの家来と化しているので、こちらから考えても、何が何やら、全くわからない世の中となっている。

 でも、一つだけ方針が見えてきた。または、ルールというべきか? それは、お友達政治の横行である。誰かさんと誰かさんが、お友達であれば、それが、政治の、大きな流れを作る。京アニ放火も、八田英明社長と、宮崎駿氏が、お友達であることから発生しているが、それを丁寧に、説明するのは、もっと後にしたいと、思って居る。

 ただ、今、朝ドラ【なつぞら】で、宮崎駿氏をモデルとしたと、思われる、若い男性、坂場一久が、主人公の恋人として出て来るが、まさしく、京アニ放火と、タイミングが、あっていまる。宮崎駿氏は、若いころ、東映動画部にいて、組合運動もしていたはずだし。

 ドラマ内の、坂場君の方は、絵が描けないという設定になっている。そこは、それ、そういう風に、ずらせないと、脚本家も、自由が利かないので、少し、ずらせてあると、私は考える。才能が、大きくあって、おぼっちゃま育ちで、人がいいから、組合運動にも入るというのは、中島飛行機の重役だった人の息子である宮崎駿氏には、ありうる傾向なのだ。

 したがって、私は、・・・・・参っているから、ゆっくりと、京アニ放火の分析をしている・・・・・わけではなくて、自分の内部に大きな自信があるので、ゆっくりしているわけだ。しかし、私のブログを、警察庁の特殊部隊等は、読んでいない模様である。唯一丁寧に、読んでいるであろう、井上ひさし(公的には、自分を死んだことにしていますが、いまだ生きていますよ)は、自分達に都合の悪い部分は、上奏をしない。特に警察庁には、上奏をしない。それで、今、私がブログの書きかたを、特にこの放火事件については、ゆっくりと進めているのを、CIA]エージェント達と、その私兵である警察の特殊部隊は、参っていると解釈している模様だ。

 そういう考えは、間違って居るわけだけれど、彼等を教育したり、思いなおさせたりする力は、私にはないので、ただ、単純に『そうですか!』と、言っておこう。

 それで、前田清子さんもまた、オレンジ色の玄関灯を点けているし、やまゆり園事件の追悼式も、大々的に、報道をされている。NHKオンラインでは、それが、見つかった。

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*3)、今のところ、京急が盛んに、攻撃用に使われている。どうしてかというと、私が、京急【北久里浜駅】を最寄とする、根岸町に、旧宅を持っていて、しょっちゅう行くので、利用頻度が高いという事もあるが、

 私が弾圧をされるきっかけを作った三つの大事件の内、書類上は、(地籍変更届の様式が取られているので)整っているが、実質的には大詐欺事件である、京急北久里浜駅、東側の丘の、大マンション、【ルネ・北久里浜・そらひるず】の建っている場所は、旧・横須賀市の水道山が、1200坪無償で、益山重夫と瀬島龍三の二人にわたった、実質的な大事件の跡地に建っているからなのだ。旧帝国海軍参謀、及び陸軍参謀の、二人で、実行された、実質的詐欺事件なのだが、今までは、それに、今までは、あまり触れなかった、さらに深い真実を言うと、その二人に、横須賀市、法務局(法務省)、財務局(大倉省)、そして、京急も、協力をしていたのだった。

 京浜急行の協力というのは、実際にはこういう事である。横須賀市内で、もっとも海抜の高い地域であった、この一帯を開発したのが、京急だから、そのインフラを利用して、この実質的詐欺事件は、構成されているからだ。元は山だった。山林であった。しかも、縁が主権な、がけで、できているので、大規模開発がなされない限り、住宅地として、売り出すことができず、土地を詐欺で、ただ鳥しても、何のメリットもない。京急が、いろは坂を、作り、車が侵入できる様になって、この丘に、高い利用価値が出てきたのだった。しかし、1960年代から、企画ができていたと、思われる、この実質的詐欺事件は、既に、4,50年を経ているので、当事者は、ほとんど死んでいるし、周辺地域にも、デザイナーズ建売が続々と建ってきているので、証拠が、少なくなっている。

 本当は、1978年に集めた紙の証拠(登記簿謄本やら公図)が段ボール箱いっぱいあったのだが、泥棒が入って、盗んでいっている。これら、重要なものを盗んでいったのは、警察庁の特殊部隊であって、2007年ごろに日経新聞に、警察のコラムというのが連載をされて、それが、わかった。瀬島龍三が、指導したと、思われる。だから、日本の警察とは、憲法にのっとって、動くものではなくて、私兵でしかないのだ。

 警察庁内部とは、二重構造になっていて、一般庶民向けに、落し物を処理したりする、警察官は、いい人なのだろうが、もう一つ、庶民には、隠された別組織があるのである。

:::::::::ところで、これは、お笑い草の一つなのだが、警察の特殊部隊は、自分達の泥棒行為を薄めるために、ほかの一般人、三者に、「あの、雨宮舜の家に、泥棒に入れ」と、命令をしている・・・・・この一節に書いたことは、ほぼ事実だと、思っているが、誣告罪を恐れて、ここは、・・・・・その可能性を感じているとしておこう。

 合鍵を渡されている可能性があるのが、Y家と、画家A家である。柳沢昇には、合いかぎは、渡っていないと、思うが、庭には入っている可能性を感じている。・・・・・ここから、副題αへ入っていく。

 彼等は、恥を知る日本人的発想は、持っていないので、そのうち、柳沢昇にも合い鍵が、わたるかもしれない。特にほかの二つの家の人間が、自分自身で、スーパーとか日曜大工センターで、合いかぎを、さらに複製し、それを、柳沢昇とか、他の人間に渡せば、四者以外の、泥棒も、実行行為が可能である。

 ところで、今回の京アニ放火の後で、数個の泥棒行為を発見した。それを、副題αで語りたい。

 我が家のカギを、私的に、複数複製して、それを、柳沢昇に渡すとすると、それは、民間人が、お友達同士としてやることだから、私には、いかんともしがたい事となる。しかし、これらの人物が、台所の物品で、いやがらせを始めて、数年たち、かつ、化粧品まで、盗んでいく様になったのは、ご愛嬌というべきだろうか? 画家Aは奥さんが家出をしているので、台所仕事をする人間だ。だから、彼が、相当に関与をしている可能性を感じるが、ただ、化粧品まで盗むかというと、それは、疑わしい。

 特に少量ずつ、に、盗んだことが、わからない様に、盗んでいくという行動は、其の化粧品が珍しいものなので、どうしても欲しいという、女性特有の、欲張りを感じるので、特に女であることを強く意識している人物である可能性が高い。Y家の奥様は、「女でございます」という事を、大だんびらとして、振りかざしている人間で、それで、略奪婚の人だとは、自然に分かってきたことだった。この山のほかの女性で、あれ程、色欲を感じさせる女性は、他にいないし。ともかく、Y家は、本物の女性が、奥さん稼業をしているので、台所用品とか、お化粧品を盗んでいく可能性が大だ・・・・・という次第だ。(苦笑)

 そのY家なのだけれど、泥棒行為を、片一方の手で行いながら、もう一方の手で、門前に以下の様な看板を、堂々と張っている。それが、現在、75歳を超えている人間のすることなので、どういうレベルの教養であるのか? 100%を、疑ってしまう。1960年代に大学生だった人間が、こういう看板を堂々と門前に張ることなど、到底、考えられないのだ。当時、警察は、国民、特に若い人からは、もろに嫌われる組織だったのだから。で、Y家夫婦は、大学を出ていないだろうと、いう事が自然に、わかってくる。いろいろな点で、格好をつけすぎる人物だから、または、体裁を作ろうことに、熱心すぎる、夫婦なので、こういう風にはっきりと、規定をしておきたい。

  これと同じ看板が、前田家にも渡されていた。ただ、其の1960年代に、大学生であったあの夫婦は、さすがにこれを門前に張ることをためらって、たわしか何かで、白い文字を消して、ただ、青い、木片を、地べたに置いていたのだった。しかし、丁寧に、凝視をすると、14号という数字がうっすらと、見えるのだった。この二つの内のどちらかが、今、白井達雄・小野寺夫妻邸の玄関内においてあって、私がわざと、それを目視する様な、手配がなされたことがあった。

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*4)、ところで、京急は、ひどく攻撃的で、色々なことをやってきている。トイレを使わせないという事も京急金沢文庫駅では、散々に行われた。あまりに頻繁に立っているので、普段は、そのGPS機能を使って、行く先々で、・・・・・ガードマンが立って居たり、共産党のキャンペーンが行われる・・・・・と、言う種類の、嫌がらせを受けるので、持ち歩かない主義なのだけれど、この日は、証拠写真を撮っておこうと思って、スマホを持って出たのだった。前報

京アニ放火ー4・・・鎌倉駅身障者用トイレが、19日から閉鎖されていたので、2010年1月の、画廊オーナー他殺を思い出す私である(保坂航子、秋山祐徳太子、金成悠子)

2019-07-21 22:54:01 | 政治

で、トイレを使わせないぞ、というのが弾圧の一つの手法であると、書いている。それが、最も大きく表れたのが京橋の画廊ユマニテだったのだが、次に、多く表れたのが、この、京急【金沢文庫駅】だった。

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 どういうことかというと、彼らにしてみれば、「どうだ。参ったか。俺たちは、かくも、頭がいいのだぞ」と言いたいのだと、思う。しかし、私に言わせると、「ああ、それほど、おバカさんなのですね。位相が違うわ」となる。彼等というのは、この場合は、警察を指す。たぶん、駅のエレベーター内の監視カメラを、いつも、点検していて、私が、金沢文庫駅を多く利用することを把握したうえで、

 「お前が、鎌倉霊園に、草取りと、お墓参りに、来た際は、必ず、京急バスにのって、東へ向かい、金沢八景駅に到着し、電車に乗って、一つ駅を、北上し、金沢文庫駅で、降りて、今度は、西へ向かうバスに乗って、グリーンファーム(園芸用品を売っているお店)へ行くだろう。それを俺たちは、把握をしているんだ。どうだ、怖いだろう」と、言いたいわけだろう。その監視カメラチェックは、警察でしかできない筈。だから、これは、神奈川県警が主導をして行って居る事だと、思われるが、警察庁をさすべきかもしれない。

 しかし、位相が違うというのは、これからの話なのだ。こういう事をされるからこそ、私は怖がるのではなくて、政治の真相がわかって来て、それを文章に書くことができる様になる。これ以降に現れてくる柳沢昇とか、石川和子さんが、どういう風に、とんでもない非常識人間で、おバカさんなのか。特に柳沢昇がセックスの力を利用して逆玉婚を果たした過程と、その後、石川和子さんが亡き後は、あの彼女の力で建てた家で、別の女性をくわえこんでいて、

 その女性が朝の七時に、道路へ、飛び出してきて、ど根性三つ葉を、みそ汁の実に仕様としているのを、目撃して、『ああ、柳沢昇って、一生涯、セックスだけが、域外の人間なのですね』と、思うのも、致し方ないと、なって来る。

 しかし、私の文章を丁寧に、読んでいる筈の井上ひさしも、こういう微妙なところは、上奏しないので、警察さんは、いつまでたっても、位相が低いところで、右往左往している。今回の京アニ放火も、犯人は、いるにはいる。青葉真司とかいう男性だ。しかし、警察と消防が、大きく、関与している。それは、規制戦を特に、遠くに張ったことでも明らかだ。そのほか、色々あるので、将来其れを丁寧に書いていこう。

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副題2、『ところで、どうして、京アニの放火に、このブログでは散々過去にも出てきた柳沢昇が出て来るかというと、私は、最近、プリムラの、株分け後の鉢が、7個も盗まれていることを発見をしたからだった』

 私が、健康の増進のために、園芸を始めたのは、15年は前の事だった。何事にも、入って初期には、凝る方で、以下の蛇足として書いているが、鎌倉から、神奈川県内を中心として、12店舗を訪ねている。

 2014年まで、北久里浜に持っている旧宅を他人に貸していて、庭には入れなかった。しかし、主人が、鎌倉は、車が横付けできない家なので、「老人ホームの一つとして、北久里浜の旧宅を、今から、使える様に、準備をして置こうと、いう事になって,貸し家として使うのをやめたので、敷地が60坪ある家の庭を園芸用に再度、使える様になった。しかも、鎌倉の家と比較をすると断然に、日当たりがよい。その上、ケーヨーデーツーというホームセンターから、土を大量に買ってきてタクシーで、運び込むことができるので、土が、常にあたらしい。

 だから、鎌倉に比較をすると各段に育ちがいいので、つい、つい、鎌倉の植物の管理が、いい加減になっていた。それで、丸井大きな鉢に三株植えこんでいた、プリムラが、この春盛んに咲いてくれて、感謝したいと、思って、よく見たら、元の、一株が、それぞれ、五株程度に増えていた。プリムラとは、柔らかい葉っぱと、茎をもつ花で、株分けするのが、難しい。それでも、丁寧に、丁寧に、株分けし、12個の小さな鉢へ、新しい土とともに、植えこんだ。それが、7個も盗まれているのだ。

 どういうことかというと、京アニ、放火事件を謀略だと、書いたので、それに対する復讐だと、考えられる。で、19日か、20日に盗まれたのだろう。しかし、よく点検をすると、家の中のものの大量に盗まれていた。

 すさまじいレベルでの、復讐行為だった。という事は、私が書いたことが正しいとなって来る。ここらあたりが彼らは位相が低いと、私が言う、由縁だ。

 2019-7-22=24にかけてこれを書く、雨宮舜(本名、川崎千恵子)

なお、このブログの2010年から数え始めた延べ訪問回数は、5495329です。

また、初稿の段階では、挿入されていたこれ以降の部分は、又、後で、書き始めます。完成品として。です。

 

【蛇足】、私が訪ねた園芸店、を電車の最寄り駅とか、町名で上げると、

三田(ケイヨ―デーツー)川崎(江ヶ崎・島忠+UNIDY) 東神奈川(サカタのタネ)横浜・新埋め立て地(島忠)、東戸塚(島忠)、大船(コウナン+フラワーセンター・日比谷花壇)、平塚(花菜ガーデン)、金沢文庫(グリーン・ファーム)、久里浜(カインズ+ケーヨーデーツー)と、12店舗あるのでした。(苦笑。凝ると、とことん凝る人なので。)

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エスカレーター乗り方キャンペーンが、52路線で始まった。

2019-07-22 20:40:44 | 政治

  この一文は、NHKオンラインからコピペしたものです。私のブログ

22日のブログ、現在書きかけ中

に関係があるので、公開をさせていただきます。             

エスカレーターは「歩かずに立ち止まる」キャンペーン始まる

2019年7月22日 11時26分五輪 話題

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エスカレーターで広まっている「歩く人のために片側を空ける」習慣を改めてもらおうと、全国の鉄道事業者などが協力し「歩かずに立ち止まる」ことを初めて明確に呼びかけるキャンペーンが22日から始まりました。

続きを読む

キャンペーンは、エスカレーターでの事故防止に加え、障害者やお年寄りにも優しい「歩かずに立ち止まる」正しい乗り方を広めようと、全国52の鉄道事業者などが22日から一斉に始めました。

このうち東京 上野駅ではJRや東京メトロの職員などが「歩かず立ち止まってご利用ください」などと呼びかけました。
また「2列で立ち止まって」と書かれた蛍光色のベストを着た警備員がエスカレーターに乗りながら呼びかけをしたほか、大型の掲示板も設置されました。

エスカレーターのマナー向上を訴えるこのキャンペーンは10年以上前から行われてきましたが、反発も予想されたことから控えめな表現にとどめてきた経緯があり、明確な表現で訴えるのは今回が初めてです。

身体の一部が不自由で、正しい乗り方の普及を願ってきた会社員の女性は「長年の習慣を改めることは難しいと思いますが、立ち止まる理由や、止まって乗りたい人がいることを知ってほしい」と話していました。

JR東日本サービス品質改革部の持立雄也課長は「急ぎたい気持ちもわかるが誰もが安全に利用するためにも協力をお願いしたい。来年の東京オリンピックに向けても広めていきたい」と話していました。

全国の鉄道事業者などは、毎年この時期にエスカレーターの正しい乗り方についてキャンペーンを行ってきましたが、歩きたい利用者からの反発にも遠慮し、控えめな表現にとどめてきた経緯があります。

ここ数年のキャンペーンで使われたポスターのキャッチフレーズを見ると「みんなで手すりにつかまろう!」とか「乗ったら、つかまる」などと、手すりにつかまってもらい結果的に止まって乗ることをねらった表現が中心です。

しかし、エスカレーターでの事故があとをたたない上、去年12月にJR東京駅で、独自に「歩かず2列で立ち止まる」ことを呼びかけるなど、各地で試験的な取り組みが行われると、利用者から賛同の声が多く寄せられたことなどから、今回の、より明確なメッセージを打ち出すキャンペーンにつながったということです。

 

東京 六本木にあるオフィスやホテルが入る複合施設でも、夏休み中の親子に安全な乗り方を学んでもらう教室が開かれました。

これは、商業施設やオフィスビルのエスカレーターでも安全な乗り方を広めようと、東京・六本木にある複合施設の管理会社が開いたもので、夏休み中の親子およそ20人が参加しました。

はじめに、エスカレーターの正しい乗り方を訴えている理学療法士の男性が、エスカレーターは階段よりも段差が高いため歩くとバランスを崩しやすいことや、利用者の中にはケガや障害のために止まって手すりにつかまりたい人がいることを説明しました。

また子どもたちは、足の不自由な人になったつもりでつえをついてエスカレーターに乗り、不安定さを体験しました。
また、親たちはエスカレーターが緊急停止する際の衝撃を実際に体験し、事故防止のためにも止まって乗ることが欠かせないことを学んでいました。

このあと子どもたちはエスカレーターの利用者に「安全のために2列で止まってご利用ください」と呼びかけていました。

子どもたちに説明を行った理学療法士の齋藤弘さんは「大人がぶつかってしまうとそれだけで子どもの転倒事故につながるので、まずは大人が歩く習慣を改めてほしい」と話していました。

“止まって乗る”3つの理由

 

メーカーや鉄道事業者などがエスカレーターに「立ち止まって乗って」と呼びかけるのには、3つの理由があります。

1つは安全です。「日本エレベーター協会」によりますと、平成25年から2年間にエスカレーターで起きた事故のうち、歩いていてつまずいて転倒するなど「乗り方の不良」が原因の事故は882件。毎日のように事故が起きていることになります。
トラブルなどでエスカレーターが緊急停止した場合にも、立ち止まって手すりにつかまっていないと危険です。

2つめは混雑の解消です。朝夕のラッシュ時に、エスカレーターを待つ行列をよく見ませんか?
この行列、歩く人のために片側を空けようとするとできやすいんです。2列で止まって乗ったほうが、1度に乗る人数が増え輸送効率も向上して、混雑の解消につながるのです。
これは、海外で行われた実験でも裏付けられています。

3つめは障害者やお年寄り、ケガをしている人への配慮です。
例えば、東京に暮らしている左の手足が不自由な人は、右側の手すりにつかまると安定します。ところが右側をあける習慣が広まっているため不安定な左側に立つことを強いられているのです。その脇を人が歩いてぶつかると転倒するおそれもあります。

“乗り方”ネット上でも議論

日本でのエスカレーターの歴史に詳しい江戸川大学社会学部の斗鬼正一教授によりますと、日本でエスカレーターが設置されたのは大正時代の百貨店で、その後、昭和に入って広まりましたが、いずれも「楽に登り、楽しむ」ためのもので、歩く習慣はなかったと言います。

昭和47年の東京駅で撮影された映像でも歩いている人は見当たりません。ところが高度経済成長が進むにつれ都市部を中心に片側を歩く習慣が広まったと斗鬼教授は指摘します。

こうした中、日本の習慣を知らない外国人や障害者が多く訪れる2020年の東京オリンピック・パラリンピックを機会にその習慣を見直そうという声が上がるようになりましたが、ネット上ではしばしば議論になっています。

「歩くほうが格好悪いという常識が広まってほしい」
「2列で乗るほうが効率的。この考えがもっと広がるといい」
といった声がある一方で、
「理屈と安全性はわかるが急いだ人は電車に乗り遅れない」
「通勤時は、ただでさえイライラするのにこんなことまで強要されたらフラストレーションがたまるばかり」
などという反対の声もあります。

また「歩行を禁止にしてほしい」とか「1列しか乗れないようなエスカレーターを作ればいい」などと別の対応を求める声も上がっています。

転倒し救急搬送された例も…

 

ことし6月、東京・港区でエスカレーターを歩いていた人が転倒してけがをした様子が映像で残されていました。

映像には3列あるエスカレーターのうち、いちばん手前の下りのエスカレーターで歩いて下りるジャケット姿の男性が映っていましたが、この男性の姿が降り口付近で突然見えなくなります。バランスを崩し転倒したのです。
このあと男性は降り口で手をついて立ち上がり、何事もなかったように立ち去りましたが、ビルの管理者によりますと、男性はこのあと、服の右腕が破れて、腕を切るケガをしていることに気付いたそうです。転んだ際に勢いよくステップの角に当たったことが原因でした。
男性は、救急搬送され、何針も縫う手当てを受けたということです。

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