夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
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「理解できない若者言葉」【トップ3】、79歳の私は学び、やがて微苦笑して・・。

2024-05-22 15:40:24 | 喜寿の頃からの思い

 

 

“流行語”にもノミネートされたトップは 40~50代男性が選ぶ「理解できない若者言葉」【トップ3】(ピンズバNEWS) - Yahoo!ニュース

“流行語”にもノミネートされたトップは 40~50代男性が選ぶ「理解できない若者言葉」【トップ3】(ピンズバNEWS) - Yahoo!ニュース

 おじさんにとってはまるで暗号のような若者言葉。今年もいろいろな言葉が流行していたが、その意味がわからないというおじさんは多いはず。そこで今回は40~50代の男性100...

Yahoo!ニュース

 


《・・
ピンズバNEWS

おじさんにとっては、まるで暗号のような若者言葉。

■第2位は「てぇてぇ」

■第1位は流行語大賞ノミネートの「蛙化現象」

ピンズバNEWS編集部・・・ 《》

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。


・・》、
79歳の私は、若者を理解しょうと思いながら、読んだりしたが、
無念ながら理解できずに、苦笑してしまった。

そして若者の世代の中で、1990年代半ばから2010年代序盤に生まれた若い世代を
Z世代」と名称されている。

この世代は、ある効用、または満足感を得るにあたって、犠牲にする時間あたりの効率を重視し、
タイム・パフォーマンスを略してタイパと称している。

こうした概要を私は学んだ時、何でも略してしてしまうだなぁ・・、
と感嘆したりした。



たとえば、日常の言葉として、確か一年前に私は学んだりした。

   びえん・・・悲しい、切ない、泣きたいなど

   チルする・・・ くつろぐ、まったり過ごすなど

   よいちょまる・・・ 良い感じ、すごく良いなど

このように学んだが、親世代から学んだ言葉・・なぜ使わない・・私は理解できずに、
やむなく微苦笑してしまった。

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