夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

杉良太郎さん、8月に80歳と学び、同世代の私は励ましいを感じて・・。

2024-06-26 09:20:25 | 喜寿の頃からの思い

先程、ヤフー・ジャパンより配信された記事を見ている中で、
『  8月に80歳の杉良太郎、気持ちは「30歳」
         「危険なのは『自分は歳だから』という思い込み」
 』、
と題された見出しを見たりした。

 

こうした中で、私は俳優の杉良太郎さんに関しては、お逢いしたことはないが、
何かしらボランティア活動に清進している行動をテレビで視聴して、
好感してきた・・。

たまたま私も9月になれば、80歳となるので、
同世代のよしみで記事を読んでしまった。



スポーツ報知

報知新聞社・・》

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。


今回、杉良太郎さんは、8月に80歳を迎える中で、
《・・一番危険なのは『自分は歳(とし)だから・・・』という思い込み。
一定の年齢になった時、ただ歳を重ねていくだけの人生では、つまらない。
どれだけ元気で、健康で、好きなことをやっていくのかが、一番大切 ・・》、
と発言され、同世代の私は、励ましを感じたりした・・。

 

こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、
セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活を19年半を過ごしてきた。

そして


このようなに私は、今回の杉良太郎さんのお言葉、
《・・ただ歳を重ねていくだけの人生では、つまらない。
どれだけ元気で、健康で、好きなことをやっていくのかが、一番大切 ・・

こうしたことを改めて感じ深めたりした。


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