夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
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薬の保管法 高温多湿や直射日光はNG、市販薬を外袋から出すのも避けるべき、学び・・。

2022-08-03 11:38:45 | 喜寿の頃からの思い
先程、ときおり愛読している【 NEWSポストセブン 】を見ている中で、
『 薬の保管法 高温多湿や直射日光はNG、

          市販薬を外袋から出すのも避けるべき 』、
題された見出しを見たりした。


関連の【 NEWSポストセブン 】に8月3日に配信されていた。

薬の保管法 高温多湿や直射日光はNG、市販薬を外袋から出すのも避けるべき
|NEWSポストセブン (news-postseven.com) 


この記事を読みながら、特に学んだのは、図表されていた、
2ページ目に表示された
       『 それぞれの薬の鮮度と期限 』、

そして3ページ目に表示された
       『 薬の鮮度を落とさない保存方法のポイント 』、
この二つの図表を見つめ、多々教示されたりした。



私は風邪薬など市販薬をドラッグストアーで買い求めたりし、
或いは『糖尿病の予備軍』の私は4週間毎に、内科医院に通院し、
 定期診察後に、隣接した処方薬を頂く前に、
『お薬手帳』を薬剤師の御方に出している。

我が家の薬の保存は、私、家内、共通の薬は、
それぞれの密閉容器に保管している。

もとより高温多湿、直射日光は避けているが、
ジェネリック薬の半分は海外産、と今回学び、驚いたりした。

いずれにしても病状を大切に守ってくれる薬・・保管法、
遅ればせながら、多々学んだりした。

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