夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

ときには、『壊れかけのRadio』を唄いながら・・♪

2008-05-13 18:14:00 | 定年後の思い
東京の郊外は、台風2号の影響で小雨が降ったり肌寒い日が続いている。

私はこの半月に於いて、別ブログの
【年金青年のたわむれ記~かりそめ草紙~】に
今まで4つのサイトに書き散らかした3000通前後の
投稿文を整理、統合をしながら、
NHKのラジオを聴いたりしている。

そして、ラジカセCDで『走れ! 歌謡曲』のゴールド編、プラチナ編と題されたCDの4枚で、
昭和の40年から平成の5年頃までの80曲前後を聴いたりしている。

誰しも同じと思われるが、その曲を聴くと、
その曲が街に流れた頃、自分のその頃をを思い返したりする。


♪思春期に少年から 大人に変わる
 道を探していた 汚れもないままに
 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に
 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio

【『壊れかけのRadio』 作詞・徳永英明 】


私は小声で唄いながら、バソコンに向かったりしている・・。

私はこの歌と共に、平成2年(1990年)の現役時代の頃、
自身の姿を想いだしている・・。

そして、私は唄い終わると、自身の中学、そして高校生の初めの頃、
昭和35年(1960年)の多感な時代を思い返している・・。


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