私のパソコンの愛機、故障に伴い再度修理して、久々に我が家に復帰して・・。

私は東京の調布市に住む年金生活の７９歳の身であるが、
私より５歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。

こうした中、据え置き型のパソコンに関して、過ぎし２月２３日に突然の故障に伴い、
やむなく修理の為に、あるソフト契約店に２６日に持参したりした。

そしてパソコンの心臓部のハードディスクが疲労していたので、
ＳＳＤに変えて、ファイル、データの修復などを依頼した。

やがて３月２日に、修復の完了、と私は連絡を頂き、
私は出向いて、相互に確認したりした。

そして宅配便で３日に我が家に着いて、１１日間の入院だった、と微苦笑したりした。

この後、ふたたび修理となった。この時の心情は、３月５日に記載してある。

私のパソコンの愛機、再び入院となり、私は落胆して・・。

この間、そして据え置き型のパソコンが、修理で退院するまで、
補助機のノートパソコンで、覚束ない指先でキーインしてきた・・。

主力機の据え置き型のパソコンには、終活の書類の整理、
大量の写真の整理などをする予定ができず、
予定事項が大幅に狂い、戸惑っている。

そして３月７日、愛機のバソコン、せっかく退院したのに、再び故障が発生して、
やむなく入院となったりした。

やがて１５日に修理完了、と私は連絡を頂だいたりした・・。



しかしながら、この当時の我が家は、１１日にエアコン、冷蔵庫の購入で、
下見み、設置の工事などで、
その上、家内のスマホの乗り換えなどで、我が家としてめずらしく多忙であった。

このような事情で、修理したパソコンは、本日、担当者、技術者のお二人に、
我が家に来客して頂いた。

まもなくパソコンのネットの再設定、各ソフト、ファイルなどの修復を確認したりした。

やがて相互に確認した後、過ぎし２月２３日に突然の故障して以来、
何かと戸惑いながら過ごしてきたので、
これから安堵した生活が過ごせるかしら、と私は微笑んだりした・・。